「ぬくとまる」とは、鳥羽・伊勢・志摩の方言で「暖まる」ことを意味します。 直訳すればそれまでですが、「ぬくとまる」には、必ず「人」の「心」や「手」が加わっていると私たちは考えます。 と、言うことで、この鳥羽を観光していただくみなさんに、ハードだけでなく鳥羽の人の「ぬくたみ」(あたたかみ)をも感じてもらえるような情報を発信して いければと考えます。 ちなみに「ばりふりっと」は造語で、バリアを軽やかに飛び越える様子を言葉に表してみました。 街を歩いているときに立ち止まり、ホッとぬくとまる空間に気付いてもらうための日記です。 これらの情報は鳥羽駅前に事務所を構えるNPO法人伊勢志摩バリアフリーツアーセンターが発信しています。
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どこでもチェアメンテナンス講習会 / 2018年11月20日(火)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

11/19 11時から扇房閣さんから寄贈された車いすの贈呈式を行いましたが、
同日午後に、車いすのメンテナンス講習会を開催しました。

おととしから車いすのメンテナンスを担当してくださっているのは、「ファーム海女の島」さん。


ファーム海女乃島は、温室内での水耕栽培にて、コントロールされた低細菌、減農薬の環境で野菜を栽培している
就労継続支援A型事業所。
そこで採れた野菜は、鳥羽マルシェや近隣のスーパーなどでも取り扱うなど、
地元の安心・安全な食を担っています。

そして、ファーム海女の島さんには、
どこでもチェアで使う車いすやベビーカーのメンテナンスを月に1回(ステーションによっては2か月に1回)
行っていただいています。


当センターでは、ファーム海女乃島が障がい者の就労継続支援を行うA型作業所であることから
「どこでもチェア」のメンテナンスを行うことで、
地元の障がい者がバリアフリー観光の一翼を担うことにもなっています。

そして今回、車いすメンテナンス講習会の講師になっていただいたのが、
鳥羽市内にある福祉機器を扱う事業所「安心クリエイト」の世古口代表。


世古口代表は、県内でもまだ少ない『車いす安全整備士』の資格を持っていらっしゃいます。

今までのメンテナンスは自己流なところもあったので、
これを機会に、正しい車いす整備の方法を教えていただくことにしました。

世古口代表が、ファーム海女の島のスタッフにメンテナンスの方法を教えている様子。



タイヤの空気も、だた感覚で入れるのではなく、
計器を見ながら、正しい空気圧になるように調整していきます。

受講生のみなさんも熱心にメンテナンス方法を学んでいただきました。

正しい整備の仕方を実践して、
鳥羽を訪れる観光客に、安心して車いすを使ってもらえますように!

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