稀有な って? 

2018年09月22日(土) 19時27分

このところ楽しい記事が少ない。
書いててめいるんだが。

またまた閉店ネタ。
こんなサイトがある

開店閉店ドットコム
したのリンクは 閉店>書店文具店
[ http://kaiten-heiten.com/category/shop/book-store/ ]

何だか大手チェーン書店が街に出店しては
その街の個人商店をつぶして、
また撤退していく、という悪循環が
スーパーと同様におこっているような気がする。
なんてみてたら、



LIXILブックギャラリー閉店のごあいさつ
[ http://www.livingculture.lixil/information/culture/lixil-26/ ]

ありゃー、
銀座中央通り京橋にある LIXIL ビルに
ギャラリーとともに併設されていた
LIXILブックギャラリーが、閉店と。

ここでも何度か紹介しているが
小さいながらに、建築系、美術系の書籍を専門に集めた書店で、
かつての、西武/PARCO系にあった
LOGOS や 「ぽえむ・ぱろうる」 なんていう書店と
おなじにおいのする書店だった。

残念、閉店。
西武系の LOGOS もなくなり、
池袋ではその本体の LIBRO までなくなってしまった。
渋谷も大きく変わってしまった。

こういった、こあでけうな書店は、もうはやならにということか?
書籍の時代ではない、ということか??
採算が、ということなのか?
 

前のオリンピック って? 

2018年09月21日(金) 19時05分



本書の刊行はもうすでに4半世紀まえだが、
そのストーリーは、半世紀以上前、
昭和の東京オリンピックの頃の銀座が舞台、
というか、これは別に銀座の話ではない。

著者がデザイン会社に就職してから、独立するまでの
9年間の、銀座、とい言うか、銀座を中心とした
デザイン、広告業界の交友を描いたエッセイ。

しかし、オールスターキャストである、
というか、この時代、まだこの業界はそれほど大きくなく、
そこに動いていた人たちが、今のデザイン業界を築いた人たちなので、
オールスター、というよりフルキャスト。
イラストレーション、フォトグラフィー、デザイン、テキスト、
ファッション、音楽から演劇まで、
出てくる名前、卒倒しそうで、それがみんなつながっていた時代。
面白い時代だったんだろうなぁ、と。

本書には、和田さんの
これまでのデザインの歴史が取り込まれているのだが、
文庫版の表紙がいい。
1963年当時の銀座3-8丁目の地図、和田画伯筆。

さすがにこの時代の銀座は知らない、というか、
日常の記憶もぼくにはない。

老眼につらい小さな字をまじまじと読むと

交詢社ビルにビアホール 「 ピルゼン 」 と Mitsumi の文字が。
交詢社ビルが解体されたのは平成13年、
僕が知っているのはこのぎりぎりの時代の銀座から。

ピルゼンにはぎりぎり数回行った。
穴倉っぽい、大人の店で、緊張しながらピルスナーを飲んだりしていた。
酒販・酒類輸入をしていた mitsumi ももちろん足しげく通った
というより見学に行っていた。
ウイスキー売り場には、ずらりとすごいモルトが並び、
いつも指をくわえて眺めていた。
あの頃、資金があったら、と、つい、愚痴をこぼしてしまう
すごい店だった。

銀座のビアホールもなくなってしまった。
5丁目のミュンヘンは親父につれられて
生まれてはじめていったビアホールだったが、ここもとうにない。
数寄屋橋のニュートーキョーもなくなってしまった。
7丁目のライオンは、この地図ではニッポンビアホールとある。
これはいろいろ変遷のあった後の、現在の銀座ライオン。

イエナ/近藤書店がなくなったのは何年だったろう。
イエナの、いかにも洋書屋という店内のレイアウトは
日本的ではない書店として、ドキドキしながら覗きに行っていた。

かろうじて知っている銀座の姿を重ねながら、
銀座を思うのも、
このところの追いつけない速度で急速な変貌をつづける
銀座を見てるm身としては
なんとなく切なくなる。
 

暗雲 って? 

2018年09月19日(水) 19時15分



昨日、午後5時くらいの
板橋駅からの空模様。

今にも降り出しそう、
この日の僕の心情そのものというか、
で、一駅乗って、電車を降りたとたん、

風呂桶の底をぬいたような
豪雨。

あわてて、アーケードに飛び込んで、

Albion で雨宿り。
とてもそのままでは帰れない、
重い空模様と心もよう。
 

渡り初め って? 

2018年09月18日(火) 19時57分
地元の飲み友だちに誘われて
土曜の午前中にこんなものに参加。

「環状第2号線施設見学会」
東京都市計画道路環状第2号線のうち、豊洲から築地までの区間が、築地市場の移転後1ヵ月以内を目途に暫定開通することとなります。
この開通に先立ち、下記のとおり、豊洲大橋から築地大橋までの区間において、「環状第2号線施設見学会」を開催しますので、お知らせいたします。



残念ながら、築地側からは入れないようで、
豊海のはしから入る感じ。

まずはバスで豊海水産埠頭いきで
「新島橋」まで。
ここはかつては東海区水産研究所へのバス停だったんだが、
何だかすっかり景観が変わって、一大マンションエリア。

その高架になった橋梁の脇から。



あいにくの雨天ながら、結構な人出。
真新しい舗装の道から橋梁に入る。



真新しい道路標識、



途中では、道路メンテナンス用の特殊車両の展示があって、
子供たちが乗るのに行列していた。



晴海に渡ると建設中の選手村が。
モデルルームが見学できるらしかったんだが、
30分待ちと。
うーん、とてもむり。

雨が結構ぱらついてきて、
本とはここからが本番なんだが、ちょっとめげる。
豊洲大橋を渡らずに折り返し、再び豊海に。
お昼を食べたいところだが、
来がけに見た築地はとんでもないことになっていたので、
豊海のマグロ丼屋へとぼとぼあるいて。



この豊海の風景も築地の移転でどう変わってくるのか。



とりあえず昼飯。
晴海を眺めながら。



まだ築地の場内が通り抜けられない現在、
あと1ヶ月で市場は引越し。
さて、これから、どういう経路で、
日々、豊洲市場に通うことになるのか。
 

contemporary って? 

2018年09月17日(月) 19時22分

先日、面白いものを見に行ってきた。



つれが習い事をしていて、
それが、なぜか、ダンス。
それもこんテンポラリーダンス、って???

「 非古典的かつ前衛的で、時代の先端を体現している 」 (Wiki) ダンス

って、をいをい。
それも習いにいっているのが神楽坂の結構コアなスタジオ。



そこの公演が神楽坂のアトリエであると。
でもって、つれ以外の生徒さんが全員踊ると。(をいをい)

普段はレッスンに使っているスタジオに客席を入れて、
席数、100くらいだったのかな、満席。
ステージが始まると、
8人のダンサーたちがキレッキレのダンスで
ステージ上を縦横無尽に踊りまくる。
って、ここにつれが混じってレッスンしてるって、、、、をいをい。
(シェパードの群れにチワワが一匹混じっているっていったら
言い得て妙と笑われた)

コンテンポラリーといっても、難しいことはない。
先日のパントマイムに比べたら、
ダンスを見ればいい訳で、難しいことを考えなくてもいい分、
わかりやすい。

ストーリーももちろんつくられているんだが、
ダンスでの表現、な訳で、
しちめんどくさいディテールはすっ飛ばして、踊る。
90分間、ひたすら踊る、踊る、踊る。
すごいエネルギー、それを受け取る。
面白かったです。

いつも、チワワが紛れ込んでいて、
ご面倒をおかけして申し訳ありません。

さあ、アヒルでひっかけて帰りましょうか。


 

喪失 とは? 

2018年09月15日(土) 19時15分

精肉店がなくなった、というブログをあげたが、
週末、実家地元にいって腰を抜かすほど驚いた。

商店街の中程、4間くらいの間口の
竹島書店のシャッターが下りたまま、
軒の店名が無くなって。。。。

竹島書店は東京近郊にチェーン展開する町の本屋さん。
それなりの坪数を持った頑張っていた本屋さんだったのだが
高齢化が進むこの町では難しかったのか。
残念、閉店である。
僕らの子供の頃にはこの商店街には3店舗ほどの本屋さんがあって、
よくはしごをしていたものだが、
近年の過剰の出版点数と品揃えの難しさ、
大型書店の進出展開、ネット書店の普及とともに
やっぱり活字読みの冷え込みが大きいのか、
町の本屋さんは軒数を減らし続けている。
そういいながら、僕自身もやっぱり、
利用するのはエキナカの書店、
駅近の大型書店になってしまっている。

そう思いながら、帰路、駅に向かうと、
駅最寄の井上書店が閉まっていて、
覗くと、なんと、がらんどう。。。。
こちらも8月末で閉店したと。。。。

子供の頃から通っていた、
40年以上続いた書店だったのだが。。。。

個人商店の小売りの難しさは重々理解しているつもりなんだが、
悲しくってしょうがない。
僕の実家の町から本屋が無くなってしまった。。。。。。。。。
 

ころしや って? 

2018年09月14日(金) 19時01分

ひさしぶりに、どかちゃかを。



単行本ノベルズ初版が1999、ってだいぶ立ってからの文庫化。
青樹社というちょっとかわった今はなき出版社からの刊行だったためか、
文庫化に時間がかかったよう。
この著者、初期の小説は、大衆小説ということもあり、

創現社出版ワコー出版コンパスダイソーイーグルパブリシング

なんていうちょっとマイナーでマニアックからの出版が多く、
2000年前後のものに、絶版、文庫化されていないものが結構ある。

いや、まさに大衆小説、という感じなんだが、
著者としては、わが子の行く末、どうなんだろう。
 

No.1ドン って? 

2018年09月13日(木) 19時44分


TVの 『 ケンミンshow 』 をみていたら
全国どんぶりベストテン的な番組をやっていて、
第1位

『 鶏飯 w 』



で、龍郷の 『 ひさ倉 』 がでてきた。

えっと、ひさ倉であまり地元民、みたことない気が。。。。

鶏飯は基本、家庭料理なんで、
観光客以外、わざわざお店で食べるって。。。

あぁぁ、あまみいきたい。
 

 
  

nikuloss って? 

2018年09月11日(火) 19時36分



品川駅港南口の精肉店 『 カネカ畜産 』 が
今月末で閉店、と。

かつて、品川駅港南口といえば、
東京食肉市場のお膝元、
ごちゃごちゃのした駅前の飲み屋街は
焼肉屋とモツ焼き屋、

そのフリンジにいい精肉店が何軒もあって、
お手ごろでいい肉が買える、いい街だった。

その最後の1軒がとうとう閉店である。

自社ビルのはずなんだが、
駅前の開発が進んできたことで、
コスパが悪くなってしまったんだか、
地上げされてしまったのか、
立地の問題なんだか、

とにかく、いい肉屋が失われてしまうのは悲しい限り。
ちょっと奮発、っていう楽しみが。。。

港南口、かわってしまうなぁ。。。
 

currency って? 

2018年09月10日(月) 19時36分



Conchbooks の新刊案内にこんなものが。
127 pp., num. color figs, hardcover 4 [bilingual Russian / English]

軟体動物を意匠としたコイン、紙幣の図鑑。

切手に比べると、衣装の変更は少なく、
発行頻度も少ないコイン、紙幣に
果たしてどれだけアイテムがあるのか?
書籍のdescriptionがないのでちょっと不明だが、
露英併記、粗い画像を何とか読むと、
1800くらいのアイテムが著者のコレクションにはあるとか。
さて、どれだけ掲載されているんだか、
なんとなく気になる。

EURO48,って、なかなか微妙。さて。
 


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