僕の、世界の中心は、君だ。

August 30 [Wed], 2006, 21:30
はい、日本でヒットした『セカチュー』を観ていないにも関わらず韓国版を観に来ました。愛国心がないというならそう言ってくださいな。(笑) だって韓国映画好きなんですから。

海沿いの小さな町の高校に通う平凡な高校生スホ。そんなスホに恋しているのは、男子学生のあこがれのマドンナ、スウン。中学時代からスホへの思いを胸に秘めていたスウンだが、スホはスウンの気持ちになかなか気づかない。ついに、スウンはポケベルのボイスメッセージに自分の思いを告白する。ポケベルのメッセージのやりとりで、お互いの気持ちを深めていくふたり。そんなある日、おせっかいな友人たちのはからいで、ふたりだけで島へ旅行することになった。それは、お互いがどれほど、かけがえのない相手かを知ることになった旅だった。星空の下でふたりの永遠を願うスウン。それなのに・・・。
片山恭一のベストセラー「世界の中心で、愛をさけぶ」原作の韓国版映画。主演は『猟奇的な彼女』で日本でも知られるチャ・テヒョン。テヒョンのいるだけでその場を明るくするような存在感は健在で、彼の主演によって、日本版には感じられなかったようなラブコメ的要素も盛り込まれ、後半の号泣路線がより際立つ仕上がりになっている。ヒロインに扮したソン・ヘギョは「秋の童話」などで人気のテレビ女優。本作で記念すべき映画デビューを果たした。


30歳のテヒョンに高校生役が出来るならあたしにも・・・ちょっと無理かぁ?韓国人の俳優さんって年を取っても高校生の役柄をやることが多いね、ヘギョちゃんももう24歳だし。私はソン・ヘギョのファンで特に『秋の童話』の時の彼女が印象的ですが、なんだかいつも病気死んでいく役が多いですね。この映画でのヘギョの高校生役はすごく透明感があって本当の高校生より高校生っぽかった気がします。あの薄化粧であんなに可愛いなんて羨ましいな。
物語は韓国お決まりストーリーだったのですが、テヒョンのコメディっぽい演技が湿っぽくならずに爽やかに観ることができました。ラストは少しあっさり過ぎたけどその分悲しみも後を引かずに私にはバランスがよかったです。号泣というよりはじんわり涙が出てくるような爽やかな青春映画ですよ。

評価:6点(10点満点)

ハイジ

August 25 [Fri], 2006, 10:49
アニメのハイジにはかなりの思い入れがあるので、実写版が上映されるって聞いて少し不安は感じたのですがとうとう鑑賞する事が出来ました。

孤児となった少女ハイジは、アルプスの山奥で一人で暮らすアルムおじいさんのもとに身を寄せる。人嫌いで、ハイジにも冷たい態度をとるアルムだったが、いつしか彼女の健気な優しさに心をうたれ、二人は心を通わせていく。しかしある日彼女は富豪の娘クララの遊び相手としてフランクフルトに引き取られていく。都会暮しでも、その笑顔と明るさで周りの人々を幸せにするハイジだったが、彼女の心は「山のおじいさんの元に帰りたい」という思いでいっぱいだった…。ハイジを演じるのがエマ・ボルジャー。愛くるしい瞳を輝かせながら、並み居る名優たちを相手にした堂々の台詞回しには10歳にして既に大女優の貫禄さえ感じさせるものがあります。マックス・フォンドシーの渋い演技も見逃せません。『エクソシスト』『マイノリティ・リポート』などで見せた演技とはひと味違った味を見せる老優のアルムおじいさんは、まさに適役と言うほかありません。何かとハイジに辛く当たるロッテンマイヤー夫人役の喜劇王・チャップリンの娘=ジェラルディン・チャップリンの好演もハイジの天使ぶりを引き立たせるための香辛料として存分に光っています。

映画上映すぐはヨーゼフが出てこないなんてとかなんだかハイジの声のイメージが違うなぁとかヤギの名前はゆきちゃんじゃないと・・・なんて不満を感じていたのですが10分も過ぎるともう実写版ハイジの世界にどっぷりとはまってしまい、アルプスの景色の素晴らしさやハイジ役のエマちゃんの愛くるしさに見入ってしまいました。
世の中から離れて暮らしていた寂しい老人の命を吹き返したハイジの天真爛漫な底抜けの明るさには観ているこっちも温かい気持ちになり、映画上映中ずっと私の眼は温かい涙で満たされていました。素直な気持ちで人に接することの大切さを映画ハイジから学ぶことが出来、貧しくたって愛があれば毎日がハッピーになることも学びました。アニメのハイジは自分の子供が出来たら絶対に見せてあげたい作品です。今でもあのハイジが冒頭で乗っているブランコに乗りたいなって時々思ってしまうくらいです。

評価:8点(10点満点)

トムちん頑張れ!

August 24 [Thu], 2006, 21:25
夜の報道番組にニュースにもなったこの話題・・・パラマウントがトムに三行半・・・
このニュースを聞いてからトムちんはどうするのかなって思ってたら、ちゃんと反撃してくれました。

パラマウント・ピクチャーズ、トム・クルーズとの連携解消

パラマウント・ピクチャーズが、ハリウッドの大物俳優トム・クルーズさん率いる制作会社との14年間続いた提携関係を解消していたことがわかった。クルーズさんのプライベートでの振舞いが理由だという。パラマウントの母体企業バイアコムの会長が、ウォールストリート・ジャーナル紙に対して明らかにした。同紙のインタビューについて、クルーズさん側からのコメントはまだ取れていない。バイアコムとパラマウントからのコメントもまだ出ていない。クルーズさんは最近、米フォーブス誌が発表した「パワーセレブ」のトップ100ランキングで1位に輝いている。しかし今年5月に全米公開された最新映画「M:i:III」では予想を下回る興行成績となった。その後、発表されたUSAトゥデイ紙がギャロップと行った世論調査では、半数がクルーズさんに対して「好ましくない」意見を持っていた。その多くが、クルーズさんのサイエントロジー信仰や、女優ブルック・シールズさんに対する産後うつ症にまつわる非難などを挙げている。

トム・クルーズの逆襲!見限ったパラマウントに「俺はトップガンだ!」

しかしこの状況に、トムちんは、自力で映画制作をする1億ドル(120億円)の資金はある!と反撃してきたのだとか。ニューヨークデイリーニュース紙によれば、昨日、クルーズ・ワグナープロダクションの広報が「クルーズ・ワグナーにはしっかりとした資金源があります」と話したが、それが誰なのかは明かさなかったという。

確かに最近のトムちんは奇行が続いているけど、実子が生まれたり若い妻が出来たりとでちょっとくらい浮かれたっていいじゃないですか。私はこんなあほな行動しながらしっかりと映画作りしちゃうトムちんはすごいと思うんだけどね。パラマウントさんは嫌な奴を敵にしたって思いますよ。トムは奇人変人であるけどその前に天才ですから〜


ブレイブ・ストーリー(上)

August 22 [Tue], 2006, 19:00
僕は運命を変えてみせる――。勇気と感動の冒険ファンタジー

小学5年生の亘は、成績はそこそこで、テレビゲームが好きな男の子。大きな団地に住み、ともに新設 校に通う親友のカッちゃんがいる。街では、建設途中のビルに幽霊が出るという噂が広がっていた。
そんなある日、帰宅した亘に、父は「この家を出てゆく」という意外な言葉をぶつける。不意に持ち上がった両親の離婚話。これまでの平穏な毎日を取り戻すべく、亘はビルの扉から、広大な異世界――幻界へと旅立った!



【宮部みゆき】
1960年、東京生まれ。87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。89年『魔術はささやく』で日本推理サスペンス大賞、92年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞を受賞。93年『火車』で山本周五郎賞、97年『蒲生邸事件』で日本SF大賞を、99年には『理由』で直木賞を受賞した。著者に『レベル7』『あやし』『模倣犯』『あかんべえ』『ドリームバスター』など多数。

宮部作品は『模倣犯』を読んだだけなのですが、なんとなくオカルト的な作品を書く作家というイメージがあります。しかしこの作品はいろんな要素を満遍なく盛り込んで大変面白い小説に出来上がっていました。映画化されたことがきっかけで読んだのですが宮部ワールドにどっぷりはまってしまい、初めはあまり引き込まれず中も下も読まないかなって思ったんだけど、中盤辺りから夫婦間の微妙なずれや、子供と大人、両親の関係などを鋭い視点で書かれてあったので大変興味深く読むことが出来ました。男の子特有の考え方、お父さんであって男である、そして母親であって女である両親の視点も理解できて引き込まれていきました。ファンタジーでありドロドロした人間模様であり面白い融合の作品を読むこが出来ました。中・下も読む予定なのでどんな展開になるか楽しみだなぁ。

ユナイテッド93

August 21 [Mon], 2006, 20:10
2001年9月11日、ECC英会話からの帰り道、友達からのメールでこのテロ事件を知りました。家でみたTVの映像はまるで映画でも見ているようで衝撃を受けたのを覚えています。今日はこの映画によってあの時と同じような衝撃を映画館で受け、映画終了後にはすぐに席を立つことが出来ませんでした。

 米同時多発テロの当日、ハイジャックされた4機の旅客機のうち、唯一目的地に到達しなかった“ユナイテッド93便”の機内で起きた物語を再現した衝撃の感動作。絶望の中で一致団結し、テロリストたちと戦うことを選んだ乗客たちの勇気が胸を打つ。監督は「ボーン・スプレマシー」の名匠ポール・グリーングラス。
 2001年9月11日。米・ボストンの官制センターでハイジャック事件が確認された。情報を共有した軍は戦闘機の緊急発進を発令する。そのとき、上空から姿を消していた“アメリカン11便”がワールド・トレード・センターに激突。続いて“ユナイテッド175便”が同ビルに、そして“アメリカン77便”が国防総省(ペンタゴン)に激突した。そのとき、ワシントンを目指していた最後の1機“ユナイテッド93便”の機内では、外部との電話連絡により3機の爆破テロを知った乗客たちが、自爆テロを食い止めるため、コックピットに突入する準備をしていた。


当時の関係者を使い、あえて有名な俳優を使ってないからか、この映画のリアルさには驚かされました。テロにハイジャックされ死ぬかもしれないという緊迫感が観ている側にも伝わってきて手に汗握りながらスクリーンに見入ってしまいました。日本に住んでいてはテロなどはあまり現実的なことではありませんが、ニュースではつい先日も未遂テロの報道があったところです。何の為に人間がお互いに殺しあわなくてはいけないのでしょうか?神の存在とはいったいなんでしょうか?信仰のない私もいろいろと考えさせられる素晴らしい映画でした。無駄にしていい命なんて1つもないのです。人類が平和に暮らせる世の中はもはや不可能なのでしょうか?口先だけでなくこんな過ちは二度と起こしてはなりません。世界中の人間が平和について真剣に考える時が今のように感じました。

評価:8点(10点満点)・・・1人でも多くの人にこの映画を観て改めて命の尊さを考えて欲しいです。

ケイト・ハドソンが離婚

August 15 [Tue], 2006, 13:00
ケイト・ハドソンが夫のロック歌手クリス・ロビンソンと破局

女優のケイト・ハドソン(27)が、結婚しておよそ6年になるロックバンド「ブラッククロウズ」のクリス・ロビンソン(39)と破局したことを明らかにした。二人の間には2歳になる長男ライダー君がいる。
アカデミー賞助演女優賞にノミネートされた「あの頃ペニー・レインと」などで知られるケイトとクリスは交際1年を経て、2000年の大晦日に結婚し、2004年1月にライダー君が生まれた。


ケイト・ハドソンの母親は同じくハリウッドスターのゴールディ・ホーンだが、一夫一婦制は不自然だと話していたが、ケイトも同様で、昨年のテレビのインタビューでは「一夫一婦制が現実的かって?そうは思わないわ。夫がたまに浮気をしたからって、軽蔑したりしないわ」と語って話題になっていた。

一夫一婦制が不自然かどうかは分からないけど、結局は一人の男性と決めないでいろんな人と遊びたいって事にしか受け取れないしただの我儘の感じました。子供も居るんだからって思うんだけど、ハリウッドで活躍している人間にとっては地味な結婚生活は似合わないのかも知れないですね。ケイト・ハドソンは大好きな女優なのでこれからも頑張って欲しいです。少し結婚の時期が早すぎたようにも思います。女優として、よき母親として、よき妻としてというのは難しいですね。私はこれからもケイト・ハドソンをしっかり応援していきますが、7月に公開されたケイトの最新映画で新婚カップル(ケイト&マット・ディロン)の家庭に友人(オーウェン・ウィルソン)が居候することになったラブコメディ「You, Me and Dupree」で、オーウェン・ウィルソンが撮影中にケイトに惚れた!なんていうコメントもしていました。この記事にはちょっと嫉妬してしまいました。オーウェンは持って行かないで欲しいものです。


幸せのポートレート

August 11 [Fri], 2006, 18:35
先日の水曜日に満席で観れなかったので今日はリベンジです。金曜のOS名画座はレディース・デイとは全く違う様相で閑散としていました。映画の予告で観たい映画が目白押しだったのでこれからは先行予約のシステムを大いに利用して名画座に通うだろうと思いました。

ニューヨーク、マンハッタン。メレディス・モートン(サラ・ジェシカ・パーカー)は、誰もが羨む最高の恋人エヴェレット・ストーン(ダーモット・マローニー)と一緒にいる時でさえ携帯電話を手放さない。そんな典型的なキャリア・ウーマンである彼女が、休暇を過ごすため、初めてエヴェレットの実家に招かれた。積み上げてきたキャリア、エグゼクティブとして成功を収めるエヴェレットとの結婚。メレディスにとって、全ては“理想”に近づいていたはずだったが――。
 「SEX and the CITY」のサラ・ジェシカ・パーカー、ダイアン・キートン、クレア・デーンズ、ダーモット・マローニー、「きみに読む物語」のレイチェル・マクアダムスらアンサンブル・キャストによるファミリードラマ。恋人エベレットと結婚間近のキャリアウーマン、メレディスはクリスマスに初めてエベレットの実家を訪れる。だが、彼女はどういうわけかエベレットの家族たちから嫌われてしまう……。


ラブコメやラブストーリーは大好きなのでちょっと期待して観に行ったのがダメだったのか映画のストーリーには大きな不満が残りました。『ラブ・アクチュアリー』を引き合いに出して理想の幸せだの結婚だの幸せ探しを宣伝コピーにしていましたが映画は家族とはどうあるべきかというようなところに着眼しているようで的外れの宣伝のように感じました。出演陣は豪華でまた一人一人が熟練された俳優でお互いを輝かせていたように思うのでストーリーがもっと良ければ素晴らしい映画になったのになとの不満ばかりが残りました。そんなに簡単に理想の幸せが見つかるんなら誰も苦労しませんから〜映画だから仕方ないかぁ・・・
クリスマスでの家族の温かさを見ると海外のクリスマスはいいなってつくづく思います。この映画、時期的にもこの真夏の暑い時ではなくクリスマスシーズンに上映して欲しい映画でした。

評価:6点(10点満点)

KT Tunstall

August 08 [Tue], 2006, 19:10
最近はなんだか忙しくってブログの更新もなかなか出来ていない・・・
映画館鑑賞分のアップでいっぱいいっぱいで本の紹介、音楽の紹介、海外ドラマの紹介・・・いっぱいしたいことがあるのでゆっくりですが更新していきます。まずは最近聞いて本当に歌唱力があって素晴らしいシンガーだなって感心したケイティ・タンストールです。パワフルなノラ・ジョーンズって感じで本当にかっこいいので是非一度聞いて欲しいです。

ケイティ・タンストール
FUJI ROCK FESTIVAL '06

イギリスの人気女性シンガー・ソングライターの日本デビュー盤。パンチの効いたロックなナンバーから大人の雰囲気に満ちたバラードまで、様々な表情を見せる。サウンドはアコギを基調としたポップ・ロック。

【アイ・トゥ・ザ・テレスコ−プ】

1.Other Side Of The World
2.Another Place To Fall
3.Under The Weather
4.Black Horse and the Cherry Tree
5.Miniature Disasters
6.Silent Sea
7.Universe&U
8.False Alarm
9.Suddenly I See
10.Stoppin’ The Love
11.Heal Over
12.Through The Dark 他 ※〈CDエクストラ〉

中国人とスコットランド人の血を持つ、実力派シンガーソングライター。2004年12月にアルバム『EYE TO THE TELESCOPE』でデビュー。デビューするや否や出すシングルがUKでTOP 20をマークし、気がつけばデビュー・アルバムは約1年間、オンエア・チャート、セールス・チャート共に順位を落とすことなくチャート・インし続け、UKのみで150万枚(全世界で250万枚)という驚異的セールスを記録。今もなおアルバムはUKセールス・チャートTOP20にチャートインし続けている。その並外れたパフォーマンスと良く練り上げられてる楽曲がティーン層だけなくアダルト層にも共感を得てデビュー・アルバム1枚にして圧倒的なアーティスト認知を得る。ここ日本でも全国FMパワープレイ獲得数の歴代新記録を達成するなど大ブレイク。FRF'06の出演も決定している彼女の待望の東京単独公演が決定!!
P R
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