『1824』

July 15 [Sun], 2007, 0:18
劇団の先輩、鶴見さんが出演するというので

観に行ってきました。

彩の国さいたま芸術劇場 大ホール。

先輩もすごいとこにでることになったものですw



ベートーヴェンの苦難の生涯を描いた作品。

『再現型シアターコンサート』

となっており

演劇、音楽生演奏、映像など様々なエンターテイメントを取り入れていたが

正直どのジャンルとして楽しめば良いのか悩んだw

一応僕は先輩の芝居の後輩にあたるので芝居として観賞。

1部最後のオリジナル曲は意味がよく理解できなかったが

なるほど名曲が生まれる過程やエピソードなどの背景は楽しめた。

ベートーヴェンの人柄や環境、才能などが感じ取れた。



2部になって俄然面白くなり

弦楽四重奏からは見所続きで

最後の第九はサビ(?)に入る前に一人で盛り上がってましたw

『MIST』

June 20 [Wed], 2007, 11:35
劇団ポコポコ2007年新人公演。

現在の新入生は34期生。

今年は元気でイキのいい新人が沢山入りました。

って僕はOBなんであんまり関係ないんですがねw



男の子はイケメン揃いで

女の子はインパクト強いww

そして何よりやる気があってフレッシュ!

&ノリがいい!



そんな彼らの公演。

『スワローリベライゼーション』

April 26 [Thu], 2007, 1:28
劇団ポコポコ2007年新歓公演。

これを観て新入生が入るかどうか決めると云っても過言ではない。



とある探偵事務所。

そこのワンマン的リーダーと同僚。

怪しげなジャマイカ。

意味不明な洗脳と

目的不定の秘密組織。

・・・は、あんまり関係なくて

それぞれの人間模様と

転がり込む大量のタナボタ金と

ツバメの話。

『ハルシオン・デイズ』

March 28 [Wed], 2007, 0:44
後輩が出演してる

劇団『さんぽみち』さんによる公演。

女性4人芝居で

ネットで知り合った自殺志願者が集まるお話。



一人は主婦

一人は記憶が混乱していて

一人は実はカウンセラー

そして一人はカウンセラーにだけ見える幽霊。

カウンセラーは自殺を止めさせようとして

幽霊は無駄だという。

幽霊は過去にカウンセラーが受け持った患者で

結局自殺した。

一方

記憶が曖昧な女性は

実は二重人格で

もう一人の彼女は

何故か今が戦時下だと勘違いしている。

主婦だけは本当に自殺を考えているが

その理由は話したがらない。



物語の面白い部分は

それぞれが思惑や目的があるのに

悉く逸れていってしまうところでしょうか。



『ミニモンキーランド』

February 05 [Mon], 2007, 23:34
アトミックモンキー声優・演技研究所の第1期生朗読公演。

遊園地を舞台にした三本のショートストーリー。

“声で作り出す空気”

というものを魅せてもらった気がします☆



『ワンコインドリーム』

寂れた遊園地が売り払われてホテルになる。

それでいいの?

という内容。

園長さんの前半のくたびれた感じから

後半の力をもらって段々元気になっていく様が観ていて気持ち良かった。

渡部(銀行員)さんの仲間外れ感が面白かった。

が、僕が一番好きだったのは整備士の山田さん。

頑固そうな職人でありながら人情味のある大人

って感じが最高でした。

廃棄処分になった乗り物たちの哀愁を

演技で見せるところがすごいと感じました。



『東京わくわくランド潜入大作戦』

コメディ色が強い一本。

グランドオープン前にコッソリ潜入した

映画館のバイトの先輩・後輩

他の遊園地で働くバイトの先輩・後輩

の事が好きな青年

の5人が

興奮を抑えきれずにこっそり大騒ぎしちゃう話。

因みに友人はこれに出演してました。

遊園地やキャラクターに対する思いや

それが作り出す中の人の矛盾や幻想、幻影

果ては幽霊まで出てきて・・・

人間、5人も集まればそれぞれ別の意見があって

でもそれはたまには一緒だったりと

各個人の性格や関係をそれぞれ表現していて

楽しく笑わせてもらいましたw

何故かドン引きするとこは揃っちゃったりww

秘密は実は当たり前の事だったり

熱く喋りながら自分で自分の首を絞める結果になったり。

興奮のし具合とか青ざめる芝居なんかは

演技で空気として伝えるのはほんとに難しいと思います。

そういう丁寧でハイテンションな面白さが良かったです。



『クロック』

いなくなったお父さんが

一度だけ

最後に連れて行ってくれたのは

自宅から見える当時世界最大の観覧車のある遊園地だった。

懐かしさと寂しさの世界。

僕は結構この手の話が好きです。

というか懐古情に触れるものに弱いというべきか。

誰でもそうなのかな?

伏線を上手に使ってました。

のり子を主人公に物語が進むのですが

彼氏の矢田部くんの爽やかさがイカしてました☆

個人的には編集長の大人っぽさがツボでした。



演劇に触れた事がある身にとって

声だけで表現するのがいかに難しく

技術がいるものなのかを考え

大変な努力の結果を魅せてもらいました。

稽古観て来た。

November 20 [Mon], 2006, 20:17
テストあるから最後まで観れなかったけど。

板東の衣装

いくらだろう?



一回生班は

演技の上手さより

元気なとこがいいよね。



ここんとこ

毎日雨られてる僕です。

しとしと。

「剣客商売 〜もうひとつの宝〜」

March 27 [Mon], 2006, 3:14
明治座3月公演、千秋楽。

とても綺麗な建物でした。

おばあちゃんのお陰で高いチケットでも観に行けました。

中央8列目、かなりいい席でした。



剣客商売といえばテレビ番組でしたが、今回の舞台もなかなか見応えがありました。

高いだけはありますw



まず秋山小兵衛こと藤田まことさんの風格ある演技が光りました。

味というか深みというのか、存在感としての迫力がありますね。

普段は嫁や家族を大事にする好々爺なのですが、相手を威圧するとなると・・・

斬られる側の皆さんのリアクションも素晴らしい。

中村主水や安浦刑事といった役でもやはり味がありますが、迫力という点ではやはり小兵衛でしょう。

芸達者、というよりは正に「芸人」というところでしょうか。

いやはや大したものです。



そして山口馬木也さんの大治郎の殺陣が素晴らしかった!

これは一見の価値ありです。

テレビでは解り難いのですが、舞台上での彼の殺陣は正に「質実剛健」

芝居を沢山観ると解るのですが、刀は当然ながら金属でできています。

この重みを演技で表現できるのはすごいことだと思います。

それだけでなく、普段から鍛錬を積み、会得した剣術としての重さが表現されているのがカッコイイ!

堅物としての一面もまた微笑を誘ってくれます。

「TELEVIZIONE CHANNNEL7」

March 20 [Mon], 2006, 4:08
友人の大鹿君がまたもや客演しました。

今回はショートコント形式の芝居です。

笹塚で。

いや、流石に笑いました。

ぶっちゃけハズレもあったかなーと思いますが、笑いは補給できた。

タイトルもサブタイも聞いても観てない人は全く内容は解らないと思いますが、

僕は

「遠隔捜査官アンドウ」
ボタンで遠隔操作するアンドロイド(何故かファントム)が立てこもり犯人と交渉。
しかし、喋れる単語が少ない為、雲行きが怪しく・・・
何故かやたらビビる犯人!!!

「短足おじさん」
ちょっと小休止。
笑いは少なめだけど、オチがすごく芝居っぽい。

「能面課長」
出演者大暴れ!
幽玄なサラリーマン!!
世界の破滅!!!
因縁の対決!!!!
唸るハリセン!!!!!



が特に面白かったですね。

あと出オチ系のアイキャッチとかインターバルとか。

ナンセンスが笑えます。

大掛かりな装置を使ってピンポン球を動かすんですが(さながらホームアローンの仕掛けのよう・・・)

最後に足で蹴っちゃうw


ふと思ったのは役者さんがどんなに上手くってもプロじゃない限りは最高でも7〜8割のネタでしか笑いが取れないって事でしょうか。

5割超えるのってめちゃ難しいですよ。

春風亭小朝クリスマス独演会

December 26 [Mon], 2005, 1:06
落語なんですが、カテゴリ作るほどしょっちゅうも行かないし、現段階では「演劇」で……。

「舞台」とかで纏めれば良かったかな。

日比谷公会堂でした。

前も小朝の落語で行ったんですが、この建物好きなんですよ。



ほら、サクラ大戦っぽいじゃないですか。

んで、内容。



今回は古典が“ねずみ穴”というもので、そう笑いどころの多いものでもなかったんですが、やはり流石といったところでしょうか。

創作の方も上手いんだけど、前回ほどの技とインパクトはないな、と思いました。

面白かったけど。

病院での年寄りの恋愛の話で、オチが「脈はありそうです」か。

ううむ、勉強になるなー。

僕が書いてもどういう事はないんですが、これが噺家が言うと面白いからすごいものです。

それから今回は前座の桂三若さんが短いながら立派なものでした。

誰とはいいませんが、以前酷い前座を観たこともあるので。

ゲスト(?)はケーシー高峰さんと桂三枝

ケーシーさんは出てきて何か喋る前に既に会場から笑いがw

そして今回の三枝は面白かった。

僕は関西出身なんですが、正に“大阪のおばはん”!

定年退職した旦那さんが日頃の生活でとっても苦労しているというもので、

要するに一日家にいたらおかんがやかましいのなんの、てなものでした。

疲れた溜息がすごく可笑しくってw

まあそのおかんが一週間沖縄に旅行に出るから「静かになる!」と喜ぶのですが、

喜ぶ姿を見せるとまたやかましい。

なので、「お前、一週間もワシどないしたらええねん」と、渋る。

すると奥さんは「この人は私がいないとなにもできない」と喜んで旅行に行く、と。

しかしまた出るまでがやかましい。

あれしとけー、これしとけー、なんとかしとけー、と。

やっとこさ出て行って万歳する旦那さん。

あー静かだー、と思った矢先、玄関が鳴る。

「ピンポーン」

「ガチャ」

「台風で中止やて」

がっくり。というオチ。

いやぁ、大阪を知ってる者がやるとリアルというか……面白いですねw

Performen参

December 25 [Sun], 2005, 1:21
電動夏子安置システムという劇団の公演を観てきました。

何を隠そう、僕の劇団の同期の大鹿順司くんが客演で出てるのです。

すごい!

みんな拍手!!(パチパチパチ……)

いや、冗談じゃなくてホントにすごいんですよ。

電夏は「better half」という芝居から観ているんですが、

あの料金設定で観れる芝居としては非常にハイレベルだと思います。

シチュエーションコメディを得意とする劇団(だと思ってます)で、今回は体の動きが多いというのが印象でした。

殺陣もそうだし、ダンスも良かった。

マイムを取り入れた動きやシンクロして動くところとか、素人には確実に無理でしょう。

そして当然のように笑いを忘れない。

正にエンターテイメント!!!

こんなすごいところに自分の同期が混ざってるのは、なかなかビビります。

今回は「ルール」とか関連性というものを扱った内容だったように思います。

そういう縛りを逆手にとった不思議で意外で面白い舞台でしたv

自由な不自由、とでも言いましょうか、そんな感じです。

ともかく、一見の価値あり☆
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