いにしえの とは?

February 29 [Wed], 2012, 19:59
 
先日、久しぶりに谷口さんのところに
遅まきながら年始のご挨拶に。

珍しいのがあいてるから、
って、





Old Parr と WhiteHorse
って、ともに、Tin Cap

そりゃおもしろいわ、
どっちも戦前の酒 ( 汗 )。

やや枯れ気味ながら、深い味わい。
やっぱり、恐ろしいお店です。
 

危険物 とは?

February 28 [Tue], 2012, 19:46
 
胃の検査が終わったから、
という訳ではないんだが、


卵管 と 懸腸膜

いや、

コブクロ刺し と キクあぶら塩

うんまい!
が、
来週は定期検診、
コレステロール値がぁ。。。
 
ほんと、懲りない
 

あっさりと、って?

February 27 [Mon], 2012, 19:34
 
いつもいろいろ飲んでるが、
たまにはチェックをと、
明日はあさいちで 『 胃カメラ 』 飲む。

なので、今夜は早めの晩飯で、胃に優しく、

と、地元の店で、そば屋酒。


そば焼酎のそば湯割りと


小エビのかき揚げ天せいろ

でおわれば、ことはない。

結局タイムリミットの20時ぎりぎりまで、
串揚げ屋で焼酎、
ダメじゃん。
 

空前絶後 って?

February 25 [Sat], 2012, 19:08
 
えっと、先週末、飲み仲間の結婚祝い会に参加してきました。

ご当人は、昼夜2つの顔をもつ怪人(?!)で、



夜のお仕事?の関係で、じつに顔が広い。
どこにって、

東京の 『 BAR 』 関係。。。

幹事は CL のノブさんと、Zenith の須田さん、
って、ナニソレ状態。

司会進行は我らが団長、と相棒、助さん。。。



でもって、集った飲んべえ、じゃなくって、お客様ca.100人。



恐らく5割以上がバー関係者(汗
えっと、CL のカウンターで見たことのある顔がぁ。。。。
東京のトップクラスのモルト飲みが集結してるんでは、
おそろしい。。。

メインイベントは、バー山岡。



新郎放出の秘蔵モルト+お客様持ち込みの逸品
大試飲会!

じゃなくって、

ノブさんのシェイキング!!!



須田さんと、銀座Caol Ila の須藤さんを従えて!!!!。
いや、こんあの、ありえんって、もう。
ノブさんの某ホテル仕込みのシェイキング、
かっこいいです。いつもよりきびしい表情がいい!

ここぞとばかり、大撮影会でした。
こんな貴重な映像、撮り損なってなるかと(笑)。

いやこんなに盛り上がった飲み会、じゃなくってお祝い会、
二度とできないんじゃないかと。

新郎新婦は始終うれしそう。
いいようにいじり倒され遊ばれながらも、
幸せそうでした。おめでとね。
 





思わず?思わぬ?チェックの結果 って?

February 24 [Fri], 2012, 19:56


SBNature をチェックしていたら、こんなのが。



Bivalve Seashells of Tropical West America
Marine Bivalve Mollusks from Baja California to Northern Perú
by Eugene V. Coan and Paul Valentich-Scott

To be released in April 2012!

[ http://www.sbnature.org/crc/742.html ]

これ


の第2弾のよう。
そういえば、10年前、あちらで会った Jim McLean が

「 これの腹足類篇の原稿は上がってるんだけど、出版が、、、 」

と言っていた記憶が。
どうなっちゃったんだろう。
 

採算度外視 って?

February 23 [Thu], 2012, 19:03

同じ著者が、今年2冊のモノグラフ?図鑑を出版するらしい。

一冊はアワビ。



世界でわずか50数種の貝で1冊の図鑑を作るって、
なかなか度胸がある。
各種17図づつの標本写真となっているので、
おそらくは1種で1-2ページを使い、
向かいに図説明を付けるとするとこれで 150p. くらいにはなる。はず。

まあ、アワビ類は大型で、
水産上も、コレクターアイテムとしても重要なので、
それなりの部数の需要が見込める。
そこは Conchbook である。

一方、こちら





数ミリの貝で、全2巻。。。
さすがは、我等が
Santa Barbara Museum of Natural History
ではあるが、いったい誰がこんな大著に金を出すのか?
誰が買うの?
bibliophilia?!

ってことで。ちょっとたのしみ。
 

その日本 とは?

February 21 [Tue], 2012, 19:50

てなわけで、(どんなわけ?)



無脊椎動物学研究所がこんな本を出版した。
[ http://www.rimi.or.jp/tusin/TOSHO.html ]

Doflein の日本滞在記である。

フランツ・ドフライン(Franz Doflein, 1873-1924)は,
原生動物学,アリジゴクの生態,十脚甲殻類の分類などの研究で知られる
ドイツの動物学者である。
1904-1905年にお雇い外国人教師として
日本に滞在したドフラインは、
多数の日本産動植物をドイツに持ち帰り
日本の生物の分類学に対して重要な研究を行う基礎となる
コレクションを作り上げた。

[ http://ci.nii.ac.jp/naid/110002538180 ]

その際の旅行記がこの

『 東亜紀行、中国、日本、セイロンにおける自然科学者の経験と観察 』(1906)

である。

生物学書、というより、
その時代の日本の風土を描いている部分がメインで面白い。

目次の
☆深海漁業
☆相模湾の深海動物相
☆三浦半島にて

なんてあたりが、面白く、
大陸と異なり、すぐ目の前に深い海がひろがる日本の特性が、
その時代の風土と相まって
興味深い視線で描かれていたりする。

非売品?とも思っていたが、
amazon でも注文できるよう。
[ http://www.amazon.co.jp/%E3%83%89%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%B4%80%E8%A1%8C/dp/4879746517 ]

ご興味のある方はどうぞ。
 

東洋の片隅 って?

February 21 [Tue], 2012, 19:40

IAに Smithsonian から、こんなのがあがってきた。



Wülker, G. (1910) Über japanische cephalopoden : Beiträge zur kenntnis der systematik und anatomie der dibranchiaten. Verlag der K.B. Akademie der Wissenschaften in Kommission des G. Franzschen Verlags, München.

[ http://www.archive.org/details/berjapanischecep00wlke ]

ドイツ人研究者の手による日本の頭足類のモノグラフ、
我々にもなじみの深いミズダコなんかの原記載が入っている。
佐々木望が日本産頭足類の大著モノグラフを纏める約20年前。

論文の元となった標本は
ドイツの動物学者で、
1904-1905年にお雇い外国人教師として日本に滞在した
フランツ・ドフライン(Franz Doflein, 1873-1924)
による収集品。
いや、やられてます、ここでも、欧米に。

図版は、この時代としてはかなりがんばったモノクロ写真。



固定標本ベースで、生時の情報がないから、
石版多色刷りの図版、というわけにはいかず、
当時最先端の写真図版を贅沢に使っている。
けど、やっぱり、イカタコは標本にするとなぁ。。。
な、残念な図版です。
 
あ、こんなのもあがってた。

Berry,S.S. (1912) A catalogue of Japanese Cephalopoda. Proceedings of the Academy of Natural Sciences of Philadelphia.
[ http://www.archive.org/details/cbarchive_106236_acatalogueofjapanesecephalopod1841 ]

territory とは?

February 20 [Mon], 2012, 7:54
 


このところ、出版ブームの、中国の、二枚貝のモノグラフ、
ツキガイ超科、ザルガイ超科あたり。

何気に見てると、
各種の分布図、
当たり前のように、
台湾のみならず、南沙諸島、中国の領海なのね。



東シナ海は?
って、あえて線引きはしてませんが、
当然ながら。。。な感じ?
中国、恐るべし。。。 
 

選定の幅 って?

February 19 [Sun], 2012, 19:36



あいかわらず、ラズ先生に貢いでます(笑

今回のは、宗達に飲ませたい『日本酒』100選
って、日本酒飲めないじゃん、自分。。。。

いや、好きなんですが、諸事情で、控えてます。

でもって、掲載されている日本酒、
選定は、某大塚「K」の店主とか、
有名どころの方々が行ってるようですが、
飲んだことある酒、ほとんど載ってないじゃん。。。。

いや、十四代も飛露喜もいいとおもいます、うまいんだろうなぁと、
でも買えないじゃん。ではねぇ。。。

いっぽう、出張中に飲みたい、アウトドアで、って、
ワンカップOやら、紙パック酒って、
まあ、そこは宗達らしいですが。

あとがきで、ラズ先生、

「クオリティの高い日本酒が増えているにもかかわらず、実際に活気づいていると言えるのはほんのマニアの間での話で、一般の人に当てはまることではない。。。」

って、耳に痛い話ですが、
確かに、自分も含め、一部のマニアックな人たちが
熱く語らっている酒というのは
到底一般受けするものではなく、
そんな酒たちが本書に掲載されないのは至極当たり前な話。
そんな意味合いで言うと、本書の掲載品の選定は
うなずけるのかなぁ、とはおもうが、

やっぱり自分の愛飲してるのが掲載されていないというのは
なんとなくさびしいというか、
なんとなくホッとするというか。
  
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