〜arqeeの技術コラム〜
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update : 06 / 22 / 2004

 さぁ、telnetでLinuxサーバに接続できたことは確認できたので、とりあえず終了の方法を見てみましょう。

 終了するのに「ウィンドウの×」を押しちゃ駄目なのでしょうか?
 基本的にはウィンドウの×を押して終了することは、お勧めできません。なぜなら、この×を押す行為は、強制終了と同義だからです。
 強制終了というと、例えばvi(後紹介します)で編集しているファイルなどがあれば、保存されずに破棄されてしまいます。
 このようなことをなくす為にも正しい終了の仕方を覚えなければなりません

 ではどのようにすればよいのか、簡単に見ていきましょう!

★★★★★
 正常終了する方法は、2種類あります。一つはTelnetの接続をcloseしてTelnetを終了する方法と、Linuxからログアウトして終了する方法です。

 まず、Linuxからログアウトする方法を紹介します。
 Linuxからのログアウトは簡単ですね。exitかlogoutと入力すればOKです。
[test@**** test] exit
もしくは
[test@**** test] logout

 上のコマンドを入力すると、以下の文が出ます。ここでエンターキーを押す必要がある場合と、自動で終了する場合があります。


ホストとの接続が切断されました。



 次はTelnet接続をcloseする方法ですね。でもcloseするって分かりますか?closeは切断という意味です。
 open(接続)<=>close(切断)という風に対になっているのです。初めopenと入力したことを覚えていますね?ようするに、Telnet上に切断命令としてcloseと入力することになります。

 ここで重要なのが、Linuxコマンドを入力できる「遠隔制御モード」から、Telnetの動作を制御する「telnetクライアントモード」へ行き来する必要があることです。

 そのままでは難しいでしょうので、図を使って説明します。(クリックすると拡大されますよ)

 Linuxでexit/logoutによる操作をこの図で見ると、
   最初「telnetクライアントモード」で起動され、
   1)で日本語の文字コードを設定し、
   2)openで「遠隔制御モード」へ移行します。
   3)Linuxのコマンドを使って遠隔制御し
   4)exit/logoutで終了

 となっているわけです。

 で、次は「エスケープ文字によりTelnetクライアントモード」へ移行するという操作を行い、回線を切断し、Telnetクライアントモードから終了する方法を説明します。
 この図で赤い部分が今回説明する箇所ですが、長くなったので、次のページで続きを書きましょう。




Posted at 16:52 : Linux/Telnet日記 / this blog URL
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