間違い探し って?

2016年03月30日(水) 19時04分
 
最近の本の配送は、なんとも速い。
注文して10日やそこらで手元に届く。
ありがたいのである、が、



でもって、ここまできて、こいつがでるとは。。。。
というか、もっと速く情報流して〜である。

世界的な Neritidae の revision、なんだが
subjective synonym の整理がない。。。

ここまできて、大慌てで、とおしで校正原稿見直し、間違い探しって、
間に合うんだろうか。。。。
 
えっと、ちょっと頑張ってみます。
synonym list つけてくれていれば、楽なんだけどなぁ。。。。
 

西の果ての とは?

2016年03月29日(火) 19時21分
 
最近の本の配送は、なんとも速い。
注文して10日やそこらで手元に届く。
送料はまあそこそこかかってしまうんだが。

で、到着。



932種掲載、914種図示。フルカラー。
が、

買いがいがないというか、
ほとんど日本と同じです、はい。

インド太平洋の東北端日本とするなら
西端はペルシャ湾?紅海?
などと思っていたら、
ケニヤでした。。。

いや、タンザニア、モザンビークの資料がないのでなんともなんだが、
しかし、代わり映えしないというか、
レイシ類なんて、1,2種類しか違う種が掲載されていない。
それも微妙。。。

ツタノハ、ハナガイなんて載ってたりするし。
しかし、アフリカ東岸としては貴重な情報。

浅海性種がほとんどなので代わり映えという点では
しょうがないところかもしれない。

気になる貝も散見されるんだが、
どちらかというと、間違い探し。
うーん、


これくらいのがもう1冊欲しいところ。
 

PERIODICALS: Bollettino Malacologico ー follow-up

2016年03月29日(火) 18時13分



すみません、あまくって。
Bolletino Malacologico、1975-2015
学会のページから号単位でDLできるようです。。。
[ http://www.societaitalianadimalacologia.it/ ]
[ http://www.societaitalianadimalacologia.it/index.php?option=com_content&view=article&id=197&Itemid=112 ]

号単位なので、ちょっと重いですが。
 

のこっている とは?

2016年03月27日(日) 19時32分
 


ひさしぶりに池袋のアリジゴクにいって
さらってきた中の1冊。

奄美に最初にいったのって、何時だったか?

メンバーを考えると
多分、大学院修士の1年目か2年目に
用の集落と瀬戸内で採集をしたのが最初か?
まだトンネルがなく、北部から瀬戸内にでるのに
えらい思いをした記憶が残っている。

間をあけながらもはや30年近く通っている。

空港は綺麗になり、道は整備され、多少開けた感もあるが
(昨年、赤木名のスーパーさとが潰れたのはものすごく残念)
海に関していえば、
サンゴの白化による減少は別にして
あいかわらず豊かな海が残っているように感じる。
のは、気のせい?

さて、ノスタルジーはおいといて
本書である。
島の生物学というと、どうしても生物地理、種分化という話題になり、
従って、どうしても陸上、せいぜい淡水に限定されるきらいがある。
そんな中、本書では唯一、ウロコガイ類の生物学が書かれているのが
購買意欲をそそった。

ウロコガイ類は小型の二枚貝類で、
二枚貝のクセに足裏があり、基質上を歩き回り、
外套膜が殻の大部分を覆って、ウミウシみたいに見える
へんてこりんなヤツら。
殻をぱっくり開いて基質表面に張り付くなんてヤツまでいる。

多くの種が埋在性の無脊椎動物と共生関係をつくって
生活している。
そこらへんを面白く解説してくれている。

むかしから
(というか、はじめて沖縄にいったときに見た
ウスモノウロコガイのインパクトがデカかった)
興味があったグループ。
たいへんおもしろかったです。
 

periodicals の整理 - revised

2016年03月26日(土) 19時18分

以前(2012)の整理で

「 次に期待したのは Veliger 」

などと書いてからはや4年、
だいぶ公開が進んでいる。再度整理を。

基本、検索/閲覧の容易な BHLベースで。
多くは以下のリンクから閲覧できる。
[ http://www.biodiversitylibrary.org/search?searchTerm=Mollusks+periodical#/titles ]

ちなみに前回のリストにはっていたリンクは BHL のシステム変更などによって
多くがリンク切れになっている。
安定性の低い。更新性の速いのはウェブの特徴ではあるのだが。
なので、あえて個別リンクは張りません。
上のリンクに無いものについてはタイトルをコピペして検索下さい。

American journal of conchology
American Malacological Bulletin
Annales de la Société royale malacologique de Belgique
Annales de la Société royale zoologique de Belgique
Annales de la Société malacologique de Belgique
Annales de malacologie (France)
Annual report - Western Society of Malacologists (USA)
Apex (Belgium)
Archiv für Molluskenkunde (Germany) [very short runs only]
Bulletin of the Brooklyn Conchological Club (USA)
Bollettino della Società Malacologica Italiana
Bollettino Malacologico (Italy)
Bollettino malacologico italiano
Bollettino, Società italiana di malacologia
Bulletin Société malacologique de France
Conchological Magazine, Kyoto 介類雑誌
Conchologische Mittheilungen als Fortsetzung der Novitates conchologicae (Germany)
The Conchologist (USA)
Digesta malacologica / by E. R. Sykes. (UK)
Festivus, San Diego :San Diego Shell Club (USA)
Iberus : revista de la Sociedad Española de Malacología (Spain)
Indo-Pacific Mollusca (USA)
Jahrbücher der Deutschen Malakozoologischen Gesellschaft.
Johnsonia (USA)
Journal de conchyliologie. (France)
Journal of Malacology (UK) [short runs only]
Journal of Conchology (UK) [short runs only]
Malacologia. (USA)
The Malacological and conchological magazine (UK)
Malakozoologische Blätter (Germany)
Minutes, Conchological Club of Southern California (USA)
Nachrichtsblatt der Deutschen Malakozoologischen Gesellschaft
The Nautilus. (USA)
Novapex (Belgium)
Occasional Papers on Mollusks, Harvard Univ. (USA)
Opisthobranch (USA)
Quarterly journal of conchology (UK)
Shells and sea life (USA)
Texas Conchologist (USA)
The Veliger (USA)
Zeitschrift für Malakozoologie (Germany)


関連記事
periodicals の整理 』 [ Aug. 20, 2012, BHL watcher ]

やっぱりopen ?

2016年03月25日(金) 19時22分



海洋生態学の最新の教科書、
とはいえ、執筆者を見てみると、
大気海洋研関係、水産研究所関係者がずらり、
なので、どうしても話は外洋域の生態系に行きがち。
何せタイトルが海洋なので。

かつて海洋研や東海大が出していたシリーズにあったような
沿岸域の生態系についての、
複雑で厄介かもしれないが、教科書が欲しい。

特に研究手法的なものを学生用につくっていただけると
大変ありがたいのですが。。。

やっぱりいつまでたっても
Treatise on Marine Ecology and Paleontology
なんてあたりから読まさなければならないのか、
日本語の教科書、欲しいです。
 

チェックリスト とは? -follow up5

2016年03月23日(水) 19時20分

しつこく続ける。follow up3のリストを基に。
オンラインテキスト発展のひとつの指標としてこれを追いかけていたのだが
いよいよ残りわずか。


Dybowski, W.
1867 Die Gastropodenfauna des Baikalsees. Anatomisch und Systematisch bearbeitet. Mem. Acad. Imp. Sc. St-Petersbourg, Ser. 7, vol. 22, no.8.
[ http://www.biodiversitylibrary.org/item/177686#page/523/mode/1up ]

Ehrmann, P.
1933 Die Tierwelt Mitteleuropas. Mollusken.

Franz,V.
1932 Viviparus: Morphometrie, Phylogenie und Geographie der europäischen, fossilen und rezenten Paludinen. Denkschriften der Medizinisch-Naturwissenschaftlichen Gesellschaft, vols.11 & 18. G. Fischer, Jena.

Hatai K.
1941 The Recent marine shell-bearing Mollusca of the south sea islands pt.10. Bull. Trop. Ind. Inst. Palau, no.7,8.

Hertlein, L.G. & Strong, A.M.
1940-51 Eastern Pacific expedition of the New York Zoological Society. Mollusks from the west coast of Mexico and central America. pts. I-X.

Iredale, T.
1939 Great Barrier Reef Expedition 1928-29. Sci. Rep., vol.5, no.5, Mollusca pt.1.
[ http://www.biodiversitylibrary.org/item/195787#page/9/mode/1up ]

Keen, A.M.
1937 An abridged check list and bibliography of west north American Marine Mollusca. Stanford.
[ https://books.google.co.jp/books?id=s2mmAAAAIAAJ&pg=PA5&lpg=PA5&dq=An+abridged+check+list+and+bibliography+of+west+north+American+Marine+Mollusca&source=bl&ots=MiXSwTvuZB&sig=IlS1hBe6-j2mhx9YJajVPSWGqCY&hl=ja&sa=X&ved=0ahUKEwjd9vH9vZTLAhWGkKYKHYbNAf8Q6AEIHzAA#v=onepage&q=An%20abridged%20check%20list%20and%20bibliography%20of%20west%20north%20American%20Marine%20Mollusca&f=false ]

吉良哲明
1946 日本現生海産貝類総覧

黒田徳米
1950 日本陸棲貝類目録.

Powell, A.W.
1942 The New Zealand Recent and fossil mollusca of the family Turridae. Bull. Auckland Inst. Mus., no.2.

Straelen, V. van
1937 Résultats scientifiques du voyage aux Indes Orientales Néerlandaises de LL. AA. RR. Le prince et la princesse Leopold de Belgique. Mem. Mus. Roy. d’Hist. Nat. Bel., vol.2, fas.18. Fam. Conidae

Thiele, J.
1928 Arktische Loricaten, Gastropoden und Bivalven. Fauna Arctica, Jena.

[ malacolog.com/files/Thiele_1928.pdf ]
 
Wenz, W.
1861-62 Gastropoda; Handbuch der Palaozoologie, bd.6, teil 1, life. 1-7, Berlin.

Yen, T.C.
1936 The marine gastropods of Shantung Peninsula. Contr. Inst. Zool. Nat. Acad. Peiping, vol.3, no.5
1939 Die chinesischen Land- und Süßwasser-Gastropoden der Natur-Museum Senckenberg. Frankfurt am Main.

ようやく Iredale をひっかける。
Thiele はちょっと変あところから引っぱってしまった。
Wenz はどっかに転がっていそうなんだが、いまだひっかけられず。
Indes Orientales も、出版年が浅いからか、いまだにIAにはあがってこない。
これもどっかにころがってそうなんだけどなぁ。

Viviparus とか出版社の単行書はまだきびしい。

Hatai は政府機関の出版物なのだが、これもいまだにひっかけられず。
吉良の 『 貝類総攬 』 は NDL あたりが上げてくるとは思うのだが、
使い勝手を考えて、ぜひ学会あたりで pdf化を進めてもらえるとうれしい。
何せ、ガリ版刷りなので急いでいただけると。
 
関連記事
チェックリスト とは? -3 』 [Sept. 30, 2012, BH L watcher]

うつろう とは?

2016年03月21日(月) 19時20分

先日、こんなものを見に神保町まで。



小宮山書店は実は入るのがはじめてだったが、
なかなかにおもしろいギャラリーがあり楽しかった。

というよりも、神保町の様変わりっぷりに愕然。

靖国通りの交差点から小川町方面に向かうと、

あれ、明倫館の先の洋書屋が。。。

あれ、道の向かいにあったタキイが。。。

えっと、鉱物地質系を扱っていた古びた古書店が。。。。

うーん、書泉ブックマートは何処。。。。。。。。。。。

神保町、どうしちゃったの?????

書店の数が明らかに減少している。
 
古書の店頭販売、っていうのが、
コスト的にいえば、ウェブに負けるのはもちろん理解している。
ただ、探書するだけなら確かにウェブはいいし
最近はコンディションなども、画像で示してくれるところもあるので
かつての紙カタログ販売よりも便利になっている分はあるが

書店の書棚を眺める楽しみ、
意外な出会いとか、
ふられたがっかり感、
高嶺の花に憧れる、
なんて楽しみはやっぱり店頭であってこそ。

経営するがわからしてみれば
そんなの客の身勝手、なのかもしれないが、
かつてはそれを考えて、あえて書棚をつくり
客との繋がりをつくっていた書店も多々あったと思う。

京都の個性的な書店、古書店というのが
昨今いろいろ取り上げられているが、
かつての古書店は、皆それなりの個性をもち、
差別化を図り、
神保町という街を形成していた気がする。

書籍というものに対する価値観の変化、時代とされてしまえばそれまで、
ただのノスタルジーなのかもしれないが
やっぱり淋しい気持ちはなんともならない。

自分が神保町をご無沙汰していたのも確かで言い訳にならないが、
さて、5年後の神保町はどうなっているんだろう。
 

Legendary とは?

2016年03月20日(日) 19時11分
 


究極のウイスキー図鑑???

絶対の味覚というのはあるんだろうか?
ロマネコンティは誰が飲んでも絶対に美味しいのか?

こういった類いの本が出ると、
その評価についてはつい眉唾になってしまう。
先日リリースされた Springbank Local Barley につても、
飲み仲間達は絶賛するのだが、
僕自身はピンとこない。
いわれてしまえば勉強が足りないのか?
個人的には、ちょっと好きでないニュアンスが感じられたのもある。

とはいえ、解説のついたこういった本は楽しい。
レアボトルの図鑑ではない、
いや、もちろん超のつくレアボトルもあれば、
Dewar's white label まで掲載されている。
Legendary を思考と訳したところで誤解が起こりそうだが、
「 伝説 」 のボトルをならべた
ウイスキー、モルトの歴史書というのが正しい。
図鑑ではなく、読物として大変勉強になる。

そして、改めて、あ、これ、飲ませていただいた、と
CLのすごさを再認識。
Balvinie Classic のみたいなあ。。。
 

リアル って?

2016年03月19日(土) 19時41分
 

Real Ginger Ale

ジンジャーエールは
もともとは、ショウガをエールビールに漬込んだものだって、
しってました?

確かにジンジャエール味、なのに甘さ控えめで、酔っぱらう(笑

このビールいただいている
Beer Bar Gaudium が3月末に閉店する。

ご近所で、旨いクラフトビールが飲めて
まったりできるいい店だっただけに残念。
Water Loo ではなかなか代替にならない。

梅田さん、もうちょっと、木挽町辺りに新店舗をぜひ。
友人共々、再開をおまちしています。
 
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