おさえられない って?

February 28 [Sat], 2015, 19:05
先日、港南 『 あじろ 』 でご一緒になった
唐津 「 小杉窯 」 の小杉隆治さんの個展を
銀座1丁目のギャラリーに見に行ってきた。

タコの酒器
コウイカの水滴
ヤリイカ浮彫の湯のみ
コウイカの皿

ひゃー、たのしすぎる、というか、
はさんするー。

買い込みました、いろいろ。
そんななかの一つ、

アワビの手塩皿
うらにはカサガイとクボガイ。

また、連絡します。
 

出会いもの とは?

February 26 [Thu], 2015, 23:37

『あじろ定置網』の西潟さんから電話が。
妙なイカが捕れたとか。
でもって、足を運ぶと


皮膚のテクスチュア、触腕の鉤、で
カギイカ Onykia loennbergii です。
定置では結構入るとのことなので、それでは
ひとつ、実食!
仕事的にもこれは大事!



えーとですね、

一切れで十分、
あの味です。
きょーれつにしょっぱすっぱい。。。

だいおういかのおあじ。

小型(外套長で20cmくらい)なのでいけるかと思ったが、
さすがは ニュウドウイカ系、
やられました。。。。

口直しに、



あぶらのりのりのブリ と



スズキの身、皮、白子、うきぶくろ
旨し。

などと騒いでいたら、
お隣に唐津の陶芸家の親子さんが。
これが、なんと、魚貝をモチーフに作陶、とかで
ヒャーなんというタイミングでの出会い。



銀座で個展をやっているとかで、
週末に箸置きかいにいかなきゃ、
何でも頭足類、こういか、やりいか、みみいか、まだこ と
Order がそろっているとか。
タコのくっついたとっくりも、欲しい!

これらの器、あじろで使われるとかで、



ヒラメ(皿)の盛り合わせ。
もちろん、ヒラメの身ものってました。
 

みおろされる って?

February 26 [Thu], 2015, 19:41
 


『 天神のとなり 』 につづくシリーズ2作目、
変わりつつある錦糸町辺りを舞台に
やくざものと下町の住人たち、
金にまつわるトラブルを、
大学准教授くずれの素人探偵がときあかしていく、というストーリ。
だが、やはり面白いのはこの街そのもの。
特に連載時、
恐らく、スカイツリー建設で急速な勢いで変質しつつある街
街も人もすごい勢いで動いている、というバックグラウンドが
面白い。
ぜひとも続けていただきたいシリーズなのだが、
末にあるように、
スカイツリーの落成により、
人の流れが変わり、金の流れが変わり?、
これまでのレギュラーには、すみにくい街になってしまう。
残念ながら、連作もこれでおしまいか?
五條先生、読者は期待してお待ちしております。
 

ウスター?中濃? って?

February 25 [Wed], 2015, 19:52
 
今年も 祭 だそうである。
『 如月ラズウェル細木祭 』 (ばく)

2月にまとまって単行本が出版されるとか。



酒のつまみ実験ノート、って、
まあ、飲んべえの目線でいろんなトライアルをしている。
「 おでん、カレー、ラーメンを「冷」でいただく 」 とか、
「 天ぷらをソースで食べてみる 」 とか、
「 栗ごはんのうまい季節が到来 」
って、剥き甘栗で栗ごはんつくるか?まったく(笑)
ラズ先生全開、とおもったら、妙に字が多く、
その豆知識コラム、どうやらどこぞのライターが書いているよう。
まあ、それなりに読めるのだが
なんだかうすいとおもったら。。。。

でもって、やっぱりこれもおさえないと、と。



が、しかぁし、
これ、ラズ先生、どこを書いているの??????
酒の解説はどこぞのノンベエたちと酒屋さんたち。
マンガも、ウィスキーに関係ない、
旧作の使い回し。。。。うーん。
そういえば、日本酒本でもやられた。
懲りない。。。。
超薄味なラズ本でした、がっくし。
 

ぼんやりと って?

February 24 [Tue], 2015, 19:17



近所の路地裏?に妖しいアンドンが。
店名もなく、覗くと、
店は薄暗い地下、カウンターが1本。

どうやらバーのよう。こんなところに、って、住所をチェック。
帰って検索をかけると、

Bar Cacoi

って、ん?ん?
名刺の山を整理すると、ありゃ、
たぶんCLでいただいたのが。
ただ住所が違う。

HPでチェックして、高い店ではないようなので
とりあえずいってみる。

ドアを開けると薄暗い店内、
曲がりくねった階段をワンフロアおりる。
カウンター一本に背の高いストゥールが10くらいか。
カウンターの上にはボトルがあふれている。
隣の席では常連らしき若い女の子が
モルトなどいただいている。
いけそうな感じ。

バーテンダー氏は細身のいい男。
40くらいか?
ゆっくりと落ち着いた接客。

まずはソーダ割り、連れはラムのソーダ割りを。
ブレンデッドで、とお願いすると Ambassador がでてくる。
ゆっくりとモルトをハーフで3つほど。
バーテンダー氏に名刺の話をすると、
何回かの移転のあと、この場所に落ち着いたとのこと。
ご近所話などしつつまったり。
これで5Kは十分な感じ。
いい店見つけたか。

後日、飲み仲間の兄貴に聞いたところ、
かつては料亭に併設された面白いバーで、
GINの品ぞろいがよくって、
Nicholson が、って、 

再訪決定、はい。
 

まとめて って?

February 22 [Sun], 2015, 19:38

BHL-CiteBank に
アメリカの後鰓類研究者 Terremce Gosliner の
論文のリプリントが大量にがってきている。

[ http://www.biodiversitylibrary.org/search?searchTerm=Gosliner#/sections ]

これ、ひとつは BioStor による
雑誌アーティクルの分割整理の成果、
それと、
Organization for Tropical Studies
[ http://www.ots.ac.cr/ ]
からのアップロード。

BHL を Contributor でみてみると



書籍は一冊もないのに論文としては
6049 って、
もしかして、機関レポシトリーとして利用してるとか?
そういうのって、

大歓迎です。
 

追いつかない とは?

February 20 [Fri], 2015, 21:56
 
ふと気がつくと
alcoholic の記事件数が200を越えていた。

当初のカテゴリーは
bibliophilia と alcoholic くらいで始めたはずが
いつの間にやらカテゴリーが 12 までふくれあがり、
alcoholic は bibliophilia の1/3、
book junkie にさえ水をあけられている。

いや、飲んでない訳ではないのだが、
ネタになるまでにはいかないというか、
あまりに当たり前になりすぎて。
今年は連れが飲んだくれ記録をつけると張り切って
ボトルの撮影をしながらの CL なのだが、
二人で1月ひとつきで70は飲んだらしい。
あいたくちが。

最初は CL 飲んだくれログくらいのつもりだったんだが、
なんだかそれでは申し訳なさすぎな。
なかなか alcoholic 更新できませんが、
ご容赦を。



食べてはいけない とは?

February 19 [Thu], 2015, 19:34
 


食べるシリーズ2冊目(笑

いつも楽しい本を出してくれる「南方新社」の新刊。
著者はなんと代表取締役、
なので、著者名と発行者名が同じという(笑

いそりでとって食べよう、という図鑑。
海藻、海浜植物から魚類まで、

掲載種は136種。
軟体動物は60種
鹿児島の本らしく、南方系種がメイン。
そんなのたべるの?の
ゴマフニナ、コウダカカラマツ、なんてのが面白い。
タカラガイ類、アマオブネ類、レイシ類なんてのは、
奄美あたりだとごく一般、スーパーで売っていたりする。
マガキガイは沖縄では最もポピュラーな貝のひとつ。

あ、甲殻、イソテッポウ、イソヨコバサミまでいきますか(笑。

ちょっと気になるのは「クロアワビ」とされる種。
クロアワビはおそらく鹿児島にはいない。
ちょっと穴列が盛り上がる。
殻頂が後ろによって高まるあたり
ナガレコ、あるいは タクミナガラメ と呼ばれる種っぽい。
これも詳細不明の種で、要検討。
あ、味噌焼きのは、おそらく別の未記載種?。

ところで、要注意!
本書、アオリに

『 なんと、丸ごと全てタダ!! 』

などと怖いことを書いている。
確かに、南日本は採捕に対して比較的ゆるい。
しかし、掲載されているうち、少なくとも
トコブシ類、チョウセンサザエ、シラナミガイは
明らかに漁業権対象種。
漁業権を持たないものが採捕すれば
漁業調整規則でアウト!である。
海は漁師だけのものか?という論議があることも解るが、
とりあえず、現行法上、これらの採捕は刑罰の対象である。
特に、本州で同様なことが行なわれたら、
近年の取り締まりのきびしさから、、、
重々ご注意下さい。
 

悪食 とは?

February 18 [Wed], 2015, 19:16



沖合底引が漁業として存在する
駿河湾などの民宿に泊まると
朝ごはんの味噌汁に
腹面に発光器バシバシの魚のぶつ切りが
ごそっと入っていてびっくりしたりする。

高知ではハダカイワシの干物があったり、
オキギスなんて魚が当たり前に干物だったりする。
じゃあ、そういったヤツらを食べるのか、というと、

これって、深海魚?というはなし。

いわゆる深海魚然としている種としては
ハダカイワシ、ラブカ、リュウグウノツカイ
なんてあたりか?
やや深い底魚、中層制御類の一部、な感じで、
深海魚深海魚しているものは少なく、ちょっと拍子抜け、
ホウボウやタチウオ、キンメダイを深海魚とリストされてもなぁ。
あ、最後のおまけに
チョウチンアンコウ、フクロウナギ、メガマウス
なんて載ってるけど、食べる機会、あり得ないなぁ。

軟体はわずかに4種。
ツノモチダコ
メンダコ
オウムガイ
ハダカカメガイ(くりおね!)

ツノモチダコは、やや深いとはいえ普通のタコ。
オウムガイはフィリピンではマーケットに並んでいるという。
これはまだ食べたことない。

軟体であれば、せめて
オキナエビス(テラマチくらい?)、ギンエビス、ヒタチオビ類
くらい載せてもらいたいところだが、
ビジュアル的に迫力不足か。

監修者/編者は思いのほか実食していなさそうなのは残念。
西潟さんあたりの方がよっぽどそういう意味では経験値が高そうだが。
ここら辺の魚だったら、結構 「 あじろ 」 でいけるんでは。
あ、いや、オオグソクムシ、食べたくないです。
メンダコも。

あちら側? とは?

February 17 [Tue], 2015, 19:24
 


書店の雑誌コーナーで見つけた。
辞書と図鑑の特集号。

とはいっても、山のような図鑑を並べ立てている訳ではなく、
アラマタ先生が登場する訳でもなく、
どちらかというと、制作サイドの目線からの記事が多いのが面白い。

太田出版というと、お笑い系芸能事務所、太田プロダクション出版部から、
有限会社太田出版として独立した出版社らしく
サブカル系の書籍やマンガなどを得意とするイメージ。
雑誌では 「 Quick Japan 」 なんかが有名。
「 ケトル 」 はやや大人目なラインを狙った雑誌のよう。
コンセプトは 「 最高に無駄が詰まった雑誌を目指して 」 だそうな。
[ http://www.ohtabooks.com/qjkettle/ ](ケトルニュースが楽しい)

なかなかに楽しい特集で、
辞書の取り上げがいい。
「 標準語引き日本方言辞典 」 なんて、絶対に欲しい!
と思わせるのだが、例によって
「 需要の低い本は高い 」 の原則で、、、
いや、図鑑も欲しいのがいっぱい。
「 日本産花粉図鑑 」 やら(SEM画像がいい!)
「 日本ドングリ大図鑑 」 やら(きになる!)

て、それはともかく、制作サイドの姿勢というか、
ポリシーが読めるのはなかなか。
あ、僕はどっちサイド?
 
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