photo

July 15 [Fri], 2016, 15:23

いまは自撮りよりも、友人が撮ってくれた写真のほうが好きだ。











撮ってくれたのは、フォトグラファー、bahhaこと尨犬晃。

自撮り

March 10 [Tue], 2015, 13:20



 ダイエットに成功し、自撮りにハマり、勢い余ってイケメン特集に己を推薦するという愚行を働きました。ブロスさん、その節はありがとうございました。永久に保存します。







ご報告

September 18 [Thu], 2014, 22:47

こちらではお久しぶりです。少年アヤです。
最近、“おかま”の自称という自傷をやめるという、個人的におおきな出来事があり、ツイッターではフォローしきれないので、ここに書いておくことにしました。

“おかま”の自称をはじめたのは、19歳の春です。
それまでは、なんの定義もせず、ただの少女趣味の男子、として生きていたし、ブログもそのスタンスで書いていましたが、「そうなんでしょ?」という世間からの視線と、そういった日々によって蓄積されていった劣等感を抱えきれなくなり、ラベルひとつで楽になれるなら、という思いで、ついに白旗をあげてしまいました。

「おかま」というラベル、記号のおかげでお仕事をいただけたり、読者さんが増えたりと、いいこともたくさんありました。しかし、それによって擦り切れていく部分のほうが大きく、“おかま”として呼ばれたイベントの壇上で、ひとこともしゃべれなくなってしまったこともありました。

“おかま”は本来蔑称、差別用語です。
自分も込みで、わざわざ自称する人(タレントさんなど)が多いのは、うまく逆手に取って世渡りする生き方を選んだ、ということです。そういった姿勢が差別を助長するという指摘もありますが、私は社会構造上仕方のないこと、やむをえない生存戦略だと思っています。個人の選択の善し悪しでははかれない問題です。というか、だから差別って難しいんだ。


だけど私は、自称と引き換えに、笑顔で踏みつけてくる世間(バカの集合体)に疲れたのと、こういう生き方を選ぶことで、そうしなかった誰かの立場、そして子供たちが苦しくなることに(あくまで自分は)耐えられないので、やめることにしました。

私は男子です。フリフリやキラキラの大好きな、男子です。

これを言いきるが、世間抑圧うんぬんもそうですが、なにより自分に対して出来なかった。自分は男だ、と宣言することに、強い罪悪感があった。



詳しいことは、本のなかにも書きましたので、読んでいただければ幸いです(宣伝ごめん)。「焦心日記」、河出書房新社より発売中です。連載していた一年間、見るつもりのなかった自分が次々と迫ってきて、私に書けってささやいた。
(当ブログを元にしたエッセイ集「尼のような子」もおねがいいたします。)

ついでに、セクシュアリティについてですが、どうやら、ゲイだと断言するのはちがうみたいです。(そのつもりで生きてきたから、自分でも動揺しているところ)というか、セクシュアリティの断言なんて、そもそもしたくないのかもしれません。だって、人ってうつろっていくものだから。いまはとりあえず、女の子も男の子も素敵だと感じている、という感じでしょうか。


長い葛藤でした。しかしようやくひと段落がつきました。
けどそれは、完全なるハッピーエンドでも、完全なる解放でもありません。休む間もなく、大小さまざまなハードルが、絶え間なく目の前に現れています。
つくづく、たった一人が自由に生きることさえ、こんなに難しい世界なんだなあと痛感しています。わかっているけれど、だけど、自由になりたい。もっと明るいところを目指したい。
いまの自分は、それが生きるということだと思っているから。

こんなぼくですが、今後もどうぞ、ごひいきに。



ご挨拶

February 08 [Sat], 2014, 3:30


このたび、当ブログが祥伝社さんから書籍化されることになり、無謀にも全編書き下ろしを行いました。
思えば、当時は本当に言いたかったこと、役割やキャラクターを越えて書きたかったことを、充分に表現できてはいませんでした。力不足だったのもあるし、臆病だったというのもあります。
もちろん、今も完璧とは言えませんが、今回の書き下ろしを通し、少しはそんな無念さを晴らせたのではないかと思っています。



8000千にも及ぶ記事たちは、一部を残し、一旦封印することにしました。
それは、過去を否定することでも、覆い隠すことでもなく、これからも人生は続いて行くという宣言のつもりです。それなりに愛おしい、7年にも及ぶ愚かな奮闘の記録は、きわめてプライベートなものとして、後生大事に保管し続けていくことでしょう。

7年間ご愛読くださった皆さん、声をくださった皆さん、本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。




2013年の秋、気絶しそうな絶望のなか、逃げるように旅立った時間旅行。

尼のような子、3月3日 桃の節句 おんなのこの日(仏滅)に、発売です。

「韓流依存、叶わぬ恋、ニート生活、某俳優への愛憎、下半身トラブル、アイドル信仰……
孤独で清純な魂を抱えこの世を彷徨う少年アヤの果てしない迷走の記録。行き着く先はどこなのか。
ブログを基に全編書き下ろされた苦しくなるほど鮮やかな追憶。束の間の時間旅行…」


amazonでも予約がはじまっています。
少年アヤ「尼のような子」


写真は森栄喜さん、装丁は坂脇慶さんにお願いしました。


お知らせ

September 10 [Tue], 2013, 1:00






















P R
プロフィール
  • プロフィール画像
  • ニックネーム:少年アヤ
  • 性別:男性
  • 誕生日:1989年
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文章を書いています。

既刊
「尼のような子」(祥伝社)
「焦心日記」(河出書房新社)

◯新刊
「果てしのない世界め」(平凡社)


ほかにもエッセイ、コラム、小説など
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