嘘と時効

September 20 [Thu], 2018, 0:08
言われて嬉しかった言葉を


ネットで潜ったら


遠回しに嘘をつかれていた事を知った


傷付けまいとしたのか

立場上、邪険に出来なかったのか



ある人に

手相が見れるから

ちょっと掌を見せて欲しいと言われた


『君、警戒心強いよね』



数年後、別の人から

手相を見ながら聞かれた


『今、好きな奴居るの?』

目の前に居る本人とは言えず

居るとだけ伝えた


『ソイツ、絶対辞めた方が良い』

『絶対上手く行かない』


双方共、

何となく目線を外しながら言ってた



手相が見れるなんて話は

そもそも本当だったのか



『昔も手相見れる人に

警戒心強いねって言われた』

と、話したら


『その人絶対嘘吐きだし、

当てにならない』


と、言われた


其の台詞を言った

当の本人にも

目の前で嘘を吐かれている事も知らずに










無題

September 19 [Wed], 2018, 22:08
どうせそっちを信じたのなら

誤解されたままで良い




目を閉じた時

思い浮かんだのは

楽しかった時間である




楽しいままで

終わりたかったけど

長く居れば

色々な事があって当然




雨音

September 17 [Mon], 2018, 19:15
雨は嫌いじゃない

寧ろ落ち着く



比べてみたら

人生の二分の一以上でも

長い月日ではない



かつての私が

手に出来なかったモノ


諦めるなら

繰り返す事になる


上手く行く

保証なんか無い



流れに逆らって

生きるだけ

遠ざかれば暗号

September 16 [Sun], 2018, 20:58
仕事の中で特に苦労するのが

手計算である


数学は追試ばかりだったけど

小学校までは得意で

暗算も大好きだった


親に何故かある日

数学を習うのを辞め

別のモノを習う様に言われた


すらすらと解ければ

夢中になった式も

遠ざかれば暗号である

何も分からない




最初は嫌々習ったモノが

本業になってしまったなんて

其の本業からも

実は遠ざかっていた


再び楽しいと思えた瞬間が

数日前の事


必死の場面だったから

閉ざす訳にも行かなかった



夢が叶っていた事

思い出したのは

帰り道の階段だった

夜道

September 16 [Sun], 2018, 7:28
忙しさに追われ

23時を廻った帰り道は

一日の殆どの時間を

一つの場所で

費やしていた事を

実感させる




耐え忍げるのは

何もする事のない

空白の時間の

過酷さを知ってしまったから

それぞれの物語

September 15 [Sat], 2018, 10:19
今は流行っているのだろうか

友達と交換日記形式で

漫画を書いていた



友人と私が主役で

学校行事をきっかけに

憧れの先輩達と仲良くなる話だった



友人はおしとやかで

生徒会に居る優等生


私は明るさだけが取り柄な

天然キャラ


転校した後も

お互い続編を書いて

会う度に見せ合いっこしてた



恋愛のドロドロな昼ドラな展開になった

友人のストーリーとは真逆に


ほのぼのとした友情でありつつも

先輩の同級生との関係性に

友情的な意味で揺れる場面がちらほら


学年は違くとも

先輩達との絆を感じていたい

自分を描いていた




転校先での友人は

まるで殻を破ったかの様に

凄く活発な日々を送っていた


お互いの生活観や価値観が

場面にも現れていた



変わらず仲良く

楽しい日々を過ごしたい自分




お化粧をして

ネイルをして

別人の様になった

かつて真面目で

優等生だった女の子は


華やかな世界に

羽ばたいて行く友人の様だった

本当の事が分からないから

September 15 [Sat], 2018, 7:53
見るのも

触れるのも

怖い



思わぬ方向に行かず

自滅して

立ち止まる



手元に残すべきなのか

一度離れたら

次は何時戻れるのか分からない

だから手放せない



何か大切な事、

思い出せる気がしたから

決心したのに





どうせまた、同じ結果なんでしょ?

はぐらかされるに決まってる

素敵な場所

September 13 [Thu], 2018, 0:31
幻想的空間は

やっぱり癒される


友達に誘われ行ってみたら

凄く楽しかった

和風の傘をさして

散歩したり

薔薇のアイスを食べたり



5月はライトアップが綺麗らしく

薔薇が咲いたら

売り切れになってしまった

ケーキを食べに来たいと思った



豪華な場所に行くと

自分なんかには似合わないと

思いがちだったけれど

此の場所に見合う様な

自分になりたいとも感じた










手元に残らなくとも

September 12 [Wed], 2018, 0:12
過去をやり直す誓約書を

取り交わす寸前に

途切れる夢



場所は大学の目の前の坂

卒業後も

就職と言いつつ

大学の目の前にある

架空の専門学校に通う事に

希望を抱いている



本当にやり残した事が

気付かぬ間に

記憶の中に眠っていた




手にする事の出来なかった

二年間は呪縛の様なモノで

無いからと言って

人生が左右される訳でも無く

失ったからこそ

大切さが分かる




一番触れられたく無い事でも

嫌でも聞かれる場面に

立ち会う事になる日が来ても

恥ずかしい事とは思わない



綺麗な思い出だけが

一生の全てでは無いから

六番星になりたかった五番星

September 08 [Sat], 2018, 7:43
『これから、苦しい毎日を送ります』




お遊戯会での

生涯忘れられない台詞


両手を瞬かせながら

放った言葉


自分で言いつつも

意味も理解していなかった



ピンクがかったドレスを着たいから

お星様の役を希望した

五番星に決まった時

着たかったドレスは

六番星の衣装と知った



女の子は皆、

白いドレスに憧れて

天使の役を希望してた


ジャンケンで負けた子達は

泣いていた




お星様役には

争奪戦なんか無く

何で天使に拘るのかなと

遠くから見ていた



五番星には

歌う場面もあった


歌詞は今でも鮮明に覚えている


台詞とは真逆の

楽しい歌詞だった



辛かった事も

楽しそうに振る舞っていれば

楽しかった思い出に変われるのだろうか




接客業をして5年

大変な事の方が多かった

人見知りが激しいのもあり

お客様の初会いは

心では緊張しつつも

笑顔で前向きな人を演じてた



大変なのに

何時もありがとうと言われる度に

救われていた



五番星の役に

今の自分へのメッセージを

感じていた
























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