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DAXの皆様、見てくださった方々へ

/ 2007年07月19日(木)


DAX生放送を見てくださった方、
どうもありがとうございました!
留学するということはもうずいぶん前から決めていたのですが、
これだけはどうしてもDAXではじめに報告したくて……。

DAXは、私のほぼ初めてのちゃんとした(かどうかは分からないけれど)レギュラー番組で思い入れも強く、もうなんて言ったらいいかわかんないけど大切な番組です。
今日はDAXのみんなに、そしてDAXを見て応援してくださっていた皆様に、
番組中で手紙を読みました。
ちょっとそれを引用させてくださいね。



〜DAXのみんなへ〜

私とDAXの出会いは、
私のコラムを読んだというプロデューサーが、

「なんとなく面白そうなんじゃない?」

と適当なノリで私をスペシャに呼びつけたことがきっかけでした。
スペシャというハイカラタワーに怯える私を見て、
彼は

「まぁなんとかなるんじゃない、生放送出てよ」

と、さめた目で言い捨てました。
私はけっこうな人見知りだし、
動画に耐えられる容姿でもないし、
生放送なんて全く自信がなかったのですが、

「なんとかなるでしょ、適当で良いです」

という本当に適当なプロデューサーの言葉のもと、
DAXに出ることになったのです。

DAXの、出演者は全員ミュージシャン、
私の全くわからない世界です。
こんな華やかなところに私が馴染めるはずはない!
私は完全にビビっていました。

そして初めての生放送、
楽屋についたら唐突にプロデューサーに

「これ着て料理手伝ってくれ」

と言われ、エプロンに猫耳を出されました。
なんだこれは!
私の脳裏には、
かつて「エプロン宣言」という色々謎なコンセプトの写真集をだし、
グラビア活動の全てをエプロン着用というこれまた謎な活動をし、
そしてさっぱり売れず悶々とし、
雪だるまのように芸能界を転がり落ちていた時期がのことが思いだされ、

「ああ、せっかく事務所を辞めてフリーになったのに、私はまたここに戻ってきてしまった……」

と絶望的な気分になったものです。
でもそれも今では良い思い出です。
とたんに挙動不審な猫耳女になった私は見る人も不安なほどに浮きまくり、
もう本当に来たことを後悔しましたが、
不思議なもので大将の料理をどことなく手伝うふりをしたり、
初めての空間にドキドキと胸を高鳴らせている間に少しづつDAXにも慣れ、
番組の最後にはメンバーと一緒に楽しく笑っていました。

そして出演はそれ一回かと思いきや、
どうしてだかなんでだか

「○日、スケジュール空けといてよ」

とプロデューサーに言われるうちに、
毎回ちゃっかりブライアンの横に座っていました。

あんなに動画が苦手だったのに、
DAXにいる時はとても楽しかったです。
今まで苦手意識すらあったジャンルの音楽も楽しめるようになったのは
間違いなくDAXのおかげです。


ブライアン、
体調の悪い日があってもそんな顔ひとつ見せずに、
好き勝手やるゲストをまとめていてすごいです。
尊敬しています。


スギちゃん
初めて出たDAXでとても優しかったスギちゃん、
いない日はやはり寂しかったです。
台湾でDJがある時はかならず遊びにいかせてね!


大将
美味しいごはんをつくってくれてありがとう!
同じようなものに自宅でチャレンジしてみたのですが、
全然美味しくなりませんでした。
多分大将が作ってくれたから美味しかったのです。


ニポちゃん
ラジオによんでくれたり、
初めてのクラブでテンパる私をフォローしてくれたり感謝してます。
あなたといた時間はとっても愉快でした。


ファブさん

別にありません




嘘です。
いつもファブさんがいるとホッとします。
ずっとそのままでいてくださいね。


そしてDAXスタッフのみなさま、
不慣れな私の面倒を見てくださって
どうもありがとうございました。
いつも楽しそうにかっこいい映像や音をつくっている姿はとても素敵でした。


見てくだっていたみなさま、
いつも書き込みうれしかったです。
みなさまのコメント一つ一つが私の力になりました。

初回ではずいぶん痛々しかった私が、
いまではだいぶ適当なことをペラペラしゃべれるようになり、
もちろん全てまだまだですが、
これからも色々なことを勉強し、
有意義な人生をおくれるよう頑張っていきたいと思います。
みなさまが私を応援してくださった分、
私もみなさまを応援します。

最後になりましたが、
正直DAXを去ることがこんなに淋しいとは思えず、
皆のことが好きすぎてなんかもう胸が苦しいです。
本当にどうもありがとう。たくさん勉強して帰ってきますので、
それまでどうぞお元気で、
楽しく音楽を続けてくださいね。
大好きです、ありがとう。


小明




これ読んでたらもう涙が止まらなくって……
こんなに私この番組が大好きだったんだわって、
思い知らされちゃって。
こんなに別れがさびしかった番組なんて、
ほかに無い!

私は涙を拭きながら

「ああこれは皆も思わず感動しちゃってるに違いない!」

とあたりを見渡してみましたが、
泣いているのは私ひとりでした。
温度差アギャー(^O^)!




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