安藤美冬さんの「冒険に出よう」を読んで。

December 09 [Sun], 2012, 10:31

キレナビ編集長の伊藤春香さんのツイートやブログで知った、安藤美冬さん。
11月23日の三田祭で講演されると聞いてから、ブログチェックしたりフォローしたり。笑

12月1日の2014年度の就職活動の解禁に合わせるように(?!) 発売された、
安藤美冬さんの初の著作、「冒険に出よう」。


購入の決め手は、前書きにあった言葉。
「それって、本当に私の人生?」

本格的に就職活動が始まって、セミナーに行ったりエントリーを送ったり。
私にとって、2度目の就職活動。
大学3年秋から始めた初めての就職活動では、出版業界一本だったのだけど
いまは少し考えが変わって、複数の業界を見ています。
メディアを目指してた人が言うことじゃないと思うのだけど、
一言でいって、視野が狭かったと思うのです。
(だから落ちたのかも。笑)

知らなかった世界がある。
だから、もっといろんな業界や業種を見てみたい。
そう思って大学院に進み、また就職活動の時期になりました。

大学院には、やはり野心を抱えた挑戦者が多く、
わたしも感化されるように、挑戦者側に立ち課題に取り組みました。
ただ、最近痛感したのは、挑戦者であり続けることの難しさ。
既存の業界に対して、
古い制度やビジネスモデルを批判し、新しい事業や分野に挑戦するように述べることはある意味容易いのだと。

この時期になって、よく調べないでエントリーを送った企業には、
何十年と市場のシェアを確保してきたような大企業がズラリ。
挑戦者に憧れを持ちつつも、
結局はどこかで安定(大企業だからって安定してるとは限らないのだけれども、その安定っぽさ)に、縋ってしまう。

まさに、言うは易く行うは難し。

前置きが本当に長くなってしまったのだけど、そこに今回の著作。
「冒険に出よう」。
常に挑戦者でいたいと記す、安藤美冬さん。
この時代にどう自分のスタイルを貫くか。
ひとつのモデルケースが、本書には書かれてます。

「主導権を他人に渡さない生き方を貫くこと。自分が納得する働き方を実践すること。」
(何故か最初、この文を目にしたとき、
 賭博黙示録カイジの限定じゃんけんでカイジが言った、
 「苦しく難しい決断になると 投げちまって それを他人に預ける
 自分で決めない そうやって流され流され生きてきた
 その弱さが この土壇場で出た・・・・・・
 この結果は言うなら必然 これまでのオレの人生のツケ・・・・・・!」という言葉を思い出したw)


働き方は、生き方にも繋がるのかもしれない。
  • URL:https://yaplog.jp/annzu0v0/archive/531
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