薄暗さ とは?

April 30 [Tue], 2019, 19:31

読みかけの本があったのだが
書店で見かけて、プライオリティを変更。



久しぶりの 「 百鬼夜行 」 シリーズ。
時代的には京極堂 「 絡新婦の理 」 の後に位置する、
ほんの259ページばかりの 「 短 編 」。

京極堂の妹、敦子と
前作の登場人物で水産会社社長令嬢の呉美由紀の会話から
物語が始まる。

昭和初期、というか、戦後の連続辻斬り事件、
友人の女子校生が斬り殺された、と。

ぼくは、昭和のど真ん中うまれ、
なので、戦後の街の薄暗さは知らない、
とはいえ、まだ町中に蛍光灯があふれるよりはちょっと前の育ち。
夜の町にはまだ薄暗さがあった。
なんとなく、暗がりには、なにかがいた気がした。

薄暗さに生じる闇、それが生む事件、に対して、
京極堂の妹敦子が挑む、のだが、
やはり、京極堂ほどの洞察と割り切りはない。
そこがある意味、人なんだが。
どちらかというと、ウェットな物語。

このシリーズ、月刊で、違う出版社からあと2冊の出版が決まっている。
ビジュアルは公開されていて、



最近話題の今田美桜が顔を出さずに写っている、と話題づくりも
さすが、京極夏彦。

いや、戦後間もなくにこんなミニスカートはなかったかと。
 
続刊が楽しみ。

記憶に って?

April 29 [Mon], 2019, 19:00



三谷幸喜が久しぶりに映画を撮っているらしい。
キャスティングが公開されたが、
いや、例によって絶妙。

主役は中井貴一、ってあたり、
ステキな金縛り?
期待させられるし、

例によって、佐藤浩市は怪しそうだし、
草刈正雄、斉藤由貴、小池栄子に木村佳乃?
うーんすごい配陣。

さて、記憶喪失の総理,ってあたり、
どこまで笑かしてくれるか、公開が楽しみ。

[ https://kiokunashi-movie.jp/ ]

平成 って?

April 29 [Mon], 2019, 17:34



久しぶりに神楽坂。



こんなのを。
マドの公演。



いつもと違って、走る走る。
ステージがオープンで、いつも以上に近い。
腕を足をぶんぶんと、今回は動きが大きい。

最初の大学生チームのダンスもなかなか若々しくって、これも面白かった。

で、神楽坂なんで、



家鴨へ。
平成最後か。

相変わらず楽しいレコードと、ゆったりした空間。

つれは



アイリッシュコーヒー、を、
なぜか、中森君詰めのこにゃっく、って、これ、
コーヒーとブドウがなかなかたのしい。
そのあと飲んでた、限定版(背の低いほう)も
フレッシュなブドウ感の残るコニャックで、美味かった。
一本欲しい。



ぼくはrothes と
hoop の Deanston って、
そんなのなんで詰めたの?
ものすごく麦っぽくって、うわ、

って思っていたんだが、スェリングして、空気入れてると、だんだんシェリーがたってきて
飲み終わるぎりぎりで、うわぁ。
面白い酒、時間かかるけど。

平成もあと数日。
 


居ぬき とは?

April 28 [Sun], 2019, 19:31
実家地元での昼飯、
さて何にしようか、と散歩がてら探索。
細い商店街に入っていくと
かつて、老舗の喫茶店だったところが、ベトナム料理屋に。.



このところ、アジア化の進行がとまらない地元、
土地柄、韓国朝鮮は昔からなんだが
タイ、南インド、中国、マレーシア、ネパール、トルコ、
モロッコ?クルド?パレスチナ?
多国籍化が止まらない。
ベトナムもついに。

というか、かつて、地元には
『 青いパパイヤ 』 というベトナム料理の名店があったんだが、
閉店して久しかった。

ここは、喫茶店をほとんど居ぬきで、という、
いかにも、アジアっぽいというか、お店。
店内はまんま喫茶店。

昼はセットメニューのみで、
飲み物がついて1000前後。

鶏のフォーセットを。
 


たっぷりのフォーに生春巻き、バインミー半分、タピオカがついて980円、
ビールが390円、で1500円でおつりが来た。
さすが地元。
大満足です。

あ、こんなところに居ぬきの名残が。


 

昨日 とは?

April 26 [Fri], 2019, 19:09



宮部を。
杉村三郎シリーズ中篇3篇。
なかなか重いタイトル、と小説。

今日は昨日の結果として成立するわけで、
過去がなければ未来も存在しない。
過去を否定しては、自分は存在できない、という、

いや、重いシリーズ。

おろかさ、
したたかさ、
幼稚さ、

がまき起こした3つの事件に、
巻き込まれる杉村の、なんというか、
素直さと諦めが、なんとも。
この人も、女性のおろかさというか、そんなことに巻き込まれた人で、
そのカルマが、ぬけきらないなぁ。。。。

さて、次回作は?

あ、こんなのが。



 

逡巡 とは?

April 24 [Wed], 2019, 19:58

引っ越しのあとの片付け,なかなか進まない。
発掘されてくるものを見ながらため息。
これも。



Early references to the figures in the Conchylien Cabubet of Martini and Chemnitz: Volumes I-XII.
Richardson, L. Abbott, R. T. and Davis, G. M. (1979).
Tryonia, (2): 1-427, 432pls.
分厚い分冊2冊。
たしか Backhuys さんのところから買ったか。



Conchylien Cabinet は、
かつては閲覧しにくい古典文献だった。
フィラデルフィアが、XEROX印刷で
Tryonia (Miscellaneous publications) の中の1号として
異名リストとともに出版してくれたのは大変ありがたかった,
んだと思う。当時。

いまや、オリジナルは IA から
オールカラーで簡単にダウンロードできるようになった。



そのうえ。この Tryonia までも、
part 1 [ https://archive.org/details/tryonia211979acad ]
part 2 [ https://archive.org/details/tryonia221979acad ]

さて、このハードコピー、
とっておく必要は?

地道な とは?

April 23 [Tue], 2019, 19:31

Wiki で調べ物をしていたら
こんな外部リンクが。。。



クリックして見ると,



BHL にとんで、収録されている検索結果が。。。。

だれが、こんな地道な作業してくれているんだろうか。
うーん、
 

春先の とは?

April 23 [Tue], 2019, 19:00

MUJIでホッとした後、ふと気がついて。
確かノブさんが今日と言っていたはず、と。

恒例の、ではなくて、当たり前なんだが、
須田さんのところ、GinzaZenith 12周年に行ってきました。



自家製リモンチェッロとジンのロングから。

さすがに盛況。
飲み仲間の先輩はすでに本日早い時間に登場したらしい。
会えなくて残念。

隣の席が、キャンベルでも時々お会いする方だったので、
大いに盛り上がりつつ。



つれは Strathconon スタート。
柔らかくって、バランスのいい優しいお酒。
周年開栓ボトルの一つ、
結構知った方達がすでに群がり飲んでいるらしい。

なんとなく、谷口さんのところの話とか、
バーの話でお隣とおおいに盛り上がる。
On はいいバーだからどんどん行けば、というと、
須田さんと、お隣の方と、二人して、いやいや
ハードルが高い、って?



続いて僕はラフ25、つれはオールドのマッカラン特級マーク、
ラフは、いい感じでピートが落ち着いていて、絶品、
さすが高級酒。
マッカランも、シェリーがバッチリ効いたオールド、
これも、さすがにうまい。

最後にショートを一杯。ようやく春らしくなって、いい夜。
 

Library とは?

April 22 [Mon], 2019, 19:55

グラスをみに銀座MUJIへ。



これこれ、この背の低いのがいかしている。
1コ500弱とお値段も優秀。

さて、フロアを、
って、目的は6F、
ホテルのレセプションがあるフロア。



このフロアに、深夜2時までやっているバーとレストランがある、というのが
仲間うちで話題。



窓側を見ると、幅のある長いカウンターが。
ここで、飲み物を出すらしい。



カウンターにはウイスキーとワインのボトルが。
とりあえず



グラスビールを。
これもMUJIのグラス?
中身はアサヒのドライプレミアム豊醸とのこと。
振り返ると



書棚が。
ここにはデザイン系の書籍がぎっちり。
最初見たとき、売り物?と思ったのだが、
古書が結構入っていて、それもレアもの、
なのに、値札もなく???

と思ってチェックしたら、ここを

LIBRARY

と呼んでいるとのこと。
カウンターは Aterier。

で、ここの本が楽しい、というか、
bibliophilia 的には心配でしょうがない。
自由に閲覧できる上に、



こんなものまで。



たとうに入った縞の裂集、って、
こんなもの、自由に見てていい訳?
で、当然、飲みながら



こんなこともできる訳で、

書籍の消耗、激しそう。
盗難対策とかは???
しんぱい

でも、まったりできて、深夜2時までってのは、
楽しい。



こんなところで って?

April 22 [Mon], 2019, 19:18



ベトナム料理のあと、喫茶店で一息。
最近お気に入りのパパゲ珈琲店。
景色は羊が放牧される山に変わっていた。



酸味のあるパパゲブレンド。
で、ふと見ると、



このコップがいかしている。
いいなぁ、と、
探したいなぁ、

で、
帰り際に、開店まもない銀座MUJIを偵察に行くと、



この松徳ガラスの冷茶器なのかな。
全く偶然で、発見。
荷物があって買えなかったが、近々買い出しに。
 

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