インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国

June 25 [Wed], 2008, 13:25
最近は『ロッキー』や『ランボー』などの過去の偉大なる作品の続編が上映されていますがこの『インディ・ジョーンズ』までが上映されるなんて本当に映画ファンにとっては嬉しいね。

1957年.相棒マックに裏切られ、スパルコ率いるソ連工作員の魔手から危うく逃れたインディ。大学も強制休職となり街を出ようとしていた彼に、マットという若者が声をかけてきた。いわく「伝説の古代秘法“クリスタル・スカル”を手に入れられる」という。その言葉を信じ、インディはマットと共にペルーへと向かう。そこでようやくクリスタル・スカルを手に入れるものの、待ち構えていたスパルコたちに捕らえられてしまい……。
言わずと知れたアドベンチャームービーの金字塔的シリーズの第4弾。伝説の神殿に納めることで神秘のパワーを得られるという幻の秘宝“クリスタル・スカル”を巡って、インディたちとソ連工作員との激しい争奪戦が繰り広げられる。このシリーズらしいテンポのよいトレジャーハントやアクションは健在で、伝説の都市探しや密林のカーチェイスなどで、ぐいぐい観客を引き込んでいく。インディを演じるハリソン・フォードはさすがに老いを隠せないものの、圧倒的な覇気と存在感はさすが。新星シャイア・ラブーフも彼を上回るアクションを披露。続編を待ちわびたファンに、興奮と、ある種のノスタルジーを感じさせる作品に仕上がった。


→オフィシャルサイト

私がこのシリーズを映画館で観たのは『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』だけでその他はビデオやDVDで見たのではなくTVでの放送を見ただけなのでそんなに思い入れがあると言うわけではないのですが19年もの歳月を費やして再びみんなの期待の元に映画化されたこのシリーズをすごく楽しみにしていました。ちなみに前作を映画館で見たのも当時大ファンだった故リヴァー・フェニックスが出演していたからだけなんですが・・・
私のインディ・ジョーンズの印象は壮大なるアドベンチャー映画で勧善懲悪でどんなにピンチになってもインディ・ジョーンズが勝つのがお決まりなので安心して見れる作品でもあります。主人公のハリソン・フォードもおじいちゃんになってしまったけどそれなりにアクションも頑張っていたし、スティーヴン・スピルバーグ、ジョージ・ルーカスが一緒になってまたこの作品を作ったと言うことが私には素晴らしいことのように思います。夢を追い続けるおじいちゃんなんてちょっとかっこいいですよね。次回作はハリソン・フォードが主人公で出るのかどうか微妙な終わり方だったけどまだまだゴールデントリオでインディシリーズを続けてくれることを期待しています。

評価75点(100点満点)

ハニーVS.ダーリン 2年目の駆け引き

June 24 [Tue], 2008, 17:06
『ハニーVS.ダーリン 2年目の駆け引き』
   −THE BREAK-UP−

【MY DVDコレクション】

●メディア / 映画
●上映時間 / 106分
●製作国 / アメリカ
●公開情報 / 劇場未公開
●ジャンル / コメディ・ロマンス

監督ペイトン・リード
製作:スコット・ステューバー
   ヴィンス・ヴォーン

出演:ヴィンス・ヴォーン   (ゲリー)
   ジェニファー・アニストン     (ブルック)
   ジョーイ・ローレン・アダムス   (エイディー)
   ジョン・ファヴロー        (ジョニー・オー)
   ジェイソン・ベイトマン
   ジュディ・デイヴィス
   ジャスティン・ロング
   アイヴァン・セルゲイ
   ジョン・マイケル・ヒギンズ
   アン=マーグレット
   
→オフィシャルサイト(英語)

【解説】(allcinemaより)

 本作の共演後、私生活でのロマンスが一時マスコミを賑わせたジェニファー・アニストンとヴィンス・ヴォーン主演のロマンティック・コメディ。野球場で知り合ったゲリーとブルックは交際後すぐに、共同で購入したマンションで同棲生活をスタート。それから2年、少しずつ相手の細かいところが気になり始め、ある日ついに些細なことで大ゲンカ。そのまま同棲を解消することに。しかしマンションが売れるまでは、お互いに行くところもなく、結局別れた後も同じマンションをシェアしながら別々の生活を続ける2人だったが…。監督は「チアーズ!」「恋は邪魔者」のペイトン・リード。

【感想】

この映画をきっかけに付き合い始めた二人ももうとっくの昔に別れているし今更感があったのですが前から観たかったので観てみることにしました。DVDは発売日に購入しているのに実際に見るのは1年くらい後になっているので安くなってからの購入でよかったなぁ、、、といつも後悔していますがこれも収集癖なので仕方ないですね。
映画はやはりヴィンス・ヴォーンがあまり好きではないのとジェニファー・アニストンと結局は別れてしまったと言う結末を知っているだけに映画を観ていてヴィンスがすごく憎らしく感じて終始彼の言動に腹が立ちました。アメリカの男性はレディーファーストで家事なども女性と同じようにするイメージがあるのですがこの主人公のゲリーはすべてをブルックに任せて自分はTVゲームをしたりスポーツ中継を見ているだけなんです。仕事もただのツアーガイドで客受けはいいけどかなりいい加減な感じで嫌な感じです。私はこの映画を観てブルックがこんなダメ男とよく2年も続いたよなぁって思ったけどブルックのようなタイプの女性はこんなダメ男を呼び寄せてしまうのかも?なんて思いました。実際に家事も献身的に手伝ってくれて仕事も出来て・・・そんな男性を見つけるのは難しいかもしれないですがお互いに仕事をして共同生活しているのなら最低限のルールは守らないといけないと思うしどちらかが負担に思えば同棲生活を維持するのは難しいですね。この映画は二人の男女が破綻していく様を描いているのですがそこに面白さを感じることが出来ずにお互いに中途半端な気持ちで少しイライラしてしまいました。会話もかなり早口で何を言っているのか聞き取ることが難しかったので英語の勉強にもなりませんでした。大好きなジェニファー・アニストンが出てなかったら観て損したって思うような映画だったかもしれませんが彼女が可愛かったので許しちゃいます。

ALICEの評価

★★★(3点/5点満点)

amazon day♪

June 22 [Sun], 2008, 16:01
9月にはベビも生まれることなのでどんどんamazonでの注文も控えてはいるのですが・・・今月は以下の作品を購入してしまいました。

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 特別版 (2枚組)
L.A.コンフィデンシャル 製作10周年記念 (初回生産限定版)
チアーズ! 3 (ユニバーサル・セレクション2008年第6弾) 【初回生産限定】



スウィーニー・トッドは産後に観るとしてL.A.コンフィデンシャルは好きな映画でDVDを持っていなかったので記念版が出るって事で思わず買ってしまいました。チアーズは1.2と観ているので3も安くなったので買ってしまいましたが・・・

ビバリーヒルズ高校白書 シーズン2 コンプリートBOX Vol.1
ビバリーヒルズ高校白書 シーズン2 コンプリートBOX Vol.2
Ultra Pleasure(2CD+DVD)・B’z



今月は久々にB’zのアルバムを買ってしまいました。高校時代からのファンで最近は少し熱も冷めていたのですがこのベストアルバムのDVDを観ると久しぶりにライブに行きたくなりました。ビバヒルは私が海外ドラマにはまったきっかけでもあるのでこれからも購入したいんだけど高いんだよなぁ。。。この秋にシーズン3も発売予定だそうです。その頃は専業主婦だから旦那さま買ってくれるかなぁ〜

これからはベビグッズも増えるのでなるべく余計なものは減らさないといけないんだけどやっぱり欲しいDVDだけは購入したいので収納上手を目指して整理整頓しないとなぁ。。。

奇跡のシンフォニー

June 21 [Sat], 2008, 14:50
旦那さまは機内で観てすごく感動したと言う作品『AUGST RUSH』、原題から『奇跡のシンフォニー』になっていてなかなかどの作品か分からなかったのですがやっと観ることが出来ました。

両親が必ず迎えに来ると信じながら養護施設で暮らしていた、孤児のエヴァン。鋭い音感を持つ彼は、ある日、不思議な音に導かれるようにNYのマンハッタンへと向かう。そこで“ウィザード”と名乗る男にギターを習い、ストリートミュージシャンとして音楽の才能を開花させていく。一方結ばれぬまま別離したエヴァンの母ライラと父ルイスも、それぞれの想いを胸にマンハッタンを目指し……。
天才的な音楽の才能を持つ孤児の少年エヴァン、彼と意図せず離れ離れとなってしまったチェリストの母ライラと、元ミュージシャンの父ルイス。それぞれがそれぞれの想いを抱きながら、運命の再会を果たすために奔走するドラマ。音楽を愛し、信じる3人が、その音楽によって奇跡のように引き寄せられていく姿を感動的に描いてく。主演のフレディ・ハイモアはエヴァンをピュアな演技で表現。ギターを弾くシーンは音楽の楽しさを全身で表していて、観ている側も心が躍る。ライラ役のケリー・ラッセル、ルイス役のジョナサン・リース=マイヤーズもそれぞれ見事な演奏シーンを披露。壮大な狂誌曲と共に訪れるラストシーンは純粋な感動を与えてくれる。


→オフィシャルサイト

私はこのような先も読めるし子役が出ていてベタな感動作品、はっきり言って大好きです。もう映画中はびっくりするくらい泣いてしまいました。私の幼稚な知能にはこのくらいの分かりやすい作品がいいのか、今妊娠中だから涙もろくなっているのかは分からないけれど本当に感動作品でした。離れ離れになった親子が音楽と言う共通の能力によって引き合わされるなんて普通に考えたら有り得ないことなんだけどこの映画ではその奇跡さえも心から信じることが出来たのは映画の構成の上手さだと思います。主人公の孤児少年を演じたフレディ・ハイモアくんはギターを弾いたこともなかったそうですが斬新なその演奏方法は見ているものに感動を与えたし、ルイス役のジョナサン・リス=マイヤーズの愛する人に捧げるメッセージのような歌声は是非ともサントラが欲しいと思うくらいに上手で驚きました。ライラ役のケリー・ラッセルは海外ドラマ『フェリシティの青春』の時から気になる女優さんなので最近の活躍は嬉しい限りです。

評価90点(100点満点)

スクール・オブ・ロック

June 19 [Thu], 2008, 15:00
『スクール・オブ・ロック』
−THE SCHOOL OF ROCK−

【MY DVDコレクション】

●メディア / 映画
●上映時間 / 110分
●製作国 / アメリカ
●公開情報 / 劇場公開(UIP)
●初公開年月 / 2004.04.29
●ジャンル / コメディ/音楽

監督リチャード・リンクレイター
出演:ジャック・ブラック   (デューイ・フィン)
   ジョーン・キューザック    (ロザリー・マリンズ)
   マイク・ホワイト      (ネッド・シュニーブリー)
   サラ・シルヴァーマン   (パティ)
   ジョーイ・ゲイドス・Jr   (ザック)
   ミランダ・コスグローヴ   (サマー)
   ケヴィン・クラーク     (フレディ)
   レベッカ・ブラウン    (ケイティ)
   
ゴールデン・グローブ(2003年)
□男優賞(コメディ/ミュージカル)・ジャック・ブラック
MTVムービー・アワード(2004年)
■コメディ演技賞(ジャック・ブラック)
放送映画批評家協会賞(2003年)
□歌曲賞(マイク・ホワイト) “School of Rock”

→オフィシャルサイト(英語)

【解説】(allcinemaより)

 バンドをクビになった男がひょんなことからエリート小学校の教員となり、管理教育に漬かりきった生徒たちに“ロックの精神”をたたき込む痛快ロックンロール・コメディ。主演はいま全米でもっとも注目されるコメディアンの一人、「ハイ・フィデリティ」「愛しのローズマリー」のジャック・ブラック。監督は「恋人までの距離(ディスタンス)」の異才リチャード・リンクレイター。
 ロックの心を全身で体現するギタリスト、デューイ・フィン。しかし、そのあまりの破天荒ぶりがアダとなり、ついにバンドをクビになってしまう。一方私生活でも、家賃の滞納が原因で居候していた親友ネッドのアパートを追い出されようとしていた。そんな時、ネッドのもとに名門私立小学校から代用教員の話が舞い込む。たまたま電話に出たデューイはお金欲しさから自分がネッドになりすまし、臨時教師の職に就いてしまうのだった。ところが、いざ小学校へ行ってみると、そこは厳しい管理教育がなされ、従順な生徒たちにはまるで覇気も個性も感じられなかった。まともに授業をする気もないデューイにとってそれはどうでもいいことだったが、そんな生徒たちが音楽の才能にあふれていると知ったとき、彼の頭にはあるよこしまなアイデアが浮かぶのだった。


【感想】

最近は大人の恋愛ものばかりを観ていたので久しぶりに元気そうな映画を観て観ようと言う事でずっと前にDVDを購入して早く観たいと思っていたジャック・ブラックの音楽コメディ映画を観てみました。この映画はいつも以上にもうジャック・ブラックのキモサ面白さが満載で濃い〜映画ですごく楽しめました。ただもっとロックの知識が豊富でロックの神様、led zeppelin(レッドツェペリン)の事を深く知っていればよりこの映画を楽しめたように思います。ジャック・ブラックはかなり濃いキャラなんですが子役がそれにあせてしまうことなくそれぞれのキャラがしっかりしていたので見応えがありノリノリの映画で楽しい気持ちになれますよ。
ジャック・ブラックは私の大好きな俳優さんなんですが音楽も出来て自分のバンドまであるみたいですね。まぁ、ビジュアル系バンドは絶対に無理だろうけど・・・

ALICEの評価

★★★★☆(4.5点/5点満点)



  

幻影師アイゼンハイム

June 18 [Wed], 2008, 12:28
私の好きなエドワード・ノートンの出演作、しかもラブストーリ?な感じなのですごく楽しみにしていた作品です。

19世紀末ウィーン。ハプスブルク帝国末期の芸術文化の都では、大掛かりな奇術=イリュージョンが一世を風靡していた。中でも絶大な人気を誇っていたのは、アイゼンハイムという名の幻影師。ある日彼は舞台の上で、幼なじみのソフィと再会する。今では、皇太子の婚約者として注目を集める彼女は、その後ほどなく皇太子邸で謎の死を遂げてしまう。謀殺の噂も沸き立つ一大スキャンダルのさ中、アイゼンハイムはソフィの幻影を蘇らせる前代未聞のイリュージョンを発表するのだが…。
ピューリッツァー賞作家スティーヴン・ミルハウザーの傑作小説を、『クラッシュ』『サイドウェイ』のアカデミー賞製作スタッフが仕掛けるラブ・サスペンス。全米公開時は51館でスタートの後、出来栄えの良さが次々と口コミを呼び、1438館まで拡大、22週に渡る異例の超ロングラン大ヒットとなった話題作。主演は、本作が本格的ラブストーリー初出演となるエドワード・ノートン。


→オフィシャルサイト

この映画はあの『プレステージ』と同じ時期に本国では上映された映画だそうですがやはり役者の知名度でか日本上陸はかなり遅くなりましたね。私には『プレステージ』もかなり難しい映画になってしまったのですがこの映画もイリュージョンの部分ではかなり複雑でやはり理解することは出来ませんでした。しかしこちらの映画はラブストーリーの部分が柱になっていた分、映画としてはすごく楽しむことが出来ました。エドワード・ノートンはいつ見てもその役に溶け込んでいるのですが今作品は恋する悩める奇術師としていい顔でアイゼンハイムを演じていたように思います。また相手役のジェシカ・ビールも今までは肉体派の役しか見たことがなかったので改めて綺麗な女優さんだなって思いました。それに何と言ってもポール・ジアマッティがいい味だしまくりでラストなんかは彼の表情だけですべての謎が解けたように思いました。ルーファス・シーウェルは私の中では渡辺謙なんですが似てないですか?
果たして私が見たものすべてが幻影(イリュージョン)だったのか、それともトリックだったのか?その謎は今でも分からないままですが二人の愛だけは真実で永遠だと言うことは確かですね。そのラストがあったからこそ評価も少し高めで映画にも満足することが出来ました。

評価70点(100点満点)

理想の恋人.com

June 17 [Tue], 2008, 17:07
 『理想の恋人.com』
-MUST LOVE DOGS-

【MY DVDコレクション】

●上映時間 / 98分
●製作国 / アメリカ
●公開情報 / 劇場公開(ワーナー)
●初公開年月 / 2005/10/01
●ジャンル / ロマンス・コメディ

監督・製作:ゲイリー・デヴィッド・ゴールドバーグ

出演: ダイアン・レイン        (サラ・ノーラン)
   ジョン・キューザック       (ジェイク・アンダーソン)
   エリザベス・パーキンス    (キャロル)
   クリストファー・プラマー     (ビル)
   ダーモット・マローニー      (ボブ・コナー)
   ストッカード・チャニング     (ドリー)
   アリ・ヒルズ            (クリスティン)
   ブラッド・ウィリアム・ヘンケ   (レオ)
   ジュリー・ゴンザロ       (ジェーン)

オフィシャルサイト(日本)
オフィシャルサイト(英語)

『確かになるのは、相手を見る目。
危うくなるのは、出会う確率。
R-35の恋。だから出会える――』


【解説】(allcinemaより)

 インターネットの出会い系サイトを通じて出会った中年男女の恋の行方をハートウォーミングに綴った大人のロマンティック・コメディ。クレア・クックの全米ベストセラー小説を映画化。主演は「運命の女」「トスカーナの休日」のダイアン・レインと「マルコヴィッチの穴」「ニューオーリンズ・トライアル」のジョン・キューザック。監督は「晩秋」のゲイリー・デヴィッド・ゴールドバーグ。なお、原題の「Must Love Dogs」とは、相手の条件としてよく使われる「犬好きな人」の意味。
 幼稚園の先生をする30代の女性サラ。8ヵ月前に離婚したばかりで今はまだ恋愛に積極的になれずにいた。家族はそんなサラを心配し、当人以上の熱心さで恋人探しに躍起になる。ある時、姉のキャロルと妹のクリスティンは勝手にサラになりすまし、出会い系サイトに彼女のプロフィールを登録、“星空を一緒に楽しめる犬好きの男性求む”と書き込むのだった。それが功を奏してか、デートの申し出がいくつも舞い込むが、まともな相手が現われずサラは散々な目にあう。ほとんど諦めかけたとき、ジェイクという同じ年頃のちょっと好感の持てそうな男性とめぐり逢うサラだったが…。


【感想】

アメリカの離婚率はかなり高いと聞いていますが30代の後半で離婚してまた子供もいなかったら・・・まだまだ恋愛して再婚するチャンスもありますよね。またアメリカはブラインドデートやネットでのマッチングなどすごく恋愛に対して積極的ですよね。その分不倫や離婚も多いのかな?日本の結婚式であまりネットで出会いましたなんて紹介を聞かなかったり、ネットでの出会い系サイトの犯罪が多かったりとなかなかまだプラスのイメージはないですがネットでの出会いも一つのきっかけであることは間違いないですよね。
映画ではこの中年女性役をダイアン・レインが演じるのですが現実的にこんなに綺麗な人なら難なくカップルになれそうですよね。しかし離婚によって傷心の彼女はなかなか恋愛モードにはなれないようなんだけど家族のおせっかいで仕方なく男性とデートを重ねるところも面白かったです。彼女に言い寄る男性も居るんだけど女性にだらしなかったりとなかなか理想の人には出会えないでいます。そんな時に現れるのが犬好きの冴えない感じのジョン・キューザックなんですが彼のこの頼りない感じがこの役にはぴったりではまっていました。犬好きに悪い人はいないと言いますがアメリカでも同じなんですね。中年男女のラブコメ、またラストも私好みのハッピーエンドで好きな映画の1本になりました。年齢が高くなるとなかなか昔のようには恋愛が出来なくなり、何だか高校生のような不器用な恋愛を観ているようで心が和みました。

ALICEの評価

★★★★(4点/5点満点)

JUNO/ジュノ

June 16 [Mon], 2008, 12:20
すごく楽しみにしていた『JUNO』をやっと鑑賞することが出来ました!

16歳のジュノは、バンド仲間のポーリーと興味本位でしたたった一回のセックスで妊娠してしまう。高校生が子供を育てられるわけがなく、ジュノは親友リアに「中絶するつもり」と報告するが、中絶反対運動中の同級生に「赤ちゃんにはもう爪も生えているわよ」と言われ、産む決心をする。フリーペーパーで子供を欲しがっている理想的な若夫婦を見つけ、里子に出す契約を交わしたジュノは、大きなお腹を抱えて通学する生活を始める。
16歳で“できちゃった”女子高生と家族、友人、里親志願のカップルの騒動を描くハートウォーミング・ドラマ。早すぎる妊娠というテーマにも関わらず、日本の作品にありがちな後ろ暗さは微塵もない。ただ事実を事実として受け止め、あっけらかんとした明るさと愛にあふれた良作だ。アメリカではわずか7館での公開から2448館に拡大し、ついに興収全米第2位へと大躍進した作品だけに、オモシロさは折り紙つき。また元ストリッパー(!)の脚本家ディアブロ・コディは、デビュー作の本作でアカデミー賞脚本賞を受賞し、一躍脚光を浴びた。クールで風変わりな言動を繰り返すけれど、いつだって真摯なタイトルロールを演じたエレン・ペイジも最高!


→オフィシャルサイト

もう予想以上に楽しくって感動的で文句なしに素晴らしい映画でした。16歳で妊娠・・・日本なら周りから冷たい目で見られたり、親も絶対に怒り堕胎させようとするでしょう。しかしこの映画では16歳で妊娠したことに対する非難めいたことは全くなく家族全員でジュノの出産を応援し協力します。そこに里親に出す夫婦やジュノの彼氏、友達、父親に継母などとの交わりがありジュノはどんどん成長していきます。16歳でも妊娠期間の9ヶ月で悩み考え自分なりの結論を出す姿は周りの大人よりもずっと大人だよなって感動しました。決して10代の妊娠や出産を奨励するわけではありませんが何歳であっても頭から怒ったりこうあるべきだと決め付けるのではなく一緒に考え悩むことが大切なんだと学びました。個性的なジュノとエレン・ペイジが見事にシンクロしていて本当に見応えのある印象的な作品でした。これは是非DVD化されたら購入したい作品ですね。

評価100点(100点満点)

ジェリーフィッシュ

June 13 [Fri], 2008, 20:50
2本目は本日の本命『ジェリーフィッシュ』です。

テルアビブ市内の結婚式場で働くバティアは、恋人と別れたばかり。おまけに職場では失敗続きの上、アパートは水漏れ状態で、どうにもさえない日々を送っていた。そんなある日、海辺で浮輪をつけた少女と出会う…。アクシデントから新婚旅行先の変更を余儀なくされたケレンとマイケルは、滞在先のホテルで険悪な状況に陥り…。フィリピンから出稼ぎに来ているジョイは、気難しい初老の女性マルカの世話を頼まれるが…。
イスラエルの港湾都市テルアビブを舞台に、波間を漂うくらげのように心細くて危なっかしい人々のさまよい生きる姿を、ユーモアとウィットを随所にちりばめながら詩的に描いたのは、同国のベストセラー作家エトガー・ケレットと、やはり作家で詩人でもあり、脚本も担当したシーラ・ゲフェン。プライベートでもパートナーである二人は、母国の歴史的・社会的背景を巧みに取り込みつつ、親子や夫婦間のすれ違いなど、より普遍性を持ったドラマを展開させ、ほんの少しの寛容さや思いやりが、孤独な心の特効薬になることを思い出させてくれる。2007年のカンヌ国際映画祭で最優秀新人監督賞にあたるカメラドールを受賞した佳品。


→オフィシャルサイト

初のイスラエル映画、題名もくらげ!?この題名のようにつかみ所のないふわふわした映画でしたがなんだか懐かしいような愛しいような自分にも当てはまるのでは?と思えるような不思議で家族の大切さを思い出させてくれるようなそんな温かい映画でした。映画は基本3人の女性のストーリーが同時進行で進んでいく群像劇なんですが3人共が悩みを持っていてちょっぴり不幸な境遇でありながら懸命に人との交わりを求めながら生きている女性達の等身大のお話でした。家族との触れ合いの大切さ、幼い頃の両親との関係、他人との繋がりやパートナーとの意見の食い違いや嫉妬な身近な問題が盛り沢山でそれぞれの主人公に感情移入することが出来ました。またユニークなカメラワークと神秘的なイスラエルの景色や建物がユーモアたっぷりに映画の魅力を引き出していました。なんとなくほっとするような幼い頃を思い出すような心で感じる芸術映画なので心にゆとりがあるときに是非鑑賞してみてください。

評価70点(100点満点)

美しすぎる母

June 13 [Fri], 2008, 18:50
きららさんのブログであまりいい評価ではなかったので観に行くのは止めておこうって思っていたのですが気になる映画の上映時間までに空き時間があったので試しに観てみることにしました。ポイントを使ったので無料です!

貧しい家庭に育ったバーバラは幼い頃から金持ちの男と結婚することが幸せになる道と母に教え込まれていた。その教えどおり大富豪のブルックスと結婚し息子のトニーをもうける。しかし、上流階級の一員として認められたいバーバラが社交に熱中する傍らでブルックスの心は次第に冷え、やがて年若い恋人のもとに去るのだった。取り残された母と息子は依存と偏愛の果てに悲劇的な終焉に向かって突き進んで行く。
野心に満ちたヒロインが努力すればするほど夫との階級の違いが残酷なほどくっきりと浮かび上がり、夫に愛想を尽かされた妻と父に愛されなかった息子は2人だけの息も詰まるような親密さの中に置き去りにされてしまう。監督デビュー作『恍惚』でも実際の殺人事件を取り上げたトム・ケイリンが、主演に演技派ジュリアン・ムーアを迎え、愛する息子に殺された実在の女性バーバラ・ベークランドの物語を映画化。美貌とカリスマ性で人々を惹きつけたという彼女がアメリカの大富豪ベークランド家に嫁いだ1940年代から1972年にロンドンで殺害されるまでを描く。2007年のカンヌ国際映画祭監督週間に正式出品された衝撃作。


→オフィシャルサイト

やはり評価通りの作品でどこに感情移入すればいいのか一体何を表現したかったのか全く分からない映画でした。貧しい生い立ちから逃れるために大富豪と結婚してすべてを手に入れることに成功したバーバラですが彼女の異常なまでの上流思考がいつしか夫のアントニーに嫌悪感を与えていき夫婦の関係は破綻へと進んでいきます。しかし彼女の異常な行動や自分勝手な言動が私にはすごく嫌でバーバラが旦那に捨てられたのも当然じゃないの?って思え全く同情などの気持ちは湧いてきませんでした。その後の同性愛の男性と息子トニーとの奇妙な関係やバーバラのトニーに対するゆがんだ愛情などもただただ理解し難く映画が終わるまでこの映画のいいところを発見すること出来ませんでした。実話に基づいた映画だから仕方ないのかもしれないですがもう少し見所のようなものを用意しておいて欲しかったです。ラストはバーバラは自分の思い通りに息子のトニーを操り自分の理想的なラストを迎えたかのようで恐ろしくもありました。透き通るような白い肌のジュリアン・ムーアですがあまり好きではない女優さんだからか顔のシミや手足の黒いシミが気になって仕方ありませんでした。

評価30点(100点満点)

P R
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