「ぬくとまる」とは、鳥羽・伊勢・志摩の方言で「暖まる」ことを意味します。 直訳すればそれまでですが、「ぬくとまる」には、必ず「人」の「心」や「手」が加わっていると私たちは考えます。 と、言うことで、この鳥羽を観光していただくみなさんに、ハードだけでなく鳥羽の人の「ぬくたみ」(あたたかみ)をも感じてもらえるような情報を発信して いければと考えます。 ちなみに「ばりふりっと」は造語で、バリアを軽やかに飛び越える様子を言葉に表してみました。 街を歩いているときに立ち止まり、ホッとぬくとまる空間に気付いてもらうための日記です。 これらの情報は鳥羽駅前に事務所を構えるNPO法人伊勢志摩バリアフリーツアーセンターが発信しています。
«2008年04月 | Main | 2008年02月»
志摩のテーマパークでばりふり調査 / 2008年03月28日(金)
お出かけ日和の3月某日。
志摩スペイン村ばりふり調査に出かけました。
昨年と今年とで相次いでオープンしたアトラクションのチェックです。

柱の影から隠し撮りをしている怪しいおじさんではありません(笑)
調査用の写真撮影をしているチェアウォーカースタッフ


志摩スペイン村へは鳥羽から車で40分ほど。
電車では、鳥羽→鵜方間(最寄り駅)まで近鉄特急で約25分。
鵜方駅からは直行バスが運行されています。

春休みとあって、人出も多く、華やいだ雰囲気でした。
車椅子のお客様も、3組お見かけしました。

しかし、ここはスペインの町並みをイメージしてつくられているので、アーケードはすべて石畳。
そこで、ベビーカーや車椅子の人が歩きやすいような道がつくってあります。
これなら、ベビーカーの赤ちゃんも安心ですね。

ちなみに、エントランスを入ってすぐ左手にあるのインフォメーションセンターにて、
有料で車椅子やベビーカーの貸し出しを行っています。
(車椅子300円 ベビーカー500円)
こんなにたくさんのベビーカーを一度に見たのは初めてです

車椅子やベビーカーは石畳対策用に、幅の広いキャスターが付いていました。
また、車椅子はひざ掛けも貸していただけます。
その上、グリップは親指が乗せられる構造になっていて、とっても使いやすいと、お客様にも好評だそうです。

帰りに寄ったショップには伊勢志摩の特産品コーナーもありました。


ちなみにこの日ばりふり調査したアトラクションは
『魔法体験アトラクション 不思議の国のアリス』(車いすで利用可能)と
『ピエロ★ザ★サーカス』(一部のみ車いす利用可能)です。

詳しくは伊勢志摩バリアフリーツアーセンターまでお問い合わせください。

NPO法人 伊勢志摩バリアフリーツアーセンター
TEL:0599-21-0550 


 
Posted at 13:34/ この記事のURL
バリアフリー化推進功労者大臣表彰 / 2008年03月27日(木)
この度伊勢志摩バリアフリーツアーセンターは
国土交通省の「第一回バリアフリー化推進功労者大臣表彰」を受賞しました!!

平成18年12月の「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」の施行を受けて、公共交通機関、建築物、道路、駐車場、都市公園などの総合的かつ一体的なバリアフリー化を進めるとともに、国民のバリアフリー化に関する意識の啓発にと努めている国土交通省。
それらに関連してバリアフリー化推進における多大な貢献が認められた者を表彰し、優れた取り組みを広く普及・奨励することを目的として「国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰」制度を本年度より創設されました。

今回は全国各地方の運輸局から推薦された33件の中から選考委員会の審査を経て、5件が選ばれました。
我々以外の受賞者には、以下の通りで。

『さいたま新都心バリアフリーまちづくりボランティア』広域的なボランティア活動を継続している点と小中学校への研修を通して次世代に受け継ぐ取り組みをが評価されました。

また、行政としての取り組みで以下の3市も受賞しました。
『豊中市(大阪府)』  システムチェック等による当事者参画・スパイラルアップ
『廿日市市(広島県)』 広島電鉄駅等のバリアフリー改良
『宮崎市(宮崎県)』 民間建築物のバリアフリー促進

そしてNPOとして唯一の伊勢志摩バリアフリーツアーセンター

以下が選考委員の講評です。
(国土交通省 バリアフリー化推進功労者表彰 パンフレットより)
『日本初のバリアフリー観光案内システム(施設等の調査、アドバイス、案内、情報提供)を行うバリアフリーツアーセンターを運営。
特に、障害者や高齢者の集客を劇的に伸ばしていること、障害者を含む市民が立ち上げ、着実に取組みを継続し、かつさまざまな先駆的事業を展開している点を高く評価し、表彰対象を選定いたしました。また、従来の観光のパターンを大きく変える取組みであり、特に一般的な観光では障害者・高齢者が排除されることが多かった点を克服する試みとして、新しいツーリズムの方向性を示唆したものとして評価しております。』


2002年4月に設立された伊勢志摩バリアフリーツアーセンターも、6年目を迎えました。
この度このような結果を得られたのも、常日頃、調査などにご協力していただいている地元障害者メンバーである専門員のみなさん、ツアーセンターを暖かく見守り、バリアフリーに力を入れてくださっている伊勢志摩の事業者さん、行政、そして、ツアーセンターを利用して下って伊勢志摩にいらしてくれたお客様、みんなのおかげだと感じております。
 今後も引き続き当センターを継続していくにあたり、運営資金等の問題があるのも事実で、これは地元の皆様にもご理解いただきたいところではありますが、
事務局長をはじめ、スタッフはやる気満々!
 この賞を頂いた喜びを皆と分かち合い、数々の祝辞を励みにこれからも伊勢志摩のバリアフリー観光の発展のためにがんばってまいりますので、
今後ともよろしくお願いいたします。


冬柴国土交通省大臣がら賞状を頂く中村元理事長
この場に至ってもジーンズでゴメンナサイ



受賞者全員で記念撮影。


これが頂いた賞状と記念のたて
ちなみに副賞は!!名誉をいただきました。


 
Posted at 11:50/ この記事のURL
鳥羽の好青年 / 2008年03月26日(水)
火曜日は 鳥羽で唯一の大型ショッピングセンターの売り出しの日
午前11時、昼食調達のために立ち寄りましたが、かなりの人出でした。

このショッピングセンターは大型といえども、都会の感覚では、中(小)規模。
でも、店内にはスーパーマーケットをはじめ、衣料品店、本屋さん、薬屋さんレストラン などなど、
衣食住すべて揃う鳥羽市民にはなくてはならない存在です。

また、こちらでは無料送迎バスを運行していて、
その路線は堅神(かたかみ)や国崎(ぐざき)など、鳥羽の奥まで行き渡っています。

を持たない高齢者や離島の住民にとっては、有り難いサービスですね。

さて、そんな混雑したスーパーでのエピソード。

いつもより多めの食材を買い込んだお客さん(主にご婦人)が4.5人レジで並んでいます。
我々鳥羽市民の基準では、レジに4.5人の客が並ぶとは、
もうそれだけで場内アナウンスで混雑情報を流すほどの市況ぶり。

私の前に並んでいたのが、
遠慮がちな「ドランクドラゴン」の塚地さん似の青年。
彼のカゴの中にはたった一だけ商品が入っていました。

以下は、彼と私のやり取りです。

青年 「お先にどうぞ」
私  「は?」
青年 「僕、1つだけですから、どうぞ」
私  「えっ?」「でも、順番通りにどうぞ」
青年 「いえ、僕、1つだけですから・・・・


そうです。その青年は私にレジの順番を譲ってくれたのです。
本当は1つだけの彼こそ、先にレジを済ませるべきなのにね(笑)
なんて、謙虚なのでしょう。
それとも、あまり買い物には慣れていなくて、
おばちゃんパワーに圧倒されたかな?
という事は、私自身がおばちゃんパワー出して後ろから威嚇してたって事

まっ、そんな事は無かったと思いたいですが、
その場でこれ以上「いえ、あなたこそ先にどうぞ」と譲り合っていたら、
かえって彼に気の毒な気がして、
快くその申し出を受けさせてもらいました。

それにしても、なんて優しい青年なのでしょう。
こんな純朴な青年のいる鳥羽の街が
ますます好きになりました。


 
Posted at 16:08/ この記事のURL
鳥羽若女将と行く海の町ツアー / 2008年03月21日(金)
3月12日は鳥羽の若女将の会「うめの蕾会」主催のツアーに参加しました。
その名も
鳥羽若女将と行く海の町ツアーシリーズ
相差ご利益海女の町ツアー


※『うめの蕾会』とは鳥羽で2006年に発足した若女将の会。
「うめ」とは、養殖真珠の生みの親である御木本幸吉を献身的に支えた奥さんのお名前にあやかってから名づけられたそうです。
そこに蕾とつけるところが、謙虚で奥ゆかしいですね


本日お供していただいた若歌女将は
『海月』と『胡蝶蘭』の美人女将です。
また、ガイドは地元出身のNさん。
この日のためにいろいろ予習してくださったそうで、
その成果はばっちり!
分りやすい説明に参加者全員うなずきっぱなし。
やはり適切なガイドがあると、ゆっくりじっくり見学できるし、楽しさも倍増します。


さて、最初の見学先は、相差海女文化資料館。
こちらでは海女の文化や歴史をジオラマやビデオで知ることが出来ます。
(相差地区は伊勢志摩の中で一番海女さんが多いんですって)

また、あわび採り体験装置なるものが・・・
模型の岩場にマグネットで張り付いたあわびを、専用の漁具で引き離す作業を体験!
ふむふむなるほどね。えっ、これじゃ、傷物になるって?
難しいなー。それに、実際の作業は水中。それも素潜りですもの。
海女さんって、すごいね。

次に訪れたのは神明神社。そしてその参道にある祠が石神さん。
石神さんは女性の願いを必ず一つは叶えてくれるということで、全国各地から参拝に訪れます。
また、女子マラソンの野口みずき選手がオリンピックの時にお守りを身に着けていたことでも有名になりした。
某タレントも結婚を祈願したら、2ヵ月後にプロポーズされて、めでたくご結婚さてたとか。
先日もその話をラジオで語ってらっしゃいました。

そんなこんなで、本日の女性参加者もこぞって祈願!


それから昇竜の松を見学。こちらは相差海女文化資料館のすぐ左横にあります。
松の形が竜の姿に似ているところからその名が付けられたそうです。
樹皮もまさに竜の鱗のよう。また、根元も竜の爪に見えます。
まるで今まさに天に昇ろうとしている竜の姿のようなので、開運の松とも呼ばれ、幹に触るとご利益があるといわれているそうです。


続いて梵潮寺(ぼんちょうじ)の境内にある長寿蘇鉄(ちょうじゅソテツを見学。
こちらは樹齢700年とも800年とも言われている大蘇鉄。
もこもこと枝分かれして延びる姿から子孫繁栄・延命長寿の木として大切にされています。
なんだか宇宙を感じますね。


歩いて学んで、お腹がすいたところで、今日のメインイベント
「相差はちまんかまど(海女小屋)」にて昼食タイム!
相差の現役海女さんたちに、取れたての魚介類をその場で炭火焼きしてくれます。

メニューはサザエ、桧扇貝、大あさりの炭火焼き。鯛の刺身に本日大漁だったアジの塩焼き付!ご飯と味噌汁、それにデザートのみかんもつきました。

ベテラン海女さんとの会話を楽しみながら、心づくしのおもてなしに身も心もお腹いっぱい!
大満足の海女小屋体験でした。


そして最後の目的地、菅崎園地へ。
ここはかつてこの岬沖で遭難した駆逐艦・春雨の殉難記念碑があります。

明治44年に横須賀から佐世保に向かう途中、台風の影響で菅崎に座礁した春雨の乗組員を荒海の中、相差の青年団、漁師、海女たちが決死の覚悟で現場に向かい、8数が救出されました。
しかし、救助にあたった住民もその時の傷や重油を飲んでしまったことから、その後数名が亡くなったそうです。
その時亡くなった住民や乗組員の霊を供養し、救助に当たった村人の献身的な努力を称えるという2つの意味から、記念碑として昭和12年に建立されたそうです。
現在でも毎年行われる慰霊祭には、自衛隊の方をはじめ、多くの方が参列されているそうです。

そして岸壁に聳え立つのが菅崎園地春雨展望台
こちらはチャペルをイメージしたつくりで、左右の階段から男女が分かれて登り、途中で出会い、手を取り合って展望台の上にあるとことわの鐘を鳴らし、永遠の愛を誓うというもの。
昨年は、鳥羽市観光協会主催で毎月行われる『真珠婚』のセレモニーが行われたそうです。
こんな景色のすばらしい所で愛を誓えば、その愛は永遠に続くでしょう!


相差を巡るツアーはこれでおしまい。
美人女将と過ごした一日。とっても楽しかったです。
また、相差のことをいろいろ勉強させていただきました。
これで自信を持ってお客様にも案内できます。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。
また、こんなツアーを企画してくださいね。

おまけ
この日はセンターの車椅子を持参。
今日の行程は実際に車椅子でも行けるどうか、検証しながらのツアーでした。
また、そこで車椅子介助のミニ講習会も行ったのでありました。


ばりふり情報。
@相差海女文化資料館
駐車場は砂利ですが、入り口にスロープがあり、車椅子でも利用可能。
また、車椅子対応のトイレが男子トイレの中のみにあります。

A神明神社と石神さん
相差海女文化資料館から徒歩5分。かなりの上り坂なので、車椅子の人は介助が必要です。
また、車で境内まで行けるコースもあるそうなので、資料館に人に問い合わせてください。
参道には2段の段差あり。介助があれば、車椅子でも参拝できます。

B梵潮寺(ぼんちょうじ)の長寿蘇鉄
相差海女文化資料館から徒歩3〜4分。車椅子でも見学可能。

C「相差はちまんかまど(海女小屋)」
相差漁港(駐車場)から徒歩5分。車椅子の方でも利用できます。但しトイレは簡易トイレのみ。
海女小屋 料理体験 値段は2〜3名5000円/1人 4名以上3500円/1人(要予約)
その他に海女の話を聞くおやつ体験もあります。
詳しくは伊勢志摩 兵吉屋まで
電話0599−33−6145


D菅崎園地
車で行けますが、途中の道がかなり狭いくねくね道なので、運転に注意。
園内は砂利。展望台は階段のみ。


 
Posted at 15:01/ この記事のURL
旧広野家でひな祭り / 2008年03月19日(水)
旧広野家とは、鳥羽4丁目にある、江戸時代後期から、戦前まで薬屋を営んでいた元庄屋さんのお宅です。

当時は鳥羽一番の財産家で、広野邸に残る家財道具や古文書、薬屋時代の看板や商売道具など、民俗資料的にも貴重なため、家主が他界した後の平成16年にその建物・土地が鳥羽市に寄贈されました。
現在は三重県の登録有形文化財となっています。

建物が道路の角にあったころから『角谷(かどや)』と呼ばてれいたそうですよ。

3月1日・2日の両日は、広野家に伝わるひな飾りが公開されました。
(鳥羽市教育委員会主催)


このひな飾は明治時代のもの。
今回は50年以上前の写真を元に飾られたそうです。

ひな人形は御殿づくり。
細かな細工の御殿の中に、ちっちゃくて素朴な雛人形が飾られていました。


また、ひな壇にはその他の民族人形も一緒ににぎやかに飾られていました。


粋な三人官女だこと。
破顔した福福しい尾張万歳の人形も。

室内に流れるオルガンの音色は、広野邸で発見された明治中期製造の【長尾ベビーオルガン】での演奏(録音)によるもの。

明かりを点けましょ ぼんぼりに
なんとも素朴で心和むな音色です。

甘酒を振舞っていただき、帰りには素敵なミニプレゼントまでいただきました。
広野邸の庭で採れたぎんなん。袋の中は雛あられでした。



 
Posted at 14:26/ この記事のURL
応募締め切り! 大好評 古民家見学ツアー  / 2008年03月11日(火)
島の旅鳥羽市役所観光戦略室との共同企画
『答志島 古民家見学ツアー』も応募者が定員に達しました。
早々の締め切りに、皆さんの関心の高さが伺えます。

近頃テレビで鳥羽の離島(特に答志島)をとりあげられたものが多く、
今、ホットなスポット!それが鳥羽の離島です。
    ↑
  言い方が古いかしら?(笑)

また、今回のツアーが好評だった秘密は、
人気の路地裏つまみ食いツアー古民家見学という点ですね。
より島の暮らしがわかり、面白そうですもの。
ツアーに参加された方の中から、実際にこの古民家を利用して答志島に滞在してくださる方がでてくればいいですね。

さて、先日センターにこんなお客様の問い合わせがありましたよ。
『ちょっとだけ船に乗りたいのですが・・・』

その方、ご両親、若夫婦、お孫さん(4歳ぐらい)の三世代旅行。
お孫さんからお船に乗りたいとせがまれたご様子。
普通でしたら、鳥羽湾めぐりの遊覧船をご紹介するのですが、
周遊するだけでも50分のクルーズ。『そこまでは・・・』というのがお客様の希望。

そうゆうことならと、 坂出島 (市営定期船で7分で到着です)をご紹介。
坂手港から堤防沿いに漁船を眺めながら海岸線を歩いて海水浴場まで、約800メートル。
ちょっとした散策にはちょうど良い距離です。
運賃も片道わずか大人220円也。
定期船の便数も多いので、便利です。

お客様も『これがいいわ!』とお気に召したご様子。
さっそくお孫さんらを連れて佐田浜港に向かわれました。

3年前に行った 離島ばりふり調査で得た知識がこんなところでも役立っています。

鳥羽市営定期船はこの春にはバリアフリー高速船が就航予定!楽しみです。


 
Posted at 15:01/ この記事のURL
宮崎県からの視察 / 2008年03月06日(木)
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターでは、年間を通して全国各地から視察にみえます。

伊勢志摩の地で、障がい者や高齢者のためのバリアフリーの情報発信をしているNPOとして、
また、行政や企業との協働でバリアフリー化や町づくりなどの活動をしている団体としておかげ様で注目されるようになり、
昨年だけでも、
北海道 町づくり団体
佐賀県 嬉野温泉
福島県 土湯・飯高温泉
大阪市の社会福祉協議会
島根県松江のNPO

など、全国各地からの訪問がありました。

センター視察については有料です。(詳しくは伊勢志摩バリアフリーツアーセンターHPまで)
それにもかかわらず、本当に沢山の方が視察にみえます。

また、どの方々も非常に熱心に我々の話(マシンガントーク?)に耳を傾けて頂き、
我々にとっても先方の活動が参考になり、大いに触発されたりと、
得るところも多い、貴重な出会いの場でもあります。

そして、新年最初のお客さまは
宮崎県福祉保険部 障害福祉課 管理・まちづくり担当の男性職員2名でした。
宮崎県と言えば、東国原知事
こんなお土産まで頂きました。

宮崎完熟マンゴー サブレドゥーレ マンゴーの香りさわやかなクッキーです。

さて、今回の視察の目的ですが、
センターの活動や観光バリアフリーに対する取り組みについて知りたいとの事。
また、宮崎県ではHPでバリアフリー情報をきめ細かく発信しているそうですが、
その『活用方法について参考になれば』というものでした。

空路 宮崎→セントレア
海路 セントレア→松阪港
バス 松阪港→松阪駅
電車 近鉄松阪駅→近鉄鳥羽駅 と
あらゆる交通機関を利用して、昼過ぎに到着。

センターで我々の活動を説明した後、
バリアフリールームがある市内の旅館を視察しました。
こちらは、センターの職員や専門員と呼ばれる障がいを持つ仲間が意見を出し合ってできた客室を有しています。

帰りはカモメの散歩道を通って帰り、グッドデザイン賞にも輝いた自慢の木道(バリアフリー)を見学。

カモメの散歩道には、こんな跳ね上げ式のベンチが設置されています。(参考写真

道中は対岸に見える離島の説明など、観光案内も交えながら散歩をしました。

せっかく鳥羽に来ていただいたので、ここもあそこもご案内したい!!という気持ちで一杯でしたが、
残念ながら、その日は津市でご宿泊との事。(翌日は県庁をご視察)

プライベートでの再来をお願いして、ついでに真珠婚の宣伝もして、
お見送りいたしました。

せっかくセンターの視察にみえているのに、こうしていつも鳥羽の良さを力説することに多くの時間をかけてしまう私達。
良いんでしょうか
良いよねっ
こんなに素晴らしい観光地 伊勢志摩だからこそ、て1人でも多くの人に訪れてもらいたいと活動しているのだから。






 
Posted at 15:15/ この記事のURL
答志発 古民家見学ツアー / 2008年03月05日(水)
先日のブログで鳥羽の離島についてお話しましたが、
気軽に離島の良さをしってもらうにはうってつけのツアーが企画されました。

島生活を体験してみよう! 古民家見学ツアー
場所: 答志島
日時:2008年 3月15日(土曜日)  と
          3月22日(土曜日)  の計2回。


パンフレットを見ると ふむふむ。

島のかあちゃんによる島案内
島の味・昼食付

面白そう

この企画は 島の旅社 と 鳥羽市役所観光戦略室によるもの。

「島の旅社」とは、島が持つ魅力を再発見して、島にある様々なものや、ありのままの島の生活を都会の人々に少しだけおすそ分けして体験していただこうと、島の人々の手で「島の旅」をプロデュースし、島の活性化を島全体で考えていこうとする組織。

答志島の古民家借り受け、島以外の人に利用してもらおうと現在準備中。

将来、田舎暮らしをしたい人、
子供たちと自然あふれる環境の中で生活してみたい人。
大学生のサークルの合宿、
釣り好きの方、釣り三昧の生活を満喫!などなど


利用については色々な可能性がありそうですね。

どんな使い方になるかは、利用していただける方のアイデア次第。
(但し、旅館や民宿などとの兼ね合いもあり、連泊が基本。)

島には銭湯もあります。

今回の見学ツアーは、そのリサーチも兼ねています。
参加者の方々にはアンケートをお願いします。

見学ツアーの当日は、
11:00 集合 市営定期船佐田浜のりば 港湾センター内にて受付
11:30 佐田浜港出発

12:08 答志島到着 簡単なオリエンテーションの後、昼食
13:30 古民家見学 答志島案内(島の旅社 インストラクター(かあちゃん)による案内)
15:00 古民家で休憩(おもてなし付)
16:00 答志島出発

16:40 佐田浜港到着・解散





          かあちゃんインストラクターによる町角散策の様子

この予定だと、前日や当日に鳥羽で宿泊出来ますね。
もちろん、答志島内の旅館や民宿の利用も可能。

ツアーへの参加は、古民家利用を考えている人以外でももちろんOK
散策気分での参加も大歓迎!

・・それに、人の家を覗くのって、興味ありますよね。うっふっふ
それプラス、島での生活ぶりが伺えるとしたら、楽しみもアップ

見学ツアーの参加費は1人2000円(税込)
その他に定期船代 往復1080円がかかります


お問い合わせは

島の旅社推進協議会  рO599−37−3339
鳥羽市役所観光戦略室 рO599−25−1157  
まで。



 

 
Posted at 15:41/ この記事のURL
月別アーカイブ

 
GMO MadiaHoldings, Inc.