「ぬくとまる」とは、鳥羽・伊勢・志摩の方言で「暖まる」ことを意味します。 直訳すればそれまでですが、「ぬくとまる」には、必ず「人」の「心」や「手」が加わっていると私たちは考えます。 と、言うことで、この鳥羽を観光していただくみなさんに、ハードだけでなく鳥羽の人の「ぬくたみ」(あたたかみ)をも感じてもらえるような情報を発信して いければと考えます。 ちなみに「ばりふりっと」は造語で、バリアを軽やかに飛び越える様子を言葉に表してみました。 街を歩いているときに立ち止まり、ホッとぬくとまる空間に気付いてもらうための日記です。 これらの情報は鳥羽駅前に事務所を構えるNPO法人伊勢志摩バリアフリーツアーセンターが発信しています。
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相差の食堂「千-SEN-」と「海の食堂 久兵衛」 / 2018年11月08日(木)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

相差(おおさつ)の石神さんは、言わずと知れた鳥羽の人気スポットですが、
「周辺で食事をするところがないっ!」という話を良く耳にしました。

しかし、そんな悩みも過去のこと・・・
今年の6月に、なんと2件の飲食店がオープンしていたのでありました!

今日はその店をご紹介。

まずは「千-SEN-」osatsu_cafe_sen

517-0032
三重県鳥羽市相差町1240
定休日 火曜日 臨時休業あり
営業時間9:30-16:00(15:30オーダーストップ)
0599-37-7101

ランチを中心に、モーニングやスィーツもある、おしゃれなカフェレストランです。

入口幅80p、段差なし


店内の様子

テーブルの高さ67p
カウンターの高さ71p

トイレ入口幅60p 段差なし

洋式便座、温水洗浄あり 操作盤壁掛け
便器に向かって右側にL字手すりあり

せっかくなので、ランチをいただきました。

ウニ飯ランチ 税込み1000円なり!

手作りのやさしいお味!野菜たっぷりのヘルシーメニュー!
すべてが美味しいっ!
なんと、週に3回も通う地元民もいるそうな!
うんうん。これを食べていたら、健康にも美容にもいいかも!

店内では、野菜や海産物、地元産の土産の他、手作りパンも売ってます。


そしてお次は「海の食堂 久兵衛」
https://www.instagram.com/p/Bkm6ldtFxx1/

517-0032
三重県鳥羽市相差町1231
定休日 水曜
営業時間 11:00〜(売り切れ次第終了)
0599-33-6808

こちらは地元の魚を使ったランチ定食が自慢!

ランチメニューです。


入口幅、全開だと120p 段差は無いが、道路から店舗前が急な上り坂


店内は小上がりの座敷席とカウンター席があり、
テーブル席は無い。


上がり框16p+16p

上がり框を上がるために、右端に縦型の手すりあり

カウンターの高さは車いすで食事をするには高い。


トイレ入口幅65p、段差なし

洋式便座、温水洗浄なし
便座に向かって左側にI字手すりあり

実はこの夏に、車いす使用者の来店があったそうです。
しかし、あいにくカウンター席しか空いていなくて、そこで・・・と思ったのですが、
カウンターが高すぎたため、お客様はあきらめてお帰りになったそうです。

店の方は、「それだけがこの夏の唯一の心残り」だったとのこと。
そこで、折りたたみ式のテーブルを1組用意してもらうことを提案させていただきました。

両店とも、地元の若い海女さんが経営していて、
地元を元気に!との思いからオープンしたそうです。

確かに、ランチをいただいた「千」には、地元の方々た次々と訪れていましたね!
その効果は確実に表れているようです。

次は「久兵衛」で海老フライ定食を食べよーっと!

おまけの写真は、
千さんのシークワーサー入りのお水と


久兵衛さんのシンボルマーク


どちらもオーナーさんの感性でしょうか? 
素敵ですね!
とっても惹かれます(笑)

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