ホビーボス 1/35 ソヴィエト陸軍装甲車BA-10を作る 

November 15 [Thu], 2018, 7:47

先日息抜きモデリングということで3日ぐらいでこさえたホビボスのBA-10でございます。
実車は赤軍装甲車でござい!というシンプルなやつでGAZトラックベースに装甲組んで37ミリ砲積んだ砲塔乗っけた「火力が力」スタイル。
BAシリーズは-3から-6にかけてビミョーにスタイリング変えてこの-10が最終型であり、装甲ペラペラだったのを厚くしたんですがいうても装甲薄くてノモンハンでも苦労してた様子。専用に作られた砲塔とか、しゅっとはしてますがやっぱり色々限界だったようで独ソ戦初戦が最後の花道だったようですなー。昔は最初期のBA-3がT-26/BT-5の砲塔積んでたからコイツが一番最新型だと思ってた頃がありました(笑)。



相変わらず雑な実車解説はこんなもんにしといて!
色々書いておきながらスタイルは実は嫌いじゃないのですBAシリーズ。華奢なんだけど強そう!みたいなところがねー。ドイツ軍に慣れてると「…コレって戦時中に急造したんですか?」って雰囲気がね!もう!(さっきから全然褒めてない


キットはホビーボスらしく細部までよくパーツ分割されており、作りごたえがあります。プラパーツとエッチング、ゴムタイヤという標準的なパーツ構成。ただバンパーはプラとエッチングの選択式がよかったかなー。両端丸めるとかなかなか難易度高いw




鬼門なのは足回り。パーツが細分化されすぎており、ピンセット必須。接着もイモ着けが多く難儀しますわい…。特に前輪ステアリング周りとか軽くしねる。再現度が高いのはステキですが!作りやすさ&強度の配慮ももう少しだけですね!!
ゴムタイヤはシャープなんだけどホイールに填めたり外したりするだけで足回りが壊れるんすよ!w



ちなみにインテリアはエンジン周りは全部入っており、運転席までは再現。運転席から後ろの区画は空っぽ…砲塔も空っぽ(笑)。せめて37ミリ砲尾だけでも入れといてくれよーって気持ちになったのは事実であります。まあ、潔くインテリアは組み込みませんでしたが!エンジンは下から覗くと見えるし組み込まないとシャシーが完成しないのである程度は組んでますけど。





息抜き&練習も兼ねて41年〜42年冬、モスクワ近郊でドイツ軍を迎え撃ってた感じの冬季迷彩にしました。
ダークグリーンを吹き付けシリコンバリアもエアブラシで吹き付け。少し濁らせたホワイトをムラっぽく吹き付け。爪楊枝の先やスポンジヤスリなどでコリコリ剥がしていきました。
イメージ通り剥がせたところとちょっと失敗したところと大失敗したところ(笑)と色々ありますが、まあどこがどうというのは敢えて書きません!総合的には上手くいったかな。
んでトップコートを吹きタミヤエナメルでウォッシング、足回りはクレオスのウェザリングペーストで泥汚れを。


こっちのドア側面のガリーッて縦に剥がれた冬季迷彩は大失敗のあとだねw ウォッシング拭き取ってる時に剥がれちゃったやつ!

ストックとして積んであったやつなのでサクサク完成出来て一安心。なんだかんだいって積んであるやつよりも新規に買ってきたやつのほうが完成する確率高いんすよね。「いつか作ろう」ってのは本当放置する事が多い。頑張らねば。
実は単品的には完成ですがあとから雪を付けたそうかなと考えてます。さらにそれならヴィネットにするのもいいかなーって思ってまする。さて次は何を作ろうかなー。

タミヤMM1/35 M551シェリダン”ベトナム仕様”を作る 

October 15 [Mon], 2018, 22:30

タミヤの最新作…というかまだ出てないからあくまでコレ先行販売品なので実際発売される商品とは違いますよ!というヤツのタミヤ新シェリダンであります。
先日の東京ホビーショーでテストショットを使った先行販売があり、偶然にも一般日初日にタミヤブースの前を通りかかったら会場発表で発売開始した直後だったらしく「宇宙一早くシェリダンを手に入れた男」になりました。偶然ですよ偶然!



シェリダンの知識といえば「空挺戦車」「ベトナム戦デビュー」「機密漏洩怖いからガンランチャーからミサイル撃たなかった」「でもキャニスター弾怖い」「RPG怖い」「湾岸戦争で仕事納め」ぐらいでしょうかねー。
でもそのSFっぽいシルエット、ガンランチャーという心くすぐる装備と興味がある車輛ではあります!

キットはスーパー素組。エンジングリルのメッシュだけハセガワトライツールの菱形メッシュをセットしましたが、それ以外は無改造であります。
パーツ数も適度で組みやすく、履帯も綺麗な垂れが再現出来てウカツに連結履帯とかに替えると逆効果なぐらい。




足回り(転輪)なんかボルト小さくて植え直したくなる(笑)。
履帯のゴムパッドは表裏両方あるけど、一応見える範囲だけ筆で塗り分けたけど汚しちゃったらあんまりわからないね!





フィギュアは三体、もうこいつらも主役だよ!みたいな感じの存在感です。レジンフィギュアを凌駕するディティール。
質感を変える為に防弾ジャケットはドライブラシをしましたが、いやあディティールが浮き上がってくるのが気持ちいのです。
あとブラザーの造形しゅごい。ギリギリまで操縦手から車長にヘッド交換しようかと思いましたもん。あ、そうそう二人のタンカースヘルメットのインカムだけプラバンで追加しました。それらしく。


塗装はクレオスのラッカー塗料を使い、「青黒いオリーブドラブ」を目指しましたが…個人的には80点かなあ。そこまでイメージから離れてはいないけど、もっと暗い(黒い)感じにしたかった感じもあります。
ウェザリングはクレオスのウェザリングペーストのマッドレッドを中心に。アレはベトナムの赤土のイメージに寄せやすい。単品なのであんまりハデに乗せませんでしたが、ちょうど好い加減になったかな。

というわけで「宇宙一」早く完成はしなかったものの初めてのベトナム戦争車輛として無事完成して何よりです。いやあ未だにSFだなあ。かっちょいい。

タミヤMM 1/35 旧W号戦車H型を作る 

October 14 [Sun], 2018, 23:30
タミヤMMの懐かしいやつ!W突やブルムベア、ラングはリニューアルかかってないから再販されてるけど、このW号Hとヴィルベルヴィントはリニューアルされてしもうたもんだから絶版になってるやつですな。


事の始まりはTwitter上での話。「T-34の偉い人」こと青木先生に旧W号作ってよキット渡すからという話になり、てっきり冗談だと思っていたら5月の静岡ホビーショー合同展示会で渡されたキット…!(笑)。とはいえ完品ではなく、若かりし青木先生が作っていたジャンクやらで構成されており、残念ながら側面シュルツェン架のパーツが足らなく(正確には改造されていた)為、架ごと取り外した状態にしました。
それ以外にもちょいちょい足らないパーツがあり、それは新W号パーツで補完する形だったんですが…中古屋で偶然旧ヴィルベルヴィントのキットを発見。1500円程度だったので即購入、大体旧キットでパーツ組み合わせが完成しました!



基本的にプロポーションはいじらず、伸ばしランナーと伸ばしランナーをつぶした板材、ランナータグで作ったプラ材を駆使してディデールアップ。唯一気になって修正したのは砲塔シュルツェン架。角度が違っている為、修正しました(分かりにくいですが下のサフ前キット状態を参照)。
増加装甲替わりの予備履帯はキットのやつ。ちなみにフェンダー用押さえバネは細く伸ばした伸ばしランナーを巻き付けて作ってるんです。ばかですね!




塗装は現代風にし、淡目の三色迷彩を施してます。イメージ的には43年秋ぐらいかな?マーキングは特に部隊などの特定はなく、シンプルに三桁。


フィギュアもキット付属のまま。ヘッドホンとかはシャープに抜けてるけどコード類が一体で彫刻されているため塗り分けちょうしんどい(笑)。シャツのモールドはほぼ皆無だ!(笑)あ、でも収まりがいいように両腕の脇を削り込んで微調整しています。



サフ前。例のシュルツェン架は角度がこっちがオリジナル。固定用ボルトの位置がおかしくなっちゃう為、ギリギリまで悩んで塗装直前に引っ剥がして直しました(結構大工事だった


結局キットを預かってから1年半ぐらいかかっちゃいまして、なんとか先日の関西AFVの会に持ち込めました。会場ではそれなりにウケたようで一安心。やっぱり仕上げ方なんだろうなあと思いつつ、中高生の頃に少ない小遣いと知識でウンウンうなって作ってた「旧W号」に決着をつける事が出来、楽しく作れましたねー!

タミヤMM 1/35 V号戦車J型を作る 

October 14 [Sun], 2018, 22:00
もうね最近色々溜めすぎて何を上げたらいいのかさっぱりわからないんだ母さん!みたいな状況です。こんにちは内藤あんもです。


というわけで色々記憶が抜けないウチに最近仕上げたタミヤV号戦車J型。J型?L型ちゃうん?みたいな話ですが、以前からJ型へ先祖返りさせたかったんですよ。




もう途中写真とか最低限にする!ウカツにTwitterから拾えちゃうからさあ…!とかいいながらちょこっと拾ってきた。


塗装前。最初は「長砲身J型」にしようと思ってたんですがTwitterでご指摘を頂き、50ミリ短砲身のJ型から長砲身へ乗せ換えたのはL型と呼ぶらしく、どうせ作るんだったら短砲身がいいやねとRBモデルの短砲身50ミリ砲へ乗せ換えたのであります。
それ以外のL型→J型への変更点は…
・砲塔側面クラッペの追加。不要パーツとして手元にあったドラゴン製のクラッペを使用。
・防盾クラッペの追加。向かって左側はL型には着いていない為、プラバンで工作。
・防盾&車体正面増加装甲を取り付けない。これを取り付けた短砲身J型もありますが、今回はそういう気分じゃないので!(そこか
以上で「大体J型」になります。それ以上の細部はチラホラありそうな気もしますが、今回はこれくらいで。というかこれ以上やりたいんだったらドラゴンのスマートキットを作ればよいという話になっちゃうのだ。


塗装に関してはタミヤのジャーマングレイが出る直前かつクレオスの新ドゥンケルグラウが出たタイミングだったのでそれを使ってみたよ!513→514→515の順でハイライトを吹き付けてます。明るいチッピングとかボルトの頭とかのハイライトは515番で。




ウェザリングはクレオスのウェザリングペーストのマッドブラウンを中心に「41年9月のロシア」を意識して控えめ且つ「上面にもカブる」事を意識してペタペタと。
お気に入りなのは砲塔側面ハッチへの動線となるフェンダー上部の汚れかな!


戦車長はタミヤの新ドイツ戦車兵のドライバー用半身像を使用。無機質な戦車が生きる感じが好きー。とはいえこれだけ接写すると兵科色のピンクの線が太いというかブレてるよ!俺しっかりしろ!

てなわけで以前からやってみたかった先祖返りJ型でした。この調子でタミヤV号ベースのバリエーションを増やしていきたいなー!

MaxFactry PLAMAX MF22 1/20 ダー様を作る 

August 19 [Sun], 2018, 18:16

「こんな格言を知ってる?」

ということでワンフェス前に無事発売された不肖内藤あんも原型担当のダー様を仕上げましたよー。
自分が原型担当したものがプラモデル化された喜び!勿論ファインモールドさんの1/35フィギュアも嬉しかったですが、今回はスケールも違い、自分の手から離れてからの色プラ化だったりしてどう仕上がるかワクワクしておりました。





いやあ、ダー様らしい佇まいですなあ(自画自賛か)。
まあ次のターンにすごくどうでもいい感じの格言をポロリと出すんでしょうが!それがダー様ですし!
パーツ構成は極シンプルに色分けされており、おおざっぱに言えば髪の毛、肌の部分、赤、黒という構成。
服の合わせの黒いライン、肩章、ボタン、ティーカップを塗れば終了という感じ。


嬉し恥ずかし顔UP。目はキット付属のデカールをそのまま使用。そのせいかちょっとコラっぽいねえシャープすぎて(笑)。
塗装は基本的にエアブラシで仕上げるつもりが髪の毛だけちょいと色選択ミスって上から黄色を足して金髪化しようとして荒くなっちゃって、これだったら全身筆で仕上げるタッチにするべきだったやーんってなりましたな!(大粒の涙。まあ、そげな変じゃないから一先ずそのまま。


ティーカップは底面がちょっと厚ぼったいので削り込んで薄くし、カップ面も金型の都合上埋まってるので彫刻刀で一段窪ませています。んでガイアのクリアブラウンで紅茶を再現してやるぜ!と原液垂らして乾かしたら紅茶じゃなくてコーヒーになってしまいここも反省するところですわ…
色々前後しますが椅子は成型色が赤いのでダークアースを吹き付けた後、赤いところ(布地)を溶剤で洗い流して再現。


ぱんつ(やめとけ


んで昨日京都にある模型制作スペース「craftspace NextGate」さんでダー様制作会を開催しました。
上の画像は当日僕が塗装した簡単フィニッシュダー様(右側)。髪の毛はこっちのほうが明るいやつ(笑)。


参加者の皆さんが制作されたダー様大集合!シュール!(笑)。参加してくださった皆様ありがとうございました!


ということでいつものやつ。このクリアオレンジも年季入ってきたねえ。
皆様の元へダー様を届ける事が出来て本当嬉しいっす。是非楽しんで作ってくださいねー!

エレール1/72スピットファイアMk.XIV Eを作る〜凸モールドコンペ参加作品〜 

August 13 [Mon], 2018, 22:30
やあやあどうも!めっちゃ久しぶりでむしろ恥ずかしいぐらいですね。
最近めんどくさくてブログ全然更新してなかったら「このサイト未更新だから広告バナーね」っていう感じになってしまったので慌てて更新します。
そもそもワンフェスもあったっていうのに告知も結果報告もしないままだぜ…なんかこう申し訳ない感じ。


さてそんなネタも溜まってる中、サクッと出せるのはTwitter上コンペ「凸モールドコンペ」に参加したエレールスピットなのです。
無改造でサクサク楽しく凸モールドプラモを作ろうというこの企画、色々ネタはありましたが〆切がワンフェス前という事もあり「小さくて」「単色」でストック探してみました。あったよあった!大昔にレオナルドで購入したエレールスピット。



キット構成は古くても意外と今の1/72と同じぐらいのパーツ数。コクピットはあっさりしてるけどねー。
コクピットはあとから強引に差し込めるので胴体もさくっと貼り合わせます。


コクピットは無改造なのでシートベルトは描き込む!意外とちゃんと描き込めてびっくりしたw
本当はパイロットついてたらそれ使ったんだけどねえ。


コクピットを仕込んだら翼をつけちゃうぞー。
ちょっと隙間が気になったのでマスキングテープで強制しながら流し込み接着剤+瞬着でガッチリ固定。


塗装はコンペの趣旨の通り筆塗りで。Mr.カラーの所謂8番をペタペタ。
シルバーの成型色の上にシルバーを塗る違和感だよコレ!(笑)



デカールは黄ばんでるしそもそも古いしで不安しかなかったけど以外となんとかなった!
黄ばんでるのは紫外線で落ち着かせつつ上から基本色のリタッチで誤魔化してみました。





デカール貼り終わった後につや消しトップコートを吹いて落ち着かせつつ、さらにその上からシルバーを重ね塗りして光沢のあるところとツヤのないところのメリハリを付けてみた。パッケージイラストをイメージしてたんですが、もう少しガスガス汚してもよかった感じ(笑)。


てなわけで凸モールドで無改造で筆塗りというシンプル仕上げテンコモリな感じで完成しましたよ!
キャノピーも合いが悪いから隙間が見える(笑)。もう少しすり合わせすべきでしたなー。
たまには肩の力を抜いてこういう仕上げも悪くないもんです。楽しかった!

第三回サンゴーコンペ 

June 04 [Mon], 2018, 23:26
遅くなってしまいましたが先日行われた静岡ホビーショー合同展示会YYMC卓にて行いました「第三回サンゴーコンペ」の報告です!



今回はみんな大好きドイツ戦車兵…という事でもう少し参加者がいるかなーと思ってワクテカしたんですが、知人でも2名ほど落とした人もおり、結果として6作集まりました(僕のも含めます)!







三者三葉、仕上げ方が違うだけで随分イメージも変わるんだなあと改めて!
また来年もやれたらいいなと思い、新作フィギュアセットを楽しみにしている次第であります!

MaxFactry 1/72 ソルティックH8ラウンドフェイサー軽量型を作る 

May 05 [Sat], 2018, 18:19
やあ!(底抜けに明るく
さてさて最近めっきりブログもサボリ気味で色々UPするもの溜まってるんですが、とりあえず静岡ホビーショー合同展示会も近いというところでサークルテーマとしてこさえたパジャマソルティックですよ兄さん!


パジャマソルティック…というと貧弱さが増しちゃうけどやっぱり名前の通りはダンチでそっちだよね!政治アニメ「太陽の牙ダグラム」に登場したコンバットアーマーソルティックH8ラウンドフェイサー(こっちが正式名称)の装甲を取っ払って軽量化し、スピードMAX的な感じだけど弱点丸出しになっちゃうから布で覆っとこうね!それがパジャマソルティック(怒られそう



キットは以前出てたノーマル版のソルティック(やっぱりソルティックって呼びたい)に大人気御礼限定版として冗談みたいなパーツ構成のパジャマパーツが付いたキット。関節仕込むパーツは挟み込むけど基本は前後2パーツですよ!
つまり仮組はとってもスピーディー。以前無印のソルティック組んでたのもあるけど(はい未完成です)ものの30分で仮組終わったもん…パネェぜ!
とはいえすでに仕上げてる人も多くいるので少しは変化だそうと腕をいったん切り離し角度調整したりエポパテでシワのラインを改修したり削り込んだりとちょこっとだけ手を加えてます。


コンバットアーマーたる頭のキャノピー。パーツはクリア成形されており枠はすでに塗装済みというナイスな仕様。
でも今回ガイアノーツのクリアブラウンを裏から吹いて終わらそうと思ったんですが塗装済みの枠がちょいと透け気味でして!筆塗りでリタッチして事なきを得ずというやつです。
あ、フィギュアはすごくディティールもシャープで塗りやすく、ざっとラッカーで塗り分けて艶消して、エナメルでウォッシングすればよい感じに。だけどキャノピー固定にしちゃったからもう見れません!
そうそう、キャノピー固定にするのでヒンジの可動用隙間はプラバンで埋めてます。あとアンテナは強度も含めて根本をスプリングパイプに、アンテナ本体は真鍮線で作り直してます。



シールドとか足回りとか。
塗装は通常営業的なAFV仕上げ。チッピングは足回りは派手めにしつつ、土汚れを。シールドはパジャマソルティック仕様なのでダメージ表現はむしろしてません(エッヂにちょっとだけ)。通常のソルティックをカスタマイズした、っていう演出です。
あとロケラン(懐かしい表現)は筒ごと取り替えるんじゃないかという事であんまり汚さず。


実はコンバットアーマーは新旧キット合わせても初めての完成品なのですよねー。
旧キットだとクラブガンナーとかデザートガンナーとかブリザードガンナーとか(ガンナー系ばっかじゃねえか)作って俺解釈を入れてるところで「んー」って放置してたりします。
マックスファクトリーのキットはそのまま組んでもかっこいいし、自分なりにイジっても面白く仕上げられるキットだなーと改めて。アイアンフット作りたいな!アレ好きなんですよねー。




つかコレでまたダグラムプラモがバカスカ売れてマックスファクトリーがいい感じに盛り上がればビッグフットのスノースーツが出るんじゃないですか!?(いうのはタダ

アミュージングホビー1/35 38D戦車8p低圧砲搭載型を作る〜その1〜 

April 05 [Thu], 2018, 22:00
てなわけでモデルグラフィックス誌2018年5月号買ってくれたかな⁈ あんもさん特集という事でご好評頂いております…もらってるはずです…みんな買ってね!

さてはて発売日前後に記事に上げとけばそれなりに盛り上がる感じだったかもしんないけどすっかり忘れてたしそもそも最近すっかりブログ放置気味っくだったので最近時間見つけてこそこそ作ってたアミュージングの38Dでも。


そもそも38D戦車はヘッツァーの後続車両でもある駆逐戦車とかあるけど、いくつかプランが挙げられていたもの。この8cm低圧砲搭載型はW号戦車の砲塔載せたタイプ。車体は戦車型というわけでもなく、これ用に新規にデザインされている感じ。まあつまりはペーパープランだったのですよ!もっとごっつい砲を積んだプランもあったらしいぞ!(なげやり



キットの内容は久しぶりにシンプルめなキットだなーって感じです(笑)。車体もそもそも小さめだし、インテリアもないのでパーツも抑えられてて作りやすそうな感じ。


履帯は新型38(t)以降の幅広タイプ。ヘッツァーと同じやつかなと思いきやちょっとディティール違う感じなのはメーカーの設計によるものなのかなーとか。


プチプチタイプで可動式ではありますが、いうてもポロポロいってしまうので最終的には接着するのをお勧めします。



ざっくり組んだところ。とかいいながら車体装甲のエッヂに溶接ラインは入れてますが(笑)。
砲塔サイズのアンバランスな感じとか低圧砲でありますぜ!という感じのマズルブレーキとかがなんかいとおかし。
車体上面のボルト表現とかはかなり控えめで気になるところ。ハッチのモールドも浅めなんだよなあ…
あと最初は砲塔は車長ハッチ以外はノーマルかと思いきやちょこちょことアレンジされておる。側面ハッチヒンジとか。
いやそもそも実はコレを作ろうと思った最大の理由は「車長用の外部視察装置がついてないやんな!?」っていうのだったり(笑)。ペーパープランの図面をそのまま再現したんじゃないかなと思うんですが、さすがにそれはないだろーって気持ちになって「だったら好きにいじれるやんな?ペーパープランだし!」というのが動機だったんですよなあ。




ということですぱーんと途中工程を飛ばして工作終了後。色が違ってるのが手を加えたところです(わかるだろうよ!


OVMはキット付属のものもありましたが、サイズ感とか色々あったのでジャンクの他メーカーのものを色々流用。
そもそも少ない感じがしたのでスコップやらクリーニングロッドやら消火器やらを追加しました。
マフラーは基部のむき出し感に違和感があったのでヘッツァーと同様のカバーを追加。あとトラベリングクランプも勝手に追加してみた。


可動にしたのでちょっと楽しいぞ。



このキット最大の気になるポイントとして転輪が挙げられます。
可動式(とかいいながら構造的にはビミョー)を選んだためか、センターハブにミョーな隙間が出来ちゃいます。最初は「まあ、このままいくか」と思ってたんですが、タミヤのヘッツァー転輪ランナーが偶然入手できたのでとっかえました。その代わり外周のボルトをひとつづつ飛ばすという地味で面倒な作業が待っておる。しゃあなし。


車体天板のボルト類はプラストラクトの六角プラ棒に置き換え。
これで見栄えも随分変わったかと思います。


件の車長用ハッチには回転式のペリスコープを追加しました。そもそもキューポラがない理由として妄想したのは「重量制限」。だからこそゲペックカステンもシュルツェンも付いていないんじゃないか!みたいな話。
とはいえ外部視察装置が皆無なのはツライのでペリスコープの追加と相成ったわけです。
んで砲塔上面にはSマイン発射機を追加。その後ろの丸いプラバンは、ここにもペリスコープ追加しようかなとしてた跡(笑)。なんかしっくりこなかったので「なんか搭載するつもりだったけど間に合わなかったのでパッチで塞いだ」という事にしときます。

さて、工作も終わったのでぼちぼち塗装してます。オキサイドレッドベースの末期仕様な感じで仕上げていきますよー!続きはまた後程!

TAKOM1/35 シュコダPA-II装甲車を作る 

January 17 [Wed], 2018, 22:00
今年しょっぱなの完成品はTAKOMのちょっと懐かしい製品、シュコダPA-IIですよー。タートル号っていうと途端に60〜70年代アニメ&特撮臭がするよ!


この車輛はWW2前の所謂大戦間に当時のチェコスロバキアのシュコダ社で作られた装甲車。不思議なぐらい製造のめんどくさそうな曲面装甲で覆われたデザインで、当時のシュコダのデザイナーを疑うぐらいかっちょいい(意味不明




しかもこの頃の装甲車によくある「後ろにもびゅーんって走れる」仕様。まあ、例えばドイツの8輪装甲車Sd.Kfz.231/232にも搭載されてるギミックですけど、PA-IIの面白いところは前後対象のデザインをとっている事。これほんま必要だったか?(笑) どっち向いてるかわからん感じで敵を騙す…とかそういう事なんだろうか!




機銃架の位置からも分かるように実は結構ガタイの大きな車。乗用車に装甲のっけただけでしょ?みたいな感じだけど実はそんなことないデカさが魅力ですねー。




ディティールの具合はサフ吹きのほうがわかりやすいかもです。
こうしてみるとやっぱり不思議なデザインである(笑)。
リベット星人としてはヨダレが出る感じのリベット数。ちょっと小さいかな?とも思いますが、実車写真見てると、まあ、こんなもんかなあ。植え直してると多分飽きて放置しちゃいそうなのでこのまま走るよ!
ただボディとか大胆な抜き構成されてるのでパーティングラインが大胆に走ってます。そこだけ綺麗に消しときます(ドア横からフェンダー上部までにびしーって走ってる)。



ウィリスMBと比べてみる。うわでっかいなww


組み立てに関してはパーティングラインとリベットを消さないように注意しようねっていうところぐらいで、あとはほぼ素組なので割愛。
むしろチェコ軍仕様にするならばというところの塗装方法でしょうかねー。
これもまた如何にも大戦間らしい複雑な迷彩。何色使ってるんだっていう(笑)。

使った色は下記画像の通り。瓶生大好きマンとしてはズバリの色が見つかると嬉しい限りですなあ。淡いグレーはもう少し青みがあってもよかったかもだけどね。


で、よくあるこのテの迷彩パターンの塗り方としては「先に鉛筆で下書きし、それに沿って塗り潰していく」という方法かなと思います。が。僕はめんどくさがり屋さんなので!手を抜く方法でぐいぐいやりまっせ。
どういう方法かというと「下書きせずにエアブラシで適度に塗り分けていく」方法。ネタ晴らしじゃないですが、あとから筆塗り作業は必ず入りますが、全面を筆で塗り潰すという手間が省ける方法です。
まずはMr.COLLARの44番タンでサンドブラウンの色のところを再現。説明書のカラー図を見ながらそれらしく塗り分け。


続いて明るいグリーンを127番コックピット色(中島系)で塗り分け。旧瓶なのは手元にあったからであって他意はないのである。


130番濃緑色(川崎系)でダークグリーンを再現。もう少しカーキよりにしてもよかったかなー。


41番レッドブラウンでブラウンの迷彩色を入れます。この段階で5色目のグレーの面積が広すぎる事に気付く(笑)。
また他の4色で面積の調整するよー。


ここで途中写真撮り忘れた(笑)けど、332番ライトエアクラフトグレーでライトグレーを筆塗り。いや、エアブラシでも良かったんだけどねー。他の迷彩色も筆で塗り分けのキワの部分を作る感じで塗り分けます。


そして14番ネイビーブルーで境界線を筆塗り。ある程度ヘロヘロしてもいいけど、大幅に太さが変わらないようにだけ注意していきます。ネイビーブルーを使ったのは青みが欲しかったんじゃなくて真っ黒にしたくなかっただけ。ジャーマングレイやタイヤブラックとかでもいいかも!


塗り分けたところ。以外とリタッチ分の筆ムラが出てるのでひどいところはもう少し塗り足してムラを消します。
でもある程度は艶消し吹いて汚しちゃえば見えなくなるけどね1



デカール貼る為に艶を出したところ。これはこれで玩具っぽくて面白いかもしんない。

あとは艶を消してウォッシングして汚して…という手順。
このエアブラシ塗り分け→筆で修正のいいところはエアブラシで塗り潰す絶対的楽さがあるってところかなー。特にリベットも多いし、濃い塗料でベタっと塗るとモールドが埋まってしまいそうだし、薄い塗料で筆で塗り重ねるの面倒くさいし(笑)。
先にエアブラシで吹き分けておいて筆でリタッチすると、ムラが出にくいしムラが調整しやすい感じがします。最近は旧軍車輛とかNATO迷彩でもこの方法を採用してますねー。


ちなみに4か所付いてる機銃は黒サフで塗り潰してダークブラウンでウォッシング、鉛筆の粉で金属感を出しました。
まあしかしアングル変えて撮影しても代わり映えのしない車輛だなあ(笑)。
タイヤはゴム製で、ディティールもシャープなんですが塗装しにくいのはやっぱり難点。
いや、塗装しなきゃいいんですが、エナメル系で汚しが出来ないのはやっぱり不便だなあ。今回は未塗装のままアクリル塗料のバフを使って汚してます。


小ネタなんですが、このキットは組み立てちゃうと箱に戻らないんすよ。買った直後に仮組したら箱に入らないからさっさと塗らなきゃなーって思いつつずっと放置(笑)。
もちろんめんどくさいと感じるならドイツ軍鹵獲仕様にしちゃえば楽ですがやっぱりPA-II作ってると「チェコ軍迷彩やるんすよね?」って言われるのでやったろうやんけとなった次第です。まあ、結果として見栄えもいいし、チェコ軍仕様で仕上げて正解だったかなー?楽しく塗装出来ました!さ、次は何を作ろうかなあ。
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ども。内藤あんもと申します。モデラー人生歩んで…何年だ?w  中学生の頃から本格的に作り出したからもう20年。年とったなw

月刊アーマーモデリング誌でちょこちょこと作例をやっとります。ミリタリーメインだけど、ガンプラも作るしマシーネンも作るしフィギュアも作ります。

サイト「引金幸福電脳版」
http://hikiganekouhuku.web.fc2.com/
さっぱり更新されないサイトです。

今はTwitterがイチバンレスポンス高いかもー。Facebook、mixiもやってますがあまり活用してませんw fgとTINAMIにもたまに出没。

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模型話と四方山話をつらつらとしてまする。

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