光老化による黒いシミとは

March 05 [Mon], 2018, 6:13
繰り返し紫外線を浴び続けることによって起こる肌の老化を「光老化」といい、シミは、この光老化によってもたらされる代表的な症状です。


シミにはさまざまな種類があり、原因やでき方もそれぞれ異なりますが、光老化によってできるのは、老人性色素斑(日光黒子)と呼ばれるシミです。



老人性色素斑は、輪郭がはっきりしており、最初は、薄茶色をしていますが、しだいに、濃い茶色になっていきます。大きさは数mm〜数cmくらいで、丸い形をしたものが多いようです。



場所は、紫外線を長時間浴びやすい顔、手の甲、デコルテなど、肌が露出している部分にできやすくなります。また、顔の中でも、特に、日に当たりやすい頬骨の高い部分からできるケースが多いようです。



紫外線を浴びてシミできる原因の一つは、紫外線老化による角質の代謝不全で、角質が排泄できなくなることによって、皮膚に局所的な老人性色素斑が生じます。



もう一つの原因はメラニン色素です。老人性色素斑には、メラニン色素が過剰に蓄積しています。



皮膚が紫外線を浴びると、ケラチノサイト(表皮細胞)からメラノサイト(色素細胞)に向けて信号が送られ、メラニンが生み出されます。



この作られたメラニンは周囲のケラチノサイトに次々と受け渡され、その中にとどまって黒いフィルターのようになり、紫外線から細胞核を守る働きをします。



この黒いフィルターがシミなのですが、通常であれば、ターンオーバー(新陳代謝)とともにメラニンが排泄され、肌の色は元に戻ります。



しかし、無防備に紫外線を浴び続けているとメラニンが過剰につくられ、その排泄が追いつかなくなって、結果的に濃い色のシミになってしまうのです。


アロマテラピーとは?
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