伍 って?

September 30 [Sat], 2017, 19:19



Philippine Marine Mollusks の Vol.5 が
この11月に出るらしい。もうふた月くらいか?

掲載種の概要は、まあ、落ち穂拾いというか、
近年、Visaya に書きまくられた新種と新記録種、漏れを追加した
補訂版という感じ?

概要は、


[ http://www.conchology.be/?t=705 ]

この Listing を見るとわかるのだが、
これって、Listing of Philippin Mollusks というより、
この図鑑シリーズの索引?
図鑑に掲載されていない種はほとんどリストされていない気が。
これを網羅性の高さと見るか、低さと見るか。

とにかく、いい画像の図鑑なだけに楽しみである。
ただ、そろそろこれで打ち止め、という話も聞く。
微小貝等、まだまだ漏れがある気がするのだが、
さて。
 

事前と事後 って?

September 29 [Fri], 2017, 19:46

会期も修了間近、ということで
大慌てで 『 深海 』 展へ。

午前中ならと押っ取り刀で出かけると、
まずは入り口までの大行列。
これを薄んで、ゲート近くに至ると、なんと、

整理券。。。。

入場制限されていて、時間単位でコントロールしている。
ぼくらは、その時点で、2時間後。

そんなところで2時間ボーっとしていられないので、
まずは昼飯、
見終わってからいくつもりだった、根津の 『 鷹匠 』 さんまでタクシーをとばす。



開店真近の店の前にはすでに数人の行列。
数人といっても、鷹匠さんのキャパを考えると、あぶないあぶない。



まずはビールと、いつもの盛り合わせ。
あーノンビリ飲みたいところだが、1時間が滞在時間のリミット。



といいながら、ひやおろしと蕎麦味噌を追加。

〆は、つれは
あなご蕎麦を田舎で、
山椒をふって香りよく。




ぼくは鴨せいろを2色もりにしてもらって。
つけ汁と、程よく火の通ったたたきが美味い。

後ろ髪を引かれつつ再び上野のお山へ。

深海展は、まあいろいろ思うところもあるが、
軟体関係が多い展示で楽しめた。



アケボノオキナエビスなんて、あれ、誰の標本??

で、でようとしたら、あ、これやってる。



Curtis の Botanical Journal の原図も面白いが、
やっぱり日本人画家の手による細密画がすごい。
作家に関する情報が展示の中にどこにもないのが
何で???

で、チラシを見ると、
作家のおひとかたは、なんと、Kew Garden のお抱え絵師だと!
すごいです。
一見の価値、あります。
 

なぜ分割 って?

September 28 [Thu], 2017, 19:49

こいつも



トータルで48新種を記載しているんだが、
なぜか中は複数の論文に分かれていて、
Tonga, Fiji, Society & Tuamotu, Solomon, Vanuatu, Lifou,
New Caledonia, Madagascar
と海域ごとのというか、島ごとの論文にされている。
バラバラに投稿されたものをひとまとめにしたものか??
最後の1つのぞけばひとまとめで良さそうなものだが。
おかげで、論文間というか、エリア間で種の比較がしずらいこと。
海域間で同じ種(新種)が出そうなものだがそれは拾われていない。

図版はクリアで、複数の角度の画像があげられているのはありがたいが、
結構悪い標本も。
パリの標本総ざらいという感じ。

ただでさえ、わかりにくい、厄介なグループなんだが、
混乱に拍車がかかりそうな気も。
まあ、あまり縁のあるグループではないんですが。
 

あ、そういえば、これも分割されてた。
 


問い合わせ中 とは?-2

September 27 [Wed], 2017, 19:10



こちらも到着。
B5サイズのペーパーバック、
フランス語で読めない。。。

基本、コレクションの紹介。
Muséum d'histoire naturelle Henri Lecoq

Henri Lecoq (1802-78)はフランスの植物学者、
muséum d'histoire naturelle de Clermont-Ferrandのディレクターを務めた人のよう。
1854 年に8万点に及ぶ貝類を中心とした Pierre-Louis Duclos のコレクションを引き受け
設立したのが上の博物館。らしい。

Duclos のタイプはパリに入っているものと思っていたのだが
これを見ると案外。

Duclos の貝殻標本は台紙にのり付けされて保存されているようで
そんな様子が分かる画像があまた。
言わずもがな、マクラガイが多い。
そんな中にちらほらと

Columbella tigrina

の syntype とか。

巻末には syntype の標本が3図版に渡って大きく図示されていて
レイシガイダマシ、イボフトコロなんてのの syntype が図示されてたりと
あなどれない。

まあ、メインはテキストのコレクション紹介記事なんだが、
マクラガイなんてのにはおさえておかないといけない文献かと。
 

怖い本 って?-2

September 26 [Tue], 2017, 19:42



とどきました、はい。。。。

これって、あきらかにコエボシってのが新種になってます。
これって、ムラサキヨフバイ?ってのが新種になってます。N. ikedai って。
ハラダカラの新亜種なんて???
アヤシゲなミノムシやらイモガイやらクルマガイやら
よくわかりません。
陸貝がいっぱいです。

はぁ。
 

装いも新た? とは?

September 25 [Mon], 2017, 19:58



10年にして改訂版。
224ページ vs 215ページ
装幀もほぼそっくり、だが、

「貝類のなかで最も美しく、人気があるタカラガイ類について掲載した図鑑。貝(貝殻)の研究者、コレクターとして日本のみならず世界的にも名を知られた著者による本邦初の図書として東京書籍より2007年に刊行されたものの改訂版。」
「本書は、これまで知られている日本産タカラガイの既知種88種すべてを図示、解説し、タカラガイの成長過程における幼貝、亜成貝、成貝を中心に掲載しました。
このような内容を含んだタカラガイの図鑑は世界で初公開です。その他にも打ち上げ個体や生時写真、個体変異など、未発表の情報も数多く含まれています。」
(amazonより)

掲載種数も変わっていなくて、
10ページの増量。

出版社変わっているのにこの装丁って、
中もネットで見る限り



地図の書き方と、背景の塗りつぶしが変わったようだが、
標本も一緒?
東京書籍が絶版になったから、新たに再販、復刊ということ??
確かに amazon でみると、古書がプレミア価格になっている!
旧版を買いそこねていた人には朗報かも。

旧版も持っているこちらとしては
中身チェックしてから購入したいのだが
いかんせん、成山堂、



これもそうだったが、流通が。
近場の三省堂にはおかれていないし、
池袋までいかないと、確認できない??
 

和洋 とは?

September 22 [Fri], 2017, 19:38



フローラ ヤポニカ−日本人画家が描いた日本の植物−
フローラ ヤポニカ−日本人画家が描いた日本の植物−
日本の豊かな植物多様性を日本人画家が描いた植物画で紹介。
  『カーティスのボタニカルマガジン』に掲載されたイラストレーションの中から幾つかの原画も展示。
開催期間:9月12日(火)〜12月3日(日)

先日掲載した intermediateque での植物画展と連携して
科博でも企画展が催されるよう。

こちらは現代日本人作家の手による
和の植物のボタニカルアート?
いや、我々的にはサイエンティフィックイラストレーションなんだが、


 

どこをむいて って?

September 21 [Thu], 2017, 19:07
 
先日満員で入れなかったウチのウラのタイ料理屋へ。

上はANA系のプチホテルになっていて、その一階。
オープンな店づくりで、
隻数は少ない。カウンターと2人がけのテーブルが7つくらい?
内装等はさすがに今っぽい凝った造り。屋台をイメージしつつ、
って、おしゃれ線を狙っている。
トイレはなんと、店の奥というか、ホテルのロビーと共用。
このところ、アパホテル+プロントなんかでも見られる形式。

プライスもほどよく、席料もない。

この、パクチーの根の天ぷらなんかがうまかった。

が、


フロア担当がよくない。
あとでレシートを見ると、これが店長らしいのだが、
オーダー、飛ばされた。
全然混んでいるわけではない店内。
なんだかよその客と楽しく話し込んでいて、
フロアを見ていない。

オーダー復唱したくせにいっかな出てこない。
こちらもそろそろと思いながら、ちらちら顔を見ているのだが、
目線があっても反応しない。
すっかり忘れている。
というか、客に神経つかっていない。

いい加減たって声をかけると、あ、
あ、じゃねえ!

当然キャンセルしました。
でも、謝るでもなく。。

残念。
いい店なのに、残念。

当分いくことはないでしょう。。。。
 

orz とは?

September 19 [Tue], 2017, 19:23

またやってくれました
恒例



La Botega del Mare
離亭三ぶん
Bar Clipper
Ginza OliBar
Stand by Farm
Bistro Simba
Pond du Gard
ヨシモリ
蜂の子
一凜
ふげん社

てな具合で、まあ、小じゃれた店がメインなので救われるが、
奥銀座?? 新富は銀座か???

あ、Hanako for MEN も銀座特集、
被りまくっているというか、あたらし味ないなぁ。。。

 

いまさら感 って?

September 18 [Mon], 2017, 19:45

こんな情報がきた。



"Cowries of New South Wales" (160 pp.) was published in January
2016. The book includes detailed information on the sixty one
cowry species recorded from New South Wales and contains more
than six hundred photographs.
The book is priced at A$38.00. 5½ by 8¼ inches, 154 pages, hardback.
[ http://www.cowriesofnsw.com/ ]

アマゾンでUSD60.
[ https://www.amazon.com/Cowries-South-Wales-David-Tarrant/dp/0646947389/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1505109253&sr=8-1&keywords=cowries+of+new+south+wales ]

貝類商の自費出版本のよう。
このところ、この手の出版物があちこちで見受けられるのだが、
いかんせん、ディストリビューションが悪いものが多いようで、
プライスも微妙。

その点、この本は良心的という感じもするんだが、



タカラガイねぇ。。。。

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