一仙

September 17 [Mon], 2018, 12:10
 東北旅行の最後の昼飯は、国分町の一仙という牛タンのお店に入った。皆、朝飯をたっぷりとったので、定食やセットではなく単品を色々と食べようという意見で一致した。私も運転がないので、ルービーを飲みながら牛タンを堪能する。普通のタン焼きと真トロタン焼きを比べると、後者の方が口当たりが柔らかく、同居人もこれなら食べられるとご満悦だ。因みに、真トロとはタンの付け根部分のようだ。私は南蛮味噌をつけて、普通のタン焼きをガシガシと食べる。茹でタンは娘Bがう〜んと唸ったが、四ツ谷の忍の方が勝ちかな。勿論、黙ってたけど(^^; タンシチューは普通(笑)。この仙台スタイルの牛タン焼きを初めて食べた女子達は、かなり満足そうだったので、めでたしめでたしでお勘定となった。

トリビー

真トロタン焼き

タン焼き1.5

茹でタン

タンシチュー

ちょーちょ

September 16 [Sun], 2018, 19:00
 東北旅行最後の晩に向かったのはちょーちょだ。予約なしでは入れない人気店なので、2か月前から予約しておいたのだ(^^; 各自好きなものを頼んで乾杯し、揚げ銀杏をつまんで待っていると、お通しの白身魚と豆腐の揚げ出しに、ブロッコリーとアボカドの胡麻和えが出てきた。お通しが後に出るのかと不思議に思ったが、客が来てから揚げるのかと納得する。この3品で女子達はちょーちょの実力を思い知り、美味しいを連発している。

トリビー

揚げ銀杏

お通し(白身魚と豆腐の揚げ出し)

ブロッコリーとアボカドの胡麻和え
 刺身は6点盛りにサービスで1点プラスされて出てきた。炙りしめ鯖は、その場で炙るパフォーマンス付きだ。#最近よく見るけどね(^^; 秋刀魚、鮃、胡麻カンパチ、鰹、つぶ貝、炙りしめ鯖に天然鰤。どれを食べても旨かぁ〜である。こうなると当然日本酒になりますわな(^^; 天龍、あたごのまつ(画像無し)、日輪田と飲み進む。つまみの方は、切込み、秋野菜のスダチ浸し、アジフライと進み、1時間かけて焼かれた鮎が出来上がってきた。涼しい味わいの鮎の身が日本酒に合うわ!

炙りしめ鯖

刺し盛り

天龍

切込み

秋野菜のスダチ浸し

鰺フライ

日輪田

鮎塩焼き
 鯛の兜煮がもう少しだということで、お店から黒糖そら豆をサービスしていただくと、いよいよ鯛の兜煮の登場だ。こっくりした身を甘いタレで味わってた後は、TKGにタレをたっぷりかけて食べるのがお約束だ。当然、1杯を皆で食べた・・というか、女子達は一口ずつで、あとは私が食べ、その残した余力を炎の焼きプリンに全力投球していたという事実(爆)。

黒糖そら豆

鯛兜煮

TKGセット

クエン酸サワー

TKGにタレをかける

炎の焼きプリン

出来上がり
 いゃぁ、旨かった。女子達があまり飲んでないにしても、これでおひとり様4000円強とは驚きだ。どうもご馳走様でした。

そば処 義家

September 16 [Sun], 2018, 12:30
 中尊寺観光の後、月見坂の入り口にある義家という蕎麦屋へ。満席で10分ほど待って中に入った。朝飯の量がハンパなかったので、同居人と娘Aはもりそば、私と娘Bは花セットという少な目かつ丼ともりそばのセットを注文した。しばし待ってでてきた花セットは、ごはん茶碗くらいのまさに少な目かつ丼ともりそばだ。ダイエットに励む娘Bは、少な目かつ丼に「ありがたい」と言っている(笑)。東北にしては味が薄めだが、ヒレカツがしっかりしていて旨い。もりそばの方はコシがしっかりしていて旨いのだが、小鉢なんぞどうでもよいから蕎麦をもう少し多くしてくれよというかわいい量だった。

花セット

ぐる麺

July 21 [Sat], 2018, 13:11
 午前のセッションが終わり、参加者の多くは帰路につく。私は元町通りの向かい、昨日の老祥記の親戚筋にあたるという老祥紀で豚まんをお土産に買った。そしてホテルで荷物を受け取り、新神戸から新幹線に乗る。
 名古屋駅での乗り換え時間を15分も取ったのは、住よしのきしめんを食べるためだ(^^; 上りホーム東京よりの店はぐる麺。名前は違えど住よしグループである。あぁ、久し振りに食べる住よしのかき玉きしめんはうみゃーでかんわ。禁断の完まくである。

かき玉きしめん

都そば三ノ宮西口店

July 21 [Sat], 2018, 7:10
 神戸の朝は今日も早い。シャワーを浴び、荷物を整理してチェックアウト。その荷物はホテルに預かってもらい、学会場に向かう前に都そば三ノ宮西口店で朝路麺である。関西はうどん文化で、路麺店もうどんの注文がほとんどなのに、店名が〇〇そばになっている店が多いのは何故だろう。新大阪の浪花そばもそうだし・・・。などと考えながら、肉そばを注文した。甘いそぼろが牛肉なのは、西の牛東の豚と言われる食文化の表れだ。サクッと手繰ってポートライナーに乗り込んだ。

肉そば

三宮一貫楼本店

July 20 [Fri], 2018, 17:59
 神戸の南京町は点心を出す店がやたらに多いので、ちょいと離れたアーケード街の端にある三宮一貫楼本店に入った。ここも点心が売りの店らしいが、ふたりで食べるのにちょうど良い感じの一品料理があるので、ここで落ち着いて食べようという寸法である。メニューにビール小とシウマイ4つで700円のセットがあったので、それとよだれ鶏を注文してスタートである。よだれ鶏はこのお店の人気商品らしく、鶏とタレの相性が抜群でビールが進君だ。と言う訳で生ビールの中をお代わりする。シウマイはノーマルがふたつにエビとカニがひとつずつ。このセットはお得だな。そして牛バラ煮込みを注文した。これも八角が効いて旨い。やはり中華料理店で食べる牛バラは旨いわ。

生ビール小

よだれ鶏

セットのシウマイ

生ビール中

牛バラ煮込み
 もう少しビールが残っているので、揚げワンタンを注文した。甘酢のタレにどっぷりつけて食べると、旨かぁ〜である。ここで紹興酒に代え、後半戦に向かってエビチリを追加した。エビチリはね、まぁ定番っちゃ定番の味(笑)。紹興酒をお替りして、〆炭を検討すると、またおじさんの琴線をはじく牛すじあんかけそばなんてものを見つけた。これはどういうものかと尋ねると、茹でたラーメンに牛すじの餡がのるものらしいと理解して注文した。なるほど、拌麺のようになってる訳だ。お好みで使ってくださいと出された自家製ラー油をのせて食べると、牛すじの旨さに辛味とスパイスが加わってなかなか旨いじゃん。でも、これは焼きそばにした方がもっと旨いぞ。と、おじさんふたりは頷き合うのであった。

揚げワンタン

紹興酒

エビチリ

牛すじあんかけそば

自家製ラー油

ラー油をかけて食べる

元町通り3丁目

July 20 [Fri], 2018, 11:56
 老祥記のあと元町に向かい、元町通り3丁目というカレー屋さんに入った。何かの記事で見て、チェックしていたお店なのだ。なぜチェックしていたかというと、キーマカレーの専門店で、それには牛すじが使われているというので、おじさんの琴線をピーンと弾いたのだ。カウンターに座ると、女将さんが一見の客と見て「うちはキーマカレー専門なんですけど」と言うので、「はい、それをお願いします」と答えた。キャベツのスープを渡されてすぐにキーマカレーが出来上がってきた。おぉっ、青ネギがのっているのが、いかにも関西といういでたちだ。ネギ好きの私は、このスタイルが嫌いではない。というか、スキスキスーだ(殴)。優しい味のスープを一口飲み、カレーを食べる。なるほど、牛すじの味がいぃーーーじゃないですかぁ。あとから追っかけてくるスパイスも素晴らしい。またさっきのことを忘れて、辛味を足して食べるおやじは、人間失格になっても自業自得である。でも食べに来てよかったぞ、と。

キーマカレー

カレーアップ

スープ

老祥記

July 20 [Fri], 2018, 11:20
 午前のセッションが終わったので、一旦三宮に戻り、正露丸を買って飲んだ。南京町まで歩き、30年近く前に入った老祥記を見ると、なんと行列がない。これは食べろという天の暗示と理解し、すちゃっと中に入った。3個からという豚まんを注文すると、あっという間に出てきた。まずは何もつけずに食べると、昔の記憶が美化されているのか、当時何度か食べていた時の感動がない。昔は、皮にバターのようなちょっちゅまったりした味が感じられたし、もう少し餡があった気がするが・・・やはり記憶の美化なのだろう。2個目からはからし酢醤油に付けて食べた。これが90円なら文句は言うまい。

豚まん

都そば北野坂店

July 20 [Fri], 2018, 7:00
 神戸出張2日目で激しいG.Aモードとなった朝、都そば北野坂店で手繰るのは月見きつねだ。関西の昆布出汁のお汁で手繰る蕎麦には大分慣れた(笑)。こっちのお揚げは旨いよね。ただ、喉元過ぎて熱さ忘れたおっさんは、七味をかけて手繰ったので、学会場でまた射し込みに襲われたのであった(馬鹿)。

月見きつね

丸貴屋

July 19 [Thu], 2018, 18:00
 以前三宮に来た時に満席で振られた丸貴屋にリベンヂである。今日も予約で満席で、我々が入ってからすぐに全ての席が埋まってしまった。トリビーをもらい、まずはもつ刺しということで、センマイと心刺しにチレユッケ、それにコッチョリという白菜の唐辛子和えを頼んだ。センマイ刺しはおなじみの唐辛子のタレでいただく。ふむ!鉄板の味だ(笑)。そして心刺し。これは生姜醤油で食べるだけに、まるで新鮮なカツオの刺身のような味わいだ。ここでコッチョリが出てきた。これは発酵する前の白菜キムチだ。言い換えればキムチの浅漬け。白菜にしゃくしゃく感が残っていてすこぶる旨い。続いてチレユッケ。これは想像していたよりも遥かに食べやすく、チレの血なまぐささは全くない。関東で食べるもつ刺しとはちょっとずつ違うものが食べられてオジサンふたりは気分上々である。

トリビー

センマイ刺し

心刺し

コッチョリ

チレユッケ
 次はビールにマッコリを加えるという、勝手にカクテルを作って飲みながら、焼き物を注文する。まずはシビレ、コリコリ、ウルテだ。いつものように塩で出てきそうなものから選んだ。おおっ!シビレが旨かぁ〜!なんとも素晴らしいねっとり感。コリコリはかなり歯ごたえがあったが、ウルテは丁寧に包丁が入れられていて、非常に食べやすい。ウルテは関西で食べるのが旨いわ。

シビレ

コリコリ

ウルテ
 ネタケースにヤンのようなものがあったので、焼き方のおにいさんに聞くと、センマイですという。なるほど、ヤンはハチノスとセンマイの接合部で、センマイに近い色合いなので、ここではセンマイといって出している訳だ。立会川のお山の大将で食べるヤンより小振りだが、じゃくじゃくした食感はデラうまだ。そしてしっぽ、シマ腸、肝。しっぽとシマ腸はタレに付けて食べるように言われ、そうして食べるとこれまた旨い。肝はそのままで食べて思わず唸った。久しぶりに食べる絶品の肝だった。

センマイ

しっぽ

シマ腸


 焼き物の最後にアスパラを焼いてもらい、〆炭にキムチチヂミを頼んだ。アスパラで口直しができ、チヂミの外かり中ふわを堪能してお勘定となった。

アスパラ焼き

キムチチヂミ

いやはや、凄いお店が三宮にあった。焼き物は小振りだが、全ての料理が旨かった。いゃぁ、恐るべし丸貴屋(笑)。どうもご馳走様でした。