「若い女の子が白血病で死にました、マスコミはちゃんと報道して下さい 」 2013.04.12

2013年05月03日(金) 21時06分
「報道陣はちゃんと福島県内の事を調べて発表して下さい」4/12原発1.2km避難者(文字起こし)
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2937.html
みんな楽しくHappy がいい♪
2013-04-27



みなさんこんばんは。

私は福島第一原発から1.2kmに住んでいました。
着の身着のまま裸で逃げてきました。
今現在港区にお世話になっています。

先月の6日、浪江町、隣の浪江町に入りました。
現状はどんなだったか、わかりますか?みなさん。
安倍総理も行きましたよね。

家の中に入ったら、友達の家はネズミ
30cmからの大ネズミが13匹も死んでいました。
ウンコはね1cmぐらいの、一皿すごい太いウンコだらけです。
そして柱から全部削られて。

ああいうところをなんで安倍総理は見なかったんでしょうか!
中まで見て、ちゃんと視察して下さいよ!

帰宅解除する前に、ちゃんと水道も、電気、道路、スーパー、歯医者、病院でもつくって、
それからにして下さいよ!

あんな所に帰っても、誰も帰る人なんかいません。
すごいですよ。

それで、後報道陣も福島の事をもっと調べて下さい。

この前、若い女の子が死にましたよね。
白血病で。
そしたらすぐに直ちに若い人がマスクかけたそうです。
なんで早くマスクをかけさせてくれなかったのでしょうか

あと、若い人から年寄りから心筋梗塞で結構亡くなっています。

だから早く報道陣はよく調べて報道を
ちゃんと福島県内の事を調べて発表して下さい!

原発は絶対反対です。
自分たちは苦しみましたから。
みなさん、絶対に再稼動を許さないでください。
よろしくお願いします。

福島へようこそ(Welcome to Fukushima)

2013年04月29日(月) 20時59分
マスクの若者は言った、「もしかしたら僕たち、国から実験台にされているのかな」

父親は目を潤ませて「あとどのくらい長い生きできるかと聞かれると、悲しい」

フライパンで調理する仲間に、突っ込みをいれる若者、「北海道に行って店開けばいいじゃん! 『原発カレー』『ジャガイモは被災地直送』『ごはん、プルトニウム米とかさあ』……(笑い)」

★ フクシマの現実へ、ようこそ!

〔ドキュメンタリー映画〕 ベルギーのアラン・ド・アリュー監督 フクシマ・ドキュメンタリー映画、『福島へようこそ(Welcome to Fukushima)』 完成 / ブリュッセルの欧州議会で6日、初上映 

 ◎ トレーラー → こちら


 ◎ 映画製作者の公式HP → こちら
http://message.in.a.bottle.over-blog.com/article-welcome-to-fukushima-114224629.html

東電社員にこう詰め寄った!「2度と帰れないんですよ」「事故を起こしたのは誰なんですか?」「自首しなさい!」

2013年03月31日(日) 21時05分
東電社員にこう詰め寄った!「2度と帰れないんですよ」「事故を起こしたのは誰なんですか?」「自首しなさい!」
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2013/03/turn-yourself-i.html
机の上の空 大沼安史の個人新聞

〔ENEニュース〕 2月22日 福島告訴団 東電に申し入れ 大熊町から避難した農家のワタナベさんは福島訛の声を大に、東電社員にこう詰め寄った!「2度と帰れないんですよ」「事故を起こしたのは誰なんですか?」「自首しなさい!(Turn yourself in!)」/ Our Planet-TV の現場映像 英語字幕で世界拡散開始! ★ チェルノブイリではネットはなかった! でも「フクシマ」にはある! 日本政府と東電はなめてはならない! 隠しきることなどあり得ない!

★は大沼 ◎ ENEニュース記事は → こちら  
http://enenews.com/tepco-must-surrender-official-admits-we-caused-the-accident-at-fukushima-daiichi-i-am-very-sorry-video




At 4:00 in

Mr. Watanabe, Farmer from Okuma-machi, Fukushima: Who caused the accident? Who did it?

Tepco Official: We caused the accident at the Tepco power plant. I am very sorry.

Watanabe: Aren’t you going to take responsibility? Turn yourself in. Can you read this writing? Read it.

Tepco Official: It says, ‘Tepco must surrender’



関連記事

「生業返せ、地域を返せ」 原状回復求め福島住民らが東電と国を提訴
http://yaplog.jp/birds-eye/archive/9994

フクシマの事故直後の線量記述があるのは、JVJAのビデオの中だけ。

2013年03月10日(日) 23時30分
フクシマの事故直後の線量記述があるのは、JVJAのビデオの中だけ。
https://twitter.com/onodekita/status/307122909435027456

こういうモノが有る のは聞いていたけど 実物を観たのは初めてだなぁ。

2011/3/13 双葉町での話 3号機でのベントも始まっていた後の頃である
3.15の頃に 原発から5kmの「原子力災害避難場所」と書かれた場所で 1.8μ の数字を映し出している。
4.10の頃に 原発から3.5kmの常磐線の高架が倒れている場所で 6.2μ の数字を映し出している。
避難していこうとする数多くの車の中でマスクをしている者達は殆ど居ない。

5.30の頃 2011/3/13 午前10時10分 県立双葉高校の近く 原発から3.5km
19.99μを表示し続ける つまり数値が計測限界を超えて 振り切れた となる。

7.20 2011/3/13 午前10時20分 双葉町町役場 原発から3.5km
持ち込んだアナログ表示の計測器の数値も振り切れる。
1000μ(1m)を超えた となる

11.15 2011/3/13 午前10時35分 原発から4km 双葉厚生病院の内部
屋内でも19.99μ以上で振り切れる。
其の外ではアナログの計測器も振り切れる つまり1000μ(1m)〜となる 午前10時42分

12.27 広河氏は東京を出発時の数字は0.01〜0.02と報告している。
汚染される前の東京とは そういう場所だったのである。

4ミリレントゲンつまり40μが
最近にチェルノブイリから200メートルの距離でで取材をした時の数値だった。

緊急報道をしてくれ と要請。
念の為に避難 などという そういう状態では無い、と衛星電話で伝える。

2012イタリア総選挙は 中道左派連合の「民主党(PARTITO DEMOCRATICO 略称PD)」が勝利した、という話の内実を どうしても歓迎したくないので伝えたくない人達が多い ようですね。
http://mkt5126.seesaa.net/article/335330518.html
2013年03月01日



〔フクイチ核惨事2周年〕 毎日新聞が 福島県庁の「隠蔽工作(?)」を暴露スクープ!
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2013/03/post-c572.html

/ 「福島県が放射線データ消去 緊急測定半年後」/ 福島県庁 2011年3月12日午前5時ごろ、フクイチから約5キロ離れた避難所に可搬型測定器を設置し緊急時放射線モニタリングを開始  ⇒ 測定器を回収した同9月にデータを消去 / 県「データを上書きし記録も残っていない」と釈明、国へも報告せず! / 原発10キロ圏では同時刻ごろから線量の上昇が確認されているが、「消去」により国の指針が定める住民の被ばく評価もできなくなった。
 ★ 設置場所は、なんと、「原発の西約5キロの大熊中学校に着き、約100人が避難する体育館わき」! 
 佐藤雄平県庁は、大熊中への避難民たちの猛烈な被曝を隠そうとしたのではないか!
 毎日に記事にはこうも書かれている。
 文部科学省が昨年7月にまとめた同原発事故の緊急時モニタリングの報告書は、中学校からの住民避難が終わった直後の「午前8時9分に県が大熊町内で」別の測定器により観測したのが最初と記載しているが、実際には少なくとも約3時間前から行われていたことになる。――
 「佐藤・福島県政」も、いまや、日本政府・東電とならぶ「A級犯罪人」ではないか!

★は大沼 ◎毎日のスクープ記事は → こちら
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130309-00000014-mai-soci

フクシマの子供たちの放射線障害 ドイツZDF(動画と全文)

2013年02月27日(水) 20時53分
ドイツZDF「フクシマの子供たちの放射線障害」(動画と全文)
http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-991.html
2012-11-21(07:54) 放射能メモ




「フクシマの嘘」を作成したヨハネス・ハーノ氏のドキュメント番組


11月18日の朝、福島市にあるこのホテルで、県民健康管理調査検討委員会が開かれた。
原発事故から1年半。ここで子供たちの甲状腺に関する異常値などの新しい変化が報告された。

委員長は山下教授で、彼は原発事故の後、住民たちに笑っていれば、放射線など跳ね飛ばせる、と語った人物だ。

一般公開されたが、質問することは許されない。

今回57000人の子供たちを対象に検査を行った。

鈴木真一教授が検査の結果を報告した。

それによると42%以上の子供たちにしこりや嚢胞が見つかった。

チェルノブイリ事故の後には、0.5%~1%の間だったものだ。

しかもそれを測定したのは、山下教授である。

私たちがしかし同様に不思議に思うのは専門家の間から、一言もこうした高い数値の原因を尋ねる声が上がらないことだ。

私たちは立入禁止区域に隣接する南相馬市に向った。

ここで鈴木氏はこの日の午後、心配する親たちのために説明会を行うという。

私たちはその前に、吉田氏に会って話を聞いた。

ほかのたくさんの人と同じように、彼も原発事故がもたらした被害に、政府が真剣に取り組んでいるとは思っていない。

そしてその理由を見せてくれた。

この地域ではあらゆる場所に放射線測定所が設置された。

この幼稚園の前にも、測定器が立っている。

ところがここで示される数値は彼が同じ場所で計測する数値とまったく違うという。

公共の測定器が出す数値と、実際に我々がさらされている放射線量とはまったく別物です。

ある場所では、実際の測定値が5倍にもなることがあります。

それを政府にも届け出ました。

南相馬市の住民たちがそれを突き止めると政府も、公表された測定値のほとんどすべてに誤りが多いことを認めた。

「どうしてこのような役に立たぬ計器を立てるのか」と政府に尋ねると「国民が希望したから」という。

彼らは結局、原発事故による影響を低く見せたいんだと思います。

市のホールでは鈴木真一氏が子供を持つ親たちに検査結果を説明している。

そして最終的に彼がいう言葉は「心配ありません」だ。

甲状腺にこれほどたくさんの異常が見つかったのは、診断方法が大幅に改良されたからだろうと思われます、と説明する。

しかし、その言葉を信じる人は誰もいない。

彼らも何が原因かはっきりわかっていないくせに、大丈夫、というのは正しくありません。

子供たちの甲状腺にこれだけ異常が発見されたのに、正常だというのですか、と質問すると、まだ比較できる調査がない、と鈴木氏は答えた。

ただ単に子供たちがヨウ素の多い海産物を多量に摂取したからかもしれないのです。

それが放射線と関連するかどうかは、まだ申し上げることはできません。

私たちはここで単に、親御さんたちに検査結果をお伝えしているだけです。

吉田さんを始めほかの住民たちが、なぜ子供たちの甲状腺にしこりや嚢胞ができたか、はっきりとした説明を受けるまでには、かなり時間がかかりそうだ。





福島県の甲状腺がん3人、疑い7人を報道しないNHKと読売新聞
http://yaplog.jp/birds-eye/archive/9862

【政府は必ずウソをつく・前】イラク戦争の真実とコーポラティズムと政府のウソ

2013年02月05日(火) 20時47分
【政府は必ずウソをつく・前】イラク戦争の真実とコーポラティズムと政府のウソ
http://threechords.blog134.fc2.com/blog-entry-1879.html


【文字起こし・前】真実は闇の中・・・政府は必ずウソをつく!?(山浦ひさしのトコトン!1スタ:愛知テレビ)

■放送日
2013/01/15
12:59〜13:35
■番組紹介
3・11の大震災以降、原発事故、放射能対策からTPPまで、政府や東電、そしてマスコミによって重要な情報は隠ぺいされ、国民は騙され続けている。

番組内容
3・11の大震災以降、原発事故、放射能対策からTPPまで、政府や東電、そしてマスコミによって重要な情報は隠ぺいされ、国民は騙され続けている。また、アメリカでも、9・11の同時多発テロ以降、大参事に付け込んで行われる詐欺まがいの政治によって、貧困格差が拡大し続けている。
番組内容2
何故政府は嘘をつくのか。嘘を見抜く方法はあるのか。そして船出したばかりの安倍政権も同じように嘘を付くのか…9・11以降、アメリカの裏側を取材し続けている堤未果さんをゲストに迎え、政府の嘘を徹底追及するとともに、日本の未来を占う。
出演者
【ゲスト】
堤未果(ジャーナリスト)
三橋貴明(経済ジャーナリスト)
【MC】
山浦ひさし
名越涼子(テレビ愛知アナウンサー)


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<ナレーション>
2001年9月11日
飛行機がビルに突っ込んだ
ここからアメリカによるテロへの報復が始まった

2003年に始まったイラク戦争
この理由をアメリカ政府はこう説明している
『イラクは大量破壊兵器を持っている』
『フセインはアルカイダと繋がっている』
しかしこれはなんとウソだった!?

ウソは続く

“CHANGE”という一言にアメリカは湧いた
しかし
社会格差は広がる一方で

貧困層の割合は1960年代以来最悪となっている

政府のウソ
果たして日本では・・・

枝野(当時・官房長官)「若干高い数値が出ているポイントがございますが

ここについても
ただちに人体に影響を与える数値ではない」

まき散らされた放射能
「ただちに」という言葉を私たちはどう解釈すべきなのか

世界では次々に新しいリーダーが決まっている

日本でも安倍新政権が誕生
本当に私たちの暮らしを守ってくれるのか?
今日はジャーナリストの堤未果さんが登場

政府は必ず嘘をつく


山浦氏「さあ、今週も『トコトン!1スタ』はじまりました。生放送でお送りいたします。山浦ひさしです」
名越氏「名越涼子です」
山浦「今日は刺激的なタイトルでお送りしようと思うんですが、こちらですね」

名越「『真実は闇の中 政府は必ずウソをつく?』」
山浦「お呼びいたしました」
名越「はい。ゲストはアメリカの実態や経済を取材しているジャーナリストの堤未果さんです」
山浦「堤さん、よろしくお願いいたします」
堤未果氏「よろしくお願いします」
山浦「非常にお綺麗な堤さん。意外と刺激的な本を出されているのにびっくりする。『政府は必ず嘘をつく』という。政府と世の中の男性とどっちがウソをつきますか?」
堤「むずかしいとこですね(笑)」
山浦「(笑)ぐらい、男性もウソをつくという。我々も肝に銘じなければと思うんですけれども、三橋さんは堤さんとも親交が」
三橋貴明氏「そうですね」
山浦「今までお仕事とか?」
三橋「何回かお仕事を一緒にさせていただきました」
山浦「じゃあ、今日は堤さんとはケンカはしないですね?」
三橋「めちゃめちゃ話合いますよ」
堤「そんなにケンカキャラ?(笑)」
山浦「ということで。これなんですけど。特にまず最初に、手始めにというか、アメリカ政府がウソをついているということらしいですね」
名越「はい、そうなんです。世界の警察と称するアメリカなんですが、あの戦争を始めた理由も結果的にウソであることがわかりました。その代償は計りしれません」


<ナレーション>
9.11に端を発したのが

イラクへの爆撃


このときアメリカ政府は爆撃の理由についてこう説明していた

サダム・フセインはアルカイダと繋がっている
イラクは大量破壊兵器を隠し持っている

戦争の代償はあまりにも大きかった
2011年12月の終了宣言までに一兆ドルの税金がつぎ込まれ

およそ4,500人が犠牲になった

そしてなにより
フセインにはアルカイダとの繋がりはなく

イラクには大量破壊兵器もなかったのである

イラク戦争の本当の目的はなんだったのか


名越「はい。そのイラクへの攻撃なんですが、9.11のテロからわずか4日後に議会で発案されたと」
山浦「そうですよね。ずいぶん迅速な対応だなといか。これは、アメリカ政府はとりあえずテロには屈しないという姿を国民にもアピールするために早めに動いたと。そういうことじゃないんですか?」
堤「そうですね。あのときは、私はアメリカに住んでたんですけど、もう本当にみんなパニックでしたから。もうパニックのなかでどんどん事が進んで」
山浦「じゃあ、ある種、穿った見方をすれば、パニックを狙ったんじゃないかというぐらいのことも言えるわけですか?」
堤「結果的にはパニックになっていたために、政治から目が逸れたというのがあります。ですから、国会でどんな法律が決まっていたのか。どんなことが決定されていたのかというのが、国民はいっさい関心がずれたんですね」
山浦「三橋さん、そういうときはもう、国民の雰囲気もとりあえず、なんか敵を見つけて戦う、仕返ししろという感じになるんですか?」
三橋「国民がショックを受けた時に、ガーッとやってしまうというのが、今日のテーマのパターンなんですよね。政府がウソをつくのはだいたい、国民がパニックに陥っているような、出来事で言えば、なにか事件が起きた時。例えば、セプテンバーイレブンもそうですけど、リーマンショック。あの後も、金融関係者に莫大な支援が回る法律があっという間に、ダダダ―ッと議会で通ろうとした。これは一時とまったんだけど、最終的には通ったんですけど、完全にみんなショックを受けて、このままだとアメリカ経済は破滅するとか、みんな言うわけですよ。そうすると反対もできないんですよ。政治家は」
山浦「なるほど。その隙を突いてという開戦だったということなんですけど。それで、のちにフセインは関係なかったですよと。大量破壊兵器もなかったですよと。驚きの、空前の冤罪じゃないかとすら、という気がするんですけれども、要は、その大量破壊兵器もないし、フセインもそんなに関係してなかったというのは」
堤「ぜんぜん関係してないですね」
山浦「それはアメリカ政府も発表しましたもんね」
堤「発表しましたし、もう政府から、何人も何人も発表してたんです、直後から」
山浦「これ、いつの時点でアメリカ政府は分かっていたんですかね?開戦前なのか、開戦に踏み切った後なのか、どっちですかね?」
堤「どこで分かってたかというのは、本当に歴史を掘り起こすしかないんですけれども、少なくとも私たちがショックを受けている間に、すぐにアフガニスタンが爆撃されて、もうそれから今度はイラクが理由になって、その戦争の開始理由もどんどんコロコロ変わって、大量破壊兵器もなかったということを、例えばIAEAとか、それから米軍の高官が言っているにも関わらず、マスコミもそれに乗って、ダーッと流れが出来たんです」
山浦「ということは、引き返さなかった理由というか、なにかがあるんじゃないかと。それはもうないことが分かっているのに。その、ちょっと象徴的な」
名越「そうなんです。こちらのVTRをご覧ください。

こちらですね」
山浦「はい、これですね。よく見た」
名越「はい。イラクのサダム・フセイン元大統領の像が倒されたニュースです

   当時は繰り返し、何度も何度も」
山浦「群衆が歓喜するという」

名越「流れていましたけれども、ここにも

   堤さん、ウソがあるんですか?」

山浦「このVTRに?」
堤「そうですね。このVTR自体は、このあとで、例えばバクダッドを米軍が解放したということで、バクダッド中が喜んでいるという形で出されましたけども」
山浦「そうじゃないんですか?」
堤「実は、その銅像の周りにいるのは、本当に数十人で、報道陣と米軍関係者が丸く囲って、他の市民が入れないように隔離していたというところもありますし」
山浦「バリケードを作ってるということですか?周りでは」
堤「バリケード、そうですね。囲んで入れないようにしてたということと、そもそもこの戦争がアメリカ政府が広告代理店にビジネスとして依頼したというところがあったんですね」
山浦「ええ?どういうことですか?」
堤「アメリカの大手広告代理店に、アメリカ政府が750万ドルという契約金で依頼をしたと。この以来というのは演出ですね。その商品名が『バクダッドの政権交代』という」
山浦・名越「ええ〜?」
堤「ことでやってた」
名越「そんな商品、あるんですね。売っちゃうんですね、それで」
堤「そうですね。それで広告代理店が入って、戦争だけじゃないですけれども、色んな形で演出をしていくのを一手に引き受けるわけです」
山浦「ええ?じゃあ今、それは誰かの代理店が仕込んだ戦争であって」
堤「代理店が請け負った戦争ですね。だから今のVTRだったら、例えば星条旗をフセインの銅像にかぶせるとか、ああいうのも広告代理店の演出のなかに入ってたということです」
山浦「ええ?」
名越「じゃあ、この動いている人たちというか、この暴動を起こしている人たちというのは、依頼されてやっていた人たち?」
山浦「サクラということですか?」
堤「サクラも入ってますし、全員がサクラではないですけれども、アメリカの政府の関係者も入っていたという」
山浦「イラクの国民では、じゃあ、実際の本当の国民では、ああいうふうにワーッとはならなかったということですか?」
堤「マスコミが演出したほど、実際、現場にいた人たちの話を聞くと、そこまでではなかったという証言が出てます」
山浦「つまり、そこまで国民の中では、フセイン=悪の中枢、という感じではなかったかもしれないということですか?」
堤「ただ、アメリカにいた私たちはあの映像を見て、やっぱり相当高揚して、やっぱり戦争だ、やっぱり愛国だ、というふうになりましたから」
山浦「そうですね」
名越「ある意味、私たち国民も後押しをしてしまった?」
堤「そうですね。マスコミを鵜呑みにしてしまったということですね」
山浦「日本にも当然あの映像が流れてきて、我々もそういうふうだと思いましたからね」
堤「日本の場合はアメリカのCNNとか、そういう大手のマスコミの映像はそのまま流しますから、やっぱり検証されないで流れてしまうままに私たちも見ているわけですね。ですから、それを鵜呑みにする」
山浦「大変なああいう映像を演出しているとしたら、ちょっと驚きですけどね」
三橋「完全なショーでしょうね」
山浦「ショーですよね」
三橋「ショーになっちゃってますね」
名越「はい。どうしてこういうことが起きてしまうのか。これらを理解するためのキーワードがあります。こちらです。『コーポラティズム』ということなんですが」

山浦「三橋さん、うんと頷かれてましたけど、簡単に説明してただいても?」
三橋「コーポラティズムというのは、主に大企業、まあグローバル企業のほうがいいですかね」
山浦「グローバル企業」
三橋「グローバル企業の経営者とか株主とかいった資本家とかが、政府と結びつくんですよ。そして、民主主義に反したような政策をやっていって、国民とかの犠牲の下に彼らの株式会社の利益をふくらませて、株主への配当金を出来るだけ多額にするという、そういう仕組み」
山浦「政府と有力グローバル企業がくっついて、世界を動かしていくという。じゃあ、これは色んな各国の政府がそういう、癒着と言えるのかもしれませんけども、そういうことがあるわけですか?」
堤「そういう癒着している国ってたくさんあると思うんですけど、特にアメリカは代表的ですね」
山浦「たとえば典型的な例でいうと?」
三橋「さきほどイラク戦争で、結局誰が儲かったのかとよく言われますけど、これはもうアメリカの大企業であるハリバートンとか、そういう企業がイラクの復興でめちゃめちゃ儲けたんですよね」
山浦「具体的に、どういう?」
三橋「インフラを作ったんです。壊したインフラを作ったんですよね。自分で壊して作った」
山浦「はあー」
名越「戦争で壊して」
三橋「戦争で壊して作るんですよ。その金はどこから出て来たかっていったら、アメリカ国民の税金ですから」
名越「へえ」
山浦「はあ」
三橋「それがハリバートンにダーッと入ってハリバートンの株主の配当金として払われるわけです。そしてそのハリバートンの偉い人が、当時の副大統領だったということですね」
山浦「ええ~?」
三橋「これほんと」
堤「すごい癒着してますよね」
三橋「癒着どころじゃないですよね」
山浦「いっぺん戦争で更地にしといて、いろいろインフラ立ち上げなあかんから、そしたらアメリカの会社に発注させると。そんで、そこが儲かるよと」
三橋「はい」
山浦「で、政府とも、そこはズブズブだよと」
三橋「まあ政府と結びつかないとできないしょうね、こんなことは」
山浦「そうですよね。そんなこと、あ。じゃあ、さっきのイラク戦争とかも、国民のためとか、全国民のためとかいうことは、もちろんそういうのもあったでしょうけども、そういった部分の目的も大きかったということ?」
堤「そうですね。ですから、戦争が終わった後にどこが莫大な利益を得たかということを、最後までフォローして見てみると、全部一本の線でつながりますね」
名越「私たち、今日初めて知った情報というのがたくさんあるんですけれども」
三橋「そうですか」
名越「ある意味、メディアもこのコーポラティズムというものとすごく繋がりが深いんですか?」
三橋「当然、そのコーポラティズムをやるには民主主義がいちばん邪魔なんですよね。だから、その民主主義を動かすためには、そのマスコミに対して影響力を高めるのが一番いいんです。そのためにはスポンサーなんです。やっぱりお金を出す、会社の言う通りには、とは言わないけど、影響はやっぱり大きくなっちゃいますよね。結果的に、その企業の目的に沿った、例えばテレビ番組とかが作られて、CMが打たれて、世論が変わっちゃうと、その企業の思いのままの政策になっちゃうんです」
山浦「そうではないと、やっぱりメディアの中にいる人間として、信じたいですけど」
名越「そうですよね。でも、ここまでは一応、海外でのできごとですよね。じゃあ、日本政府は同じように国民にウソをついているんでしょうか?こちら、ご覧ください

  福島第一原発に関する政府の発言です

  『メルトダウンはしていない(2011年3月13日)』そして『ただちに健康に害はありません(2011年3月18日)』に当時の枝野経産大臣(×→○官房長官)が発言しました。この3月13日にメルトダウンはしていないと発言したんですが、その前日にメルトダウンしている可能性が非常に高いという情報は持っていたそうなんですね。でも、これも堤さん、ウソなんですか?」
山浦「国民をパニックに陥れたくないというのも、一面はあったりするわけなんですよね?」
堤「いろんな言い方、言い訳はできると思うんですけれども、原発自体がすごく大きなお金が動くところですし、いろいろそういう意味では、政府と、たとえば電力会社の関係とか、マスコミや学者と電力会社の関係とか、そういうものが網の目のようにあるなかで、発表しているわけですから、必ずしもぜんぶ国民のほうを向いているわけではなかったと思います」
山浦「じゃあ、この時点で、もうメルトダウンはしてますと。非常に健康的にも被害を及ぼすかもしれない状況です、と言ってしまうと、今後の原発関連の事業に影響を及ぼすかも、ということすら、ここには関わっているかもしれない?」
堤「それは、枝野さんに直接聞いてみたほうがいいと思います。ただ、アメリカのイラク戦争とおんなじで、結局、それを私たちが鵜呑みにすることで、取り返しがつかないことがそのあと起った時に、やっぱり誰も責任を取らないということです」
山浦「でもこういった枝野さんとか、政府の発表が、要は100%信用できないとなると、我々国民は何を信じたらいいんだという話になりますね」
三橋「そうですね。ただね、政府はウソをつくというのは、これはいつでも、どんな国でもそうなんだけど、誰のためについているか、ということですよね。これが、例えば一部の企業のためとか、グローバル資本家のためだというのが、特に目立った問題なんですね、最近。本当に、パニックを起こさないためだったら、そういうのもあると思うんだけど、本当にそうなの?という」
山浦「なるほど〜」

<前・ここまで〜後につづく>


関連記事

福島第一原発 97 公の放送がとどまれと言ったら逃げる…五木寛之さんの意見
http://yaplog.jp/birds-eye/archive/8012

安倍晋三総裁が「報道ステーション」で支離滅裂な発言

2013年01月31日(木) 20時42分
誠天調書
http://mkt5126.seesaa.net/article/294816891.html

https://twitter.com/05030612/status/251318911478403072
ここまでくるともはや浮世離れしているとしか。恥ずかしくないのか?
“@ykabasawa: 「今原発ゼロといえば原子力の技術を失う。原発推進は間違ってなかった」安倍晋三
 …世論を理解できてない。豊かな国とは戦争に参加できる国になることなのか。
 国民は選挙で試される。間違ってはいけない”



だから 宗教右翼カルト という表現が 最も“しっくりくる”になるんだよね。


【原発】安倍晋三総裁が「報道ステーション」で支離滅裂な発言
2012年9月27日木曜日
http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2012/09/blog-post_7163.html

671 名前:名無しさん
投稿日:2012/09/26(水) 22:22:27.39 ID:trfQ3n7t
安倍「核燃料サイクルを実現できれば、放射能を減らせる」@報捨て
放射性物質を分離はできるかもしれないけど,放射能は変わらないんだけど,,,
安倍はあほなの?

佐藤 嘉幸
https://twitter.com/pliselonpli/statuses/245890273375301632
安倍晋三は、核燃料サイクルによって「放射性物質を減らせる」と言っていたが、聞き間違いかと思った。核燃料を再処理すれば、直接処理よりさらに多くの放射性廃棄物が出ることになる。そんな基本的なことさえごまかしている。

きむらとも
https://twitter.com/kimuratomo/statuses/245876562602364928
報ステ、安倍晋三氏。核燃料サイクル、再処理について「放射性物質が減らせる」「わが国の科学技術を信じて」などと、相変わらず頓珍漢なことを言っている。もはや「原子力教」の盲信者の如く。前回の政権担当時、津波による原発事故の可能性を指摘されながら、それを放置した責任もある。不適格者だ。



《備考》

平成十八年十二月十三日提出

質問第二五六号

巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問主意書

提出者  吉井英勝

http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a165256.htm

7 停止した後の原発では崩壊熱を除去出来なかったら、核燃料棒は焼損(バーン・アウト)するのではないのか。その場合の原発事故がどのような規模の事故になるのかについて、どういう評価を行っているか。

(略)

1 原発運転中に、膜沸騰状態に覆われて高温下での冷却不十分となると、核燃料棒の焼損(バーン・アウト)が起こる。焼損が発生した場合に、放射能汚染の規模がどのようなものになるのかをどう評価しているか。原子炉内に閉じ込めることができた場合、大気中に放出された場合、さらに原子炉破壊に至る規模の事故になった場合まで、それぞれの事故の規模ごとに、放射能汚染の規模や内容がどうなるかを示されたい。

           ↓



平成十八年十二月二十二日受領
答弁第二五六号

内閣衆質一六五第二五六号
平成十八年十二月二十二日

内閣総理大臣 安倍晋三


衆議院議員吉井英勝君提出巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問に対する答弁書

http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b165256.htm

一の7について
経済産業省としては、お尋ねの評価は行っておらず、原子炉の冷却ができない事態が生じないように安全の確保に万全を期しているところである。

二の1について
経済産業省としては、お尋ねの評価は行っておらず、原子炉の冷却ができない事態が生じないように安全の確保に万全を期しているところである。


◆BBC This World 2012 Inside the Meltdown

〔フクシマ・ダイアリー〕 フクシマの雪 死の灰の雪 65マイクロの雪!

2013年01月25日(金) 20時48分
〔フクシマ・ダイアリー〕 フクシマの雪 死の灰の雪 65マイクロの雪! 65 μSv/h on the snow in Fukushima /◇ ああ、このすさまじいガイガー音! 不気味だ! ほんとうに恐ろしい! 被曝アウシュヴィッツでは純白の雪さえも!
 ◇は大沼 → http://fukushima-diary.com/2013/01/65-%ce%bcsvh-on-the-snow-in-fukushima/

 * ユーチューブ → http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=rC0keuBx4A8


 ◎ ソース KIENAIYORU → http://ameblo.jp/kikilala-400

〔フクシマ・ダイアリー〕 東京 1・14 雪の散歩から帰った愛犬の足裏から 2.27 μSv/h

2013年01月16日(水) 20時48分
〔フクシマ・ダイアリー〕 東京 1・14 雪の散歩から帰った愛犬の足裏から 2.27 μSv/h
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2013/01/227-svh-bc93.html


 → http://fukushima-diary.com/2013/01/2-27-%ce%bcsvh-from-dog-paws-in-tokyo/



On 1/14/2013, radiation level was measured on the paw of the dog in Tokyo. The dog is just back from taking a walk in snow.

They measured 2.27 μSv/h.

Women of Fukushima

2013年01月11日(金) 20時48分
6人の日本人女性が、福島原発事故以降の汚染除去の現状、隠ぺいと嘘について包み隠さぬ本音を打ち明け、そして事故が彼女たちの人生、故郷、家族にどのような影響を及ぼしたかについて語ります。

Six Japanese women offer brutally honest views on the state of the clean-up, the cover-ups and untruths since the nuclear accident in Fukushima, and how it has affected their lives, homes and families.



〔フクシマ・ドキュメンタリー〕 ポール・ジョハネッセン監督 Women of Fukushima(フクシマの女たち) ユーチューブにアップ 世界拡散開始/監督は言う、「女性は胎児の遺伝子損傷を恐れて中絶までする事態が続いています。福島では、希望を見出すことが困難なのです」「誰もが沈黙を守る中であえて声を上げた女性たちの誠実さと勇気を世界中の人々が目撃できるようにすることです」
z0109.txt(302): 制作チームのサイト → http://www.women-of-fukushima.com/the-filmmakers/
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