ボビー

February 28 [Wed], 2007, 21:00
とうとう今日で2月も終了してしまいますね。やっぱり2月は逃げるように過ぎ去ってしまいました。
今月はいろいろ忙しくて映画鑑賞8本読書2冊DVD鑑賞にいたっては1作品に終りました。今月はミュージカル映画月間だったのですが1本しか見れなかったので3月も引き続きミュージカル映画月間にします。

1968年6月5日、ロサンゼルス・アンバサダーホテル。当時、大統領候補の筆頭と目されていたロバート・F・ケネディ上院議員が暗殺者の凶弾に倒れた。JFKの弟・ロバート(愛称:ボビー)暗殺の現場に居合わせた、22人の人種も年令も職業も異なる宿泊客たち。ロバート・ケネディ暗殺の一日と、このホテルに集っていた22人の運命を描いた群像劇。
本作『ボビー』は、全米マスコミの映画評から、早くも来年2月発表のアカデミー賞有力候補作として注目を集めています。またこの作品、ベテランから新鋭までハリウッド史上空前の豪華キャストも注目の的。アンソニー・ホプキンス、シャロン・ストーン、ヘレン・ハント、イライジャ・ウッド、マーティン・シーン、クリスチャン・スレイター、ローレンス・フィッシュバーン、往年の大歌手ハリー・ベラフォンテ、そして若手セレブ代表としてリンジー・ローハン、そして俳優出身のエステヴェス監督自身も出演。かつての婚約者でもあるデミ・ムーアとの共演を果しています。総勢22人のメイン・キャストによるアンサンブル演技は、今年のヴェネチア映画祭でも大きな話題となりました。


→公式サイト

ボビーと言ってもボビー・オロゴンくらいしか頭に浮かばない勉強不足の私ですが、ボビーとはJFK(ケネディ)の実弟の愛称であるようです。ケネディの暗殺はもちろん知っているし、ケネディ家が呪われた家系なんて言われているのを聞いたことくらいはあるのですがボビーの事は全く知りませんでした。家に帰ってその事を伝えると母親に馬鹿にされてしまいましたがどのくらいの人がこの事実を知っているのでしょうか?
題名は『BOBBY』だけど映画の主人公は彼本人ではなくホテルのお客さんである22人が主役なのです。なんだか初めは『有頂天ホテル』を観ているかのように気軽な気持ちで見ていたのですが、ラストにはこみ上げてくる涙を抑えることは出来ませんでした。衝撃というよりかは大切な何かを失ったような焦燥感に襲われて自分も完全に23人目の主人公としてあの時代を生きていました。
アメリカは自由な国で開放的なイメージがあるんだけどいろんな映画を観て歴史を知っていくうちに日本ともそんなに変わらないくらいに閉鎖的で差別に溢れている国のように感じます。ボビーの言った暴力によって誰も傷つけられてはいけないんだという言葉に強く共感を受け、誰かが変えてくれるんだと思うのではなく自分自身が変えていこうという気持ちを持って立ち向かわないと何も変わらないような気がしました。豪華キャストなのに一人一人が生身の弱い人間に見えたのもこの映画の素晴らしさの一つだと思います。是非多くの人に観て考えてもらいたい素晴らしい映画でした。

評価:80点(100点満点)

第79回アカデミー賞決定!

February 26 [Mon], 2007, 14:45
どうしてこんなスペシャルな日に働かないといけないんだよ
と言っても月末締めなので会社を休みわけにもいかずに・・・
第79回アカデミー賞の速報です。

凛子さんか今回は黒のシャネルのドレスですね。色が白くて映えてるけどなんだか老けてるよね。
貫禄があるのかどうか!?もう40代くらいに見えちゃうのは私だけかな?



謙さんはアカデミー賞の常連になって欲しいですね。



今年こそ!!!オスカー俳優になるんだぞ



真っ赤なドレスが眩し過ぎる・・・今回は何のノミネートもないニコール・キッドマンです。



個人的に大好きなペネロペ・クルス ワーストドレッサーに選ばれそうな安っぽいドレスがいいですね。(笑)→お顔が綺麗から何着てもいいんですよ。



【作品賞・Best Picture】

まさか取ってしまうとは思ってなかったけどすごくいい作品でしたよ。
『The Departed/ディパーテッド』

【主演男優賞・Actor in a leading role】

そ、そんな・・・またまた今年もダメだったディカちゃん、レオ様・・・こんな事って
せっかくマーティン・スコセッシは悲願のオスカーを獲得したというのに残念です。
フォレスト・ウィテカー『ザ・ラスト・キング・オブ・スコットランド』

【主演女優賞・Actress in a leading role】

これは観てないからなんとも言えないです・・・ますます観たさが急上昇です。
ヘレン・ミレン『The Queen/クイーン』

【助演男優賞・Actor in a supporting role】

予想に反して
アラン・アーキン『Little Miss Sunshine/リトル・ミス・サンシャイン』
でもこの映画すごく好きだったし彼はいい味出していたので納得かな。
アカデミーも渋いとこにオスカーあげるじゃんって少し見直しました。

【助演女優賞・Actress in a supporting role】

予想通りといえばそうなんだけど、凛子さんに取って欲しかったなぁ。でも納得の受賞です
ジェニファー・ハドソン『Dreamgirls/ドリームガールズ』

【監督賞・Directing】

予想通りにきましたね一安心です。悲願のオスカーおめでとうございます。
マーティン・スコセッシ『The Departed/ディパーテッド』

【長編アニメ賞・Animated Feature Film】

これも『カーズ』に取って欲しかったけど予想に反して・・・
『Happy Feet/ハッピーフィート』

【外国語映画賞・Foreign Language Film】

ますますこの映画観たくなりました。今週中までの上映だったから行かないと!
『The Lives of Others/善き人のためのソナタ』ドイツ

仕事を真剣にしろよって突っ込みは大目にみてください。
落ち着いて仕事なんてしてられないやい!
あと脚本賞が『リトル・ミス・サンシャイン』が取ったりと嬉しい結果も出ていますが
今年は『ディパーテッド』が頑張りましたね。
ディカプリオは無冠の帝王という事で来年も頑張ってくれ

2月のamazon day

February 24 [Sat], 2007, 15:00
2月も終わろうとしていますが最後のamazonDAYです。
今回は去年に観たすごく面白い映画も届いたのでかなりウキウキです。

写真左上から時計回りに・・・

@ロンゲスト・ヤード コレターズ・エディション

Aバーバーショップ [MGMライオン・キャンペーン]

Bインテリア [MGMライオン・キャンペーン]

Cキンキーブーツ

Dイルマーレ



『キンキーブーツ』、『イルマーレ』は何度も観たいような映画なのでまた時間を見つけていっぱい観ようって思います。『ロンゲスト・ヤード』はアダム・サンドラーの映画で未見のものなのですごく楽しみです。どうやって時間作ろうかそれが問題です・・・

きっと君は泣く

February 22 [Thu], 2007, 11:37
今はそんなに難しい本はあまり受け付けないので軽い本を何冊か読もうと思ってまた山本文緒作品に手を出しました。この調子でちょっとの間は唯川恵・山本文緒の本を読み漁ろうと思います。

【内容】
椿、二十三歳。美貌に生まれた女に恐いものはない。何もかもが思い通りになるはずだった。しかし祖母がボケはじめ、父が破産、やがて家や職場で彼女の心の歯車はゆっくりと噛み合わなくなってゆく。美人だって泣きをみることに気づいた椿。弱者と強者、真実と嘘…誰もが悩み傷つくナイーヴな人間関係の中で、ほんとうに美しい心ってなんだろう?清々しく心洗われる、“あなた”の魂の物語。

女性はやはり美人に生まれたほうが特なんだろうけど主人公の椿のようになってしまったら・・・きっと不幸な人生を辿ってしまうように思います。女性としても身だしなみは大切だけど美人だからといっていい気になっていてはいつか壁にぶつかるに決まってるし美は永遠ではないんです。自分の美しさに胡坐をかくくらいならその美しさを利用して何か将来的に続けれるようなことを考えないといけないですよ。美人は薄命なんですよ。しかも超美人なら別としてちょっとした美人ならはいて捨てるほどいるから。

山本文緒さんは実にドロドロした女の世界を書くのが上手ですね。他の作品をそんなに沢山よんだわけではないけどいつも心に闇を持った主人公が多いような気がします。女性の嫉妬は本当に恐ろしいし、女性としての幸せとは何かと考えさせられる本でした。やはり愛される人間とは顔が綺麗なだけではなくって内面も綺麗な人間で自分というものをしっかり確立している人だと思います。相手の気持ちがわかるというのは絶対に大切なことですよね。第一に自分のことを心から好きじゃないと誰も自分のことを本当に好きになんてなってくれないと思います。

女性は男性に幸せにしてもらうのではなくって、一緒に幸せになるんです。働くのが嫌になたから誰かに養ってもらおうなんて思ってたら幸せになんてなれないですよ。椿も最後の決断で一歩美しい女性に近づいただろうしこれからもっと頑張って欲しいな、なんて応援してしまいました。

山本文緒さん恐るべしです。もっと彼女の本が読みたくなりました。

評価:★★★★★★★7点/10点満点

あなたになら言える秘密のこと

February 21 [Wed], 2007, 14:33
本日はTOHOシネマズなんばのプレミアムシアターでの鑑賞になりました。足元もすごく広くって椅子も大きくふかふかでリクライニング出来て超快適な空間での鑑賞でしたがそれが風邪気味の身体には映画に対する集中力が欠けるという残念な結果になってしまいました。

あらゆる感情を封印したかのように誰にも打ち解けず、黙々と工場で働くハンナ。その真面目過ぎる働きぶりを上司にとがめられ強制的に取らされた休暇中、思いがけないことから油田掘削所の事故で大怪我をした男・ジョゼフの看護を買って出る。向かった先は海に浮かぶ油田。そこには陽気で腕のいい料理人をはじめ風変わりな男たちが働いていた。彼らと生活を共にするうちにハンナは次第に笑顔を取り戻して行くのだが…。
『死ぬまでにしたい10のこと』のイサベル・コイシェ監督が、再びサラ・ポーリーを主演に描く愛と命と再生の物語。チキンとライスとリンゴだけの食事、執拗に手を洗い、電話をかけても一言も発しない。カメラはハンナの孤独な暮らしを追い、やがて海上の油田掘削所に舞台を移す。外界から隔絶された場所と孤独志向の男たちに居心地の良さを感じ、視力を失って寝たきりのティム・ロビンス演じるジョゼフの言葉に耳を傾けながら彼女は少しずつ心を開き、遂には自らの過去を告白する。生きていることを恥じるほどの痛みに苦しんでも尚、生き続けるハンナの姿に、人はどう過去を背負い、未来に希望を見出して行くのかが見事に描かれている。

オフィシャルサイト

寝不足で風邪気味時に観る映画ではなかったです。思っていた以上に内容がヘビーなのに淡々と展開していくストーリーにあまり引き込まれる事なくラストを迎えることになってしまった。映画というのは観る時の体調によって感じ方が違ってくるものですね。決して嫌いなジャンルの映画ではなかったはずなのに最後までハンナに共感できずに終わりました。
『死ぬまでにしたい10のこと』はカナダ留学中に観てすごく気に入った映画です。確かこの映画の原題は『My life without me』だったからどうしてこんな邦題になったのかな?なんて思ってたんだけど『○○のこと』をシリーズ化しようと考えてるのでしょうかね。
サラ・ポーリーにティム・ロビンスという一見しっくりこないような組合せだったのですがこの二人が心を通わしていく様がすごく良かったです。さすが変に色の付いていない同士の共演は違うなと感心してしまいました。

評価:60点(100点満点)→また体調のいい時に見たら評価も変わる映画だろうな。

守護神

February 20 [Tue], 2007, 20:00
『海猿』は観ていないけれど、アシュトンにケビン・コスナー出演なのに観ないわけにはいかないですよね。アシュトンはイケメンでかなり前からファンなんだけどこのチラシの写真写りはなんですか? 実物からかけ離れているじゃないですか 日本の配給会社に物申させていただきます。

アメリカ沿岸救助隊に所属するレスキュー・スイマー、ベン・ランドール。数々の命を救った伝説的なスイマーだった彼だが、ある任務で相棒を目の前で失い、心に深い傷を負ってしまう。妻にも別れを告げられ、失意に沈むベン。そんな重い気持ちの彼は一時現場を離れ、レスキュー隊員を養成する学校・Aスクールに教官として赴任する事になった。そしてそこで元高校水泳チャンプの訓練生、ジェイク・フィッシャーと出会い…。
海難レスキューで危険な任務を担うレスキュー・スイマーを題材にした、熱いドラマ。ケビン・コスナー演じる伝説のレスキュー・スイマーと、アシュトン・カッチャー演じる新人レスキュー・スイマーの二人の関係を中心に、男と男の絆、命を救う事の意味、そして人命救助に命を懸ける男たちの姿を描いていく。ケビン・コスナーは伝説の男を渋みの増した演技で表現。一方のアシュトン・カッチャーは若々しく苛立ちを表に出した演技を見せてくれている。表面的には対照的な二人だが、心に刻まれた傷や想いは同質のもの。それゆえに互いを認め合うシーンや、ベンがジェイクを救出に向かうシーンでは、深い感動を味わう事ができるはずだ。

オフィシャルサイト

命をかけて働く男ほどかっこいいものはない。しかしその男の傍にいる女性はたまったもんじゃないでしょう。仕事に出かけてしまったら帰ってくるかどうか毎日心配しないといけないなんて・・・しかしそんな男性にこそ魅力を感じる女性が大勢いる事も事実だとは思います。ただし旦那や生涯を共にする相手としてはちょっと難しいですね。
映画は思ったとおりの展開で特に驚きも何もなかったのですが、自分の身を犠牲にして人命を救助する新旧二人の男性の姿に深く感動しました。偽善だけでは決して出来ないだろうこの仕事に深く敬意を示したいと思います。『死んでも、守り抜くー』このキャッチコピーは過大広告ではなくこの映画のすべてなので是非その意味を自分の目で観て来てください。最後のブライアン・アダムスの歌で涙腺は完全に緩んでしまって感動の涙が頬を伝っていくのが心地よかったです。

評価:78点(100点満点)

ドリームガールズ

February 17 [Sat], 2007, 15:35
絶対に初日に観ようと思っていたのでどうにか時間を作って映画館に行きました。
しかもポイントが貯まっていたのでポイントで観ることができて少し映画関係者の人にすまないななんて思いながらの鑑賞でした。

1962年デトロイト。エフィー、ローレル、ディーナのコーラストリオは、歌で成功しようと毎夜オーディションなどに出場していた。そんな彼女たちを、カーティスという男が目を付けた。やがて、デトロイトで抜群の人気を誇るスター、ジミー・アーリーのバックコーラスを務めることに。そんな3人はカーティスをプロデューサーに、ドリームガールとしてデビューを飾る。次々にヒット曲を放ち、トップスターの仲間入りを果たすが…。
R&Bの魅力を余すところなく詰め込んだミュージカル映画。『シカゴ』の脚本家、ビル・コンドンが監督し、本年度(06年)の映画賞レースでも各賞を総なめにし、アカデミー賞も最多8部門にノミネートされた。主演には、ビヨンセ、エディー・マーフィ、ジェイミー・フォックスと、今考えられるこの上ない豪華なキャストが勢ぞろい。共演者からの影響でか、エンターティナー、エディー・マーフィが、「これでもか」というくらい熱い歌と演技を魅せつけており、ほとばしる情熱に身震いがするほど。そして、新ゴッド姉ちゃん、ジェニファー・ハドソンの筆舌に尽くしがたいド迫力!是非劇場で!


オフィシャルサイト

migさんのお勧め通りにサントラを聞いてからの鑑賞だったので超ノリノリで映画を観ることが出来ました!元々ミュージカルは好きなので楽しめるだろうなって思っていたんだけど、一番初めの曲でドリーメッツが歌う『MOVE♪』の場面では意味不明の涙が出てきてしまって予想以上の感動に少し戸惑い気味で観始めました。印象的なのはやっぱりジェニファー・ハドソンの歌唱力でしょう。これぞソウルというのを魂で感じた気分になりビヨンセもよかったけどやはり存在感としては彼女に圧倒されていました。ジェニファーにしても今年のグラミーの新人賞にしても「アメリカンアイドル」出身者が頑張ってますね。また今回はすごく安いギャラで脇役を引き受けたというエディ・マーフィには人生の分岐点のような決心を感じることが出来て新しいエディを観ることが出来てすごく良かったです。(星の王子N.Y.に行くや48時間など彼はすごい好きな役者さんだったので・・・)ジョイミー・フォックスはあの小さすぎる眼があまり好きではないんだけど渋い演技をする役者で映画に深みを出していたように感じました。歌では女性陣も素晴らしかったんですがC.C.ホワイト役のキース・ロビンソンが一番のお気に入りでした。いい越えしてましたよ。後半は少し中だるみのような退屈さを感じたので100点までとはいかないけれど今年見た中でも上位に入ってくる映画です。

評価:80点(100点満点)

ヒンダー/衝動

February 16 [Fri], 2007, 15:38
ノラ・ジョーンズの新譜を買いに行ったときにジャケ買いしたHINDERのデビューアルバムです。視聴して即購入を決定しました。と言うのも80年代を思い出させるような男臭い野太い声にかっこいいサウンドが耳に心地よく響き渡りました。
ただ輸入版と国内版に1000円くらいの差があってすごく悩んだんだけどボーナストラックにつられて国内版を購入してしまいました。

1. ゲット・ストーンド
2. ハウ・ロング  3. バイ・ザ・ウェイ
4. ナッシン・グッド・アバウト・グッバイ
5. ブリス(アイ・ドント・ワナ・ノウ)
6. ベター・ザン・ミー  7. ルーム21
8. リップス・オブ・アン・エンジェル
9. ホームカミング・クイーン
10. シュダー
11. リップス・オブ・アン・エンジェル
       (アコースティック・ヴァージョン)
12. ゲット・ストーンド(ピアノ・ヴァージョン)

"受話器から聞こえる君の声は、いつも胸に響く・・・" シングル「リップス・オブ・アン・エンジェル」が全米特大ヒット!! 享楽、反抗、せつなさ・・・ギラついたロック・スタイルを貫くヒンダー、デビュー!! 「リップス・オブ・アン・エンジェル」エンハンスト収録。

オースティン・ウィンクラー(ボーカル)
ジョー・ガーヴェイ(ギター)
マーク・キング(ギター)
マイク・ロッデン(ベース)
コディー・ハンソン(ドラム)
セックス、ドラッグ、ロックン・ロールがひとつのライフスタイルだった80年代の退廃的な日々も否定はしない、オクラホマ出身の5人が運んでくるものへの感動を隠さないでほしい。
デビュー作のレコーディングは、バンクーバーの山々の見えるスタジオでじっくりと制作された。そこには、壮大なアリーナ・ロック、響き渡るデュアル・リード・ギター、絶妙なハーモニー、胸を焦がすロック・ヴォーカルが溢れている。

なんともジャケットの女の人のおっぱいが魅力的で購入したのもあるんだけど・・・ボーカルは筋金入りでかっこいいです。ニッケル・バックやBON・JOVIを思い出させるようなサウンドは古きよき時代にタイムスリップさせてくれること間違い無しです。こんなにカッコいいサウンドなんだけど歌詞が恋愛を歌ってるものが多いのにも注目です。セカンドアルバムが楽しみだよ。

悲しいお知らせ→彼らの報告

 05年にリリースしたデビュー・アルバム『Rooster』が大ヒット。ハードで骨太なサウンド+ビッグ・コーラスというスタジアム・ロックでUKロック・シーンの最注目株だったルースターが解散を発表した。バンドのMySpace内のブログによると、彼らはクリスマスの間、将来の自分たち自身のことを考えて、それぞれが別の道を進むことを決意したそう。4年間支えてくれたファンへのお詫びと感謝の気持ちも述べられている。

→オフィシャルサイト

たった二年で解散なんて本当に残念です。確かに二作目はあれ?ルースターどうしちゃったの?なんて思うくらいに勢いがなかったんだけど日本での売れ行きはそこそこよかったのにね。でも一部の音楽誌では酷評されていたしスポンサー契約も打ち切りか?なんて噂もあっただけに彼らも悩んだんでしょうね。オアシスだってあんなに酷評された時期もあるのに今も頑張ってるから彼らにも酷評されて辞めるんじゃなくって復活してから辞めて欲しかったです。これからの個々の活躍を祈るばかりです。

DOA/デッド・オア・アライブ

February 15 [Thu], 2007, 20:20
今日は初映画館一人鑑賞でした。やっぱり超B級映画だけあって人気がないのかな?

人里離れた北海道の忍者村を去り、抜け忍として兄の行方を捜すかすみ。南シナ海でクルージングを楽しむ女子プロレス王者・ティナ。香港のホテルで警察に捕まりそうになるものの、警官隊を蹴散らして逃亡する強盗のクリスティー。そんな彼女たちに世界最強ファイターを決するトーナメント“デッド・オア・アライブ”への招待状が届く。3人を含めたファイターたちは飛行機で会場となる島ドアテク・アイランドへと向かうが…。
全世界で700万本以上を売り上げた人気格闘アクションゲーム「DEAD OR ALIVE」を原作にした作品。ゲームでは3DCGで描かれた美女たちが大暴れするが、この映画の見どころもやはり美女たちの格闘アクションだ。デヴォン青木やホリー・ヴァランス、ジェイミー・プレスリーらが、大男を敵に回してセクシーな大立ち回りを展開。ワイヤーアクションや早回し等を駆使しつつ、ダイナミックでテンポのいい闘いを見せてくれる。また日本ではおなじみのケイン・コスギがかすみの従者役として出演。得意の武術を駆使したアクションは見ごたえ十分だ。監督はアクション監督として定評のあるコーリー・ユンが務めた。

オフィシャルサイト

もうこのような映画は内容なんてどうだっていいんですよ。どれだけキャラがしっかりしていてアクションやセットがど派手でなのかということに焦点をおいて見ました。そもそもこの映画を観たのは最近は筋肉番付で池谷とのバトルを見れなくなったケイン・コスギが元気にしているのかどうかを確かめるためです。ケインはハリウッドに行って映画に出ると言って渡米しただけあってあの肉体美はさらに輝きを見せていました。少し派手さがないのが残念だけどもっともっと頑張ってジェット・リーのような役者になって欲しいです。(無理かもしれないけどね。)またシン・シティでかなりの存在感を見せていたデヴォン青木嬢もスレンダーなボディとクールな表情がかっこよく決まっていました。あと3人の出演者の女性はあまり知らないけれどナイス・バディですっごく目の保養になりました。
B級だろうと心してみたからか思った以上に楽しめた映画です。絶対にDVDで見るような映画ではなかたので映画館まで足を運んでよかった。

評価:60点(100点満点)

ブラック・ティー

February 14 [Wed], 2007, 20:00
山本文緒さんの本は何冊か読んでいるのですがこの短編集はかなり読み応えがありました。

約束を破ったり、借りた物を返し忘れたり、誰でも思い当たる軽犯罪。そんな罪にかき立てられる自分への不安、他人への不信。ヒトのいじらしさ、可愛らしさを鮮やかに浮き彫りにした、心洗われる物語。
「もう、あとには引きかえせないから…」「罪」という名の媚薬に溺れる男と女―。脆く、儚い、人の心に巣喰う影と闇。新鋭女流作家・山本文緒が綴る罪な愛の作品集。


1.ブラック・ティー  2.百年の恋  3.寿
4.ママ・ドント・クライ  5.少女趣味
6.誘拐犯  7.夏風邪
8.ニワトリ  9.留守番電話
10.水商売

【山本文緒】
1962年11月13日 神奈川県生まれのAB型。
神奈川大学卒業後にOLを経て、87年のコバルトノベル大賞佳作を受賞。少女小説家として活動するが、92年の「パイナップルの彼方」で、 大人向け単行本の作家としての活動に入る。
代表作は、「ブルーもしくはブルー」「あなたには帰る家がある」「ブラックティー」「眠れるラプンツエッル」 99年『恋愛中毒』で吉川英治文学新人賞受賞。2001年『プラナリア』で第124回直木賞受賞。


この短編集を読んだ感想は・・・あっ、これ私だよなんていうのがいっぱい詰まっててドキドキしながら読んじゃいました。電車でキセルしたり、優しいだけでいけてない彼を裏切ったり、母親のお財布からお金を失敬したり、借りたものを返すのを忘れていたり・・・知らない間に犯しているような軽犯罪が題材なんだけど誰もが思い当たる節があってドキッとしてしまうに違いありません。

人は神じゃないから間違いを犯してしまう生き物でまたその間違いを正してくれたり、受け入れてくれたりする人たちによって私達は救われます。一人では生きていけないのが人間でまた人との関わりがあるがゆえに人を傷つけたり傷つけたりも発生します。軽犯罪で済まされるうちに自分のしている事を理解して修正していかないといけないですね。誰しもが犯罪を犯してしまう可能性はあるのだから・・・

評価★★★★★★6点/10点満点

世間一般では本日はバレンタインDAYですね。会社では義理チョコではなく義理ワインを渡しました。学生の時は大きなイベントのひとつだったけど今ではもう・・・ね。ちなみにパパにはバレンタインおはぎを上げましたよ。多分こっちの方が嬉しかったはずです。来年は手作りチョコでも作るか???
P R
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