ゲノム って?

January 31 [Thu], 2019, 19:53



『歌舞伎町セブン』シリーズ、新作、
連作短編集。
世界は『ジウ』の世界観を引きずりながら動いている。

ゲノム、ってなんだろう。
いや、あくまでここでいう意味だが。

あらかじめ刷り込まれたもの、なんだろうか?

それぞれの短編で主人公が入れ替わる。
歌舞伎町で起きる事件、
それを淡々と処理する日々。
その物語。

決まり事で縛りつつ、人を処理していくという、
淡々と、でもやはり割り切れない矛盾を感じつつ、
その、逃れられない性、が縛り付けられているゲノム?

前作と微妙に絡み合いつつ、
クリーニング屋のシンちゃんをメンバーにくわえ、
物語は続いていく。

この連作では、大きな事件は起こらない。

次への細かな種をまきながら。
次の結実はいつになるんだろう。
 

はずれに って?

January 30 [Wed], 2019, 19:08
このところ週に2回くらい田畑通い。
駅から、坂を上りきったところに数軒の飲み屋がぽつんとあって、
こんなところで誰が飲んでるんだろう、と、気になっていた。

田端に行くのは夜になることもあり、
どこか飲めるところはないか、
根っからのモツ好きなので、もつ焼きやないかと検索したところ、
なんとそのぽつんの飲み屋がモツ焼きや、
それも評価が高いお店と。

土曜もやっているというので、時間を調節してさっそく。



もつ焼たつや

カウンター6席、テーブル6人がけ、少々の立ち飲みスペース、
コバコです。

なんとこんな立地なのに、開店直前に、店の前に行列が。。。。
開店とともに入ると、程なく満席。



飲み物は黒ホッピーを。
入り口の看板のとおり、キンミヤで、
いわゆるシャリ金。
ジョッキに凍った焼酎とホッピー一本分全部ぶち込み、
なわけで、氷がない分、普通の倍の容量で、アブナイ。

つまみはガツ刺も考えたが、量が多そうだったので



センマイ刺、って、牛の第三胃のヒダヒダ、
独特の歯ごたえがおいしいんだが、
たっぷりと酢味噌と。

串焼きは1本130円、



焼きあがった順にステンレス皿で出てくる。
これはハラミ塩。

ナンコツ、アブラ、ガツ芯を。
ナンコツガ、ここのは牛なので、ぼってり、サックリの厚いやつで、
久しぶりにうまい。
僕のレパートリーでは、ほとんど豚のもつ焼きなので、
牛の店、貴重。
さて、次はいつ行く?
 


次はない って?

January 28 [Mon], 2019, 19:17


今年、初家鴨。

つれの通う神楽坂のダンススタジオが
テレビに出て、つれ、映りまくり、の夜、じゃあ神楽坂、
ということで

いや、年またぎ、元旦には会っているのだが、
客としてあうのは今年初めてのオカム。


カウンターには大ぶりな椿の枝が。

まずはつれはソーダ割り、僕はジントニック。

寒いので、やっぱり温かいのがいい、とつれ、
ホットカクテルを。


ホットテキーラサンライズ
あったかいオレンジジュースって、と思ったが、
これが、なんともうまくテキーラに合う。

僕はアイラといったら、オカム君、ちょっと悩んで、



をいをい。。。
いわゆる Celtic Bowmore、
66ですと。。。

いやもう、これでさいごでしょ、のめるの、って、
たしかに。
でも、ボトルはまだ開栓したて、
もう一回くらい、って、
どんだけもつのか、このボトル。。。。


 

次に困る って?

January 27 [Sun], 2019, 19:20

CLで、
ノブさんに、

「 最近何か開きました? 」

と聞いたら、



こんなものが出てきた。
60年代です、まったく。

いいシェリーの乗った色で、
飲んだ瞬間、
いいプラム、というか、駄菓子屋のくしに刺したアンズ、
って、ほめ言葉?

いや、好物です、こういうシェリー!

しかし、ひやー、しまった、
一杯めにこんなの飲んじゃうと、次が。。。。
うーん困った。
ってのを、ノブさん楽しんでる?

裏グルメ って?

January 26 [Sat], 2019, 19:37

品川の肉屋小売店はなくなった、が、
肉屋直営のレストランが。

たまたま用事を澄ませてお昼時に。



この看板が目印。
細い路地を曲がると



いや、こんなところに。
店内はカウンターとテーブルが3つ、
こじんまりしたスペース。
ランチメニューはお値段は
800-1500(!)とやや高めながらも、
どれもうまそう。

ポークソテーが食べたいのだが、
残念、なので、
ポークジンジャー、しょうが焼きを
と席に着いたら、いきなり、おわりました?
え?っていったら確認してくれて
なんとかぎりぎり、最後の一皿。



サラダとスープつきで、



程よい厚さにスライスしたロース肉、
火が通っても、やわらかくて、
たまねぎのきいた、やや甘めのジンジャーソース。
うまいです。

うーん、つぎはポークソテー食べたい、というか、
夜の部行かなきゃ、です。
 

干しみかん って?

January 25 [Fri], 2019, 19:20



Alambic の Strathisla の底をいただきに。
濃厚なハーブ感としぇりーがねっとりまざって、
うまい。
ぎりぎり飲めてよかった。つれに取られたので、横からですが。

で、ぼくはドライめと行ったら、こんなのも。



Tomatin 1990 Ca Bocan
アイラのリフィル樽で仕上げたスモーキー、

というか、この渋み、苦味、酸味って、
薄皮ごと干したみかんの味?
この味って、前にも飲んだことがあった気がするんだが、
なんとも面白い、
いや、変というか、
面白いんです。

バーなんかでたまに見かけるドライみかん、
まさにあの味。
樽の影響なんだろうけど、ドライ?でいいです。
 

テリトリー って?

January 23 [Wed], 2019, 19:57



ようやく入手してきました。
近場の本屋さんにはなかなか並ばず、
池袋のアリ地獄まで行って、ようやく。

基本、生態写真がある、というのが条件で、
したがって、著者のフィールド、というか、テリトリーが大前提、
掲載種を見ると、概ね、房総半島から、伊豆半島、駿河湾、という感じ。
生態写真も、標本の鮮度もなかなかに素晴らしいのだが、
生態写真縛りというのがあるので、なかなか選種に苦労の跡が、というか、
ハヤシグルマ、とかチャイロコナガイトカケて、
普通種か???
ここらへんにダイバー目線とのギャップ、というか、
フィールドのバイアス?を感じたり。
たいへんおもしろいです。

一点残念なのは、

生態写真が小さい!

出版社との駆け引きがあったのだとは思うのだが、
貝殻図鑑はいくらでもあるので、
生態写真をもう少し大きく撮って欲しかった。
確かに同定用の用向きもあるとは思うのだが、
お肉のディテールをもう少し見たかった。

このスタイルの、熱帯系種の図鑑なんて
続刊してもらえないものでしょうか?
ねぇ。
 

うず とは?

January 22 [Tue], 2019, 19:20



今更追っかけてます、
シリーズ2冊目。

やたらと身近な地名やら、風景がでまくっていて、
なんとなくこそばゆいシリーズ、
今回も品川駅港南口がでまくり。。。。

前作と同様、半グレあがりの犯罪者集団が
船の科学館に繋留?された南極観測船 『 宗谷 』 内でおこった
殺人事件と絡んで大バトル。
それも大型台風が東京直撃のさなか。
ってのがタイトル。

しょっぱな面白いのは
事件の管轄争い。

『 宗谷 』 は海上なのか陸上なのか?
ってあたりから、湾岸署と臨海署の確執で大もめ、って、
かなりパロディなんだろうが、面白い。

ところで船の科学館、
2011年10月に老朽化が著しいため本館展示を休止、
宗谷は公開が続けられていたが、
2016年9月にターミナルの工事に伴い、場所を移動、
2017年4月1日に見学が再開されている。
この小説(書き下ろし)が2017年1月刊行なので
まさにタイムリーな設定。

物語は恋愛と家族愛と災害が混じりあう中、
物語は嵐に突入していく。
いえ、ほんとの未曾有の災害に。物語だけど。

うーん、いい展開。
既刊はあと2冊。
ひと息にいきますかね。
 

敷居 って?

January 21 [Mon], 2019, 19:48

うちの地元、蕎麦屋といえば

一東菴

が超有名、なのだが、
なにしろこだわりの店なので、ちょいと敷居が高い。

いつもの飲める蕎麦屋は昨年の火事で焼失、で、
休みの日、地元での蕎麦屋酒に少々困っていた。

週末の昼に地元への用事、
蕎麦屋を検索してみると、一東菴のちかくに
もう一軒、それも、用事のある先のほんと近く。

『 和久 』



って、外観はあれ?って感じなんだが、
店に入ると、メニューに刺身やら、いろいろと。
そのうえ、先客はみんな飲んでる(笑。
なので用事の前だが、寒かったので

蕎麦湯割りで、


鴨ときのこの山椒焼き


白子どうふ

うまいです、つまみ、いや、そば前。
ほかにも美味しそうなお品が木がいっぱいあったのだが、
まあ、それは次回、

で、



きのこつけ汁せいろを。
蕎麦はふと目で、挽きぐるみ、しっかりしていて、
好みです。
量もしっかり(地元なんで)で、うーん、満足。
いや、いい店見つけました。
これから地元の週末はここ。

しかしなぁ、

とらふぐコースのある蕎麦屋って?!
敷居、低いんだか高いんだか。 
 

眠れない って?

January 19 [Sat], 2019, 19:44

大沢せんせーの新刊というか、ノベルズ版。



元傭兵のタクシードライバーという設定なんだが、
戦場のトラウマで暗い時間には眠ることができない、という
なんとも微妙な設定。

傭兵が、タクシーのなかに忘れていった?携帯が
物語の発端で、
国際的な謀略に巻き込まれてしまう。
その国は、ドライバーがかつて傭兵として、行き、生き残った国。
そこのゲリラが、ドライバーが眠れない原因を作り、
そして、今。悪夢が日本に現れる。

登場人物が比較的限られ、
日本を舞台にしているところで、
思ったほどどんぱちがないのはちょっと残念。

で、思わせぶりだった、タクシーをシェアしている女性の立場は?
巻き込まれて、海外に逃げた恋人は?
まだ続編が?
 


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