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小明10執念〜前編〜

/ 2012年11月20日(火)

いろいろ胸がいっぱいで更新が遅くなってしまってすみません!
先日は私の10執念イベントを自作自演で執り行い、
まぁなんだかんだでいつものような

「楽しかった気はするけど内容はぜんぜん覚えてないな〜」

「別にいつものあかりんだった」

って感じのイベントになるのかな、


と思いきや、

本当に、本当に珍しく、すごく素敵なイベントになってしまいました……!!!
いや皆さまに会えるのはいつも本当に嬉しいし最高の生き甲斐なんですが、今回は特にすごかった。
まずシークレットゲストに大槻ケンヂさんがいらしてくれて……!!!



お母さん見て! 私、輝いてる。

何ヵ月も前にお仕事でご一緒した際に出演をお願いしたら快諾してくださって、
さらにギターで歌まで歌ってくださるとのことで感激していたら、
リクエストまで受け付けてくださって……!!
私は言いました。恥ずかしげもなく頼みました。

「Guruでお願いします」

と。
以前、ゾンビは好きだけどゾンビなりに悩むこともあって、そんな時にライブで生で聴いて号泣した曲です。
歌詞はジャスラック先生が怖いのでだいたいでお伝えすると、


『君の可愛さを伝える為だけに僕の人生がある
ミルクドレスに血の赤が冴えるね
君は血みどろになっても綺麗だよ』


という歌詞なんです。
オーケンさんはそれも快諾してギターで練習までしてくださったんですが、さすがに当日、ロフトプラスワンの楽屋でドレスを血に染めて待ち受ける私を見て若干

『ハメられた』

という表情をなさっていた気がします。
イベントがはじまり、(流行にのってエヴァを歌いながら颯爽と現れました、まだ観ていないのに)
一部が終わってついに二部。
壇上にシークレットゲストとしてオーケンさんが登場。(この際、私の登場の時の数倍の拍手喝采が起きました。お前ら……!)
オーケンさんは話を受けて練習までしてきてしまった手前、『Guru』を歌わなければなりません。
そう、血に染まったドレスに身を包んだ私の横で……!!!
例えこの歌に出てくる“君”が歌詞の中に存在する女の子のことであっても、
今この壇上にいるのはオーケンさんと私と北村ヂンさんだけだし、
会場内で血みどろのドレスを来たメスは私だけなので、
この歌は、今、間違いなく私のための歌……!
堪えきれずに涙を流す私の横でオーケンさんは優しくギターを弾きながら歌います。


『♪植物園で倒れ
泣き崩れちゃっても
君は綺麗だな
血みどろになっても』


作戦は……大成功です……!
私の人生第ニ部、ここで完結!!!(第一部はオーケンライブで声ちゃんらしき方と隣に座れた時に完結)

正直本当に卑怯な手口でオーケンさんをお気の毒なシチュエーションに追い込んだわけですが、
私がけっこうな泣き方をしていたせいかそんなには嫌われなかったと思います(たぶん)。
オーケンさん本当にありがとうございました(あとすみませんでした)。

ロフトプラスワンでは毎回記録用に壇上をビデオに撮ってくれているんですが、
今回はスタッフさんが気を利かせて

『オーケンさんの歌の所、北村ヂンさんだけカットしてオーケンさんと2ショットで撮っておきましたよ』

グッジョブまじでグッジョブ。
これで私また生きていける。またきっと頑張れる。そんな気が確かにしました。
ありがとう、10年。


後編につづくよ!



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