出産リポート(病室編)

2007年06月07日(木) 12時02分
本日、無性にマク○ナルドが食べたくなったので、ランチはそれに決定
現在、ハニーにドライブスルーに行ってもらってます。
たまにしか食べないので、もちろん食べるのは「ビッグ○ック」。
楽しみ〜

さて、本日最終回の出産リポート。
今回は「病室編」です。


あの後、車椅子に乗せられて病室へ。
ラッキーなことに、なんと個室が空いてたので、そこに入ることに
ある程度の広さで、ベッド、ちょっとしたイス、洗面所、シャワー付きトイレ、
さらにテレビまで付いてて、なかなか快適そうなお部屋
で、亀と同じぐらいの遅さで歩いて、やっとベッドにたどり着く。
座った瞬間、会陰切開の部分がつる様な感じで痛い・・・
横になろうとした瞬間、足の付け根と骨盤が猛烈に痛い・・・
で、なんとか横になって、やれやれ・・・と思った瞬間、
ドアが開いて、「ガラガラガラ・・・」と看護婦さんに押されてきたものは・・・

ヒメ・・・

母子同室だとは聞いてたけど、すでに連れてこられるとは恐るべし・・・
でも幸い、おとなしく寝てくれてるので、ラッキー
ハニーとマメと話しつつ、あたしも休養。
その後、不在中のマミーに代わって、ダディがきれいなお花を持って、
わざわざサンディエゴからお見舞いに来てくれました。
記念すべき、ヒメに会いに来てくれた、第一号のゲストです。
そして、夕方になり、ハニーもマメも睡眠時間が短かったので、
疲れてるだろうし、あたしも少し休みたかったので、
ダディとともに、ハニーとマメも帰ることに
一気に病室がし〜んとなり、ちょっとさみしいながらも、夕飯の時間。
ベッドから起き上がるのは大変なものの、上げ膳・据え膳状態で最高
そして、いつもながら味が薄い病院食でも完食
その後、またうとうとし始めると、看護婦さんが入ってきて、検診。
それと同時にヒメも起きてしまう・・・
看護婦さんにいろいろ入院中の注意事項を説明してもらい、
ヒメのおむつを換えることに。
「大丈夫?おむつの換え方わかるよね?」
そう考えると、数年ぶりのおむつ、ちょっと心配になってきた・・・
「あ、一応教えてもらっていいですか・・・?」
で、看護婦さんに教えてもらいつつ、初めてのおむつ換え、無事に終了
痛み止めの薬とお水をもらい、
「じゃあ、何かあったらナースコールしてね。」
と、看護婦さん、病室を出て行こうとしてたとき、
「あ、そうだ、病院の防犯上、赤ちゃんは絶対に部屋に1人で置かないでね。」
「はい、わかりました。トイレに行くだけだと思うので、大丈夫です。」
「そう、トイレに行くときは一緒に連れてってね。」

えぇっ!?マジですかっ!?

「あの〜、どこに赤ちゃん置いておけば・・・。」
「トイレ、ある程度の広さだから、このベッドごと引っ張ってって大丈夫よ。」

いや、それは分かるんですが・・・

ま、子供の養育権争いとかでどっちかが勝手に子供を連れてったとか、
そういう話があるこの国ではやっぱりそこら辺の防犯意識が高いのも、
納得できるし、現に病院から子供連れ去り事件とかもあるしね

で、その後、コンタクトを外し、歯を磨き、寝ることにしました。
で、夜中12時ヒメの泣き声で起こされる・・・。
おむつを換えて、おっぱいをあげて、やっと寝たかと思いきや、
今度はあたしがトイレに行きたくなって、ヒメのベッドを引っ張って動かしたら、
ばっちり、ヒメ、起きました・・・
で、早く歩けない中、ベッドを引っ張ってトイレに行こうとすると、
今度はちょっとしたドアの段差にベッドの車輪が引っかかって動かない・・・
しょうがないから少し持ち上げようとすると、やっぱり産後、
そこまでの体力がないらしく、持ち上げるのも一苦労・・・
もうドアを開けっ放しで用を足そうかと思っていたところに、
検診に来た看護婦さん登場。

おぉ〜、救世主!

「あ、すいません、ちょっとトイレに行くので見ててもらっていいですか?」
「全然構わないわよ!ゆっくりいってらっしゃい!」

というわけで、ずうずうしくも看護婦さんに頼むことに。
だって、悪露は大量に出てるわ、思うように体は動かないわ、会陰切開部分は
痛いわ、の状態で、パッドを換えて、患部を消毒して、腫れた切開部分用に
冷たいパッドは当てないといけないわ、ヒメのおむつ換え以上に時間がかかる、
あたしのトイレ・・・
その間中、真横で泣かれてたら、声は響くし、落ち着いて用も足せやしない・・・

で、無事にトイレ終了で、看護婦さんにお礼を言いつつ、検診も終了
その後、寝てはヒメの泣き声で起こされつつ、トントンして寝かして、
あたしもまた寝て、起こされて、おむつ換えて、おっぱいあげて、の繰り返し。
ただ、まだ個人部屋だったから、自分の子供に起こされるだけだったけど、
二人部屋だと、自分の子供が寝てても、隣の子供の泣き声で寝れなかったり、
その泣き声で今度は自分の子供が起きたり、で大変らしい。
それに比べたら、ヒメも結構寝てくれたし、楽だったかも

出産リポート(分娩編)

2007年06月05日(火) 15時06分
本日ハニーは職場に顔を出しつつ、食料品のお買い物中〜
慣れない主夫から逃れて、きっと今頃羽を伸ばしてる頃でしょう。
で、ヒメはまたもやお昼寝中〜

さて、出産リポート、今回は分娩編です。
多少生々しい部分もありですが、ご了承を・・・
さらにあまりの痛さに多少記憶が飛んでますが、ご了承を・・・


で、あの後、もう準備完了かと思いきや、
ドクター「えっと、これがああで、あれがこうで・・・。」
看護婦さん「何々が足りないわ、持ってきて。」
他の看護婦さん「やっと産めるわね、がんばって!」

あの〜、準備はまだでしょうか!?

と思いつつ、陣痛が来るたびに「痛〜い!いきみた〜い!と弱音を叫びつつ、
痛みをこらえるのに、さらにいきまないようにするのに必死のあたし。
ここで勝手にいきんだりすると、会陰切開が間に合わず裂けちゃったりする。

27日 12:10pm
やっと準備が整って、「はい、次の陣痛が来たらいきんで!」と看護婦。
陣痛の波がやってきて、深く深呼吸して、息を止めて、
『鼻からスイカを出す』勢いで、いきむ。
「10・9・8・7・6・5・4・3・2・1!」のみんなの声に合わせて、10秒間いきむ。
「はい呼吸して!」の看護婦の声で、いきむのをやめて深呼吸。
少ししてまた次の陣痛の波がきた。
また深呼吸して、いきむ。
これの繰り返し。
多分5回ぐらいいきんで、ヒメの頭が出たらしい。
頭が出たのでいきむのをやめるように看護婦に言われる。
このとき、ハニーいわく、ドクターが「おぉっと!」と言いながら、
少し出てた頭の周りにぐるぐる巻きついてたへその緒を
指をフックにして、取り外したらしい・・・。

え?それって首に巻きついてたの??

でもきっと、そこまできつくなかったと思われます。
だって、緊急帝王切開になってないし・・・。
詳細は不明です

で、頭が出て、また数分後、いきむように指示が出る。
また陣痛の波に乗って、深呼吸して、いきむ。
これを数回繰り返しても、まだ全身が出てこない・・・
確かマメのときはこのくらいでとっくに出てきた気がするんだけど
しょうがないので、さらにいきむと、これがいきんでもいきんでも、
出てきてる気配がまったくない・・・
「次はもっと強くいきんで!はい、がんばって!」と看護婦に言われる。
で、次のいきみは強くやったつもりだったけど、痛さと体力の消耗
あんまり強くなかったらしく、まだまだ出てこない・・・
で、看護婦に自分のももに手をかけていきむように言われる。
これが、体の固いあたしにはすっごいキツかった。
で、またさらにいきむと、ほんとにつっかかってるって感じで、

痛い、痛いぃ、痛いぃ〜

で、10秒経っていきみ終了。
まだ全身すべて出きってないらしい・・・

出産リポート(陣痛編)

2007年06月01日(金) 11時45分
ヒメ、お昼寝中〜
20分ぐらいおっぱい飲んでたので、今回は1時間以上寝てくれるかな〜?

今回は忘れる前に、出産リポートです。
かなり長〜くなるので、数回に分けて・・・
今後の誰かの参考になれば、と思います


それは40週目の検診に行った日の夕方、始まりました。

25日 5:00pm
いつものように内診したので、その後、生理痛のような腰の痛みがあり、
いつもは2時間ぐらいで治まるけど、今回は夜まで続きました。
間隔を計ると、だいたい10分間隔ぐらい。
でも痛みも全然余裕だし、7分間隔が1時間続いたら病院へ、
と言われてたので、そのままとりあえず寝る支度をして、
ベッドの中で間隔を計ることに。

26日 1:00am
すると、いつの間にか寝てしまいつつ、腰の痛みで目を覚ますこと、7分間隔。
いよいよかな〜と思ったけど、痛みもまだまだ余裕だし、
一週間以上前駆陣痛を経験してるあたしとしては、またこのまま終わりそうで、
とりあえずもう少し痛みが増すのを待ってみることに。
これが、大間違い・・・

26日 6:00am
結局その後本格的に寝てしまったらしく、気が付いたら朝
そして、腰の痛みもすっかり消えてしまってました・・・
今までで一番長い陣痛だったのに、なんだかチャンスを逃した感じ
ただ、ほんとの陣痛だったら痛みが消えることもないと思うので、
やっぱりまた前駆陣痛だったのかな〜なんて思いながら一日過ごす。

26日 6:00pm
夕飯の後、陣痛を促進させるため、また三人でお散歩に出かける。
今回も気合を入れて、ゆっくり1時間ぐらい歩いたかな?
が、とくに腰の痛みとか、始まる様子なし・・・

26日 7:00pm
「まだ生まれない〜?」とサンディエゴに住むRさんから電話
なので、前の晩の前駆陣痛の様子などを話していると、
「それって、もしかして自分で陣痛止めちゃってるのかもよ。」とRさん。
へぇ〜、そんなことあるんだ〜と話を聞くと、Rさんは5分間隔の陣痛が、
寝たら止まってしまって、病院で先生に「自分で陣痛を止めちゃってる。」
言われたらしい・・・。
さらに子宮口が4cmも開いてるとなると、胎児が弱ってくる可能性があると
言われて、次の前駆陣痛が来たら、帰される覚悟で病院に行くことを
お勧めされました。
そういえば、あたしが持ってる本にも、この国では強い5分間隔の陣痛
もしくは子宮口が4cm以上開いてる場合は入院が認められるって、
書いてあったかも!
ということは、陣痛さえ始まれば、弱くても間隔が開いてても、
すでに子宮口4cm開いてるから、返されないかも〜
いい情報をゲットした!(←なるべく早く産みたかった人。)

26日 11:00pm
寝る支度も終わって、テレビを見つつ、そろそろ寝ようかな〜と思っていると、
またもや生理痛のような腰の痛みが始まる。
おぉっ!ついに来たか〜っ!(←病院に行く気満々。)と思って間隔を
計ろうとすると、なんと間隔的ではなく、ずっと続く痛み・・・
これは、一体どういうことなんだろう・・・
そんなこと思いつついると、腰の痛みに、下腹をギュッと
つかまれるような痛みがプラスされる。
で、このつかまれる痛みを計ってみると、7〜10分間隔
っていうことはこれが陣痛なのかな〜
半信半疑のまま、とりあえずハニーに伝えて、1時間待ってみる。

27日 0:30am
まだまだ規則正しい痛みじゃないけど、痛みが治まる前に、
とりあえず病院に行くことに。
すでにまとめてあった入院用バッグに必要なものを多少足して、
ハニーはマメを起こして着替えさせて、いざ出発!
この時点でも車の中でまだまだ余裕

27日 1:00am
前に説明を受けたように、出産する病院のER入り口から入る。
受付の紙に必要事項を書いて、提出。
ERの受付デスクで簡単な質問に答える。
「最後の検診はいつでしたか?」
「予定日だった25日です。すでに子宮口は4cm開いてると言われました。」
軽く、すでに子宮口が開いてることを強調
するとやっぱり、受付のお姉ちゃん、びっくり。
よっしゃ!これで返されないかも!
5分ほど待って、産婦人科病棟から車椅子を持ってお迎えが来る。
それに乗って、いざ産婦人科病棟へ。

27日 1:30am
少し廊下で待たされた後、病室に連れて行かれる。
ほんとはLDR(LaborDeliveryRecoveryRoom陣痛室・分娩室・回復室
が一緒になった部屋)に行くんだけど、今は全部いっぱいということで、
普通の二人部屋の病室に行くことに。
そこでとりあえずガウンに着替えて、ベッドに横になって、
胎児の心拍数と陣痛の間隔を計るモニターを取り付ける。
その後、看護婦さんからいろんな質問と内診。
この時点で、子宮口は5cm近くまで開いている。
で、看護婦さんに言われたことは、
「今の陣痛の痛みは、0まったく痛み無し、10今まで最大に痛かった痛み、
で例えると、何番ぐらいですか?」

う〜ん、人生最大に痛かった痛みといえば、もちろんマメ出産時・・・。
「え〜っと、2ぐらいです。」
で、とりあえず1時間様子を見てみることに。
これで陣痛が弱まったりした場合は、1回家に帰されると言われる。
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:マメ家
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アイコン画像 ハニー・・・かなりおもしろいパパ。2007年より、いきなり猛烈なSan Diego Chargersファンに。
アイコン画像 あたし・・・適当に主婦業をこなすママ。料理は苦手だけど、掃除は割と好き。映画『Twilight』にハマってます。ハニーの影響でChargersファンに。
アイコン画像 マメ・・・PS3『Call of Duty』シリーズ、Nerf Gun、フットボールと外で遊ぶのが好きな、ついに中学生になった、11歳の男の子。
アイコン画像 ヒメ・・・みんなに溺愛されてる、まさに我が家の『姫』、4歳の女の子。動物、ぬいぐるみ、プリンセス、絵本、お菓子、レゴランドが現在のお気に入り。
アイコン画像 ジェイコブ・・・2011年10月末にマメ家に仲間入りした、8ヶ月のミニチュアシュナウザー♂。かなり甘えん坊であたしのストーカーと化してるけど、ほんとにいい子で家族みんなの人気者。
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