クラウド って?

December 16 [Sun], 2018, 19:59

もう一冊、ムック本を。



話に聞いていた
クラウドファンディングで資金を集めて、
ウイスキー初心者のための入門書が、いよいよ出るらしい。
神田のBAR Eclipseマスター藤井さんと
リカーズハセガワの倉島さんの共編による
本当に初心者のための、
ウイスキーの、バーの敷居を下げるための本、と聞いている。

内容は

1章 バーでウイスキーを楽しむ
バーは大人の社交場
自分に合うバーを見つけよう
ウイスキーの飲み方知っていますか
・ストレート
・ハイボール
ウイスキーの味はウイスキーでこんなに変わる
・水割り
・オン・ザ・ロック
・カクテル
ウイスキーカクテルにトライ
「はじめてのバー」の手引き
・失敗しない頼み方
・気をつけたいバーでのNGマナー

いいですね、「自分に合うバーを見つけよう」とか
NGマナーとか、って、たいしたことではないんですが
バーで楽しく飲むためのコツ。


2章 好みのウイスキーを見つける
シングルモルトウイスキーのつくりかた
樽 CASKS
5大ウイスキーとその他の原産国
テイスティングと香味の表現
ウイスキーを飲み比べてみよう
1 熟成樽の違い
2 シングルモルト、グレーン、ブレンデッド
3 スコッチ・ブレンデッド
4 ジャパニーズ
5 アイリッシュ、アメリカン、カナディアン
6 スペイサイド
7 アイラ島(1)
8 アイラ島(2)
9 アイランズ
10 シングルモルトの経年変化
11 ブレンデッドの経年変化
12 バーボン樽熟成のウイスキー
13 シェリー樽熟成のウイスキー
14 ピート×シェリー樽熟成のウイスキー
ウイスキーのペアリングを楽しむ

まあ、ここらへんはオーソドックス


3章 家飲み・贈り物選びに役立つウイスキーカタログ
ウイスキービギナーのためのQ&A
5大ウイスキーの主な特徴の違い
ウイスキーボトルカタログ
・ブレンデッドウイスキー
・シングルモルトウイスキー
・バーボンウイスキー
・カナディアン・ブレンデッドウイスキー
躍進するアジアのウイスキー
予算別 ハレの日・贈答用おすすめウイスキー

この最後の贈答用っ下のが、やっぱり気になる。
進めやすい、送ってほったらかしでも喜んでもらえそうな、
ってのは、なかなかに難しく、いつも頭を悩ますあたり。


4章 日本のウイスキー蒸溜所へ見学に行こう
余市蒸溜所/厚岸蒸溜所/遊佐蒸溜所/宮城峡蒸溜所/
安積蒸溜所/額田蒸溜所/秩父蒸溜所/三郎丸蒸留所/
白州蒸溜所/マルス信州蒸溜所/富士御殿場蒸溜所/
静岡蒸溜所/知多蒸溜所/長濱蒸溜所/山崎蒸溜所/
ホワイトオーク蒸留所/岡山蒸溜所/桜尾蒸留所/
嘉之助蒸溜所/マルス津貫蒸溜所

いやぁ、ふえたな、と。


巻末 はじめてのひとり飲みにもおすすめ
やさしいBAR&PUBリスト

って、取材を受けたCL常連のTさんの話を聞いたところ、
CLは載せてません、目黒も載せてません。
って、そりゃそう、コア過ぎで怖すぎ。、
京都のレコード酒場は載っているらしい。
どんなラインナップか、気になるところ。

さて、読むのがたのしみ。
 

決戦 とは?

December 16 [Sun], 2018, 19:04


 
青山君と葉山君、ともに情報官ですが、接点は?

濱さんの方の情報官シリーズは黒ちゃん(講談社文庫)だが
前者は公安、後者は外務省畑、微妙に対象が違うんだが、
情報で戦っている点はおなじ。

黒ちゃんシリーズは最新刊が昨年の1月、
その後、カルマ教シリーズが始まったためしばしお休み中だが
そろそろ新作が待ち遠しい。

今回の青山君はシリーズ完結編、
組織で、ある意味登り詰めてきたカルテット4人の
次のステージへの変化が物語に大きく影響している。

いつものように、オリンピック直前の今年の東京マラソンで
参加者がレース途中で急死、
それも覚せい剤の急性中毒、というところから物語が始まる。

そして、同期カルテットもいい加減に上り詰め、
イスとりゲームをどうする、という選択が。

相変わらず、展開が速すぎて筆がついていききれておらず、
物語が飛ぶところはあるんだが、
ある意味、大団円、なのかな、
いや、物語が続いていく種はまだのこさえているんだが。


濱さんの登場人物はいずれも、オフィシャルな登場人物で
オモテの組織に属している。
そこが五條さんのシリーズと微妙に違う。

今回出版されたものは、いわゆる 『 鉱物シリーズ 』 につらなる
連作短編集で、
主人公の葉山君は外見アメリカ人中身日本人で、
米国国防総省(ペンタゴン)直轄の情報機関に所属する
下働き?のアナリスト
日本において北朝鮮情報解析をおこなっている、
ある意味オモテに出てこない主人公。
鉱物シリーズは番外編も含めると結構な冊数が出版されているのだが
本書も、番外編のひとつ。

このシリーズ、
情報戦略の、ある意味、あやうさ、がテーマ。
用法を扱う人間が、情報に取り込まれる、振り回される危険、
そのふちで踊る不安定さが独特な切なさとなっている。

鉱物シリーズ本編は
3作目 「 パーフェクト・クォーツ 完璧なる水晶 」 も
小説推理での連載が2014年に微妙な感じで終了していて
前作 「 スパイは楽園に戯れる 」 につづく鉱物シリーズ4作目の
出版が微妙に前後していた。
先に 「 スパイ... 」 が出版されていた。
さてどうなるんだ?と思っていたら、
本書がでちゃった。

???

ところで、この新刊、
見慣れない出版社から、と思って検索したら

株式会社文芸社(ぶんげいしゃ)は、商業出版、流通出版、自費出版を行う日本の出版社。草思社および文芸社ビジュアルアートを100%完全子会社として所有する。 (wiki)

株式会社文芸社の発行作品において、プロ・アマチュア問わず、作家が自由に創作活動をしてきたという経緯を踏まえ、創刊時に「自由という名の文庫誕生。文芸社文庫」というキャッチフレーズが掲げられた。 価格・利便性の面から受け入れられやすい文庫という形式で、より多くの読者に文芸社のミリオンセラーを提供することを目的としている。 (wiki)

???

文庫の奥付を見ると
『本書は2018年4月から5月、電子書籍にて個人出版した (中略) 改題したものをを文庫化しました。』

????

五條瑛を amazon で検索したら、



えっと、パーフェクトクオーツ、でてるの?
それも葉山篇??
えっと、オンデマンド出版て、自費出版???
五條瑛が、なぜに自費出版????

あ、シルバーオクトパシーの続編まで。。。。



電子版はすでに絶版にされている。
てことは、
えっと、これって、いずれ、この出版社から、刊行して、くれるということ???
でもなんで、五條瑛がオンデマンド出版???
もしかして、半島情勢の絡み?との読みもあるみたいだが。。。
なぞです。

あ、



これも鉱物シリーズに連なる小説、新刊です。
ブログよんでたら、
『 だけど今度こそ商業出版は最後だと思う。 』
[ https://note.mu/akiragojo/n/n682b2e72e76c ]
えっと。。。
あ、今後は文庫化はないと。。。
 
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