花より男子ファイナル

July 29 [Tue], 2008, 12:40
久しぶりの映画館です!産休に入ったらもっと映画に行けると思っていたけどお腹が大きいとなかなか自由が利かないのが現実なんですよね。。。

感動的なプロポーズから4年。大学卒業を前に、道明寺司とつくしの結婚会見が行われた。ラーメンを食べるつくしの写真が全世界のメディアで報道され、つくしは現代のプリンセスとして注目の的に。その後、結納が行われ、かつてはつくしの天敵であった司の母、楓からティアラ“ビーナスの微笑”が贈られる。道明寺家に嫁ぐ者に代々受け継がれてきた、推定100億円ともいわれるティアラだ。それを見て、つくしはあまりに違い過ぎる二人の結婚に疑問を感じる。しかし、その夜、“ビーナスの微笑”が盗まれてしまう。
大ヒットドラマ、『花男』シリーズ。超自己中心的なセレブ男、道明寺司の一途で強烈な愛は、スクリーンでクライマックスを迎える。婚約の記念に贈られた幻の名宝、“ビーナスの微笑”を取り戻すため、道明寺とつくしはアメリカに。F4のメンバーも合流し、自家用ジェット機で世界中を探し回るが、結婚を前につくしの心は揺れていた。果たして、“ビーナスの微笑”は取り戻せるのか?そして、二人は無事結婚出来るのか?ドラマから1年、映画ではF4のセレブっぷりもパワーアップし、ロケ地も香港・ラスベガスと、シリーズ最大のゴージャスさ。マツジュン演じる道明寺の傲慢ぶりにも更に磨きがかかり、シリーズ最高のドキドキが味わえるかも!


→公式サイト

『花より男子』は香港のF4が演じているときから大好きで日本の『花男』も大好きな松潤が出ているので毎週欠かさずに観ていました。基本的に邦画は映画館で観ないのですが大好きなシリーズの映画化ということもあり少し恥ずかしいけど観に行くことにしました。映画はそのロケ地がラスベガス・香港・無人島・京都と魅力的な映像が満載で松潤の魅力と共に映像も楽しむことが出来ました。ただ本当に完全に完結してしまったなって終わり方で少し悲しかったです。
因みに旦那さまは小林麻央さんが好きだからか我子に麻央ちゃんって名前にしようかって言ってたんだけど私は井上真央ちゃんや浅田真央(スケート)が可愛いからその名前でもいいかなって思ってるんだけどね・・・

評価70点(100点満点)

サンキューボーイズ

July 26 [Sat], 2008, 23:40
   『サンキュー、ボーイズ』
−RIDING IN CARS WITH BOYS−

【MY DVDコレクション】

●メディア / 映画
●上映時間 / 131分
●製作国 / アメリカ
●公開情報 / 劇場公開(SPE)
●初公開年月 / 2002.04.20
●ジャンル / コメディ・ドラマ

監督ペニー・マーシャル

原作:ビバリー・ドノフリオ

出演:ドリュー・バリモア     (ビバリー・ドノフリオ)
    スティーヴ・ザーン     (レイ・ハセック)
    アダム・ガルシア     (ジェイソン・ドノフリオ)
    ブリタニー・マーフィ     (フェイ・フォレスター)
    ジェームズ・ウッズ     (ミスター・ドノフリオ)
    ロレイン・ブラッコ     (ミセス・ドノフリオ)
    ピーター・ファシネリ     (トミー・ブッチャー)
    デズモンド・ハリントン   (ボビー)
    デヴィッド・モスコー    (リザード)
    マギー・ギレンホール    (アメリア・フォレスター)

『よいことも、悪いことも、
みんな私の幸せの素。』



【解説】(allcinemaより)

 わずか15歳で母親となり、事実上破綻した結婚生活の中、女手ひとつで子どもを育て、ついには作家になる夢を実現させたビバリー・ドノフリオの実話を映画化したヒューマン・コメディ。監督は「レナードの朝」「プリティ・リーグ」のペニー・マーシャル。波瀾万丈の青春時代ということではこちらも負けてない(?)「チャーリーズ・エンジェル」のドリュー・バリモアがユーモアを忘れず前向きな主人公を熱演。
 コネティカット州の小さな町。どこにでもいる女子高校生ビバリーの夢は、ニューヨークの大学に行って作家になること。そんなある日、ビバリーはパーティで知り合った男性レイと付き合うようになるが、あろうことか妊娠してしまう。まだ15歳だというのに…。絵に描いたようなできちゃった結婚、そして出産。この若さで母親となってしまったビバリー。おまけに結婚相手のレイはドラッグ中毒のダメ男。もう夢どころじゃなくなり子育てに追われる毎日。それでも、決して夢を諦めなかったビバリーは、息子を育てながらもついに念願の大学入学を果たす……。


【感想】

私の大好きな女優のドリュー・バリモアの作品を何本か観ようと思いまずはこの作品を選びました。実話に基づく話しで原作者特典映像で出演していました。
映画は演技派のドリュー・バリモアの演技力が光っていて15歳の少女の役から35歳の役までを演じるのですがどの年代も自然な演技彼女の実力を思い知らされました。
成績優秀で将来に多くの夢持っている少女が妊娠したことによってその全てを諦めなくてはならなかったら・・・私ならきっと自分の将来に失望して下を向いてただ後ろ向きに生きただろうと思うのですが主人公のビバリーはどんな時も昨日を捨てることなく力強く生きていきます。しかしそんな母親に育てられた息子のジェイソンは身勝手な母親に振り回される人生を歩むことになります。海外ではどうか分かりませんが日本ではビバリーのような生き方は母親失格だしもしか私がビバリーだったとし彼女のような子育てはしないように思います。しかし夢を追いかけて自分の人生を諦めずに母親もこなした彼女はラストには自分の夢も叶えることになります。母親に徹するのか自分の夢も諦めないのか・・・難しい選択ですよね。私どちらの人生を選ぶにしても自分が後悔しなければそれが正しい選択のように思います。親子の関係は周りには分からないもので子供は親を憎んでも死ぬまでその気持ちが持続するとは思えず、いつかは理解しあうことが出来るように思います。それが血の繋がりなんでしょうね。家族愛、女性としての生き様を題材とした素晴らしい映画だったと思います。最近はどうしているのか分からないけど私の好きな女優の一人のブリタニー・マーフィも出演していたしね。



ALICEの評価

★★★★(4点/5点満点)

ヘイフラワーとキルトシュー

July 23 [Wed], 2008, 19:21
  『ヘイフラワーとキルトシュー』
−HEINAHATTU JA VILTTITOSSU
HAYFLOWER AND QUILTSHOE−


【MY DVDコレクション】

●メディア / 映画
●上映時間 / 72分
●製作国 / フィンランド
●公開情報 / 劇場公開(アンスール=イフ)
●初公開年月 / 2005/10/15
●ジャンル / ドラマ・ファミリー


監督・脚本・編集:カイサ・ラスティモ

出演:カトリーナ・タヴィ     (ヘイフラワー)
   ティルダ・キアンレト    (キルトシュー)
   アンティ・ヴィルマヴィルタ  (パパ)
   ミンナ・スローネン       (ママ)
   メルヤ・ラリヴァーラ    (ヘルガ・アリブレニン)
   パイヴィ・アコンペルト   (ハリセ・アリブレニン)
   ロベルト・エンケル     (メガネ警官)
   ヘイキ・サンカリ      (ポッチャリ警官)


映画紹介



【解説】(allcinemaより)

 本国フィンランドで大ヒットを記録した7才と5才のキュートな姉妹が主人公のファミリー・ドラマ。仕事で忙しい両親に代わり、妹の世話と家事を一手に引き受ける姉の健気な奮闘を描く。シニッカとティーナ・ノポラ姉妹による人気児童文学を映画化。
 7才と5才の姉妹、ヘイフラワーとキルトシュー。なかよしの2人はいつも一緒に遊んでいた。ジャガイモの研究のことしか頭にないパパと大学出で家事が全くできないママ。両親2人はそんな状態だから、妹キルトシューの面倒も家事も全てしっかり者の姉ヘイフラワーに任せきり。そんなヘイフラワーの気持ちにお構いなく、キルトシューはワガママのし放題。ところが、あと1週間するとヘイフラワーは小学生になり、学校へ行かなければならない。キルトシューのことと家のことは一体どうなってしまうのか、ヘイフラワーの心配事はつのるばかりで…。




【感想】

私のベビも女の子だとほぼ断定したのでこの可愛いフィンランド映画を観る事にしました。わがままな妹に頼りがいのない両親に悩まされているヘイフラワーが可愛い映画でした。また家のインテリアも景色も素晴らしく、姉妹のお洋服もすごく可愛くてアート映画としても楽しめるような映画でした。生まれてくる子供にもこんな可愛いお洋服を着せてあげたいな、なんて夢も膨らむのでありました。
ただストーリーは妹のキルトシューがあまりにもワガママ過ぎるのにその妹のお世話をして家のことまで完璧にしているヘイフラワーが少し可哀想でした。また自分が正しいのに『お姉ちゃんなんだから・・・』と何でも我慢させられている姿も考えさせられるものがありました。



ALICEの評価

★★★★(4点/5点満点)

スパングリッシュ

July 17 [Thu], 2008, 19:00
『スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと』
   −SPANGLISH−

【MY DVDコレクション】

●メディア / 映画
●上映時間 / 131分
●製作国 / アメリカ
●公開情報 / 劇場公開(SPE)
●初公開年月 / 2006.01.14
●ジャンル / ドラマ・コメディ・ロマンス

監督・製作・脚本ジェームズ・L・ブルックス

出演:アダム・サンドラー    (ジョン・クラスキー)
    パス・ベガ           (フロール)
    ティア・レオーニ        (デボラ・クラスキー)
    クロリス・リーチマン      (エヴェリン)
    シェルビー・ブルース     (クリスティーナ)
    サラ・スティール        (バーニー)
    イアン・ハイランド       (ジョージー)

オフィシャルサイト(英語)

『通じない言葉、通じない心――
ママとの17年を綴ったちょっと切なくてあったかい娘の記録』




【解説】(allcinemaより)

 ヒスパニック系が多く住むロサンジェルスを舞台に、文化も境遇も異なる2つの家族の交流をビターかつハートフルに綴るコメディ・ドラマ。主演は人気コメディアンのアダム・サンドラーと、これがハリウッド・デビューとなるスペイン人女優パス・ベガ。監督は「愛と追憶の日々」「恋愛小説家」のジェームズ・L・ブルックス。“スパングリッシュ”とはヒスパニック系の人々によって話されるスパニッシュとイングリッシュが入り混じった言葉のこと。
 よりよい生活を求めて故郷のメキシコを離れ、愛娘のクリスティーナとともにロサンジェルスに移り住んだシングルマザーのフロール。ロクに英語も話せない彼女だったが、裕福なクラスキー家でハウスキーパーとして働くことに。一家は優秀なシェフ、ジョンと専業主婦のデボラ、2人の子どもバーニーとジョージー、そして祖母エヴェリンの5人家族。一見明るく幸せそうな彼らだったが、内実は様々な問題を抱えていた。やがて夏を別荘で過ごす一家に頼まれ、フロールも娘を連れ別荘に住み込むことに。ところが、礼儀正しく英語も流ちょうなクリスティーナをデボラがことのほか気に入り、自分の娘を差し置いて彼女を連れ回すようになり…。




【感想】

アダム・サンドラーが出演していて題名も『スパングリッシュ』なのできっとかなり笑えるコメディなんだと思って観たのですが思っていた映画とは違いドラマ性の高い映画だったのには驚かされました。
私が海外留学をしていた頃もこの言葉の壁というものには悩まされたものです。日本人の話す英語はジャングリッシュなどと呼ばれてバカにされたものです。もちろん母国語ではないのだから流暢に話さないのは仕方ないのですが気持ちを伝えたいと必死に話すことで相手には言葉の壁を越えて思いが伝わったり相手を思いやる心が強くなるような気がします。
またこの映画では上流階級アメリカ人家族とよりよい生活を求めて移民してきたラテン親子のお話しなんですが自己主張が強いラテン人に何の苦労もしていなくておせっかいのアメリカ人のやり取りが面白かったです。自己主張しないことが美徳のような日本人の精神ではこの主人公のフロールのやり方に違和感を感じる人も居るように思いますが私はこの様な深い親子関係の方が言いように感じました。ただラストでは娘のクリスティーナも納得はしたのですが親の都合でその子供の将来に関するよな決断を押し付けたのはどうかなとは思うのですが・・・。アメリカに移民してきたのだから娘には娘の行き方を尊重してもいいのではと思いました。
自分が思っていた映画とは違いましたが親子関係とは夫婦関係とはそして異文化コミュニケーションなど様々な要素が盛り沢山の素敵な映画でした。



ALICEの評価

★★★★(4点/5点満点)

近距離恋愛

July 16 [Wed], 2008, 17:30
本日はレディースDAY!あまりこれと言って観たい映画はないのですが無難に観れそうな恋愛映画を観に行くことにしました。

自分で決めたルールを守り、恋愛ゲームを楽しむトム。恋も生き方も堅実で、努力家のハンナ。正反対の二人は、大学時代に偶然知り合って以来、もう10年来の親友同士だ。そんなある日、学芸員のハンナがスコットランドに長期出張する。彼女の不在で、やっとハンナが特別な人だと気がつくトム。だがハンナは、旅先で出会った婚約者を連れてNYに戻ってくる。彼女に筆頭花嫁介添人をお願いされたトムは、彼女を取り戻すチャンス欲しさに引き受けるが…!?
お互いの関係が近すぎて、かえって恋愛に発展しなかった友達以上・恋人未満の男女を描く、ロマンティックなラブ・コメディ。主演は大ヒットTVドラマ「グレイズ・アナトミー」でスターの座を獲得したパトリック・デンプシー。プレイボーイかたなしのカッコわるい三枚目キャラも、彼が演じるととってもキュート。甘くロマンティックな彼の雰囲気も、ラブコメにぴったりだ。マジメ一本槍ではなくユーモアがあってしなやかな、女性に愛されるヒロイン・ハンナを演じるのは、『M:i:III』のミシェル・モナハン。いいオトナのくせに不器用で、つきあいが長いからこそもどかしい二人の関係に、最後までハラハラドキドキさせられる。またメイド・オブ・オナー=筆頭花嫁介添人など、丁寧に描かれる欧米結婚式の舞台裏も、女性なら興味シンシンの見どころだ。


→オフィシャルサイト

長い間友達同士で居心地が良過ぎてその恋愛感情に気付かないまま親友関係を続けて片方が本気の恋愛を決断したり、離れ離れになったときにその気持ちに気付くと言う映画はよくあるのですがこの映画もそのようなありふれた内容で心配なく観る事が出来ました。また主人公の二人が美男美女ではなくどこにでも居そうな二人だったので親近感が沸いたようにも思います。ハンナの相手スコットランドの公爵だったり男友達に筆頭花嫁介添人を頼むなど映画的要素も十分で最後まで飽きることなく楽しむことも出来ました。
ただ主人公のパトリック・デンプシーが市川染五郎に見えて仕方なかったのですが・・・

評価70点(100点満点)

スピード・レーサー

July 14 [Mon], 2008, 15:50
切迫早産の為の退院から1週間・・お医者さんもそろそろ日常生活に戻ってもいとのことなので久しぶりに映画鑑賞に行ってきました。

レーシング一家に育ったスピードは、レース事故で死んだ兄の遺志を継いでレーサーとなり、地元のレースでぶっちぎりの優勝を果たした。その才能に目をつけたローヤルトンからスポンサーの申し出を受けるが、家族と共にレースに出ることを望みこれを断る。するとローヤルトンの態度が一変、すべてのレースは八百長で、スピードは勝てないと言い放つ。その言葉を証明するようにレースでの妨害が始まり…。
原作は、日本はもとより海外でも多くの人々に愛されたアニメ「マッハGoGoGo」。その大ファンであったラリー&アンディのウォシャウスキー兄弟が、VFX技術と映像センスを駆使して極彩色のレーシングワールドを作り上げた。特にレーシングマシーンが走り、跳び、ぶつかり合うレースシーンはダイナミックかつ変幻自在。想像だにしない映像の洪水は最高にエキサイティングだ。ストーリーの軸となるのは主人公スピード・レーサーの成長物語であり、彼の家族・スピード一家の家族愛の物語。エミール・ハーシュはスピードをアツく演じ、その周囲をジョン・グッドマン、スーザン・サランドン、クリスティーナ・リッチら実力派が温かく包んだ。


→オフィシャルサイト

「マッハGoGoGo」世代でもないし主人公あまイケメンではなかったし、スピード・レーサーなんて題名の割にはテンポもそんなによくなかったので前半はかなり退屈してしまいました。後半では『LOST』のマシュー・フォックス演じるレーサーXやアジアを代表のRAIN(ピ)の出演もありそこそこ楽しめたのですが満足度としては少し低めになってしまいました。真田広之さんの出番も期待していたんだけどびっくりするぐらい少ない出番だったのでがっかりしてしまいました。映像はCGメインでキラキラ・ポップな世界観で綺麗だったのですがこれが逆にリアリティを欠いてしまっていたように思います。それに上映時間も2時間を越える内容でもう少し凝縮してくれてもよかったかもしれないですね。

評価60点(100点満点)

トラブル・マリッジ カレと私とデュプリーの場合

July 12 [Sat], 2008, 16:02
『トラブル・マリッジ カレと私とデュプリーの場合』
     −YOU, ME AND DUPREE−

【MY DVDコレクション】

●メディア / 映画
●上映時間 / 109分
●製作国 / アメリカ
●公開情報 / 劇場未公開
●ジャンル / コメディ


監督:アンソニー・ルッソ/ジョー・ルッソ

出演:オーウェン・ウィルソン   (ランディ・デュプリー)
    ケイト・ハドソン      (モリー・パターソン)
    マット・ディロン      (カール・パターソン)
    マイケル・ダグラス    (トンプソン氏)
    セス・ローゲン       (ニール)
    ラルフ・ティン
    ランス・アームストロング
    アマンダ・デトマー
    ビリー・ガーデル
    ボブ・ラーキン


→オフィシャルサイト(英語)


【解説】(allcinemaより)

ラブラブ状態の新婚家庭に図々しくも居候したトラブルメーカーが巻き起こす大騒動を描いたドタバタ・コメディ。主演は「シャンハイ・ナイト」「ウエディング・クラッシャーズ」のオーウェン・ウィルソン、共演にケイト・ハドソンとマット・ディロン。監督は「ウェルカム トゥ コリンウッド」のアンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ。ハワイで完璧な式を挙げ、2人だけの甘い新婚生活に胸躍らせるモリーとカール。そんな矢先、カールの親友ランディ・デュプリーが仕事も家も失ってしまい、同情したカールは少しの間だけ新居に居候させてあげることに。ところが自由奔放なデュプリーの迷惑三昧に、2人の新婚生活はメチャクチャにされてしまい…。



【感想】

最近は自宅安静の日が続いていたので海外ドラマや観たいDVDがたまっているので一気に観ています。この映画は前回見た『ハニーVS.ダーリン 2年目の駆け引き』と同じく共演をきっかけに付き合ったが今はもう破局しているカップルパート2の映画です。ずっとこのブログでも言っているのですが私はオーウェン・ウィルソンの大ファンでこの映画もすごく期待していたんだけどやはりDVDスルーになったのも納得できるような作品でした。悪気はないんだけど天然キャラでいろんなトラブルを巻き起こすオーウェン演じるデュプリーなんですがどこか面白さが足りずに大笑いまでは出来ませんでした。ラストではデュプリーがケイト演じるモリーとくっつくこともなく、親友のマット・ディロン演じるカールと仲直りさせようとするのですがそのシーンもホロリとさせられるわけでもなく私には少し物足りなかったです。オーウェン&ケイトのラブコメだったらもっとよかったのになぁ〜。それに共演者はマット・ディロンにマイケル・ダグラスと一流が出ていたので彼らにももう少し個性を出してもっと面白い映画にして欲しかったです。

この映画をきっかけに付き合いだし、ケイト・ハドソンは離婚までしたのに破局してその後にはオーウェン・ウィルソンの自殺未遂まであり、また再び復縁した二人ですがまたすぐに別れてしまいましたね。。。お似合いだとは思ったんだけどお互いに子供なのかな?オーウェンには早く落ち着いて欲しい気もするけど『ズーランダー』を超えるような面白い映画も出て欲しいのでこれからも適当に遊んで芸の肥やしにでもしてもらえばそれでいいかな。

また最新情報としてはこの映画でも少し出演していたランス・アームストロングとケイト・ハドソンが今付き合ってるそうです。ケイト・ハドソンは恋多き女ですね。幸せになって下さいね。







ALICEの評価

★★★(3点/5点満点)

3周年記念♪

July 09 [Wed], 2008, 22:55
私がこのブログを始めて4年目に突入します。今年は妊娠もあり映画ブログもあまり更新できていませんが細々と続けていければなって思っています。私事ですが6月末で会社も退職して今は専業主婦ですが今は自宅安静なので映画館にも行けないでいます。。。これも赤ちゃんのためなので我慢して家でゆっくりDVD鑑賞や海外ドラマ鑑賞を楽しもうと思っています。コメントなども今までのようには出来ませんがこれからも宜しくお願いしますね。



私にとって映画を観れない人生なんて考えられないのでこれからも子育てしながらも上手に時間をやりくりして自分の映画ライフを続行したいと思います。出来れば将来は子供と一緒に映画をいっぱい観ることが出来ればいいなぁ。

ミラクル7号

July 02 [Wed], 2008, 14:05
今年60本目の映画鑑賞は楽しみにしていたチャウ・シンチー監督の最新作品です。

父ティーと2人で超ビンボー暮らしをする小学生のディッキーは、ガキ大将のジョニーの持つ最新ロボットペットを見て、自分もほしいとティーにねだる。しかしティーがくれたのはゴミ捨て場で拾ったゴムボールのようなものだった。が、実はそれはUFOが置いていった物体で、ふとした拍子にスイッチが入り、4本足のかわいい生物に変身。ディッキーは「ナナちゃん」と名付け、その生物の未知のパワーに期待を寄せていくが……。
『少林サッカー』『カンフーハッスル』で一躍香港を代表するエンターテイメントプレゼンターとなったチャウ・シンチー。彼が新たに挑戦するのは、笑って泣けるSFコメディドラマだ。超ビンボーな小学生ディッキーと、彼の元にやってきた謎の宇宙生物「ミラクル7号」が巻き起こすドタバタを描きながら、親子の絆などを感動的に映し出していく。なんといっても目を引くのは、宇宙生物ナナちゃんのかわいらしさ。チワワのような愛くるしいナナちゃんの潤んだ瞳を見ると、思わず胸がキュンとしてしまうはずだ。主人公の少年を演じるシュー・チャオは、実は女の子。だが父親想いのディッキーをこちらも愛くるしい笑顔とともに演じきってみせた。


→公式サイト

前評判がすごくいい映画だったのですごく楽しみにしていたのですがその期待を裏切らないチャウ・シンチー作品に大笑いしまた今作では親子愛、動物愛に感動して涙まで流してしまいました。チャウ・シンチーは『少林サッカー』『カンフーハッスル』のような派手な出番はないものの子供を思う父親としての演技が自然で今までの出演作で一番好きなチャウ・シンチーになりました。また主人公の子役シュー・チャオがチャウ・シンチーを凌ぐ演技力で驚かされました。それに犬好きの私としてはもう一人の主人公である謎の生物ナナちゃんがとっても愛くるしくて一目でファンになってしまいました。子供向き映画でありながら大人も十分に楽しめて随所で笑いも含んでいてまた出演者も個性的で本当に愛すべき映画でしたやさぐれ気味のチャウ・シンチーがかなりかっこよかったなぁ〜

評価85点(100点満点)

告発のとき

July 01 [Tue], 2008, 11:10
6月の後半は仕事の引継ぎなどでなんだかバタバタしていましたがやっと7月になり晴れて?無職になりました。2ヵ月後には大変な育児が始まるわけですがそれまでに観れるだけ映画鑑賞を楽しみたいと思います。早速ですが1日は映画の日なのでまだ期限が少しだけある定期券を使い難波で映画鑑賞してきました。

2004年、ハンクの元に息子のマイクが軍から姿を消したと連絡が入る。イラクから戻ったマイクが基地へ戻らないというのだ。ハンクも引退した元軍人だった。息子の行動に疑問を持ったハンクは基地のある町へと向かう。帰国している同じ隊の仲間たちに聞いても、皆マイクの行方を知らなかった。やがてマイクの焼死体が発見されたという連絡が入る。ハンクは地元警察の女刑事エミリーの協力を得て、事件の真相を探ろうとするが…。
初監督作品『クラッシュ』でアカデミー作品賞を受賞したポール・ハギスだが、その前年には『ミリオンダラー・ベイビー』で脚本賞を受賞している実力派。その後も『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』などの脚本を書き上げている。本作は、息子を失った父親が真実を探っていくというミステリー仕立てだが、他のハギス作品同様に派手さを廃した重厚な人間ドラマになっている。物語がラストに近づいた時、我々はこの物語が単なる謎解きではなく、重々しいテーマを含んだものであることを知るのだ。そしてそれは主人公ハンクの、今までの価値観をくつがえす結末であることも。父親ハンクを演じるトミー・リー・ジョーンズの演技がすばらしい。


→オフィシャルサイト

題名からして少し退屈そうなイメージの映画なのですがいい脚本を書くポール・ハギス監督だし主演は美しいシャーリーズ・セロンに渋いトミー・リー・ジョーンズなので観ることにしました。映画は元軍人で息子を二人も亡くすという不幸なハンクがイラク戦争から帰ってきた息子の死の真相を明らかにしようとするだけの地味な映画なのですがその中でアメリカが今もなお行っているイラクでの活動がいかに狂っているのか、人間は簡単に悪へと転向してしまうのかと言うことを目の当たりにして考えさせられることが多い映画でした。映画としては犯人が誰なのかが重要なのではなくどうして彼らがその様な残酷な犯罪を犯さなければならなかったのかと言う事をラストで知ることになりかなり重い気持ちになってしまいました。ブッシュ政権も終わることなので早急にこの様な無意味な戦争は終わることを祈っています。トミー・リー・ジョーンズは流石の演技力でしたが映画中に『悪魔のような顔をしている』と言われるシーンがあり思わずあのボスのコマーシャルを思い出したのは私だけでしょうか?(笑)

評価70点(100点満点)
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