賃貸更新料は無効、家主側が2審も敗訴(読売新聞)

March 04 [Thu], 2010, 21:18
 賃貸住宅の「契約更新料」は消費者契約法に反しているとして、京都市内のマンションを借りていた熊本市の女性が、家主に支払った更新料計22万8000円の返還などを求めた訴訟の控訴審判決が24日、大阪高裁であった。

 安原清蔵裁判長は、家主に全額返還を命じた1審・京都地裁判決を支持し、家主側の控訴を棄却した。判決によると、女性は2003年4月、京都市西京区のマンションに入居。家賃は月3万8000円で、1年ごとに家賃2か月分の更新料を支払うとの契約に基づき、3年間に計22万8000円を支払った。

 1審の京都地裁は、「更新料を定めた契約条項は、消費者の利益を一方的に害しており、消費者契約法に反して無効」として、家主側に全額の支払いを命じていた。

 控訴審で家主側は「更新料によって家賃が低く抑えられている」と主張したが、安原裁判長は「消費者契約法に反し無効。更新料相当分を上乗せした家賃を明示し、借りるかどうかを選択させるべきだ」と述べた。

 更新料を巡っては、大阪高裁が昨年8月に「消費者契約法に照らして無効」とした一方、昨年10月に同高裁の別の裁判で「礼金を補充・追加するもので必要性が認められる」と逆の判断を示し、いずれも最高裁に上告中。高裁での判断が分かれており、最高裁での判断が注目される。

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<山本病院事件>逮捕の医師が拘置中に死亡 奈良(毎日新聞)

March 04 [Thu], 2010, 2:42
 奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」で肝臓手術を受けた男性患者(当時51歳)が死亡した事件で、業務上過失致死容疑で逮捕された医師の塚本泰彦容疑者(54)が25日午前7時すぎ、拘置されている桜井署で意識不明の重体で倒れているのが見つかった。病院に運ばれたが間もなく死亡した。県警は「自殺ではない」としている。

 捜査関係者によると、塚本容疑者は死亡した男性の主治医。問題の肝臓手術では、理事長で医師の山本文夫容疑者(52)が執刀し、塚本容疑者が助手を務めていた。これまでの調べに対し、山本容疑者は容疑を否認しているが、塚本容疑者は認めていた。拘置期限は27日までとなっていた。【上野宏人】

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