復刊 って?

January 29 [Thu], 2015, 19:11
 


北隆館の 『 世界の貝 』 『 続・世界の貝 』 が
復刊されるらしい。

定価2万7千、
一時期入手困難で、古書価もだいぶ高騰していたから
まあ、入手できるようになった分、
喜ぶべきか。

ただ、復刻である、とある限り
きっと一切、訂は入っていないのだろう。
学名の問題はまあさておき、
たびたび引用している続の文献リストなど、
かなり誤りがあるのだが、まあ、これらもそのまんま。
うーん、いまさらかんはあるなぁ。。。。

僕はかつて海外の書店でセット1万くらいで購入した。
まあ適正価格なんだと思うのだが、
セットで5万越えをこれに使うって。
あ、国内の古書店でも状態さえ選ばなければ
セットで14K って。
押さえだったら、これで十分かなぁ。。。
  

FUSED とは?

January 28 [Wed], 2015, 19:36
 
土曜の昼、冷蔵庫が空っぽだとかで
外へ。

久しぶりにご近所の蕎麦屋?
『 na×ru 』 へ。

銀座一丁目、築地界隈はいい蕎麦屋がひしめいていて
そば好きにはたまらないエリアだが、
こちらはちょっと毛色が違う。

以前にも紹介したが、こちら、ソバ・イタリアン

ソバ向きのビール 「 白穂乃香 」 をいただきつつ、
ランチを。


ソバの実たっぷりのブルスケッタとカポナータ、ってあたりが。


しっかり、蕎麦屋の天ぷら、大エビ、ニンジン、ピーマン、カボチャ。


ソバは色の濃いめを角のたった硬め、やや太めで。好み。


ソバ猪口はイタリアンらしく?白一色の磁器。って、おもしろい。


おこのみで、サンショウの入ったオリーブオイルを薬味替わりに。
これが結構いける。


デザートにソバジェラートとハーブティー。
連れはパンナコッタを。

なかなかしっかりといいランチなんだが、
うーん、場所柄値段設定が。1480はちと。
デザート外に出して1200って感じだと
ビール飲んでもお手軽感があるんだが。ねぇ。
でも楽しいお店です。
また夜の部へも。
 

寄せ集め って?

January 27 [Tue], 2015, 19:21


 
オランダの貝類学会誌 Basteria の supplement。
これまで、なかなかいいモノグラフを出してくれているのだが
今号はイトマキボラ科の論文集、

ていうか、なんだか Basteria 本誌から寄せ集めた感???

このところ、Snyder たちはかなり積極的に
イトマキボラ科の見直しを進めてきているのだが
なんだかここでは アンソロジーというか、
オムニバスというか。

化石種の論文2篇と現世種の論文3篇。
チトセボラを模式種として新属が提唱されていたり。
でもなぁ、やっぱり Basteria から切り離したの
かなり無理無理感が。。。
要チェックですが。
 


やっぱりおかしい って?

January 26 [Mon], 2015, 19:53
 
すでにだいぶたってしまったが、
年明けのご挨拶に某所へ。



初亀 の古酒と 雨後の月 を




カニとイクラをのりで挟んで、アテにして、

って、やっぱりどっかおかしい。
グラス、バカラのクラシックだし。。。

このあと、Silverseal の Port Ellen と
Celtic の Mortlach 長熟 を



某 Bar On にて。



つれは PX のグランマニエでご満悦。

銀座7丁目界隈、おそろしいです。例年のこととはいえ。。。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 

世界の終焉 とは?

January 25 [Sun], 2015, 19:21

SF というものを読まなくなって久しい。
いや、SF というカテゴリーの外枠が混沌として
自分の中でカテゴライズが
うまくできなくなっているだけなのかもしれない.
では、自分のカテゴライズする SF とは?

読み始めは、その頃としてはまあ、常道の星新一だったか。
そこでなにをまちがえたか、本格に行かず、
コマツ、ミツセ、マユムラよりは
ツツイに走って、ハンムラ、ヒライとアブナイほうへ。



つい先日、平井和正が亡くなったと知った。

最初に読んだヒライ作品は何だったろうか?
おそらく本を買う小遣いもなかった中学生のころ
区立の図書館で手にした Non Novels の
アダルトウルフガイの一冊だったろうか。

思春期にヒライカズマサのインパクトは大きかった。
角川文庫の生頼範義氏による妖しい装画のカバー、

『悪徳学園』
『虎は暗闇より』
『魔女の標的』
『怪物はだれだ』

エロスとバイオレンス、そして哀愁に満ちた短編たちは
独特の世界観を持って、お子様には衝撃的な影響を与えてくれた。
後期のウルフガイやゲンマタイセンのような大長編にはない
短編でしかできない切れのある世界は
今思い出しても衝撃的だった。

同時にアダルトウルフガイ、ウルフガイの
ハードボイルド・バイオレンスには、
ドキドキしながらこっそり読みふけった。
厨房、高校生にとってはそんな作家だった。

かつては Non Novels を、角川文庫を
GOROを、SF アドベンチャーを、野生時代を
追いかけて、むさぼるようにして読んだ
自分としては連載を追っかけた数少ない作家だった。

幻魔大戦から、やや偏向していってしまったため、
後半は追っかけるのをやめてしまったが、
物語たちは発散していき、
「ヤングウルフガイ」は完結したらしいと聞いたが、
幻魔シリーズ、アダルトウルフガイは未完のまま
世界は失われてしまった。

幻魔はともかく
かっこいいウルフガイを、もう少し読みたかった。
ご冥福をお祈りします。
 

とばしてた とは?

January 24 [Sat], 2015, 19:10



検死官シリーズ、
次の新刊、"Fresh and Blood"
って、昨年書いちゃいましたが、
http://yaplog.jp/bibliophilia/archive/1370

一作飛ばしてました。
アメリカとは1年遅れの翻訳刊行なのね。
新作は "Dust" でした。

あいかわらず私生活ぐちゃぐちゃ、性格ぐちゃぐちゃのスカーペッタさん
またもや親族がらみの事件で、
犯行の動機は??
うーん、この犯人像。。。。

なんだかヒステリック、と連れが感想を述べていましたが、
カッコ良さは年々落ちていく感じが。

ところでほぼすべての巻で、漢字二 or 三文字縛りの邦題翻訳、
毎回翻訳者も苦労しますね。
だれがしばったの、これ?
 

Agency って!

January 24 [Sat], 2015, 18:20

Wisky Agency はイギリスのIndependent bottler、
しゃれたラベルで旨いモルトを詰めてくれる。

でもって、




ほしい!!!!!!!!!!!!!!!!!!

Seba のコウイカはともかく
Chun (1910) Deutsch Teefsee Exp Valdivia のタコと Rossia !
が、たかい。。。。

えっと、入手、ノブさんに今夜相談しようかと。
 

レベルがみえるような って?

January 23 [Fri], 2015, 19:38

ついこんなのを購入。


Shells on Stamps [in Chinese]
He Jing, Qian Zhouxing & Fang Yifeng, 2014
Info 96 pp., num. color figs, br. 4

Conchbooks なにやってんだ!?の一冊。

何径、銭周興、方一鋒(簡字体)なるcontinental Chinaの編者による、
貝切手のかたろぐ?????
タクソンの systematic な配列に併せて
各科の代表的な 切手 を貝殻標本とともに掲載しているのだが、



なんだかゆるゆる。。。。
10人がかりでやった割には。
あ、貝の標本は割といいです、さすが Conchbooks。
全文中文なので、内容はよくわからないが、
貝切手蒐集を introduce する啓蒙書?
すごい中途半端。ってか、
中国のスタンダードがこれくらい、いまだ?

巻末の 「貝類学史上的重要人物」 がなかなか。
Heude なんて肖像が載っているのに
Cuvier いないのって、なぜ?
って、まあ、たいしたことはないんですが。
はぁ、な一冊。。。。
 

横断 とは?

January 21 [Wed], 2015, 19:23

こんなの紹介したっけ?
まめざら本を購入するときに利用したヤツ。



オンライン書店 横断検索
[ http://book.jubei.jp/ ]

現行書を、古書を含めてOnLine書店9店を横断検索、
くわえて、ヤフオクやら、net off、日本の古本屋などを
一括検索、価格の比較もできる。

在庫検索
[ http://zaikokensaku.com/ ]

こちらも同様、但し古書の網羅性は落ちる。
オンライン書店9店の在庫をチェック。

現行書を探索、
価格を選んで購入にはかなり強力なツールです。
お試しを。
 

bub とは?

January 19 [Mon], 2015, 19:25

このところ、
IA を mollusks でチェックしていると、

Nachrichtsblatt der Deutschen Malakozoologischen Gesellschaft が
Archiv fur Molluskenkunde の名前でアップされ続けているのに気がつく。
よく見ると、

Keywords: bub_upload; Mollusks

とある。
bub って???

いろいろ検索かけてみると、
Book Uploader Bot

[ http://www.mediawiki.org/wiki/Google_Books,_Internet_Archive,_Commons_upload_cycle ]

の略であるらしい.

どうやら、GoogleBooks, Wikipedia, IA で upload されたデータを
共有/保全しようというプロジェクトのよう。
GoogleBooks にアップされたデータは、
自動的に変換されて、IA にも収録される、とか。

じわじわと連携が進んできているとは思ってきてはいたが
GoogleBooks のスキャン精度の向上などもあり、
ついに、オートマティックに circulate するにいたったかと。
でわでわ、

というわけで、



こんなクラシックの陸続のアップ、期待しております。
 
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