かさねて とは?

December 31 [Wed], 2014, 12:58

昨日、正月用品の買い出しに地元へ。
買い出し荷物を抱えてひと息、



いつものそば屋で、鴨焼きで一杯、
って、そば屋酒の一杯はあくまでもそば前、
これで終われないところがつらいところ。



かき揚げもりを。
いいんです、そば好きなんで、
ひと足早い年越し、

といいつつ、今からご近所へ
年越しそばをいただきに。

いいんです、そば好きなんで。

夜は例年のCL夜明かし歳またぎ。
初日の出はきっと銀座中央通り。

今年もお付き合いありがとうございました。
よいお年を。
 

思い立ったが とは?

December 30 [Tue], 2014, 19:26
 
先日、鳥羽水の通販で逃したヤツ、

こいつを使ってふと思い立って検索、
ありゃ、ヒットしちゃった。



実物初めてみました。
非常にシンプルな目録。
学名と分布情報のみ。

この手の目録としては、かつては
肥後俊一 『 日本周辺海産貝類総目録 』
を愛用していたが、
いかにもその下敷き的な体裁。
自分の整理用に作っていたもの、使ってみます?的な。
なので、自序もない!

しかし、今更こんな活字の螺列を束ねたもの、
探しまくって買うか?!
って、まあ、そこが病気なんですが。

ついでに



こんなものも。
あと一冊、発注済みがあるんだが、反応なし。
これが主目的だったんだが、うーん。
 

飲んだくれの日々-4

December 29 [Mon], 2014, 19:56

さて、この旅行の本目的、
山崎蒸溜所へ。
京都で高山さんに

『 セミナーですか? 』

いわゆる講義を受けながらのテイスティング?
と問われたが、
なんて、我々はシロウトなので、
(白州ではすっかりプロチームに交ぜていただいていたが)
ごく普通の見学コース+有料試飲飲んだくれ。
なのでもっぱらのんびりと。

大山崎山荘から駅前に戻り。
飲み仲間からきいていた喫茶店で昼食、
JR の線路沿いをとぼとぼと歩いていくと、



でかい!



白州に比べると格段にでかい気がする。



蒸留室の建屋は工事中とのことで
外から、これから稼働する新しいポットスチルを。



発酵室も外から眺めるだけ、まあ、一般人ですから。
発酵中の香りを嗅ぎつつ。



最後は貯蔵庫。
もう、ここはホント、
入ったとたん幸せな香りに包まれる。
白州よりも薄暗い建屋のなか、樽がぎっしりと。

見学の後、試飲があるのだは、
山崎のノンエイジの、それもソーダ割りを出され、、、
すいません、ストレートを、と
巣にふた―ぐらっすをもらうも、当然もの足りるわけわなく、



この旅の最終目的、有料試飲(爆)



長熟はシェリーのりすぎ、かな、個人的には。
ほんわか気分で阪急電車へ。
いろいろトラブルもあったけど、いい旅でした。
 


からの とは?

December 28 [Sun], 2014, 19:04
 
今年はさて、何冊くらい読み散らしたんだろう。
連れはマメに記録をつけていて、年内100といっている。
ほとんど回し読みをしているから、まあ自分も100くらいは読み散らしたんだろう。
そろそろ年末、さて今年の〆は、ということで
先日池袋のアリジゴクに買いあさりをしにいってきた。
そんな中の一冊、
オオタ教授の新刊である。



タイトルは大上段だが
オオタ流居酒屋手引き、
ただし、条件付き、

40からの、

である、いや私見だが。
いや、オオタ先生、ハタチの小僧にはムリムリ、
30越えてようやく、な。

こういった新書、恐らくはじめっからそこらへんの年齢層を
絞り込んでターゲットとしてつくっているのだろうが
その点、狙いが絞り込めていていいです。

もうひとつ、本書、
常連の手引き。いや、これ耳が痛いというか、
うなずけることしきり。
戒めです。どこぞのカンチガイヤロウにぜひ読ませたい。

あら、オオタ先生、新刊続々。


 

ほっと って?

December 27 [Sat], 2014, 19:43
 
年末に間に合って、



こいつが届いた。
今回のは Muricinae の大型種群だけだったので、
今更ながらの大きなトラブル、訂正はなくてすんだ。
Siratus あたりの扱いはよく解らないところもあったんだが。
ほっと胸を撫で下ろす。

しかしなぁ、3年前に



これを出した同じ出版社が、うーん。。。

これと一緒に頼んだ


The Cerithiopsidae (Caenogastropoda: Triphoroidea) of Espiritu Santo - Vanuatu (South Pacific Ocean). Cecalupo, A. & Perugia, I., 2013. 253 pp. incl. 125 pls (39 pls in color), br. gr. 8
[ http://www.conchbooks.de/?t=53&u=35235 ]

がなかなか面白い。
91新種1
をバヌアツから記載している。
以前からこの著者の同様の

Family Cerithiopsidae H. Adams & A. Adams, 1853 in the Central Philippines (Caenogastropoda: Triphoroidea). Cecalupo, A. & Perugia, I., 2011.

というのを探していて、入手できずにだいぶ手こずっているのだが
このモノグラフでは、2011で提唱された100種あまり!の新種の模式標本が
ここでもだいぶ図示されていて、ちょっとお役立ち。
でもなぁ、やっぱりなんとかオリジナルを。と、書痴は考える訳で。
 
さて、どうすればこの胸のつかえが落ち着くのか。
 

飲んだくれの日々-3

December 26 [Fri], 2014, 19:01

飲んだくれツアー3日目、
朝食をイセヨウラク柄のコーヒーカップの
前田珈琲店でとる。
つい、店員さんになんで貝が付いているの?と訊ねると

「 いえ、これは花の柄なんです 」

って、そんなわきゃねぇよ、
とはいえ、こちらがそれが専門、なんていうのも面倒なんで
またもや???いっぱいになりながらサンドイッチをいただく。

さて、この日はこのツアーのクライマックス、
サントリー山崎蒸溜所ツアー。
阪急電車に揺られて『大山崎』駅へ。

最近、マッサン効果で、どこの蒸溜所もお客さんが押し寄せていて、
山崎も何とか予約がとれる日程でツアーを決めたのだが、
集合が2時とのことで、
まずはアサヒビールの『 大山崎山荘 』 へ。



山荘の旧オーナー、加賀正太郎は竹鶴とともに
ニッカウヰスキーの創業者の1人。
その朽ちかけていた山荘を
アサヒビールと京都府が買い上げて修復、
美術館としたのが現在の大山崎山荘。
ニッカ、キリンの隣にサントリーの山崎がある、って
なんだか複雑、いや、根は一緒ということか。

予定を見ると、
『 英国叙景 −ルーシー・リーと民芸の作家たち 』
バーナード・リーチとか、河井寛次郎の陶器が見られる
ということで見学を組み入れたのだが、
なんと、以前、新聞記事かなにかで知って
どうしても見たいと思っていた



『 蘭圖譜 』が常設展としてオープンされていた。

蘭圖譜はラン栽培に熱狂していた趣味人の加賀正太郎が、
戦時下で、温室の維持も難しくなりつつある中、
自分の栽培したランを何とか後生に伝えようと、
私財をなげうって、当時の木版画技術の粋を集めてつくった
なんとも美麗な圖譜。
資材不足のために104葉1輯を出版したところで
頓挫してしまったた。
300部を刷り、200部を市販したとされるが、
さて、まとまって現存するのは何部あるのだろう。
先日たまたまお宝探偵団再放送を見ていたら
なんとタイムリーに蘭圖譜揃いが出品されていて
300万の評価額が付いていた。

確かに刷りは美麗で、
大野麦風の「大日本魚類画集」を思わせる妖艶な図版。
ちょっと調べてみると、やはり京都の芸艸堂が絡んでいるよう。
うーん干しいっても、まあ、植物だし。
とりあえずカタログで我慢。



みごとに紅葉している庭園を眺めつつ、再び駅へ。



飲んだくれの日々-2

December 25 [Thu], 2014, 19:07

神戸の翌日は阪急電車で一路京都へ。



お気に入りの今出川 『 EPIS 』 が
予約に空きができたとのことで、遅い昼をいただきに。
あいかわらず楽しいあしらい。







ここまできたからと、
御所近辺で、紅葉の名所、盧山寺で紅葉を。



御所の中を通ってノンビリ紅葉見物しつつ宿へ。



時雨れたように天気が悪い。
少々寒さがこたえる。

といいつつ、夜は錦の外れ
前から気になっていたあたりの

『 まんざら亭 Nishiki 』 へ。
[ http://www.manzara.co.jp/nishiki/ ]

格式張った店ではなく、
町家を改造して開いた おばんざい のみせ。





スタッフも若く、客層も、20代が大半。
観光客というより地元民の店のようで、あたりの匂い。

でてきた料理もなかなかおいしく、満足。
さてと、メインイベントのバーご挨拶巡りへ。

まずは 『 カルバドール 』 へ
小雨の中寺町を抜けてとぼとぼと。

オーナーバーテンダーの高山さんが笑顔で迎えてくれる。
先日はどうもなどと挨拶。
あいかわらずとっても贅沢な空間を作っており、
お客は我々も含め5、6人。
経営大丈夫?と思ってしまうほどのゆったり感。

つれはカルヴァドス
ぼくは Longmorn といったら、
Three Rivers Life の妊婦さんラベルが。
いや、うまいです、さすがです、まだ持ってたのね、ありがとう。
などといいながら、杯を重ねる。
そのうち、ご存知の方達の予約がと、
なんと、その1月前ほどに某所で一緒に飲んだくれた
神戸チームのお二人が、ばったり。
いやー 『 茶色いお酒族 』 はしょうがないですねぇ、
などひととき、ウイスキーばなしで大盛り上がり。

さて、宿に帰る前にもう一軒、
連れのお気に入り、木屋町の 『 Rum and Whisky 』 へ。
場所がわかりにくいので、高山さんに車を呼んでもらって。

『 Rum and Whisky 』 は
木屋町のガチャガチャしたところの雑居ビルにあるが
店内に入ると広くとった奥の窓から東山の夜景が見える、
なんとも落ち着いたバー。
名前のとおり、ラムとウイスキーが専門。
若いバーテンダー氏はなんとも生真面目、落ち着いていて
控えめに客をしっかり見守ってくれる。
Longmorn の 69 Celtic ラベル から、
ラムへ。
蘊蓄を聴きながらのんびり。
いい夜です。
 

儚いニュアンス とは?

December 24 [Wed], 2014, 19:31
 
CL で、先週、こんなものがあいていた。



紙ラベルの BOWMORE である。
ショット4Kという高額ながら、
1週間でアウト。
とんでもない店である、ってか、
安すぎなんだが。

この時代のものってのはぼくら飲み始めの頃は
まだスタンダード品で
なんとなくBOWMOREというと、
この辺りが頭に浮かぶ。
皮っぽいニュアンスなんていうのを覚えたのも
多分、この辺りのBOWMOREからだと。

なので、見ると飲まずにはいられない。
ハーフで3回、いただきました。
なんともいいトロピカル感と皮のニュアンス、
そしてなんとも淡いアルコール感が
はかなくも長い余韻をあたえて、絶品でした。
今度はいつ出会えるんだろう。

Merry Christmas.
今年も間もなく終わりです。
本年もおつきあいありがとうございました。
 

極私的 とは?

December 23 [Tue], 2014, 20:50
 


こんな本を見つけた。
知らない著者ではないので、ついつい手に取る。

狙いたいコンセプトは分かる。

自分が研究を行っていく過程で、
過去の材料を掘り起こしていく、その中から見えてくる、
過去の研究者と時代背景、
ていう狙いはいいと思うんだが、

うーん、ちょっと自分より過ぎというか、
研究者の評伝、というより、
著者の自伝?に。。。

もう少し退いた文体が文体がよかったなぁ。。。。
 

クリスマスギフト? とは?

December 22 [Mon], 2014, 19:36
 
いや、あがってきました。

最近、もうそろそろネタ切れと思っていた IA、
クリスマス・スペシャル?


[ https://archive.org/details/indopac23111619701973dela ]
Vols.2-3:no.11-16 (1970-1973)

もう古典の仲間入りか?
などというと怒られそうだが、
pdf化、大歓迎である。
フデガイ2も、はやくあげて〜である。

最近は、Conchological Iconography にお株を奪われつつあるが、
やはり、データのしっかりしたリファレンスとしては
ここを目指してほしい、
って、ここまで詰める時間が、
プロフェッショナルには結構つらいのも確か。
うーん、なやましいところです。
 
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