「ぬくとまる」とは、鳥羽・伊勢・志摩の方言で「暖まる」ことを意味します。 直訳すればそれまでですが、「ぬくとまる」には、必ず「人」の「心」や「手」が加わっていると私たちは考えます。 と、言うことで、この鳥羽を観光していただくみなさんに、ハードだけでなく鳥羽の人の「ぬくたみ」(あたたかみ)をも感じてもらえるような情報を発信して いければと考えます。 ちなみに「ばりふりっと」は造語で、バリアを軽やかに飛び越える様子を言葉に表してみました。 街を歩いているときに立ち止まり、ホッとぬくとまる空間に気付いてもらうための日記です。 これらの情報は鳥羽駅前に事務所を構えるNPO法人伊勢志摩バリアフリーツアーセンターが発信しています。
9/12 鳥羽市宿泊施設及び観光施設等バリアフリー改修工事補助説明会 / 2018年09月05日(水)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

鳥羽市観光課との事業、
「鳥羽市バリアフリー観光促進事業」において、
バリアフリー改修を希望される事業所様対象の説明会を開催しますので、お知らせします。

鳥羽市宿泊施設及び観光施設等バリアフリー改修工事補助説明会
【日時・場所】
日時:平成30年9月12日(水)14:00〜15:30
場所:鳥羽市民文化会館 3F 第1小会議室 (鳥羽市鳥羽三丁目8番3号)
【内 容】
1. バリアフリー観光とパーソナルバリアフリー基準
2. 鳥羽市バリアフリー観光推進事業におけるバリアフリー改修補助事業の説明
3. 改修のポイントと事例紹介



この事業は、身体の不自由な方が快適に過ごすことのできるバリアフリー化を目指した改修工事を行う
鳥羽市内の宿泊・観光・飲食店事業者などを対象に、
バリアフリー改修工事に係る費用の2分の1(補助金交付上限20万円、交付回数は1施設につき単年度1回)を補助します。
補助対象は、ユニバーサルデザイン基準および
『パーソナルバリアフリー基準(※1)』を満たす改修工事であること。
ただし、構造上やむを得ない場合はパーソナルバリアフリー基準のみを満たす工事でも可能です。

改修一例 和式トイレを手すり付き洋式トイレに改修





改修については、
障がいがあるお客様でバリアフリーの設備を求める方であっても、
「手すり付きの洋式トイレがあれば大丈夫」
「客室にベッドがあれば宿泊できる」
などという方も少なくありません。

「車いす使用者」の他にも、「視覚障がい者」「高齢のために足腰が不自由」などお身体の状態は様々。
大がかりな工事を行わなくても、集客に繋がる有効なバリアフリー化が可能です。

アドバイスの様子


本事業では、(特)伊勢志摩バリアフリーツアーセンターがバリアフリー改修のアドバイスを担当します。
(※二級建築士の資格を持ったスタッフあり)
またその際はできるだけ費用がかからず、かつ有効なバリアフリー改修のアドバイスを実施します。

バリアフリー改修工事補助金の申請を受けようとお考えの事業者様は、
この説明会に参加していただくことが必須となります。
改修ご検討中の場合は、必ずご参加ください。

また、説明会には改修工事を予定していない事業者様もご参加いただけます。
これからバリアフリー対応に取り組もうという事業所様も、ぜひご参加ください。

また、本事業では、高齢者・障がい者への接客対応の指導も行います。
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターのスタッフが施設に出向き、
適切なアドバイスや従業員のための研修も行っており、
すでに受講された事業所様からは、「従業員の意識が変わり、サービスの向上につながった」と評価をいただいています。

研修の様子



締め切り 9月10日(月)
当日の参加でもOKですが、
人数把握のため、なるべく事前予約をお願いします。

皆様のご参加をお待ちしています!


 
   
Posted at 17:32/ この記事のURL
お客様へのお手伝い  / 2018年08月27日(月)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

まだまだ暑い日が続きますねー。
この猛暑を乗り切ることができれば、あと、なんでも来い!と思ってしまいます(笑)

さて、この夏もたくさんの観光客の方が鳥羽を訪れていただきました!

我々、伊勢志摩バリアフリーツアーセンターの本業がバリアフリー相談窓口でありまして、
実はスタッフ自らサポートに出向ことは常とはしていないのですが、
この夏は直接お手伝いさせていただくことが何度かありました。

1つめは、
おもてなしヘルパーに申し込まれたスペイン人夫婦。
日本大好き熟年夫婦が、記念に猿田彦神社で結婚式を挙げたいと来日。
神宮に参拝されるにあたり、ご主人が車いすだったため、「おもてなしヘルパー」を手配してサポート。
しかし、依頼主が事務局長野口の知り合いのブライダルコーディネーターだったため、
野口も現場に出向いて色々とお手伝いをしました。


2つめは、
鳥羽1番街の入り口で倒れたて、日赤に緊急搬送された女性。
友人女性との2人旅でしたが、お二人ともお手伝いが必要な方だったので、
病院まで行き、色々とサポートをさせていただきました。


3つめは、
車いす使用者の高校生息子とお母さん × 2家族のグループ。
先日の台風20号の時に鳥羽にいらっしゃった方。

旅行相談に何度かメールや電話でのやりとりをさせていただいていましたが、
たまたまお客様が訪れたミキモト真珠島の担当者が、伊勢志摩バリアフリーツアーセンターの名前を出したところ、
「旅行の計画の際に、お世話になった」ということで、
その方が、ミキモトに来訪中の旨、電話でお知らせいただきました。

実はその日、お休みをいただいていたのですが、
印象に残っているお客様だったので、
是非お目にかかりたい!と、ミキモト真珠島まで直行!!!
台風で4時から近鉄特急が運休になることがわかっていたので、
お帰りの手配のお手伝い等、諸々を・・・

その様子を、お客様がブログで紹介してくださいましたのが、こちら↓
https://ameblo.jp/hana-hana-hana-j/entry-12400343423.html

その前日のブログはこちらです↓
https://ameblo.jp/hana-hana-hana-j/entry-12400014890.html

伊勢志摩BFTCだけでなく、
いろんなところでサポートを受けたみたいで、そのことも書かれています。

4つめは、
視覚障害者のカップルと10才のお子さんとの旅行。
駅員さんが、1番街のチェリーさんまで連れてきてくれて、昼食中だけど、
食事後、チェリーさんから宿泊先の戸田家まで案内してくれるか?という問合せがあり、
センタースタッフの安部が対応させていただきました。

スタッフの出勤人員に余裕があるときには、
こうした急なできことや、イレギュラーなことにも対応させていただくことがあります。

それぞれ、どちらかというと、
頼まれてもいないのに、お節介なサポートが多い気もするけどね(笑)

でも、旅行者はこうした旅先でのハプニングに対応できないので、
我々のこうしたサポートを本当に喜んでもらっているようです。

伊勢志摩にいらっしゃるすべての障害者のお困りごとを拾い上げることはできませんが、
たまたま流れでお手伝いをさせていただくことがありましたら、
そこは、誠意を持って対応させていただきたいなーと思う今日この頃です。
 
   
Posted at 15:31/ この記事のURL
第63回 鳥羽みなとまつり 遊覧船から花火鑑賞!  / 2018年07月28日(土)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

昨日は鳥羽みなとまつり
約5,000発の花火が打ち上げられました!

鳥羽1番街に事務所がある我々は、
いつも、佐田浜第一駐車場あたりから見ているのですが、
今年は志摩マリンレジャーの遊覧船から観覧しました!
こちらは、鳥羽みなとまつりに協賛した方への協賛観覧席!

鳥羽マリンターミナルから「フラワーマーメード」に乗り込み19時50分出発!

フラワーマーメードとは、こんな船!


船内


車いすの乗船はこんな感じ。


船内トイレ



デッキへの階段


デッキの様子


我々はデッキから観覧!

潮風が気持ちよかったです!

丘からだと、なかなかスターマインの足元がみれないのですが、
海の上からだそ、それもばっちり!


デッキの右側と左側の観客が、同じように観覧できるように、
船の向きを変えてくれるんですよ〜。
更に、花火の煙をさけて、より見やすい位置に軌道修正するテクニックもさすが!

チェアウォーカーも2組いました。
船内の灯りを落としてくれるので、船内からゆっくり眺めるのも良かったみたいです。

ちょっとリッチな船上花火観戦!

素敵でした〜。


 
   
Posted at 16:14/ この記事のURL
心温まる筆ペンアート作品展 〜 鳥羽市「かどや」にて / 2018年07月26日(木)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

明日は鳥羽のみなとまつり!
週末は台風の影響が心配ですが、
明日は猛暑もしょっとだけ薄らいで、いい感じで花火大会が行えそうですね!

さて、今日は我々の知人のアート作品展示のお知らせをいたします。

タイトル:
ふたり展:写真家・北井誠也「絶滅危惧種の生き物と可憐な花たち」と
筆アートの車いす作家・住屋美光「笑顔が伝えるありがとう!」

開催場所:かどや http://www.hironotei.jp/
開催期間:7月12日(木)〜7月29日(日)

我々の知人というのは住屋 美晶(すみや みこう)さんというチェアウォーカーの女性で、
彼女が描いた筆ペンの書とイラストの作品展です。

住屋さんは23歳の時に病気により車いすでの生活をしています。

住屋さんのメッセージ
「言葉は人を元気にし、勇気づける。私のあーとを見てくれた人の心が、少しでも優しくなり、豊かな気持ちになったら幸せです」と。

かどや2階の和室には、住屋さんの作品がたくさん展示してありました。





※バリアフリー情報: かどやの上がり框、そして2階への階段です。



私の心に残った作品の数々。







どの所にも、笑顔のイラストが添えられていますが、

唯一、怒ったイラストの書がこちら。

「このままで終ってたまるか」

お母さんとの絆の深さを感じる作品もありました。


住屋さんの作品は、
豊かな心が果てしなく広がり、本当にすばらしいと感じました!
生きる事が、とても愛おしく感じられて、
人にも優しく、そして自分自身を大切にしていかなくっちゃと思いました。

住屋さんご自身が、色々と乗り越えていらっしゃった道のりが、
作品に反映されているのでしょうね。

そう考えると、これらのアートは、住屋さんの力強い決意表明にも思えてきます。

作品展は7月29日 日曜日まで。
心温まる作品の数々ですので、みなさんもぜひどうぞ!
 
   
Posted at 18:27/ この記事のURL
鳥羽市バリアフリータウンウォッチング〜市民の森公園編 / 2018年07月19日(木)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

7月18日(火)は、鳥羽市バリアフリータウンウォッチングを開催し、
当センターのスタッフが講師を務めました。

鳥羽市地域自立支援協議会、鳥羽市民生委員児童委員協議会障がい者部会の合同研修会です。


バリアフリータウンウォッチングはことしで3年連続3回目で、
1回目は鳥羽市駅前周辺
2回目は鳥羽市役所や議会場、文化会館
で開催。

3回目の今年は、市民の森公園周辺にある体育館や図書館、多目的トイレなどをウォッチング

参加者は障害者事業所、民生委員、市民代表で障害当事者など全部で約20名。
暑い中おたくさんの方がお集りいただきまして、ありがとうございました!


このバリアフリーウォッチングの目的は、
市内を歩いて、障がい者の方にとって段差や、障壁などにより、社会参加を妨げるものについて学び、
障壁をなくして行くための研修会。

特に鳥羽市体育館は、平成33年に三重県で開催される「第76回国民体育大会(三重とこわか国体)」の
フェンシング会場になっている鳥羽市体育館を全面改修するにあたり、
大会のためだけでなく、その後も市民に使いやすいものを目指そうと、広く意見を募集していることから、
この研修会で得られた皆さんの意見を届けたい!という想いもあります。

研修時間は13:30〜15:30
集合場所は鳥羽市体育館。

連日の猛暑の中、安全を期すために、
冷房の効いた会議室でのレクチャーの後、
予定コースを1/4に短縮して実施。

冒頭には、鳥羽市中村市長も駆けつけてくださり、挨拶をいただきました!


ところで、市民の森公園の歴史を、皆さんご存知ですか?
このレクチャーの講師を受けるにあたり、ちょっと調べてみました。

まず、市民の森公園一体は干拓された土地を活用して昭和40年後半〜50年代に整備されたもの。

干拓当時はこの一帯を「加茂干拓地」と呼んだそうですが、明治時代、「おあきさん」が元武士らと干拓を始めたそうで、
このおあきさんは、神鋼電気の家系で、
明治から昭和にかけては、資本・業務提携のあった神戸製鋼所がドック拡大のために干拓を始めるも、
技術不足と太平洋戦争で頓挫。

そして戦後。農水省が食料増産の農地干拓として埋め立てを再開したそうですが、
その後、昭和40年代に完成するも、食糧事情の回復で、農地が不要に。

そこで鳥羽市が譲り受け、当時の谷本市長の主導の元、
1969年(昭和44年)に鳥羽市初の都市公園として計画決定

現在この周辺を「大明西町(おあきにしまち)」、「大明東町(おあきひがしまち)」と呼びますが、
その名前の由来は、干拓者からだったんですねぇ。

その後
1973年(昭和48年)3月 鳥羽市民体育館と鳥羽中央公園相撲場が完成。
         同8月1日 高校総体の際、体育館で相撲協議が行われ、当時の皇太子ご夫婦がご来席
1974年(昭和49年)11月 鳥羽中央公園野球場落成
1977年(昭和52年)9月 鳥羽中央公園テニスコート完成
1979年(昭和54年)9月 鳥羽市武道館落成
1983年(昭和58年)11月 鳥羽中央公園陸上競技場落成
1987年(昭和62年)6月 鳥羽中央公園水泳プール完成
1989年(平成元年) 鳥羽市立図書館

(一部Wikipediaより引用)

だそうです。

私、常々思っているのですが、
鳥羽市の人口が一番多かった昭和50年代ですら、3万人弱のこの小さな市に、
これだけ設備が整ったスポーツ複合施設が整備されたことは、近隣市町村にも類がないのではと思っていました。

なんせ、市民の森公園周辺には、
・鳥羽中央公園
・鳥羽市民体育館
・鳥羽中央公園野球場
・武道館
・テニスコート
・相撲場
・プール
・多目的グラウンド
・図書館
・社会福祉法人 ひだまり
と、これだけの施設が整っているのですもの。
鳥羽市民は恵まれていますよね〜。
...古いけど(笑)

タウンウォッチングのコースは予定では、
@体育館⇒A相撲場前トイレ⇒B野球場⇒C図書館⇒D市民の森公園前多目的トイレ⇒E市民の森公園
の予定でしたが、
猛暑の屋外での環境を考慮して、@⇒A⇒Cのみを実施。



残りはその朝に撮影した写真をパワポにまとめて紹介しました。

この日は車いす使用者がいなかったため、
市民の方に車いす&JINRIKI体験をして、車いすの目線でのチェックも行いました。

体育館では、古いながらもバリアフリー改修がされて、車いすの方でも利用できるようになっている入口やトイレをチェック。

しかし、2階の観覧席へ行くには階段しかなく、
手すりも片方しか付いていないという不備も確認。

その他ピクトグラムのことや、入口ドアの形状の提案などがありました。


次の多目的トイレは、最近建てられたこともあり、設備が整ったバリアフリー仕様に、
みなさん高評価!

しかし、男女共、共用トイレの中にも車いすで入れる手すりが付いた広いトイレがあるが、
そこに表示されていないことへの指摘がありました。

図書館では、係の方からバリアフリー対応についての説明を受けた後、
各自で見学。

点字図書や拡大鏡など、視覚障害者に配慮されていることや、
車いすトイレの中は、オストメイトもあり、使いやすく改修されていることなどを確認。

しかし平成元年に完成された建物は、当時、まだまだバリアフリーへの認識の甘さもあり、
2階には階段しかなく、車いすでは行けないことや、
2階のトイレが男女が同じスペースの中にあったり、
建物前のスロープが急なこと、1階の談話室前に15センチほどの段差があることなど、
やはり障害のある方にとって使いやすい施設ではなことなどへの指摘がたくさん出ました。

特に図書館は、点字の蔵書や寄贈された本がたくさんあるにもかかわらず、
他の本のようにデータベース化がされていないとのことなので、
まずは、それから取り掛かっていただくようにアドバイスをさせていただきました。

タウンウォッチング後は、もう一度体育館の会議室に戻り、
班に分かれて意見をまとめてもらい発表。

これらの意見は、研修担当者を通して、鳥羽市に提言していただけるそうです!

今回も、なかなか有意義なタウンウォッチングになりましたのも、
参加者のみなさんの積極的な姿勢によるものであり、
深く感謝申し上げます!!

そして、準備をしていただいた鳥羽社協のみなさん、鳥羽市健康福祉課のみなさん、
ありがとうございました。


最後に、鳥羽市体育館トリヴィアを1つ。
ここに1979年3月20日。なんと、あのビックアーティスト 日本を代表するロックンローラー 矢沢永吉さんが
コンサートツアーの初日を、この鳥羽市体育館で飾ったそうです!

すごいよねぇ。
何の音響設備もない中。
ステージも狭いよ〜。

当時の永ちゃんのおっかけには、いわゆる「つっぱり系」の方々も多く、
「ぶるん、ぶるん」とマシンをうならせながら駆けつけたファンも多かったことでしょーねー。
嗚呼、昭和だ〜。 

 
   
Posted at 09:05/ この記事のURL
お盆駅ボラ募集! / 2018年07月11日(水)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

梅雨明けと共に猛暑が訪れていますが、
みなさん、いかがお過ごしですか?

さて、毎年恒例の鳥羽駅ボランティアガイド 通称:駅ボラ をこのお盆の時期にも開催します!


近鉄鳥羽駅改札前駅ボラブース



鳥羽駅前送迎バス乗り場前駅ボラブース

ボランティア募集要項
期間:2018年8月12日(日)・13日(月)・14日(火) の3日間
時間: 
午前の部:9時30分(集合9時)〜12時30分
午後の部:12時30分〜15時30分ごろ
場所: 近鉄鳥羽駅構内、及びその周辺
募集人数:30名程度
応募条件
(1)高校生以上の方(中学生以下の方は、保護者の同意が必要です)
(2)観光に興味のある方
(3)鳥羽駅までご自身で来ることができる方
(4)無報酬で参加できる方
(5)初参加の方は、事前研修に参加できる方(下記をご覧ください)
※駅ボラに初めて参加される方は、合計1日以上の活動をお願いします

申し込み締め切り: 2018年8月1日(水)

事前研修について:
駅ボラに初めて参加される方には、下記の事前研修を必ず受けていただきます。
※以前に駅ボラに参加されたことがある方は、任意参加です。


研修のようす
鳥羽ビジターセンターでの研修のようす


フィールドワークのようす
鳥羽駅周辺でのフィールドワーク



研修日:8月5日(日)10時〜13時(軽食付)
研修場所:鳥羽ビジターセンター(近鉄鳥羽駅前) 鳥羽市鳥羽一丁目2383-22
研修内容:観光客への対応レクチャー。
鳥羽駅周辺に何があり、どこに注意すべきかを観光客の視点でフィールドワーク。
駅ボラ特典:
ボランティアにお申し込みくださった方には、鳥羽市内の主要観光施設や交通機関などが利用できる「カード」を差し上げます。
これは、観光施設や交通機関を「観光案内をする立場で」見学することによって、各自で駅ボラの事前研修をしていただくためのものですので、趣旨を良く理解して、有効にご活用ください。


<特典> 有効期間:2018年7月15日(日)〜8月14日(火)
【観光施設】
・鳥羽水族館 ペア入場
・ミキモト真珠島 ペア入場
・海の博物館 ペア入場
・鳥羽湾めぐりとイルカ島 ペア入場
【交通機関】
・伊勢湾フェリー   ペア往復乗船 (旅客のみ。車両は含みません)
・伊勢志摩スカイライン   車両1台分の通行
・CANばす・かもめバス   往復体験乗車1名(乗車は鳥羽バスセンターから)
・鳥羽市営定期船   往復体験乗船1名(乗船は鳥羽マリンターミナルから)

申込は、伊勢志摩バリアフリーツアーセンターのHPからも可能です。
https://www.barifuri.com/tourcenter/event/180812-ekibora/index.html

今年で11年目の駅ボラ。ボランティアには、リピーターが多いのも特徴。
みなさんそれぞれが、活動に意義を見出して、
観光客とのふれいあいを楽しみながら、活動していただいています。
また、駅ボラを通して、自分の住む町を見直したり、新たな発見があります!

初めてボランティアをすることに不安を感じる方もいらっしゃると思いますが、
初回参加の方を対象に、事前研修を行います。
また、当日はベテランボランティアと一緒に協力しながら活動することができます。
魅力あふれる鳥羽、そして伊勢志摩を、駅ボラを通して多くの方にお伝えできればと思っています!

みなさんのご応募をお待ちしています!


 
   
Posted at 15:11/ この記事のURL
みえバリ編集後記 / 2018年06月01日(金)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

昨日のブログでご紹介した
三重のバリアフリー情報誌「みえバリvol.2」(2018年版) が、本日発売になりました!

今、朝日新聞さんが取材に来ていただいています!

・・・思えば
取材も含めて、本当に忙しかったけど、
作業そのものは「いやだなー」と思ったことが無かった気がします。
それは、スタッフ全員が思っていることとだと。

スタッフ同士喧嘩をしたり、険悪な雰囲気にもならなかったしねー。
そんな環境で仕事ができていることは、何より幸せなことだと思っています。

ちょっとだけ行き詰っても、「今日は寝かせておこう」と。そして次の日にはクリアになったり、
ピタッとくるフレーズが浮かばない時は、ちょっと席を外してうろうろしてくるだけで、
帰ってくるころには浮かんでたりしたことが、何度もありました(笑)

みんなで意見を交わしながら 、ほどなく、ちょうど良いころ具合の落としどころが見つかって解決していくって感覚が、
心地よかったりもした。


専門員の方々にもモデルで色々とお手伝いしてもらいました。


まっ、そんな感慨はともかく、
バリアフリー観光情報誌として、読み応えのある内容にできたこと。
自信を持って世に送り出すことができたことが、
何より本当にありがたいことだと思います。

必要としている方々の手元にとどきますように!
 
   
Posted at 13:27/ この記事のURL
三重のバリアフリー情報誌「みえバリvol.2」2018年版  6月1日発売! / 2018年05月31日(木)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

障がい者・高齢者の旅を助ける
三重のバリアフリー情報誌「みえバリvol.2」 2018年版が、
6月1日発売されます!



「みえバリ」とは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターが発行する三重県内のバリアフリー情報誌です。
2015年に発行元:三重県、調査編集:伊勢志摩バリアフリーツアーセンターにて「みえバリ2015年版」を制作したところ大変好評で、「次はいつ出るの?」とのお声がたくさん寄せられました。
そこで、今回は日本財団の助成を受け、「みえバリvol.2」 2018年版を制作しました。

ポイントは
施設の一般的なバリアフリー情報だけでなく、
バリアを乗り越えてでも「行きたい」と思える魅力ある施設やスポットを中心に、
外出をためらっている方たちがお出かけしたくなるような誌面となるよう心がけました。

掲載した情報は、すべて伊勢志摩バリアフリーツアーセンターのスタッフや専門員(地元の障害者などのボランティア)が実際に出向いて調査・取材をしています。


三重県を5つのエリアに分けて紹介



交通・宿泊・トイレ情報はもちろん、巻頭には伊勢神宮の特集記事「伊勢神宮へ行きたい。」を組み、

「アウトドア」 「モータースポーツ体験&観戦」 「陶芸」 「酒蔵見学」などなど、
体験施設の情報にも力を入れました。


【仕 様】
A4版/全ページカラー/約100ページ
編集・発行/ 伊勢志摩バリアフリーツアーセンター
発売日/2018年6月1日 
価格/1,080円

【販売について】
■三重県内の主要書店 ・ スーパーにて販売
■Amazonにてインターネット販売 https://amzn.to/2LJeDF8
■伊勢志摩バリアフリーツアーセンターにて直販

限られたスタッフの中、それでなくても多忙な日常業務の中で取材・編集を行うのは大変でしたが、
専門員の方々の調査は楽しいものでした!

私たちの原稿と素材写真を基に、こんなに立派な冊子に仕上げてくださいましたデザイナーさんや、
編集に関わってくださったすべての方々に深く感謝申し上げます。

そして何より、取材を快くお受けいただき、ご協力くださいました三重県内の施設の方々にも、
この場を借りてお礼を申し上げます。

みなさん、ありがとうございました。

「みえバリ」の取材・編集を通して、
2015年の第1弾の頃よりさらに、
三重県内の観光地や事業者のみなさんのバリアフリーに取り組む姿勢が高まっていると実感できたことは、
我々にとっても大きな収穫でした。

我々の思いがこもったこの1冊。
「みえバリ」で、あたなもみえ旅にチャレンジしてくださいね!



【お問合せ】
NPO法人 伊勢志摩バリアフリーツアーセンター

517-0011 三重県鳥羽市鳥羽一丁目2383-13 鳥羽1番街1階
TEL 0599-21-0550  FAX 0599-21-0585
URL http://www.barifuri.com
E-MAIL iseshima@barifuri.com
開局時間(季節により変動あり)
9:00am〜5:30pm 木曜定休





 
   
Posted at 15:40/ この記事のURL
GW駅ボラ活動中! / 2018年05月04日(金)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

ゴールデンウィーク、みなさんいかがお過ごしですか?

伊勢志摩バリアフリーツアーセンターでは、ただ今駅ボラ活動中!
GWの駅ボラは、5月3日(木・祝)・4日(金・祝)・5日(土・祝) の3日間

鳥羽駅ボランティアガイド(通称:駅ボラ)は、
毎年ゴールデンウィークと8月、近鉄鳥羽駅構内とその周辺にて実施。
ボランティアが、鳥羽駅を利用される観光客へのお手伝いをします。

今年は38名のボランティアさんが参加。

9:30からの活動開始に向け、
8:50から、センターでミーティングを行います。


そして、1階の旅館バス送迎乗り場前と2階観光案内所前にブースを設け、活動開始。

準備の様子。




ブースを設けると、すぐに活動開始!







新人ボランティアさんも、1時間もすると、自主的に活動!



ロッカーの空き状況を確認して、他のボランティアに報告してくれたり、

歩道の破損を、「観光客がつまずくと危ないから!」と、ガムテープで応急装置!


ボランティアの人数が多い時は、活動範囲を広げ、JR側でも案内を


車いす・ベビーカーの貸し出しや


手話ができるボランティアさんは、ろうあ者に手話で交通案内を!


年齢も職業も様々な個性豊かなボランティアさんに支えられながら、
楽しく活動をしています!!

駅ボラを通して知り合ったボランティア同士のオフ駅ボラ交流もあるなど、
我々スタッフにも嬉しい広がりがあるようですっ!

でも、1つ。今日は残念なことがありました。

ある新聞社さんが取材に来られたのですが、
ボランティアにも、お客様にも断りなしに写真を撮ったり、
ボランティアのインタビューを前に「めんどくさいから、まぁ(この人で)いいや」というような驚くべき発言があったため、
現場責任者として、記者さんにその態度をたしなめたところ、
「こっちは別に載せたくて取材している訳ではないので、そんなんだったら、帰ります」と、信じられない一言が・・

ということで、
「そういうことなら、今日は帰ってもらって結構です」
となりました。

当センターとしては、ボランティアさんの奮闘や、それによるお客様の笑顔を取材してもらいたいのに・・・と残念ですが、
義理できてやっているという態度の記者さんでは、
そんな心温まる交流の場、「駅ボラ」の真意が伝わらないと思っての判断です。

駅ボラは今年で11年目の大切な活動なので。

そんなやりとりを見ていたボランティアさんからは、
「いいですよー。そんな態度で無理に取材してもらわなっくても。
駅ボラは、これだけ長く続けてきて、知名度もあるし、
もう、立派に成り立っているし!」と。

ありがとー!
明日の新聞に、みんなの活躍が掲載されなくて、ごめんよーー。

駅ボラ残り1日!
引き続き、楽しく、元気に。
鳥羽への観光客へ、心を込めたおもてなしのために、がんばりますっ!
 
   
Posted at 21:48/ この記事のURL
春休みを前に、イルカ島のトイレ改修!  / 2018年03月29日(木)
こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

春休みですねー。
こちら、鳥羽にも、家族連れや、学生旅行の方々が沢山観光に訪れています!

鳥羽の人気スポットの1つ。
志摩マリンレジャー「鳥羽湾めぐりとイルカ島」
イルカ島のトイレが新しく新設されました!

元のトイレ棟を壊して、新しく作り替えてくださり、
こーーんなに快適に!

元のトイレ棟


新しいトイレ棟 ※オープン前なのでコーンが置いてありますが、現在は撤去されています。


元の車いすトイレ


新しい多目的トイレ!オストメイトも付いていますっ!!


こちらは、「鳥羽市バリアフリー改修事業補助相談事業」により、
工事費用の補助を受けての改修です。

完成後、バリアフリー調査をしがてら、
イルカのショーも見学してきました!

この日(3/10)のイルカショーは、階段を上がった「フリッパープール」で行われていましたが、


4月の上旬からは、段差無しで行ける「イルカ池」で開催されます。

連続写真 イルカのキャッチボール






イルカショーの最後にトレーナーさんがお客様に質問。
・・・でも、だれも手を挙げないので、思わず・・
私「イルカの嫌がることは何ですか?」、
トレーナーさん「ううん、難しい質問ですねぇ」
と戸惑いながらも、
トレーナーさん「理不尽な事ですかね」
      「イルカも人間同様、がんばったのに褒めてもらえないことが嫌な事です!」と。

なかなかナイスな切り替えし!

更に、
トレーナーさん「Aのイルカが大丈夫なことでも、Bのイルカは嫌だと思うことがあるんですよ。」

なるほどねー。
深いわー。

イルカに愛情を持って接しているトレーナーさんならではの、
見事なお答えでした!


リフトを上った先には、絶景が!



アシカショーもこのリフトで頂上まで上って、
更に階段を少し降りたところにある

「かもめ劇場」で開催。



こちらはバリアフリーの経路がありませんので、
足の不自由な方の観覧はちょっと厳しいところがあるのですが。。

詳しいバリアフリー情報は、当センターにお尋ねください。

島をまるごと使ったほのぼのテーママークのイルカ島!
皆さんも是非、遊びに行ってくださいねーーー

NPO法人 伊勢志摩バリアフリーツアーセンター
〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽一丁目2383-13 鳥羽1番街1F
TEL:0599-21-0550  FAX:0599-21-0585
URL http://www.barifuri.com E-MAIL iseshima@barifuri.com
 
   
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