「ぬくとまる」とは、鳥羽・伊勢・志摩の方言で「暖まる」ことを意味します。 直訳すればそれまでですが、「ぬくとまる」には、必ず「人」の「心」や「手」が加わっていると私たちは考えます。 と、言うことで、この鳥羽を観光していただくみなさんに、ハードだけでなく鳥羽の人の「ぬくたみ」(あたたかみ)をも感じてもらえるような情報を発信して いければと考えます。 ちなみに「ばりふりっと」は造語で、バリアを軽やかに飛び越える様子を言葉に表してみました。 街を歩いているときに立ち止まり、ホッとぬくとまる空間に気付いてもらうための日記です。 これらの情報は鳥羽駅前に事務所を構えるNPO法人伊勢志摩バリアフリーツアーセンターが発信しています。
« 鳥羽・三ツ島カヌー体験とバリアフリーガイド研修 | Main | 9/12 鳥羽市宿泊施設及び観光施設等バリアフリー改修工事補助説明会 »
三重交通G スポーツの杜 伊勢 陸上競技場 見学レポート! / 2018年09月27日(木)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

平成29年10月21日(土曜日)リニューアルオープンした「三重交通G スポーツの杜 伊勢 陸上競技場」を視察しましたので、
そのレポートをいたします!


今年(平成30年)の夏に開催されたインターハイや、
平成33(2021)年の国民体育大会(三重とこわか国体)、障害者スポーツ大会(三重とこわか大会)の開催に向け、
大規模改修が行われました。
改修後は選手にも、観客にも使いやすく快適な作りとなっています!

外観は神宮の社殿や宇治橋の橋脚をイメージしたデザイン。
そして、景観をそこなわず、朝熊山も見えるように、建物も低めになっているそうです。


おもいやり駐車場が6台分あり、内4台は屋根付き。


スタンドへはエレベーターで行くことができます。


メインスタジアムのすぐ横にサブグラウンドがあり、
サブグラウンドでも県大会が開ける規模!!


もちろん、メインスタジアムは国際大会が開けるレベルの設備ですが、
充実した設備のサブグラウンドがメインスタジアムのすぐそばにあるというのは、
ウォーミングアップした後の選手が、良いコンディションのままで競技に挑めるということですね!
素晴らしい!!

メインスタジアムのスタンドには、車いす用の観覧席も充実!


観覧席の頭上には、柱の無い大きな屋根があるので、
雨や直射日光を防げるのも良いですね!


大型スクリーンは4K仕様!
迫力の映像が映し出され、選手もテンション上がるだろうなー。


もちろん、多目的トイレも充実!


※写真はオストメイト付きですが、介護シート付のトイレもあります。

特別に貴賓席も見学させていただきました。


家具は、伊勢志摩サミットの円卓を作った木工所が作ったもの。
三重県産の木材と松阪木綿を使った素敵なイスが設えてありました。

トラックの素材も走りやすく記録が出やすいと評判だそうです。


自然に囲まれた競技場。
そして、伊勢神宮内宮にも本当近いし、
周辺には宿泊施設も沢山あるし、
こんな恵まれた環境は、本当に誇れるものだと思います!

今から2021年の三重とこわか国体、三重とこわか大会が本当に楽しみですね!

おまけの写真は、このスタジアムの構造をモチーフにしたデザイン。


これがシールになって、ガラス戸の注意喚起用に貼られていました!


おっしゃれ~。



Posted at 20:15/ この記事のURL
この記事のURL
https://yaplog.jp/barifuritoba/archive/383
月別アーカイブ
   
GMO MadiaHoldings, Inc.