一気に? って?-2

April 21 [Sun], 2019, 19:06

そうそう、パリの Memoir といえば、
Fischer-Piette のこんなヤツらが。



Suite de revisions des Veneridae (Moll. Lamellibr.) Chioninae, Samaranginae et complement aus Venus. (1977)
[ https://archive.org/details/memoiresdumuseu106muse ]

Revision des Cardiidae (Mollusques Lamellibranches) (1977)
[ https://archive.org/details/memoiresdumuseu101muse ]

Revision des Veneinae s.s. (Mollusques Lamellibranches). (1975)
[ https://archive.org/details/memoiresdumuseu93muse ]

Revision des Tapetinae (Mollusques Bivalves). (1971)
[ https://archive.org/details/memoiresdumuseu71muse ]

Revision des mollusques lamellibranches du genre Dosinia Scopoli. (1967)
[ https://archive.org/details/memoiresdumuseu47muse ]

全文仏語ですが、
けっこう、タイプとかも図示されていて便利です。
って、紙で持ってるんだが,すでに。
うーん、書棚に入らない分、どうすべか。
 




一気に? って?

April 20 [Sat], 2019, 19:32

パリから Memoir シリーズがアップされはじめた。


[ https://archive.org/details/@bibliotheques_mnhn ]

結構大事な熱帯域の甲殻類のモノグラフとか
ありがたい,と同時に,
現在の MUSORSTOM Expedition に繋がるシリーズだけに
さて、どこまで最近のものを上げてくれるのか。
Tropical Deepsea Benthosまで一気に,とは,
なかなかいかないか。
 
期待です。
 

図絵 って?

March 25 [Mon], 2019, 19:46

Smithsonian から江戸期の図鑑が。



なんと、

Gazu Hyakki yagyō
by Toriyama, Sekien, 1712-1788

Publication date 1805
Topics Monsters in art
Publisher Edo : Maekawa Yahei
Collection smithsonian
Digitizing sponsor Biodiversity Heritage Library
Contributor Smithsonian Libraries
Language Japanese
Title (alternate script) 畫圖百鬼夜行
Author (alternate script) 鳥山石燕

[ https://archive.org/details/GazuHyakkiyagyo3Tori/page/n8 ]

いや、鳥山ではなく 烏山 なんだが、
まあ、それはおくとして、
最近 Smithsonian から大量の和書がアップされてきている。
頼もしいというか、
日本国内で、どうしてできないの、というか。

ちょっと、和書にも眼が離せない。
検索は、ローマ字表記で、エラーもありそうなんで、
なかなか厄介かもしれないけど。
 
あ、そういえば、
でました。関係ないけど。




ぬき刷り って?

February 05 [Tue], 2019, 19:06





Malacological journals and newsletters, 1773-1990
Bieler, R. and Kabat, A.R., 1991
Nautilus -Greenville then Sanibel- 105(2):39-61.
[ https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=4&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwi6jb3xx5XgAhWKE7wKHfhJB7AQFjADegQICBAB&url=https%3A%2F%2Fwww.researchgate.net%2Fpublication%2F259177036_Malacological_journals_and_newsletters_1773-1990&usg=AOvVaw1kvua2y1h2lot40UcmUPr6 ]

によると、

Magasin de Conchyliologie. [Paris]. 1 [1830]-2 [1845].
Reprints of molluscan sections of the Magasin de Zoologie,
d'Anatomie Comparee et de Paleontologie, Deuxieme
Section, Mollusques et Zoophytes.

Magasin e Zoologie の軟体関係を
ぬき刷りしてまとめたもの?
Deshayes なんかの記載が乗っているんだが?
これって、原記載ではによねぇ。。。。
なかなかに不思議な雑誌?
でも、図を伴っているので、要チェックですね。
 

American conchologist

January 16 [Wed], 2019, 19:55

IA にひさびさ軟体関係


American conchologist
[ https://archive.org/search.php?query=American%20conchologist ]

2011-16の最近の部分のみ。
アップロードは expandingaccess_bhl から、って?

Expanding Access to Biodiversity Literature, which is funded generously by the Institute of Museum and Library Services (IMLS)

博物館図書館協会てきなところのアーカイヴ?

American Conchologist は
Conchologists of America の機関誌。
アメリカの軟体動物関係団体のなかでも
どちらかというと、収集家色の強いグループ。
内容的には、採集記だったり、書評だったり、
コレクション紹介だったり、shell showの案内だったり、
いかにも、な感じだが、もちろん scientific な記事もある。
近年はフルカラーで、見ていてもなかなかに楽しい。
2016 で 44巻。
旧巻号のアップロード待ってます。
 

天恵 と 人災 って?

January 05 [Sat], 2019, 19:36



BHL Australia
‏2018年12月30日

In 2018, @bhl_au uploaded 47738 pages of Australia's biodiversity literature: every page is now #OpenAccess on @BioDivLibrary thanks to our 23 contributing museums, herbaria, royal societies, field naturalist clubs & other organisations: https://www.biodiversitylibrary.org/collection/bhlau … @atlaslivingaust
[ https://twitter.com/bhl_au/status/1079487541051641857 ]

って、オーストラリア、頑張ってくれています。
オーストラリアの博物館系はこれでほとんど open access になったということかな。

その一方で、こっちでも。。。



なんとかならないものか。。。。
 

倹約 って?

October 18 [Thu], 2018, 19:45

Conchbooks にこんなものが。



Living Scallops of Australia and Adjacent Waters (Mollusca: Bivalvia:
Pectinoidea: Propeamussiidae, Cyclochlamydidae and Pectinidae)
Dijkstra, H. H. & Beu, A. G.
2018
330 pp., 102 figs, 11 tabs, br. 4 [only 25 copies have been printed!]
120.00 € net

Recent Pectinoidea (Propeamussiidae, Cyclochlamydidae and Pectinidae) of Australia and neighbouring seas are revised and 105 pectinoidean species (30 species of Propeamussiidae, 2 of Cyclochlamydidae and 73 of Pectinidae) are recorded and compared with similar species from the tropical Indo-West Pacific and temperate Australasian regions.

Australia とはいえ、熱帯域をカバーされているとなると、無関係ではない。
EURO120って、うひゃぁ。。。
いやまてよ、と、

Australian Museum って、BHL Australia だし、
出版物、がんがん電子化して公開しているし、
最新のは?と、チェックしてみると、

[ https://australianmuseum.net.au/journal/dijkstra-2018-rec-aust-mus-702-113330 ]

あがってました。まずはこれでチェック。
経済事情の厳しい昨今、節約しないとね。でも、紙の手触り、
 

ウワモノ以外も って?

September 05 [Wed], 2018, 19:31

BHLのブログを見ていたら
Résultats des campagnes scientifiques accomplies sur son yacht par Albert Ier, prince souverain de Monaco
[ https://www.biodiversitylibrary.org/bibliography/2169?utm_medium=social%20media&utm_source=blog&utm_campaign=Book%20of%20the%20Month&utm_content=MBLWHOI#/summary ]
が取りあげられていた。

[ https://twitter.com/BioDivLibrary/status/1032632403616059392 ]

よくよく見ると全部あがっているわけではなさそうだが。



Monaco の Prince Albert Ier による
海洋調査の報告書としてこんシリーズは編まれている。
1889-1950のあいだに前110巻が刊行されて、
大西洋のみならず、世界の深海、中深層の生物を研究する上では
欠かすことのできない文献となっている。

頭足類については L. Joubin によって
多くの新種、新属がここで提唱され
珍奇な中深層、深海性のイカ類のオンパレードになっている。


Grimalditeuthis richardi なんて
ヒレが2枚あるという。。。。



中深層性、深海性魚類も数多く、美麗な図で図示されていて
それを見ているだけでも楽しい。



この表紙にも使っているくらい、
このシリーズはアラマタ先生絶賛の博物圖譜、



実物はフォリオサイズで、
眺めているだけでも楽し美しい。



あ、貝類図版も美しいです。
大西洋なので、あまり縁がないかもしれないけど。
 

Zoological Survey of India

July 25 [Wed], 2018, 19:33



Zoological Survey of India関連の出版物が、
大挙 IA にあがってきた。
[ https://archive.org/search.php?query=Zoological%20Survey%20of%20India ]

これ、結構貴重なインド洋の関する文献ソース。
まだ十分確認していないが、
Records だけでも結構な号数が、軟体動物関係に割かれている。
そのうえ、不鮮明ながら、標本写真をマメに載せていてくれている。
なかなか閲覧しにくい雑誌なので、
ありがたいです。
 

つのつき って?

July 16 [Mon], 2018, 19:47

こんなのをひっかけた。




A monograph of the Membracidæ,
by Buckton, George Bowdler, 1817-1905; Poulton, Edward Bagnall, Sir, 1856-1943
Publication date 1903
[ https://archive.org/details/monographofmembr00buck_0 ]

最初に ツノゼミ という生物を知ったのは
北杜夫 「 どくとるマンボウ昆虫記 」 (1961)だったろうか。
珍奇な生き物だと思い、そのサイズを知って驚いた。

今でこそネットで検索すればいろんな画像を見ることができ、



ツノゼミの図鑑まで出版されているが、
僕らが子供の頃には、ほとんど映像などはなく、
想像を膨らませるのが精一杯だった。

我々貝屋もよく、
「 この貝が2cmあったら 」 なんてことをよくいうが、
ツノゼミも2cm、いや、5cmあったら、

って,
誰かフィリュアとか、つくっていないのか?
 
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