レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで

October 02 [Sat], 2010, 9:23
−REVOLUTIONARY ROAD−(2008年) ★★★★☆

●上映時間/119分
●製作国/アメリカ・イギリス
●公開情報/劇場公開(パラマウント)
●初公開年月/2009/01/24
●ジャンル/ドラマ



それは──誰もが逃れられない<運命の愛>
あなたの最愛のひとは
あなたを愛していますか──。

監督・サム・メンデス
出演・レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット(2008年ゴールデン・グローブ・女優賞(ドラマ)受賞)

オフィシャルサイト

【STORY】
 「タイタニック」以来の再共演となるレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが理想と現実の狭間で苦悩する夫婦に扮したヒューマン・ドラマ。原作はリチャード・イェーツの『家族の終わりに』。1950年代のアメリカ郊外を舞台に、一見理想的な夫婦が虚しい日々から脱却を図ろうともがく姿とその顛末を生々しく描く。監督はケイト・ウィンスレットの夫でもある「アメリカン・ビューティー」のサム・メンデス。
 1950年代のコネチカット州。“レボリューショナリー・ロード”と名づけられた閑静な新興住宅街に暮らすフランクとエイプリルのウィーラー夫妻は、二人のかわいい子供にも恵まれた理想のカップル。しかし、その見た目とは裏腹に、彼らはそれぞれ描いていた輝かしい未来と現状のギャップに不満を募らせていた。元陸軍兵のフランクは事務機会社に勤めるもセールスマン人生の我が身を嘆き、かつて女優志願だったエイプリルも大成せずに至っている。するとフランクが30才の誕生日を迎えた夜、エイプリルが、家族一緒にパリで暮らしましょう、と持ちかけ、パリでは自分が秘書として働くからフランクは気ままに暮らせばいい、と言い出すのだった。はじめは妻の突然の提案に戸惑うも希望を膨らませ、ついには移住を決意するフランク。それは間もなく、周囲にも知るところとなるのだが…。




【レビュー】
出産後に映画に行けないというのは予想の範囲内だったがこんなにブログを更新できないとは自分でも想像していなかった。これは単に時間がないと言う理由だけではなく私の物を書く、何かを発信したいと言う意欲が急低下したのが大きな要因のように思われます。会社を辞めて社会から離れ、友達は娘を通じてだけの俗に言うママ友、この状況が悪いと思ってる訳ではないしママ友は心の癒しにもなり生活の糧にもなっています。が、この映画を観て主人公のように『あなた自身の夢は何?』と改めて問いかけられることになりました。今の人生に幸せを感じるか?などとよく聞きますが何が満足なのか充実感なのか判断が難しいですよね。子どもが生まれて自分の人生が犠牲になると考える人、自分の世界が広がると考える人、結婚して子どもが居るのだから妥協も必要だろうけど自分が楽しくないと家族もハッピーにはなれないように思います。主人公の選択が正しかったとは思えないしこの映画に出てくる主人公はすべてが自分勝手で憤りさえ感じましたがよくよく考えてみると彼らの姿のどこかが自分自身でもあることに気付かされ一度しかない人生、無駄にはできないと感じたのでありますが・・・さてどう行動に移そうかな?

映画は50年代の感じがリアルに細部まで表現できていてすごく綺麗な映像で古臭さを感じさせない芸術的な映像でした。そこに演技派の二人が主人公だったので時代設定関係なくすんなり感情移入することが出来て素晴らしい映画だったと思います。監督のサム・メンデスとケイトが夫婦だと後から知ったのですが息の合ったところが映画にもプラスに転じたのかもしれないですね。是非原作を読みたいと思わせる作品で早速古本を購入しました。

アウェイ・フロム・ハー 君を想う

March 11 [Wed], 2009, 15:04
アウェイ・フロム・ハー 君を想う
-AWAY FROM HER-

【DVDレンタル】

『君を幸せにできるなら、
この孤独を受け入れよう』


★★★☆(満足度3.5点)
もし自分の最愛の人が痴呆症になって自分の事を忘れてしまったら・・・
そんなヘビーな内容を考えられるほど結婚生活も長くないし本当の恋愛も分かってない・・・
相手のことを自分以上に思いやることが真実の愛と言うなら私にはまだそこまでの愛情を
理解する年齢には達していないように思いました。
ただ海外の夫婦は何歳になっても愛情を大切にしていて素敵だなと羨ましく思いました。
私たち夫妻はどんな風に年齢を重ねるのか楽しみになるような映画でした。

監督・脚本:サラ・ポーリー

出演:ジュリー・クリスティ
    ゴードン・ピンセント
    オリンピア・デュカキス
    マイケル・マーフィ

●上映時間 110分
●製作国 カナダ (2006年)
●初公開年月 2008/05/31
●ジャンル ドラマ

アカデミー主演女優賞、脚色賞の2部門をノミネート、ゴールデン・グローブ主演女優賞受賞ほか20以上の映画賞を受賞。



【解説】
 「死ぬまでにしたい10のこと」「あなたになら言える秘密のこと」の実力派女優サラ・ポーリーが、弱冠27歳にして記念すべき長編映画監督デビューを飾った感動ヒューマン・ドラマ。原作はアリス・マンローの短編『クマが山を越えてきた』。認知症という悲劇に直面した老夫婦の心の葛藤と深い愛を静かに見つめる。認知症の妻を演じたジュリー・クリスティには多くの賞賛が寄せられ、ゴールデングローブ賞主演女優賞をはじめ数々の映画賞を受賞した。共演は「リトル・ランナー」「シッピング・ニュース」のゴードン・ピンセント。
 結婚して44年になるグラントとフィオーナ。決して良き夫とは言えない過去もあるグラントだったが、いまはフィオーナを深く愛し、夫婦仲良く穏やかな日々を送っていた。ところがやがて、フィオーナをアルツハイマー型認知症の悲劇が襲う。物忘れが激しくなったフィオーナは、ついに自ら老人介護施設への入所を決断する。施設の規則で入所後30日間、面会を許されなかったグラント。そしてようやく訪れた面会の時、フィオーナはグラントを覚えていないばかりか、彼の前で車椅子の男性オーブリーに対し親しげな振る舞いを見せるのだった。その後も日増しに深まっていく2人の仲を目の当たりにして動揺を隠せないグラントだったが…。


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