パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト

July 29 [Sat], 2006, 18:10
やっと観てきました!パイレーツの続編です。まず感想から言いますと、ハリウッド映画の定説どおりに一作目を越える作品はなかなか出てこないものなんだなと実感しました。前回より映像はスケールアップしているんだけど、内容があまりなくって上映時間がやたらと長かったというのが感想です。映画としては面白かったけど少し期待しすぎたかな?

世前作で、不死の海賊バルボッサからブラックパール号を奪い返した孤高の海賊ジャック・スパロウ。自由な大海原に船出したはずの彼の前に、逃れられない宿命が立ちはだかる。それは、今から13年前のこと…ジャックはブラックパール号の船長となるため、自らの魂と引き換えに、船乗りたちが最も恐れる“深海の悪霊”ディヴィ・ジョーンズと「血の契約」を交わした。そして今、その“契約期間”は終わり、ジャックの魂を取り立てるため、巨大な闇の力が海底をうごめいていたのだ。“悪魔の裏もかくことのできる男”といわれたジャック・スパロウだが、今度こそ彼の命運は尽きようとしていた…。(全世界待望の映像プロジェクトのために、監督のゴア・ヴァービンスキー、主演のジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイといった前作のスタッフ&キャストが総結集。圧倒的なスケール感と共に、史上最強のエンターテイメントがここに誕生する。


今作品はきっと第三部への長い予告編なのかな?みたいな感じがして、三作目はきっとめちゃくちゃ面白いに違いないという確信と期待もしてしまいました。ジャックは前作に増して動きがコミカルで大爆笑ポイントが盛り沢山で、そこら辺のお笑い番組よりいっぱい笑ってしまいました。映画の中に出てくるカリブの景色が美しすぎて南の国へ旅行したくなっちゃったよ。夏休みの映画としては最高ですね。ジョニーファンもそうでない人もジャック・スパロウに夢中になることは間違いないね。ただタコの怪物の出てくるシーンと砂浜での三人の格闘シーンが長すぎた〜

評価:7点(10点満点)

ゆれる

July 26 [Wed], 2006, 19:20
シネ・リーブル梅田のレディース・デイは激しかったです。私が着いたのは6時過ぎでしたがもう整理番号157番の立見チケットしか買えなかったです。それでも今日に見たかったので立見で見ることにしました。

写真家の猛は、母の一周忌で帰郷した。父と折り合いの悪い彼だが、温和な兄・稔とは良好な関係を保っている。翌日、猛は稔、そして幼馴染の智恵子と渓谷へと向かった。智恵子が見せる「一緒に東京へ行きたい」という態度をはぐらかして、一人で自然へカメラを向ける猛。そんな彼がふと吊橋を見上げた時、橋の上にもめている様子の稔と智恵子がいた。そして次の瞬間、そこには谷底へ落ちた智恵子に混乱する稔の姿だけがあった…。
『蛇イチゴ』の西川美和監督による、重厚なドラマ。本音と建前、明と暗の間でゆらぐ人の心、それと同様に揺れ動く人と人の関係の不確かさを、綿密に練り上げられた演出とストーリーで見事に撮りあげた。兄の心の暗部に触れて湧き上がる感情を、時に繊細に、時に激しく演じるオダギリジョー。感情を抑えつつ、わずかな表情と身体の動きで心のゆらぎを表す香川照之。彼らの素晴らしい演技は、作品の骨格として確かに機能している。脇を固める伊武雅刀、新井浩文、蟹江敬三らの好演も光る。「揺れる吊橋のように不安定な心と絆の先に一体何があるのか」…観終わった後には、それを考えずにはいられなくなる作品だ。


この映画を観て私の心も大いにゆれました。全く違う人生を歩んでいる兄弟の猛と稔は一見すごく仲がいいのですがやはり全く違う人格に人生を歩んでいる二人はお互いに尊重しつつも嫉妬や妬みなどが渦巻いているのです。兄弟ゆえに憎かったり、愛おしかったりで両極の間で揺れる様は観ているこちらにまで多くの難題を投げかけてきました。観終わった後に心がすごく乱れ、人生に正しいなんてないけれど自分らしい生き方って一体なんだろうか?幸せな人生っていったいなんだろうか?これから自分はどこに進んでいけばいいのか?なんて答えのない質問が頭から離れませんでした。主人公二人の演技が素晴らしく完全に映画の中に引き込まれました。

評価:8点(10点満点)

日本沈没

July 21 [Fri], 2006, 21:40
オリジナルを観ていないわたしには前作との比較は出来ないのですが、感想は日本版『アルマゲドン』だなって思いました。日本がまさに沈没してしまうという恐怖よりは人間愛の方に重点が置かれているように感じて全く恐怖心などは感じませんでした。パニック映画が好きなわけではないのと、SMAPの中で一番つよポンが好きなのと柴咲コウも好きな女優さんなので楽しめました。でもこの映画賛否両論だろうなぁ。

日本各地で大規模な地震が頻発する中、潜水艇《わだつみ6500》のパイロットの小野寺は、同僚の結城と共に地球科学博士・田所の指揮の下、深海調査に参加。その結果、大地震と噴火活動によって日本が1年以内に沈没するという驚愕の事実を知る。総理大臣・山本は諸外国に日本国民の受け入れを要請し、危機管理担当大臣の鷹森は日本を救う方法を求めて田所を訪ねる。そんな中、小野寺は被災現場でハイパーレスキュー隊員の玲子と出会い、お互いに心引かれるのだった…。
73年にメガ・ヒットを記録した旧作から33年、『ローレライ』の樋口真嗣監督お得意の特撮技術によって新生『日本沈没』の沈みゆく日本の地獄絵は当然ながら迫力を増した。非常事態においては選択の余地はないようでいて、実は個々人の生き方が問われ、生きるか死ぬかの瀬戸際ゆえに選び取る人生もあることを、草なぎ剛と柴咲コウが演じる小野寺と玲子をはじめとする登場人物たちが見せてくれる。


『あと一年で日本が沈没してしまう。』こうなったら自分自身はいったいどういう決断をするだろうか?すごくこのことを考えさせられました。私なら何もしないで好きな人と共に最後を迎えたいと強く感じました。日本人である自分が日本がなくなってしまって他の国で生き延びたいとは思いませんでした。実際に切羽詰った状況になったらどうなるのか分からないけどこれが今の気持ちです。『命よりも大切なことがある、それは人を愛するということ。』私はこの言葉に心を動かされました。大切な人を失ってまで生きるなんてそれは地獄に近いものがあると思います。それなら最後の一秒まで一緒に過ごしたいと思います。しかし防災対策に防災グッズを用意しとかないとなって感じたのも確かです。

評価:6点(10点満点)

M:I:V

July 19 [Wed], 2006, 21:00
近頃は雨も激しくいろんな災害が起きていて気分も滅入ってしまいます。映画もあまり観に行けてなくって少し欲求不満気味ですが、やっとM:I:Vを観ることが出来ました。今年71本目の映画です。

 大ヒットシリーズ待望の第3弾。前2作は、ブライアン・デ・パルマ、ジョン・ウーの巨匠監督が担当したが、最新作では一転。TVシリーズ「エイリアス」「LOST」で、全米最高のストーリー・テラーとして絶賛を浴びたJ・J・エイブラムスが劇場初監督を務め、その結果、シリーズにかつてないリアリティが盛り込まれ、緊張感が連続する見事なアクション・ドラマが完成した。  そんなエイブラムスを抜擢したプロデューサーであり、ノースタントで堂々と主演を張るのは、トム・クルーズ。敵役には、本年度アカデミー主演男優賞に輝くフィリップ・シーモア・ホフマンが扮し、不気味で圧倒的な存在感を見せつけている。
 現場を引退し、今はIMFの教官として活躍するイーサン・ハント。フィアンセのジュリアとの結婚を間近に控え、幸せな日々を送る彼の元に新たなミッションが下る。優秀な教え子であるエージェント、リンジーが、闇商人ディヴィアンの組織の手に落ちたというのだ。旧友ルーサーらとチームを編成し、ベルリンのアジトに潜入を図るイーサンだったが、それは暗号名“ラビットフット”をめぐる絶体絶命のピンチの幕開けにすぎなかった…。


トム・クルーズが浮かれすぎとかってどんなに馬鹿にされてもあたしはトム様の永遠のファンです。彼はきっとすごく純粋な人物で気持ちにストレートなんだと思います。ミッション・インポッシブルシリーズも一作目は大好きで二作目はちょっとダメだったけど、今回はかなり満足のいくものでした。1+2という感じでエンターテイメント性にも優れていたし、ストーリーもそこそこ惹き付けるものがあったし、何といっても年齢に合わないトムの頑張りっぷりがよかった。トム様はいつまでもあたし達のヒーローとしてハリウッド界に君臨して欲しいですね。このシリーズはまだまだ続いてもいいかなって思います。もちろん主役はトム様でね。しかしあのオープニングの始まり方はかっこよかったな。

評価:7点(10点満点)

Mr. Perfect

July 13 [Thu], 2006, 19:35
3ヶ月くらいかかってやっと読み終えたLINDA HOWARDの『Mr.Perfect』です。英文が簡単で読みやすかったんだけど、会社の行き帰りだけなのと、間にいろんな本も読んだのでこんなにかかってしまいました。恋愛・サスペンス・女性の本音・・・いろんな要素が盛り込まれているこの本は楽しく何も考えずに読むことが出来ました。最後の50ページほどはハラハラ・ドキドキで一気に読み進めてしまいました。

ある晩ジェイン・ブライトと3人の親友は、夕食と気のおけないおしゃべりを楽しみ、「完璧な男」の条件を挙げたリストを作った。その条件には、理にかなったものからユーモラスなもの、そしてきわどいものまであった。ところが数日後、冗談半分に作った完璧な男の条件リストがマスコミの手に渡り、その結果、世間は大騒ぎに。会社の同僚やテレビ局やレポーターから、賛否両論のコメントがこれでもかと4人に浴びせられた。
はじめジェインは、新しい隣人は犯罪者に違いないと思っていた。親しくなって秘密捜査に携わる警官と知ってほっとしたものの、まだまだ気を許すわけにはいかなかった。なにしろ、スマートでセクシーなサム・ドノヴァンは、ジェインの浴びせる鋭い警句をいとも簡単にユーモアで切り返してしまうのだから。サムに心ときめかせるジェインは恋の予感を抱くが、サムの存在が不可欠なのは、ロマンスのためだけではなかった。ジェインと友人たちに、とてつもないトラブルが待ちかまえていた。完璧な男の条件リストが、異常者の怒りに火をつけてしまったのだ。ジェインたちの命がねらわれ、犠牲者が出る事態になった。もしサムが殺人鬼の正体を暴かなければ、全員が殺されてしまうかもしれない・・・


この本でのMr.Perfectの条件はこの下です。

ローズ・イン・タイドランド

July 12 [Wed], 2006, 19:20
予想通りのハチャメチャなこの映画・・・これぞテリー・ギリアムの世界ですね。R指定映画でしたが、この映画を観てもいい人チェックが必要なんじゃないのかなって思うくらい独創的な世界でした。もちろんあたしは興味津々な世界観なのですごく楽しめたんですが・・・この映画を楽しむとか理解できるとか言ったらキチガイ扱いされそうで少し不安もあるんだけど。

ブラッド・ピットや・ジョニー・デップら多くの俳優たちから熱烈に支持されている映像作家テリー・ギリアムが放つ、ギリアム版「不思議の国のアリス」。ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」をモチーフにしたこの映画は、主人公である少女の幻想的な想像力が印象的だ。 少女の日常は、パパとママの世話をすることから始まる。元ロックスターのパパは、お気に入りのユトランドの地図を前に、クスリで“バケーション”に入るのが日課。昔はきれいだったママはすっかり太ってしまい、いつも娘に足を揉ませては辛くあたる。やがて、そのママは急死し、少女の不思議な冒険が始まる。 少女の奇妙なイマジネーションは、誰もが経験してきた幼少期の記憶へと誘う。そこには、どんな厳しい現実もはねのける子供の力強い生命力がある。この映画は希望の象徴として、いつまでも記憶に残ることだろう。

私は特にギリアム偏愛者ではないんだけど、彼の不思議な世界が幼い頃に妄想した世界にも重なる部分があってすごく共感できます。幼い頃の私は無知ゆえの残酷さやエロスへの興味、妄想の世界の住人との会話・・・主役のローズのような少女だったように思います。ただ幸いにも私には正しい方向に導いてくれる両親が居たのがローズとの最大の違いだと思います。子供は両親を選ぶことは出来ないからな。
映像や音響効果など素晴らしかったのですが、やはり一番すごかったのはローズ役のジョデル・フェルランドちゃんの存在感です。強さと繊細さ、純粋さに妖艶さを持ち備えた不思議な少女を見事に演じていました。ダコダちゃんと比較されたりしているみたいだけど全く勝負にならないくらいにフェルランドちゃんには普通の子役とは違うオーラがありました。すごくセクシーでもはや子役というよりは女優さんって感じがしてドキドキしたんだけど私だけ!?

評価:7点(10点満点)

ダニエル・パウター

July 11 [Tue], 2006, 19:00
本日は少し前にCMで流れまくってたDANIEL POWTERです。
もっと透明感のある声かなって思っていたんだけど、少しハスキーでくせがある声でいい感じでしたよ。ただメロディーがすごくゆっくりで単調だったので子守唄にいいかなって思いました。(お布団に入って夜に聞くCDね。ノラ・ジョーンズのような感じの)

美しいピアノのメロディにハスキー・ヴォイス、楽曲はどれも一度聴いたら忘れられないほどキャッチー。そんなカナダ出身のピアノ・マン、ダニエル・パウターの日本デビュー盤。

1.ソング6  2.フリー・ループ
3.バッド・デイ~ついてない日の応援歌
4.サスペクト  5.ライ・トゥ・ミー
6.ジミー・ゲッツ・ハイ  7.スタイロフォーム
8.ハリウッド  9.ロスト・オン・ザ・ストゥープ
10.ギヴ・ミー・ライフ  11.ストゥーピッド・ライク・ディス


2005年大きな話題をふりまいたピアノ・マン、彼の音楽的な才能は結局分からずじまいであったが、ヨーロッパを騒がす新たなピアノ・マンはシンガー・ソング・ライターとして、恐るべき力を秘めている。彼の名はダニエル・パウター、カナダ出身である。しかし活躍の場は現在主にヨーロッパ、デビュー・アルバム『ダニエル・パウター』からの1stシングル「バッド・デイ」はヨーロッパのラジオを制覇。イギリス、フランス、ドイツ、オーストリア、スイス、ノルウェー、イタリア、アイルランド、スウェーデン、オランダ、デンマーク、ベルギー、本国カナダ、オーストラリアで大ヒットを記録し、イギリス、フランス、アイルランド、オーストラリアでゴールド・ディスクを獲得している。
今年行なわれたライヴ8にも参加し、ベルリン会場で素晴らしいパフォーマンスを披露している。


歌唱力と歌声は最高にいいのでこれからはもっといろんな曲を作っていって欲しいです。ちょっと疲れたときに聞くと絶対に癒されてしまいそうです。

サージェント・ペッパー ぼくの友達

July 07 [Fri], 2006, 19:20
久々のドイツ映画ですがこの映画からすごく温かいメッセージを受け取ることが出来ました。新しい感じの素晴らしい映画で、サンドラ・ネットルベック監督の『マーサの幸せレシピ』はまだ未見なのでとても観たくなりました。

「人間になりたくない」と、いつも虎の着ぐるみを着ている6歳のフェリックスは、ある日、想像力豊かな子どもとだけ話ができる犬、ペッパーと出会う。フェッリックスは「初めてちゃんと話し合える、本当の友達ができた」と大喜び。しかし、実はペッパーは亡き飼い主の莫大な遺産を相続していたため、命を狙われる身だった。
『マーサの幸せレシピ』で知られる女性監督サンドラ・ネットルベックの劇場公開第2作目。虎の着ぐるみを着た個性的な少年フェリックスと、特定の子どもとだけ会話ができる不思議な犬ペッパーの友情を優しい視点で綴る。アメリカで新聞連載されていたビル・ワターソンの漫画「カルビンとホッブス」を参考にしており、フェリックスの性格やペッパーが会話をするタイミングなどは、本著のキャラクター設定からアイデアを得ている。



ストーリーも素晴らしかったのですが、主人公の少年フェリックスと犬のサージェント・ペッパーがすごく良かったです。フェリックス役のニール・レナート・トーマスは映画初だというのに自然体な演技で、演じてる感がなくてよかったし、サージェント役の犬は話すんですがCGで口が動いたりしないのがすごく自然で、動物、子供が出てきたらお決まりのラストで教訓じみた話もあったりするんだけどそんなことは全く無くって笑いあり、涙ありのこのドイツ映画に完全にノックアウトされました。ティガーの着ぐるみで生活しているフェリックスがものすごく可愛くて何回でも観てみたい映画です。
ミニシアター系であまり宣伝もされてないですが子供連れでも恋人同士でも一人でもみんなに観て欲しい映画です。

評価:10点(10点満点)→幼稚な私は子供向け映画が一番合っているのかな?

カーズ

July 05 [Wed], 2006, 19:10
ピクサー映画が大好きな私ですが未だに『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』を越えるような作品が出てこない状況でこのカーズの予告を観た時に…機関車トーマスのパクリじゃん!車が主役なんて全然キャラも可愛くないし、なんだか期待薄だななんて思っていたのですが・・・
『カチャーウ→カーズ最高によかったです。キャラよし、ストーリーよし、声優よし(オーウェンのファンなので)でウルトラ楽しめました。

カー・レースの最高峰ピストン・カップに出場する若きレーシングカー、マックィーン。新人ながら天才的な実力と圧倒的な人気を誇る彼は、優勝まであと一歩のところまで登りつめていた。ところが次のレースの開催地へ向かう途中、マネージャーとはぐれたマックィーンはルート66沿いのさびれた田舎町へ迷いこんでしまう。
95年に映画史上初の長編フルCGアニメ『トイ・ストーリー』を発表。以降ピクサーの中心人物として『Mr.インクレディブル』などの製作総指揮を務めてきたジョン・ラセター、6年ぶりの監督作。カーレースで史上初の新人チャンピオンを狙うマックィーンは、自分の勝利しか頭になく自分勝手で傲慢。当然友達も、信用できる仲間もいない。そんな彼が、小さな田舎町ラジエーター・スプリングスに迷いこみ、思いやりや友情を学んでいく…。


大人でも子供でも楽しめる映画なんてそんなにはありませんが、このカーズはどんな世代の人間にも共感を得ること間違い無しです。友情とは仲間とは人生とは・・・いろんなテーマがてんこ盛りで沢山考えさせられもしました。人生突っ走っていると周りが見えなくなるときもありますが時間がゆったりと流れている田舎町で自らを振り返る時間ってすごく大切だなって思いました。自分が本当に悩んでいるときに何人の人間が私の助けになってくれるんだろう?自分には真の友達って何人いるだろうかと考えてしまい、人間は決して一人では生きていけないものだと実感しました。このカーズから人を思いやる心を学びました。是非自分にも子供が出来たら見せてあげたい作品です。

評価:10点(10点満点)

ダ・ヴィンチ・コード

July 01 [Sat], 2006, 13:34
やっと観に行くことが出来ました。感想は・・・

ダ・ヴィンチが名画に隠した暗号とは?歴史の真実を託された2人は、謎の扉を開けることができるのか──
パリのルーヴル美術館で発見された、館長のジャック・ソニエールの他殺体は、レオナルド・ダ・ヴィンチの「ウィトルウィウス的人体図」を模した形で横たわっていた。瀕死の傷を負った身で、ソニエール自ら作り上げたものだった。さらに死体の周りには不可解な暗号が残されていた。
パリを訪門中のハーヴァード大学の教授ロバート・ラングドンが、深夜にもかかわらず現場に呼ばれる。ベズ・ファーシュ警部は、ラングドンの専門知識を駆使して捜査協力を求めてきたが、彼は第一容疑者なのだ。ラングドンはその夜、ソニエールと面会の約束をしていた上に、暗号の中に彼の名前が記されていた。そこへソニエールの孫娘である暗号解読官のソフィー・ヌヴーが現れる。ソフィーは、現場の写真を見て、ひと目で祖父が自分だけにわかる暗号を残したことに気付いた。さらにラングドンが無実であることにも…。警察の厳しい追跡をかわしながら、2人はソニエールから2人に託された、重大な真実を解き明かすことが出来るのか…


とにかく展開が早すぎて原作を読んでなかったら絶対に着いて行けなかったです。しかも説明不足のところもたくさんあって映画だけを観に来た人はどうやって理解するんだろうかと疑問にさえ思いました。原作では大活躍だったジャン・レノ演じるファーシュ警部の扱いの悪さに少し苛立ちを感じました。ジャンをもっと効果的に使って欲しかったなぁ。トム・ハンクスもいつもより細めで髪の毛のM字ハゲがすごく気になりました。随分前から話題になっていた今作ですがやはり過大広告があだとなったのか酷評されているのにも納得しました。こんなに原作に忠実に作るのなら前編・後編に分けてもっと精巧に創り上げて欲しかったな。

評価:5点(10点満点)
P R
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