twice up って?

February 29 [Mon], 2016, 19:00
 
なんやら、Gloria Maris に Nerita の新しい論文がでた、らしいというので
あわてて取り寄せる。

届いた冊子は

???でかでかとshell showの広告、
って、カバーめくると、



Gloria Maris、 版型上げました。A4になりました。
したら、紙質、なんか頼り無さげになっちゃった。
いえ、画像が大きく見れて、大変ありがたいんですが、
いきなり版型倍になると、
管理厄介なんですけど。。。。

つうか、Nerita も結局よくわからん、厄介なんですが。。。。
 

 

芽を摘む とは?

February 28 [Sun], 2016, 19:32
 
この時期、季節限定、ってのに弱い。
特に春先は。

山菜はまだ本格的には、な段階で、
ほろ苦さを味わうには



子供の頃、これがシチューに入っていると
その苦さがいやでよけて食べていたものだが、
いつの間にやら、大好物のおとなの味。
この素揚げがうまい。

芽キャベツって何?と思ってググったら
結球するキャベツの変種、var. gemmifera とのこと。
伸びすぎたキャベツ、って訳ではなかった。
アブラナ科、むずかしいんだよなぁ、陸上植物。

geminifera の意味は、蕾のついた、芽吹いた、だそう。
なるほどね。

これ、便利そう。
[ http://www.wordsense.eu/ ]
 

ボニータ って?

February 27 [Sat], 2016, 19:40
 
BHL、じみにいろいろあがってくる。


[ https://archive.org/stream/Voyageautourdum00Eydo#page/44/mode/2up ]

Voyage autour du monde exécuté pendant les années 1836 et 1837 sur la corvette la Bonite
by Eydoux, Fortune & Souleyet, Louis François Auguste, 1841

Bonite Expedition (1836-1837) のアトラスである。

Atlas contents: Mammifères, plates 1-12; Oiseaux, plates 1-10; Reptiles, plates 1-4, 9-10 (plates 5-8 suppressed); Poissons, plates 1-10; Crustaces, plates 1-5; Insectes, plates 1 (Aptères) and 2 (Coléoptères); Mollusques, plates 1-45, 15 bis, 23 bis, 24 bis, 24A-E; Zoophytes, plates 1-2; and Vers, plate 1.

軟体動物は45プレート、
世界周航航海で、
ハワイ、フィリピン、香港、インドなどを経由しているので
Muricodrupa pothuanii なんて我々に身近な貝類も記載されている。
分類微妙なんだが。
[ https://en.wikipedia.org/wiki/European_and_American_voyages_of_scientific_exploration#1836.E2.80.931837:_La_Bonite ]

底生の熱帯域の貝類はもちろんだが、
この調査航海では、浮遊性の軟体類が非常に多く記載、図示されているのがポイント。
頭足類も、ムラサキダコとかが記載されている。



結構重要。
タイプはパリとロンドンに分かれて収蔵されているようで。

List of Mollusca and shells in the collection of the British Museum, collected and described by Eydoux and Souleyet. By British Museum (Natural History). Department of Zoology.
[ http://biodiversitylibrary.org/bibliography/20818#/summary ]

MNHN Paris のタイプは
[ https://science.mnhn.fr/all/list?originalCollection=Voyage+de+la+Bonite ]

テキストはこちら
[ http://www.biodiversitylibrary.org/item/89771#page/9/mode/1up ]
 

貝屋? って?

February 26 [Fri], 2016, 19:41

久しぶりの図鑑ネタ。
最近買うべき新刊本がつきて、
古書収集熱も冷え込んでいるので、なかなかネタに乏しい。

で、これ。
めずらしく、地中海の図鑑など買ってみた。



著者は サザエやらボルタやらの Alf と、
Haszprunar って????

Haszprunar といえば、精子の超微細構造やら、
osphradium の解剖やらで難しい軟体の系統を論じる
こまかーいひと、というイメージが圧倒的に先行しているんだが、

あらら、巻末の著者紹介にニコニコ写ってますよ、はすちゃん。

紹介を見ると、子供のとこから飼育マニアで
貝好きになったって、じつは貝屋だった??
ドイツ語なんでいい加減に読んでるけど。

って、この本、Conchbooks の出版なので、写真はしっかりいいんだけど
全篇ドイツ語、わかってたけど。。。。
複数の変異の掲載と細かい微小種をよく拾ってくれているのはありがたい、が、

Christa Hemmen(いまや覚えている人も少ないかも)から
European Seashells, 2vols.が出版されたのが1991,93年、
20年の歳月を隔てて、どいつご。。。。
英語版、あとから出す、なんてまね、しないでね、くれぐれも、
また買わなきゃならなくなるから。。。
 

giant って?

February 25 [Thu], 2016, 19:18
 


えっとですね、ひさしぶりにシャコガイの新種が記載されました。
シラナミガイに近縁のインド洋の種です。
同所的にシラナミもとれているようです、サンゴに埋まって、て書いてありますが。

2008に Tridacna costata が紅海から記載されましたが
T. squamosina Sturany, 1899 の
異名にあっけなく落ちてしまいました。

Tridacna tevoroa
Lucas, Ledua & Braley, 1990 も
今や化石種の Ladd の mbalabvuana の名前があてられています。

かろうじて
Tridacna rosewateri Sirenko & Scarlato, 1991 が最新の種。

形態的にはシラナミとは分けられるとされていますが、
問題は、やっぱり過去の異名?化石種??

何せ、大型種、
さて、今度の、四半世紀ぶりのかけは大丈夫??
 

錯綜 って?

February 24 [Wed], 2016, 19:02

BHL facebook に naturalis との連携の記事が。
[ https://www.facebook.com/BioDivLibrary/?fref=nf ]

naturalis はオランダの自然史博物館を統合して設立された
国立生物多様性センター。
自然史博物館を統合するにあたって、いろいろと問題はあったようだが、
一カ所で全ての国内のタイプが見れるようになったのは助かる
と、科博の某氏はいっていた。

同時にscientific repository/databaseがつくられていて、
オランダの論文を検索するのに地味に重宝していた。gloria maris の記事とか。
[ http://www.repository.naturalis.nl/ ]

これがBHLとリンクするというのは、
ありがたいこと。
repository 側の充実を更に期待したい。
 

北上中 とは?

February 23 [Tue], 2016, 19:51

またもや



[ http://mainichi.jp/articles/20160222/dde/041/040/038000c ]

日本海におけるヒョウモンダコの分布は
少なくとも
Sasaki (1929) においてさえ、
三崎、相模湾、東京市場(築地)の記述があり、
太平洋岸では少なくとも自分は30年前くらいから
外房では割と普通にこの種を確認している。

確かに日本海沿岸は対馬暖流の強弱もあり
暖水系種の分布域の北限が比較的広がらないのはわかる。
だが、いったいどれくらいの数のヒョウモンダコが確認されたというんだろう。

確かに啓発をすることは大事だと思うが、
ダイビングの普及、海への関心の高まり、
そういったものを無視した喧伝は、いかがなものだろう。
もともと、潮間帯の狭い日本海、
砂浜はともかく、磯場への一般の関心は
これまで比較的低かったのでは?

毎回、毎年のことだが
どうもこの関連報道、いらっとさせられる。
これがまた、毎年というのが。。。。
 

すけすけ って?

February 22 [Mon], 2016, 19:32

BHL が、最近、割と意匠、デザイン的なものにも
その関心を広げて収録しているのには気がついていた。
が、これきましたか。


[ http://biodiversitylibrary.org/item/121273 ]

Check out these awesome Japanese stencils in BHL from the collections of the Cooper Hewitt. They're perfect for coloring!

いわゆる、染織の型紙、日本のデザイン。
型紙に、海外の関心がたかく、
企画展なんかが催されたりしているというのは以前に書いた。
これはその企画展の図録のよう。



渋紙をきりぬいて
この繊細なデザインをつくるというのは
もう、日本のテキスタイルの粋ですね。

BHLではこんな企画も。


Loving ‪#‎ColorOurCollections‬?
[ http://biodiversitylibrary.org/collection/ColorOurCollections ]

関連記事
型どおり?とは? 』 [May 14, 2012, amuseologia ?]
 

あがりきり って?

February 21 [Sun], 2016, 19:44
 
BHL に Festivus が一応あがりきったよう。


[ https://www.facebook.com/BioDivLibrary/photos/pcb.10153190299146566/10153190298721566/?type=3&theater ]

けっこうカラー図版もふんだんなようで
ノンビリながめるのに良い。といっても、San Diego, California
なので、まあ、実用としては。

ってかんがえると、New Zea, Australia のアワビのモノグラフって、
てなかんもあるが、
それはそれでありがたい。
早くあがって欲しい、って、昨年刊行じゃ無理か。

2012まであがってます。
上の方のプルダウンメニューで巻号を選べます。
[ http://biodiversitylibrary.org/item/195826#page/5/mode/1up ]
 

しゃべる って?

February 20 [Sat], 2016, 19:51
 
つれが裏銀座3丁目あたりに新しい店ができたと。
どうやら野菜メインらしい、と。

それでは、と偵察に。



いきなりドアの取っ手が 「 シャベル 」。
自家農園からの野菜をメインで食べさせる、と。
店内は広くて、木を多用して、何んとなく納屋っぽい。



見えにくいが、ワイングラス、鋤にぶらさげられている(笑)

ってか、入り口ドアの内がわも波板張りだし。


大根のフリッター
長葱の鉄板焼き
焼き餃子
若鶏から揚げ

なんてのを
たっぷりの赤ワイン

から、サワー、日本酒、焼酎まで、ってのが、案外ゆるい。

こじゃれた店、と思ったら
思いのほか居酒屋。
お値段も、野菜は一皿480って結構リーズナブル。
楽しいです。


 
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