『パイレーツ・オブ・カリビアン3 ワールド・エンド』

July 16 [Mon], 2007, 21:29
シリーズ最終作となる

『ワールド・エンド』

その名の通り

世界の果てを巡るお話。



まず感想は

「長い!」

面白いんだけど

3時間近くなってしまうと観てる方は結構しんどいです。

面白いんですけどねw



ジャックを探しにブラック・パールの面々が世界の果てを目指します。

世界の果てとは―――

昔、まだ地球が丸いと知らなかった頃

水平線の向こうは途方もなく大きい滝だと言った人がいると

ちっちゃい頃に聞いたことがあります。

正にそれでした!

船は針路を失い

海流に流され

滝から落ちていきました。

これは映画館での迫力が良かったですね!



そして幻覚を見ている状態のジャックと再会。

さて、そこからの脱出法です。

海図の謎を解いたのはジャック。

伝説や言い伝え、海図の謎。

このパズルが解けたときのワクワク感

謎が明かされる瞬間のドキドキ感は

男の子なら誰でも好きでしょうw



全編通して騙し合いが織り込まれており

元々は海賊でなかったエリザベスやウィルが段々と海賊らしくなっていきます。

エリザベスに至っては・・・

ウィルはあの船の・・・



キャラクターでは

バルボッサがカッコ良かった!

彼の操船技術はスゴイ

ってところを魅せてくれました。

幽霊船フライング・ダッチマン号と

速さではどの船をも凌駕するブラック・パール号。

バルボッサが舵をとってるときのカッコ良さは鼻血モノですw

それからキース・リチャーズ演じるジャックの父は必見!

デップが彼をジャックの役作りの参考にしたのだとか。。。



船と船長の対決と

船そのものの奪い合いは見物です。

北を指さないコンパス。

デッドマンズ・チェスト。

チェストの鍵。

これらを奪い合い、駆け引きに使い、

パズルのように組み合わせていく。

船の上での戦いは

ジャックの縄の使い方がカッコイイ!



勿体無いなと思ったのは

大きな謎だった

女神カリプソ。

デイヴィー・ジョーンズと恋仲でありながら

ジョーンズはカリプソを人間の身体に封印。

カリプソはジョーンズに呪いを。

で、そのカリプソの封印を解くのですが

ただでかくなるだけっていうのは

どうなんだろう。。。



終わり方は

僕が割と好きなタイプのものでした。

エンドロールまで見逃すな

YO-HO-♪

『ダイハード4.0』

July 16 [Mon], 2007, 17:52
今回はN.Y.を襲うサイバーテロ。



結論からいうと

これ、面白かった!



娘が大学生になってていい感じw

今回、相棒が一人つきました。

殴り合いはからきしダメなパソオタ系の少年。



久しぶりにベタベタアクション物観ました。

というのも、最近『ロッキー・ザ・ファイナル』とか

昔の(一世を風靡した俳優が主役の)シリーズ物の新作を●●年ぶりに発表とか

あんまり売れそうにもないけど

そこそこの客入りは見込める作品が多い気がしてて

多少倦厭していたが

そもそも『ダイハード』シリーズは家族全員が好きなもので

期待して観に行った。



これが大当たりで

とても満足しました。



相変わらずマクレーン刑事は

血みどろにならないと事件が解決しないようですw

そこがいいんですがね。





話の途中で

『英雄』とは何なのか

的な話が出てきます。

ここがとても興味深かった。

「誰かが代わってくれるんなら今すぐにでも代わって欲しい。

だが今、誰もいない。だから俺がやるしかない」

「それがあんたを『英雄』にしてるのか」

みたいな感じ。



それから台詞的には

娘のルーシーが良かった。

犯人からトランシーバーで話す事を要求されたときや

苗字に関する話が秀逸。



詳しく知りたい人は劇場へ。。。

『300』

July 16 [Mon], 2007, 17:42
スパルタの精鋭300人が

ペルシャの大軍を海岸線で迎え討ち

自国を守ろうとする

王とマッチョのお話。



全編通して戦闘シーンが多いものの

そこそこ楽しめる内容だった。

とはいえ、オードブルからステーキというくらい

重い内容だったがw



途中、ペルシャ軍の将軍、部隊が

万国博覧びっくりショーか!?

と思えるものもあった。

これは笑うところか、と迷ったw

象が崖から落ちたり

人間にはありえないサイズの巨人と一騎討ちしたり。。。



個人的に腐敗した議会と

王妃のやりとりがなかなか見所だったと思います。

台詞が気が利いてて☆

『龍が如く』

March 28 [Wed], 2007, 1:09
北村一輝さん

いつの間にあんなに鍛えたんでしょうかw



原作はゲームで

舞台が歌舞伎町と思しき場所の

夜の街のお話です。



僕はゲームの方をやった事がないのですが

なかなかツッコミどころ満載でしたww

しかし

ああも

「これをやるんじゃあ!」

と魅せつけられると

最早何も云えません。

格闘シーンや

真島の兄貴のキャラなんかは

見応え十分でしたね!

岸谷五朗さん

なかなかのキレっぷり!



正直サエコさんが演じた

お金が欲しい若い女の子と

その彼氏のエピソードは

意味不明でしたが

それぞれ演技は良かったです。



というか役者さんはそれぞれ

かなり光ってましたね。



悪役の親玉みたいな人がいるのに

しかも物語でかなり重要な部分なのに

かなりないがしろにされてる表現法は



・・・斬新だと思いました(爆



ここからネタバレ↓

『それでも僕はやってない』

February 05 [Mon], 2007, 22:48
社会派映画というのでしょうか。

難しくはないのですが

「有罪の証明より無罪の証明のほうがずっと難しい」

という言葉に重みを感じました。

心情としては

終始理不尽さが付きまとう内容なのではないですか。

裁判というのは

実に公平であるように思えて

数々の問題を内包している

という現実を知りました。



加瀬さんは

『ハチクロ』で知ったのですが

『スクラップ・ヘブン』といい

うだつの上がらない役が多いようですw

上手ですけど。

役所広司さんは

最早邦画を代表する人となりましたね。

『下妻物語』

February 03 [Sat], 2007, 5:59
楽しかった!

「ダチなんかじゃねーよ」

って台詞にすごく深みを感じました。

こういう関係性っていいですよね。

二人で代官山に行くくだりが好きなシーンです。



深田恭子さん

色々思うところあって観てなかったんですが

悪くないかも。

土屋アンナさんは普通に

カッコイイなと思ってしまいました。



それから世界観が面白かった。

現代風でありながら

どこか懐かしいというか。

背景の田園風景に妙な懐かしさを感じます。



僕には『田舎』とか『故郷』って呼べるところがないのですが

何となくこんな風かな

と感じました。



物語の構成力と伏線やその消化の仕方が

実に爽快でした。

脇の人たちもパンチが効いてて

いい味出してたし。

希樹さんや生瀬さんは

目立ちすぎなくらいで笑えました。

特に希樹さんは出番に比べて

何という存在感なんでしょう!



なんか

「観て良かったな」

って思った一本でした☆



最後に流れる

Tommy heayenly6の

『Hey my friend』は

『LCDD』に続き

僕の中で

名曲になりました♪

こう考えると

トミー結構好きですね。

菅野さんの劇中歌も

すごく良かったです。

『蒲田行進曲』

February 03 [Sat], 2007, 2:33
正直。

つかこうへいさんが原作という事以外

あまり興味がなかったのですが

強い勧めにより昨夜観賞。



・・・ヤバイです。

こんな名作知らずにいたなんて!



今やテレビをつければどこかにいる人達が

何と生き生きしていることか。

特にお名前しか知らなかった

松坂慶子さん。

こりゃすっごいですね。

固有名詞の『女』を具現化したかのような人です。

役がそうなのかもしれませんが。。。

ただ、僕はこの作品だけで

彼女のファンになるくらいすごかったです。

情けない男を貶す様。

どうしようもなく泣き崩れる仕草。

あられもなく泣き叫ぶ姿。

なんと痛々しくもリアルで心に届く事か。



物語のあらすじを

レンタル屋でパッケージの裏を読んだのですが

「ややこしくてよくわからない」

というのが感想でした。

ですが、

やはりつかこうへいさんは

天才です。

こんなに面白い群像劇は他にないのではないかと思いました。

特に

ここまでの人間模様を描いておきながら

エンドロールのあのオチは

完全にやられますw



背景が古いものの

今観ても楽しめる作品は間違いなく

名作と云えるでしょう。

『鉄コン筋クリート』

February 02 [Fri], 2007, 1:37
いや、予想以上に面白かった。

松本大洋さんって『ピンポン』の人なんですね。

知ってたけどw



二宮さんと蒼井さんだけが有名な人かと思っていたら

伊勢谷友介さん、宮藤官九郎さん、本木雅弘さんと

疎い僕でも知っている名前ばかり。。。



アニメとしては背景がヤバイ。

というのが感想。

演技は特に違和感なかったのですんなり。



物語としては僕が好きな

排他的な感じとかが良かったです。

シロとクロの関係がペコとスマイルの関係に似てると思いました。

松本さんはプッツンなキャラの表現が

本当にリアルで上手に思いますね。



ピックアップシーンは

ヤクザの兄貴と弟分がサシのシーン。

すごい名言が沢山飛び出して

しかも重みがある。

おお、って思いました。



全く予備知識無しで行ったんですが

なかなかに当たりな一本でした☆

『逃亡者 木島丈一郎』

December 20 [Wed], 2006, 23:44
録り溜めしていたビデオを消化。

いや、カッコ良かったです。

ていうか、普通に面白かったです。

変にサイコ方面に持って行かずに

素直じゃない叩き上げの

現場刑事っていうか、

泥臭い、人情臭い感じがいい。

わざとらしくないし。

スピンアウトとしては

木島さんのファンを増やしたのではないかと思う。

個人的に好きなのは

交渉課準備室の倉橋君(ムロツヨシさん)

の活躍というか

使えるような使えないような

キャラが好きw



EDで

『交渉人 真下正義』

に繋げていく様な作り方も好み。

エンドロールが終わってからの

「メリークリスマスだ、バガヤロー!」

にシビれます☆

ラストサムライ

December 11 [Mon], 2006, 2:04
テレビでやってた。

前半ちょいダレるけど

森の霧の中から騎馬が出てきたシーンから先は

かなり面白かった。

ていうかカッコイイ☆

生活そのものが

(多少の幻想が混じっているとはいえ)

非常に重厚。

ていうか質実剛健?

を絵に描いたような。

天子が七之助さんで

やはり巧さが光る。

真田さんや謙さんは

やはりオイシイ役ですねw

トムさんも流石というか

役者ですね。

最初の頃は

ポン刀の扱いが不慣れで

とても素人くさいのに

最後にはしっかり身体の一部にしているという。

ラストの謁見のシーンが

なかなかに物語を引き締めていて

良いと思いました。

アクションだけではない

「生き様」

のお話でした。



「死に様を教えてくれ」

「生き様をお教えしましょう」
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