S-9930

February 03 [Mon], 2014, 22:19


ついに購入したyanagisawaのS-9930
管体が銀製の楽器。
金と銀のコントラストが美しい…


人生初のyanagisawa。
これまでのセルマーやヤマハと指配置が異なるので、多少の違和感はあるけど…



銀メッキの楽器ではなく、間違いなく銀製の9930…

二日間吹いてみた感想だけど、
とにかく吹きやすい。

驚くことに、YAMAHAではあんなに苦労して、吹きにくいストレスを感じながら吹いていたことが、
この楽器ではすんなりと、ストレスなくふける。
きちんと調整されているということもあるが、それでも音の鳴りムラを感じない。

そしてきれいな音がする。

こんなに吹きやすい楽器なら、なんでもっと早くに変えなかったのだろうとも思える。

やはり指の配置が異なるので、多少の指の取り回しの苦労はあるけど、
それはこれからゆっくり付き合っていこうと思います。

楽器としての性能は、非の付け所がない素晴らしい楽器です。



一つ難癖をつけるなら、ケース…
これだけのハイスペックの楽器の割に、ケースがチャチに思える。
取っ手はプラスチックだし、
おそらくストレート楽器とケースは共用なのだろう、
ネックの収まるスペースにウレタンスポンジが詰めてある。

全体的に細身のそのケース、噂では留め金があいてしまうこともある様子。
そしてストラップの金具も信用できないことがある様子。

なので、ケースには誤開防止のためにお手製バンド、
ストラップの金具部には、一緒に結束バンドを巻いている。

どうやらyanagisawaのクロッシュでもそのように対応しているのだとか。
せっかくの楽器なので、どうかケースにもこだわりがあればと思います。

ソプラノサックス買い換え

February 03 [Mon], 2014, 21:59
昨日のことですが、ソプラノサックスを買い換えました。

今まで長い間使っていた楽器を下取りにしての買い替えです。
なので、手放すときはとてもセンチになっていました。。。

前回のアルトの買い替えの時もそうですが、やはり楽器は吹いて音を出してなんぼです。
追加購入で我が家に置いたままにしても、いずれ朽ち果てていくだけなので、
それであれば、手放し、しかるべきところでこれからも音を鳴らしてもらったほうが、
楽器としてもよいのではないかと思います。

思い出のたくさん詰まった楽器なのですが、思い出は心の中にしまっておきます。


さて、実は楽器を買おうと思っていたのは前回(2012年)のアンサンブルコンテストの後からなので、かれこれ13か月前。

もちろんそれまでも新しい楽器は欲しいと思っていましたが、
ソプラノサックスを吹く機会などはそうそうないだろうと思っていましたので、
買うという意識はありませんでした。

前回のアンサンブルコンテストに挑み、散々たる結果となりましたが、
そのコンテストに出たおかげで、今後ソプラノサックスを吹き続けていく決心をした次第です。


今までYAMAHAユーザーだったのですが、
買い換えるときの候補はyanagisawaに決めていました。

それは、yanagisawaを吹いているプロ奏者の音色や憧れがあったり、
尊敬する先輩が吹いていた楽器がyanagisawaだったこともあり、
そして、何より吹きやすかったし、音色も好きな音色だったので、yanagisawaにしていました。

購入までの間、yanagisawaの楽器を吹く機会が2度ほどあり、
そのうち一度はkaoさん同伴で試奏をしました。

最終的な意見としては、S-9930かS-992での選択になりました。
PGPも良い音がして素晴らしかったのですが、
艶やか過ぎて、たぶんアマチュアカルテットには馴染まないんじゃないかな、
というのと、私自身が吹きこなせないだろうと思い、PGPは除外しました。

私の先生にその2機種で悩んでいることを相談すると、
先生は断然S-9930推しでした。
やはり音の鳴りを考慮して、経済的に可能であれば選択すべきとのことでした。

それが約1年前の出来事。

それから紆余曲折があり、今回のアンサンブルコンテストはアルトで出ることになったので、
ソプラノ購入は一時棚上げになりました。

アンサンブルコンテスト終了後、軽く打ち上げをした折、やはりカルテットがしたいという共通認識があり、
今後、カルテットに取り組むことにしました。


年が明けたころから、やはり楽器購入の意識が湧き、
更には消費増税などの影響を考慮すると、今が買い時ではないかとの結論に至りました。

もちろん購入決断にはかなりの悩みがあり、
アマチュアなのに、こんなハイスペックの楽器を吹きこなすことができるのか、
そのコストに見合うだけの演奏ができるのか、
そもそも、家計的に購入する余力があるのか、
等々、買うことをためらうような悩みが尽きなかったことは事実。

それでも快諾してくれたkaoさんには本当に感謝。

思い切って買い換えることにした次第です…

YSS-875

February 01 [Sat], 2014, 20:44
今、家にある一番の古株が、YAMAHA Customのソプラノサックス。






カスタムのソプラノが出始めの頃の楽器。
製造番号も1000番未満。
「972」


この頃のカスタムは、ネックのマークがYAMAHAマークではなく、「C」マーク。
いつの頃からYAMAHAマークになったんだろう?




この楽器は、ネックだけ別売りのGPネック。
しかも、当時クランポンが、どの楽器の中でも最高クラスと教え込まれていたこともあり、
太管の楽器がいい楽器と錯覚をしていて、購入したネックがF1R。

それをつけて今日までこの楽器を使用している。



この楽器は、高校1年生のころ。
夏のコンクールが終わり、通常であれば新旧入れ替えの時期。
自分たちの基礎を強化するべく練習するのだが、
当時から、何かと外見から入る少年。
しかも新し物好きの少年。

出始めのYAMAHA Customのソプラノサックスがどうしても欲しくて仕方がない。

カタログを持って帰ってきては、親の前でそのページを開き、欲しいアピール。
買ってくれなきゃグレてやる、くらいの雰囲気だったと思う。

しつこいくらいにアピールを繰り返し、
しつこさに根負けした両親が、ついに折れて購入に至った楽器。


しかし、今思えば、なぜ初めにソプラノサックスだったのか…


吹奏楽の中では、ほぼ特殊管扱い。
しかもソプラノを吹くのは、アルトのトップが持ち替えというのが常識的なことであった。

憧れだけで買っても、テナーの1年生にソプラノサックスを任せてもらえるはずもなく、
ほとんどお蔵入り、もしくはただのオブジェだった。。。

この楽器、人の手で吹かれることはよくあった。

別の学校の生徒に貸したり、
名古屋のオーケストラのクラリネット奏者に貸したり、
と、楽器は大忙しだった。

私が吹く出番はなかった(笑)

初めてステージでこのソプラノサックスを吹いたのは、
高校3年生の定期演奏会。
私の友人が指揮をして吹いた「フィンランディア」の中間部。

これまで吹いた経験のない楽器、もちろんVTRを観ても燦々たる結果であった。
(当時は吹けた満足感だけしか残っていなかった)

その後、高校の部活を引退し、楽器を吹く場所を求めていた少年。
近所の練習場で毎週練習する市民バンドの門をたたくことになった。

持っている楽器はソプラノサックスのみ。
もちろんそのパートがあるわけでもなく、オーボエのパートを書き換えて吹いていた記憶がある。
子供だったこともあり、きっと邪魔者、厄介者だったと、今では猛烈に反省をするところである。


大学生になり、結局大学の部活に入部するのだが、そこでもソプラノの出番はなかった。

唯一、大学生のころ、これをステージで吹いたのは、
大学3年生のころの九州大学吹奏楽連盟合同演奏会だけであった。
同じ大学の先輩指揮者に無理を言ってお願いして、「白鳥の湖」でテナーと持ち替えをした。

大学のころ、アンサンブルコンテストで学内代表になり、九州大会まで進んだことがあるが、
その時のソプラノはこの楽器だった。
吹いたのは、一つ学年が下の上手なアルト吹き。

私の楽器は、楽器だけが重宝されていた。


社会人となり、所属していた市民バンドに所属した。
数年所属したが、その間「ボレロ」を吹く機会もあった。

悲惨だった。

その楽団のサックスパートでカルテットを組むことになった。
その時初めてソプラノでカルテットを吹くことになった。

有頂天だった。


でも、周りはみんな年上のお兄様、お姉様。
若造がソプラノを吹いて、リーダーシップをとれるわけもなく、
上手に吹けるわけもなく、
不完全燃焼だったと今でも振り返る。

その時のカルテットでは、「グラーヴェとプレスト」やチックコリアの「スペイン」、「私が愛したロイドウェバー」などを演奏したが、中途半端なソプラノ吹きだった。


時は流れ、このソプラノが久しぶりに日の目を見たのは、
6年ほど前だろうか、賛助として参加したアンサンブル演奏会で5重奏の曲があった時。
久しぶりにソプラノを吹いたこともあり、全く不出来だった。

またさらに時は流れ、昨年カルテットでソプラノを吹いた。
ジャンジャンの四重奏曲。

本番では楽器のトラブルに見舞われ、思ったような演奏ができなかった。

きっと私自身の問題であろう。


この楽器のことを振り返ってみると、とてもセンチメンタルな気分になる。
いや、センチな気分だからこそ、この楽器のことを思い返しているのか…

でも、今朝楽器のことを思い返す機会となり、
これまで一番長く家にあったこの楽器のことをつい振り返ってみた。。。

楽器遍歴

February 01 [Sat], 2014, 7:09
そういえば、最近こっちの方は料理ばかり…


どなたかの、いつぞやのBlogで、みんなの回顧録的なものを見てみたいと書いてあったことがあって、
今ぼちぼち思い出してみている。

そんな中で、楽器の遍歴だけははっきりしているので、書き出してみた。


初めて買ったサックスは、ソプラノサックス。
メーカーはスプレンダー。

台湾製の、超安価楽器。
セルマーのMarkYを模倣したものだった。

中学生のころ、何もわからないときに、親に無理を言って買ってもらった楽器。
それでも7万円くらいはしたのかな?
楽器としては安いけど、7万円っちゃ大したもの…

高校入学したときから、学校の楽器を吹いていた。
その当時、学校で購入したばかりのヤマハのテナーサックスYTS-62。
ソプラノサックスがしたいと言ったら、同じB♭管だからってテナーになった。
そのうちソプラノを持ち替えで吹けるからと口車に乗せられた。(笑)

やっぱりちゃんとしたソプラノサックスが欲しくて、また親におねだり。
高校1年の夏のコンクールが終わった次の日に買いに行った。

いまだに、その当時楽器屋さんで担当していただいた方には、
コンクールが終わって買いに来るのは珍しいと、覚えてもらっている。(笑)


今でも現役で使っている楽器。
だから、何年ものだ?
22年前?(笑)
ヤマハのカスタムソプラノが出たころの楽器。
製造番号が1000番に満たない楽器。

高校では先輩が引退して、テナーサックスがセルマーのシリーズUに変わった。
そのまま卒業を迎える。


大学でも、結局吹奏楽部に入部して、当時学校で購入したばかりのセルマーのシリーズUを吹く。

大学2年のころ、やはり自分のテナーサックスが欲しく、セルマーのシリーズUGPトーン(ネックのみGP)を購入。
それを卒業まで吹く。

ここまで、自分のソプラノサックスは、ほとんど自分では吹かなかった。
よく人に貸していた気がする…


大学生のころ、古くなった楽器を廃棄処分するというので、引き取らせてもらったものがある。
それが、フランスセルマーのMarkY。

それをオーバーホールして持っていた。


卒業して、熊本の一般バンドではしばらくそれを吹いていた。

その一般バンドが全国大会に出場することになって、その勢いに任せて購入したのが、
セルマーのシリーズUGPトーン。

これを1999年〜2009年まで、10年くらい吹いたかな?
この楽器はアンサンブルコンテストでも全国大会に行った楽器。

ちなみに、このころテナーサックスは人に貸してばっかり。

楽器を人に貸すと、なぜもこんなにぼろぼろになるのかというくらい、ぼろぼろになって帰ってきたけど…

その後、持っていたセルマーのテナーサックスシリーズUと、アルトサックスシリーズUを元手にして、
ヤマハのカスタムEXを購入。
これは、師匠の選定品。
今でも現役で使っている。


なんだか、こう見るといろいろ楽器を買って使っているなぁ…

また楽しみなコンサート

February 04 [Sat], 2012, 7:04


ちらちら噂は耳にしていたんだけど、
昨日アクロスに行ったときにチラシを見つけた。

レ・ヴァン・フランセ演奏会

なにせ、メンバーがすごい。
ポール・メイエだよ
エマニュエル・パユだよ
フランソワ・ルルーだよ


こんなメンバーでのアンサンブルなんて、心が躍らないわけがない。

しかもB席で3000円

お酒を買っている場合ではない。


ちなみに、どれくらい席が空いているかなって気になって聞きに行ってみた。
そしたらB席はほとんど埋まっていた。
アクロスのB席というと、1階席の最後列数列と二階席の袖席、最後列。
今回3階は開けないみたい。
袖席がほんの数席と、最後列に空きがあった。

木管アンサンブルを聴くのに、最後列は切ないが、
袖の席なら遠いとはいえ一番前で聴くことができる。

一瞬だけ、たった一瞬だけ悩んだが、
即決で購入。

お酒を買っている場合ではない(笑)


そうそう、最近はお酒を買うより、
CDや演奏会チケットを買っているな。
というか、お酒買うの控えないと、生活が厳しくなる…

うん、記憶をなくす肥やしより、
芸の肥やし。

4月の演奏会が楽しみである。

九響第314定期

February 04 [Sat], 2012, 6:43
昨夜、九州交響楽団の今年度最後の定期演奏会に行ってきた。

会社の福利厚生で、九響の定期公演のチケットがあるのは、実はうれしい。
今年度は2回ほど聴きに行くことができた。

今回は
宮本文昭による入魂のブラームス〜宮本とソプラノ持松朋世がつむぐR.シュトラウスの孤高の世界〜
と題された演奏会。

ブラームス:大学祝典序曲
R.シュトラウス:4つの最後の歌
ブラームス:交響曲第4番

宮本文昭氏の指揮、熱かったな。
指揮台を所狭しと動き回っていた。
体全体で音楽を表現しているみたい。

今回の九響はそんな宮本氏に引っ張られたのか、
いつもはおとなしい(?)イメージのある九響の弦が、いつになく鳴っていた。
「あ、九響もこんな演奏するんだ」っていう新たな発見でした。

これまで何度か九響を聴きに行ったけど、
どんなにソリストが熱い演奏しても、
指揮者が熱く振っても、
なんとなく冷静というか、平坦というか、控えめな感じで、
ソリストや指揮者と距離感を感じていたけど、
今回の演奏は、今までになく熱のこもった演奏だったと思う。

改めて九響を聴くと、
今の木管、特に主席クラスは抜群に良いと思う。
先日リサイタルを聴いたタラス デムチシンもそうだが、
オーボエとかフルートとか、あの木管セクションは素晴らしい。
今後の九響の進化に期待したい。


あ、今回の定期演奏会で、
福岡で吹奏楽している人なら、大体は知っているであろう、
クラリネットの水崎 徹氏が定年退職されるらしく、
なんとなくさみしい感じがしました。

コンサート参加予定

January 20 [Fri], 2012, 21:59
来週、再来週とコンサートに行こうと、チケットを手配した。

これまであまりコンサートというものに足を運んでいなかったが、
kaoちゃんとオケのコンサートに行く機会も増え、
生演奏を聴くことの重要性というか、楽しさを知ってから、
興味があるものに参加しようと思うようになってきた。

今回聴きに行くコンサートは、

来週がタラス・デムチシン ソロ・リサイタル


九響のタラス=デ​ムチシンは、
秋に行われた大阪国際音楽コンクールで木管​部門1位、
そして全部門通じて総合グランプリを獲得たそうです。

日時…1/28(土)
1回目13:00〜14:30、2回目17:00〜18​:30
チケット…一般¥2,000、学生¥1,500。(当日​券は¥500増し)
場所…サウンド楽器スマイルホール
ピアノ…中川淳一
プログラム…
ソナタNo.2inEb(ブラームス)
コンチェルティーノ (ウェーバー)
歌劇「リゴレット」の旋律による幻想曲 (バッシ)


サックスではないけど、同じシングルリード楽器、
そして、グランプリを受賞したという演奏には興味がある。
ちょっと、クラリネットの曲には疎いけど、
かえって先入観なく聴ける気がする。


再来週が田村 哲 サクソフォーンコンサート


芸大卒のサックスプレーヤーによる演奏。
今回、チラシでコンサートを知った時点で行く気満々だったのだが、
さらにご本人から直々にご案内をいただいて、
行かざるを得なくなった(笑)

実は直接このプレーヤーのことを知っているわけではなく、
演奏も聴いたことがない。

だから、なおさら楽しみである。

あの芸大を卒業した数々のプレーヤーの演奏を聴くと、
例外なく、期待は膨らむ。

【日程】2012年2月4日(土)
【会場】福岡市健康づくりセンター あいれふホール
【開場】14:00〜
【開演】14:30〜
【出演】saxphone  田村哲
    piano    榮萌果
    saxphone  石橋梓(guest)

【入場料】一般1,500円 高校生以下1,000円
     ☆上記は前売り券の料金で、当日券は500円増しになります。

【お問い合わせ、チケットお取り扱い】江川 080-1268-2698
【その他チケット取り扱い】クレモナ楽器 092−713−5303
             ヤマハ福岡店 092−712−7633


【 田村哲プロフィール 】
1984年生まれ。神奈川県出身。
神奈川県立弥栄東高校音楽コース(現弥栄高等学校音楽科)を経て、
東京藝術大学卒業、同大学大学院修士課程修了。
学内にて安宅賞受賞。
日本サクソフォン協会主催第5回Jrサクソフォーンコンクール第1位。
第4回日本サクソフォン協会主催「新人演奏会」、
NHK-FM「名曲リサイタル」など、数多くのコンサートに出演。
2010年、横浜・みなとみらいホールにてソロデビューリサイタルを開催、
翌2011年には兄である田村真寛と「兄弟リサイタル」を開催し、
ともに好評を博す。
ソリストそして芸大フィルハーモニア、横浜市立大学管弦楽団、
オーケストラ・ウィル等、多くのオーケストラや吹奏楽と共演。
現在はソロ・室内楽、オ−ケストラ・吹奏楽、そしてクラリネットやフルート
での演奏も行うなど、各方面で精力的に演奏活動する他、
吹奏楽コンクール審査員、サクソフォンと吹奏楽の指導も行っている。
これまでにサクソフォンを大森義基、宗貞啓二、冨岡和男、須川展也の各氏に、
室内楽を中村均一、村井祐児の各氏に師事。
都立若葉総合高等学校非常勤講師


最近特に思うことだが、
福岡にいて、これほどのプレーヤーの演奏の機会というのは、
そう巡り合えるものではない。

しかしながら、なぜか、これまでも世界的プレーヤーのリサイタルがあるといっても、
客席がなかなか埋まらない。

そうかと思えば、某女子高の定期演奏会は4回公演、満席なのである。


なぜだろうか?
偉大なプレーヤーがリサイタルをしても、
学生はおろか、指導するべき先生の姿も見ないのである。

この演奏を聴かないともったいないのに、、、


ちなみに、先日行われたパリ管の演奏会には、
その某女子高の生徒は、先生に引率されてたくさん来ていたな。
ほかの学校の生徒は皆無だったように思えるが…。



ぜひとも、いい演奏にはもっとたくさん触れてほしい。



2012年門下発表会告知

November 30 [Wed], 2011, 21:36


いよいよ門下発表会が近づきました。

年明け早々、波多江先生門下生の発表会が、
今回は平賀美樹先生の門下生と合同で開催されることになりました。

2012年1月7日(土)13:00開演
幡ヶ谷KMアートホールにて

いつものように講師演奏もあります。


私は僭越ながらトマジのバラードを演奏します。

ほかの出演者はデザンクロのPCF、イベールのコンチェルティーノ、
グラズノフのコンチェルトやデュクルックのソナタ、
ファジーバードやプロバンス、
ヴィラ=ロボスのファンタジアやヒンデミットのソナタ、
マルチェロやフランクなど、、、

みんな、ここぞとばかりに大曲ばかり。
とにかく盛りだくさん。

開演時間は予定で6時間にもおよびます。

どれもみんな本気で取り組んでくるから、この発表会はとにかく有意義。
演奏することもそうだけど、
ほかの門下生の演奏を聴くこともすごく刺激になる。

次の発表会に向けての活力を、
毎回の門下発表会で得ています。


前回のレッスンを受けて、残り1か月、
いい演奏が披露できるように頑張って練習します。

今度の日曜日は演奏会

November 08 [Tue], 2011, 22:29


今度の日曜日は、直方で演奏会に出ます。
http://ubw-step.com/concert/index.htm

もちろん、お手伝いとして…
お手伝いというより、足手まとい?

直方と言えば、焼きスパに成金饅頭…
あと、何かあったかな?

福岡から電車で1時間くらいの所。


今回の演奏会、ゲストソリストにブラストの石川直氏が登場するところも見どころかな?
あと、ホルンに都響のジョナサン・ハミル氏がお手伝いでのるらしい。

僕が手伝いでのるのとえらい違い(汗)

そして、今回の演奏曲目がすごい。
とても普通の演奏会ではこんなプログラムにはならないですよね。

大変な演奏会にお誘いいただいたと焦っています。

こんな曲数、こなせない。



さて、このSTEPっていうバンド、
今回参加してみて、スペシャルゲストが来るということも驚きなのだが、
プレーヤーとして、
プロもいる、
プロっぽい人もいる、
ハイアマチュアもいる、
普通の人も、
……、

そんなところにお誘いいただいて、改めて恐縮している。


今回この演奏会のために、10月から合奏に参加している。
いろいろと思うところがあった。

まずは、自分自身の不甲斐なさ。
事前に数曲、楽譜はもらっていたのだが、
「ま、こんな感じでいいのかな?」なんて、
軽い気持ちで練習に参加した。
案の定、ちゃんと吹けるわけがない。
でも、上手な人がいるし、プロもいるし、
多少吹けなくてもなんとかなるよね、って思っていた。

そして、新しく楽譜をもらった。
また、難しい楽譜だった。
また同じ考えを持っていた。
そして、きっと同じように吹けない人もいるよ、
大丈夫、って甘えている自分がいた。

でも、なんかイライラする。
なんでだろう?
周りで吹けていない人がいること?

いや、違う。

吹けていない自分に対してイライラしているんだ。
そんなことに気が付いたのは2〜3週間前かな?

だって、一緒にプロ奏者が吹くのに、
こっちが吹けないと、申し訳ないと思う。

誘っていただいた先輩にも、失礼である。

で、必死にさらうようにした。
合奏での感覚を忘れないように、毎朝の練習で一通り吹く。
ここ数日の日課。

でも、ちゃんと吹けている気がしない。
前回の合奏でも、怪しいなと思ったところは当然、
できていると思ったところも、不十分だった。

どんな練習したら、みんなあんなに吹けるんだろう?

これで本番を迎える自分に腹が立つ。


でも、このバンドに参加しなければ、気付かないことがたくさんあった。
合奏のなかで音を出す時の責任、
吹けなければ吹かないほうがましじゃないかと思うくらい、
ちゃんと吹けない音を人に聴かせることが恥ずかしいし、悔やまれる。
もちろん、吹かないのは責任放棄だし、音楽にもならない。

自身をもって吹けるように練習をすることが必要なんだ。

そして、たくさんの曲を、きちんと演奏すること。
同じ曲ばかり繰り返していたら、結局指がなまってしまっている。
だから、もっとたくさん、いろんな曲を吹かなきゃ、衰退・退化するだけだと思う。

いい演奏をしたいって思う気持ちを生半可に持たないこと。
適当にいい演奏をしたいって思ったって、結局ついてこれない。
本当にいい演奏をしたいと思うなら、それだけ真剣に練習に打ち込まないといけないんだ。

今まで吹奏楽にこんなに必死になることは、コンクールの時以来なかったんじゃないかな?
逆に、コンクールだけじゃなく、いつでも真剣に取り組めば、
コンクールの結果なんてついてくるものじゃないか、なんて最近思ってしまう。

どこかの定期演奏会とか聴いても、
コンクールの曲だけしか上手じゃないところもあるもんね。

演奏に真剣に取り組むことを常としなければ、結局コンクールでも詰めが甘くなるんだろうね。


だから、今回の演奏会参加を機に、どんな演奏会でも、
ソロでも、アンサンブルでも、吹奏楽でも、
人に聴いてもらうのであれば、常に真剣に、
練習に打ち込んで本番を迎えようって心に決めました。

中途半端な片手間には絶対にしたくない。


そんなことを考える機会を、今回の演奏会参加にあたっていただきました。
本当に感謝です。

今週の日曜日、kaoちゃんも聴きに来てくれるから、
帰るときに、一緒に笑って演奏会の話ができるように、
いい演奏ができるように、
がんばって練習して本番を迎えたいです。

メトロノーム

October 30 [Sun], 2011, 6:58


このメトロノーム、買ったのいつだったかな?
熊本にいるころだから10年位前?

とうとう壊れてしまった。

耳につける、イヤホンタイプだから、コンパクトで、
合奏前の時間、周りがうるさくてもちゃんと聞こえるし、
案外重宝していたのに、

数年前に一部破損はしたけど、つかえてた。
でも、今回の破損個所はもう使えない。
音が鳴らなくなった。

同じものがほしいな、って思ったけど、
もう販売されていないみたい。

悩ましいのは、耳につけるタイプのメトロノームがない。
クリップタイプのメトロノームの販売はしているんだけど、
本体が思ったより大きいので、ちょっと負担になるし、
かといって、電子メトロノームにイヤホンをつなぐのもスマートじゃない。

あ、ついでに家のメトロノームも、左右のふり幅が狂ってきて、
しかもテンポがかなり速くなっている。
自宅で使っているものは、
振り子式だけど、電子メトロノーム。
電池の残量によって速さが変わってしまうのも気になる。
電池が少ないと、72から遅くすると、次第に止まってしまう。
これもちょっと困りもの。


家のメトロノームも、ゼンマイ式振り子にするか、また電子式振り子にするか、
はたまた振り子ではない電子式にするか…
ヤマハのキューブ型の電子メトロノームなんかいい感じなんだけど、
たぶん電池が9Vの四角い電池。
いま、この電池探すの大変なんだよね…

さて、どうするかな…?
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