サンキューボーイズ

July 26 [Sat], 2008, 23:40
   『サンキュー、ボーイズ』
−RIDING IN CARS WITH BOYS−

【MY DVDコレクション】

●メディア / 映画
●上映時間 / 131分
●製作国 / アメリカ
●公開情報 / 劇場公開(SPE)
●初公開年月 / 2002.04.20
●ジャンル / コメディ・ドラマ

監督ペニー・マーシャル

原作:ビバリー・ドノフリオ

出演:ドリュー・バリモア     (ビバリー・ドノフリオ)
    スティーヴ・ザーン     (レイ・ハセック)
    アダム・ガルシア     (ジェイソン・ドノフリオ)
    ブリタニー・マーフィ     (フェイ・フォレスター)
    ジェームズ・ウッズ     (ミスター・ドノフリオ)
    ロレイン・ブラッコ     (ミセス・ドノフリオ)
    ピーター・ファシネリ     (トミー・ブッチャー)
    デズモンド・ハリントン   (ボビー)
    デヴィッド・モスコー    (リザード)
    マギー・ギレンホール    (アメリア・フォレスター)

『よいことも、悪いことも、
みんな私の幸せの素。』



【解説】(allcinemaより)

 わずか15歳で母親となり、事実上破綻した結婚生活の中、女手ひとつで子どもを育て、ついには作家になる夢を実現させたビバリー・ドノフリオの実話を映画化したヒューマン・コメディ。監督は「レナードの朝」「プリティ・リーグ」のペニー・マーシャル。波瀾万丈の青春時代ということではこちらも負けてない(?)「チャーリーズ・エンジェル」のドリュー・バリモアがユーモアを忘れず前向きな主人公を熱演。
 コネティカット州の小さな町。どこにでもいる女子高校生ビバリーの夢は、ニューヨークの大学に行って作家になること。そんなある日、ビバリーはパーティで知り合った男性レイと付き合うようになるが、あろうことか妊娠してしまう。まだ15歳だというのに…。絵に描いたようなできちゃった結婚、そして出産。この若さで母親となってしまったビバリー。おまけに結婚相手のレイはドラッグ中毒のダメ男。もう夢どころじゃなくなり子育てに追われる毎日。それでも、決して夢を諦めなかったビバリーは、息子を育てながらもついに念願の大学入学を果たす……。


【感想】

私の大好きな女優のドリュー・バリモアの作品を何本か観ようと思いまずはこの作品を選びました。実話に基づく話しで原作者特典映像で出演していました。
映画は演技派のドリュー・バリモアの演技力が光っていて15歳の少女の役から35歳の役までを演じるのですがどの年代も自然な演技彼女の実力を思い知らされました。
成績優秀で将来に多くの夢持っている少女が妊娠したことによってその全てを諦めなくてはならなかったら・・・私ならきっと自分の将来に失望して下を向いてただ後ろ向きに生きただろうと思うのですが主人公のビバリーはどんな時も昨日を捨てることなく力強く生きていきます。しかしそんな母親に育てられた息子のジェイソンは身勝手な母親に振り回される人生を歩むことになります。海外ではどうか分かりませんが日本ではビバリーのような生き方は母親失格だしもしか私がビバリーだったとし彼女のような子育てはしないように思います。しかし夢を追いかけて自分の人生を諦めずに母親もこなした彼女はラストには自分の夢も叶えることになります。母親に徹するのか自分の夢も諦めないのか・・・難しい選択ですよね。私どちらの人生を選ぶにしても自分が後悔しなければそれが正しい選択のように思います。親子の関係は周りには分からないもので子供は親を憎んでも死ぬまでその気持ちが持続するとは思えず、いつかは理解しあうことが出来るように思います。それが血の繋がりなんでしょうね。家族愛、女性としての生き様を題材とした素晴らしい映画だったと思います。最近はどうしているのか分からないけど私の好きな女優の一人のブリタニー・マーフィも出演していたしね。



ALICEの評価

★★★★(4点/5点満点)

ヘイフラワーとキルトシュー

July 23 [Wed], 2008, 19:21
  『ヘイフラワーとキルトシュー』
−HEINAHATTU JA VILTTITOSSU
HAYFLOWER AND QUILTSHOE−


【MY DVDコレクション】

●メディア / 映画
●上映時間 / 72分
●製作国 / フィンランド
●公開情報 / 劇場公開(アンスール=イフ)
●初公開年月 / 2005/10/15
●ジャンル / ドラマ・ファミリー


監督・脚本・編集:カイサ・ラスティモ

出演:カトリーナ・タヴィ     (ヘイフラワー)
   ティルダ・キアンレト    (キルトシュー)
   アンティ・ヴィルマヴィルタ  (パパ)
   ミンナ・スローネン       (ママ)
   メルヤ・ラリヴァーラ    (ヘルガ・アリブレニン)
   パイヴィ・アコンペルト   (ハリセ・アリブレニン)
   ロベルト・エンケル     (メガネ警官)
   ヘイキ・サンカリ      (ポッチャリ警官)


映画紹介



【解説】(allcinemaより)

 本国フィンランドで大ヒットを記録した7才と5才のキュートな姉妹が主人公のファミリー・ドラマ。仕事で忙しい両親に代わり、妹の世話と家事を一手に引き受ける姉の健気な奮闘を描く。シニッカとティーナ・ノポラ姉妹による人気児童文学を映画化。
 7才と5才の姉妹、ヘイフラワーとキルトシュー。なかよしの2人はいつも一緒に遊んでいた。ジャガイモの研究のことしか頭にないパパと大学出で家事が全くできないママ。両親2人はそんな状態だから、妹キルトシューの面倒も家事も全てしっかり者の姉ヘイフラワーに任せきり。そんなヘイフラワーの気持ちにお構いなく、キルトシューはワガママのし放題。ところが、あと1週間するとヘイフラワーは小学生になり、学校へ行かなければならない。キルトシューのことと家のことは一体どうなってしまうのか、ヘイフラワーの心配事はつのるばかりで…。




【感想】

私のベビも女の子だとほぼ断定したのでこの可愛いフィンランド映画を観る事にしました。わがままな妹に頼りがいのない両親に悩まされているヘイフラワーが可愛い映画でした。また家のインテリアも景色も素晴らしく、姉妹のお洋服もすごく可愛くてアート映画としても楽しめるような映画でした。生まれてくる子供にもこんな可愛いお洋服を着せてあげたいな、なんて夢も膨らむのでありました。
ただストーリーは妹のキルトシューがあまりにもワガママ過ぎるのにその妹のお世話をして家のことまで完璧にしているヘイフラワーが少し可哀想でした。また自分が正しいのに『お姉ちゃんなんだから・・・』と何でも我慢させられている姿も考えさせられるものがありました。



ALICEの評価

★★★★(4点/5点満点)

スパングリッシュ

July 17 [Thu], 2008, 19:00
『スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと』
   −SPANGLISH−

【MY DVDコレクション】

●メディア / 映画
●上映時間 / 131分
●製作国 / アメリカ
●公開情報 / 劇場公開(SPE)
●初公開年月 / 2006.01.14
●ジャンル / ドラマ・コメディ・ロマンス

監督・製作・脚本ジェームズ・L・ブルックス

出演:アダム・サンドラー    (ジョン・クラスキー)
    パス・ベガ           (フロール)
    ティア・レオーニ        (デボラ・クラスキー)
    クロリス・リーチマン      (エヴェリン)
    シェルビー・ブルース     (クリスティーナ)
    サラ・スティール        (バーニー)
    イアン・ハイランド       (ジョージー)

オフィシャルサイト(英語)

『通じない言葉、通じない心――
ママとの17年を綴ったちょっと切なくてあったかい娘の記録』




【解説】(allcinemaより)

 ヒスパニック系が多く住むロサンジェルスを舞台に、文化も境遇も異なる2つの家族の交流をビターかつハートフルに綴るコメディ・ドラマ。主演は人気コメディアンのアダム・サンドラーと、これがハリウッド・デビューとなるスペイン人女優パス・ベガ。監督は「愛と追憶の日々」「恋愛小説家」のジェームズ・L・ブルックス。“スパングリッシュ”とはヒスパニック系の人々によって話されるスパニッシュとイングリッシュが入り混じった言葉のこと。
 よりよい生活を求めて故郷のメキシコを離れ、愛娘のクリスティーナとともにロサンジェルスに移り住んだシングルマザーのフロール。ロクに英語も話せない彼女だったが、裕福なクラスキー家でハウスキーパーとして働くことに。一家は優秀なシェフ、ジョンと専業主婦のデボラ、2人の子どもバーニーとジョージー、そして祖母エヴェリンの5人家族。一見明るく幸せそうな彼らだったが、内実は様々な問題を抱えていた。やがて夏を別荘で過ごす一家に頼まれ、フロールも娘を連れ別荘に住み込むことに。ところが、礼儀正しく英語も流ちょうなクリスティーナをデボラがことのほか気に入り、自分の娘を差し置いて彼女を連れ回すようになり…。




【感想】

アダム・サンドラーが出演していて題名も『スパングリッシュ』なのできっとかなり笑えるコメディなんだと思って観たのですが思っていた映画とは違いドラマ性の高い映画だったのには驚かされました。
私が海外留学をしていた頃もこの言葉の壁というものには悩まされたものです。日本人の話す英語はジャングリッシュなどと呼ばれてバカにされたものです。もちろん母国語ではないのだから流暢に話さないのは仕方ないのですが気持ちを伝えたいと必死に話すことで相手には言葉の壁を越えて思いが伝わったり相手を思いやる心が強くなるような気がします。
またこの映画では上流階級アメリカ人家族とよりよい生活を求めて移民してきたラテン親子のお話しなんですが自己主張が強いラテン人に何の苦労もしていなくておせっかいのアメリカ人のやり取りが面白かったです。自己主張しないことが美徳のような日本人の精神ではこの主人公のフロールのやり方に違和感を感じる人も居るように思いますが私はこの様な深い親子関係の方が言いように感じました。ただラストでは娘のクリスティーナも納得はしたのですが親の都合でその子供の将来に関するよな決断を押し付けたのはどうかなとは思うのですが・・・。アメリカに移民してきたのだから娘には娘の行き方を尊重してもいいのではと思いました。
自分が思っていた映画とは違いましたが親子関係とは夫婦関係とはそして異文化コミュニケーションなど様々な要素が盛り沢山の素敵な映画でした。



ALICEの評価

★★★★(4点/5点満点)

トラブル・マリッジ カレと私とデュプリーの場合

July 12 [Sat], 2008, 16:02
『トラブル・マリッジ カレと私とデュプリーの場合』
     −YOU, ME AND DUPREE−

【MY DVDコレクション】

●メディア / 映画
●上映時間 / 109分
●製作国 / アメリカ
●公開情報 / 劇場未公開
●ジャンル / コメディ


監督:アンソニー・ルッソ/ジョー・ルッソ

出演:オーウェン・ウィルソン   (ランディ・デュプリー)
    ケイト・ハドソン      (モリー・パターソン)
    マット・ディロン      (カール・パターソン)
    マイケル・ダグラス    (トンプソン氏)
    セス・ローゲン       (ニール)
    ラルフ・ティン
    ランス・アームストロング
    アマンダ・デトマー
    ビリー・ガーデル
    ボブ・ラーキン


→オフィシャルサイト(英語)


【解説】(allcinemaより)

ラブラブ状態の新婚家庭に図々しくも居候したトラブルメーカーが巻き起こす大騒動を描いたドタバタ・コメディ。主演は「シャンハイ・ナイト」「ウエディング・クラッシャーズ」のオーウェン・ウィルソン、共演にケイト・ハドソンとマット・ディロン。監督は「ウェルカム トゥ コリンウッド」のアンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ。ハワイで完璧な式を挙げ、2人だけの甘い新婚生活に胸躍らせるモリーとカール。そんな矢先、カールの親友ランディ・デュプリーが仕事も家も失ってしまい、同情したカールは少しの間だけ新居に居候させてあげることに。ところが自由奔放なデュプリーの迷惑三昧に、2人の新婚生活はメチャクチャにされてしまい…。



【感想】

最近は自宅安静の日が続いていたので海外ドラマや観たいDVDがたまっているので一気に観ています。この映画は前回見た『ハニーVS.ダーリン 2年目の駆け引き』と同じく共演をきっかけに付き合ったが今はもう破局しているカップルパート2の映画です。ずっとこのブログでも言っているのですが私はオーウェン・ウィルソンの大ファンでこの映画もすごく期待していたんだけどやはりDVDスルーになったのも納得できるような作品でした。悪気はないんだけど天然キャラでいろんなトラブルを巻き起こすオーウェン演じるデュプリーなんですがどこか面白さが足りずに大笑いまでは出来ませんでした。ラストではデュプリーがケイト演じるモリーとくっつくこともなく、親友のマット・ディロン演じるカールと仲直りさせようとするのですがそのシーンもホロリとさせられるわけでもなく私には少し物足りなかったです。オーウェン&ケイトのラブコメだったらもっとよかったのになぁ〜。それに共演者はマット・ディロンにマイケル・ダグラスと一流が出ていたので彼らにももう少し個性を出してもっと面白い映画にして欲しかったです。

この映画をきっかけに付き合いだし、ケイト・ハドソンは離婚までしたのに破局してその後にはオーウェン・ウィルソンの自殺未遂まであり、また再び復縁した二人ですがまたすぐに別れてしまいましたね。。。お似合いだとは思ったんだけどお互いに子供なのかな?オーウェンには早く落ち着いて欲しい気もするけど『ズーランダー』を超えるような面白い映画も出て欲しいのでこれからも適当に遊んで芸の肥やしにでもしてもらえばそれでいいかな。

また最新情報としてはこの映画でも少し出演していたランス・アームストロングとケイト・ハドソンが今付き合ってるそうです。ケイト・ハドソンは恋多き女ですね。幸せになって下さいね。







ALICEの評価

★★★(3点/5点満点)

ハニーVS.ダーリン 2年目の駆け引き

June 24 [Tue], 2008, 17:06
『ハニーVS.ダーリン 2年目の駆け引き』
   −THE BREAK-UP−

【MY DVDコレクション】

●メディア / 映画
●上映時間 / 106分
●製作国 / アメリカ
●公開情報 / 劇場未公開
●ジャンル / コメディ・ロマンス

監督ペイトン・リード
製作:スコット・ステューバー
   ヴィンス・ヴォーン

出演:ヴィンス・ヴォーン   (ゲリー)
   ジェニファー・アニストン     (ブルック)
   ジョーイ・ローレン・アダムス   (エイディー)
   ジョン・ファヴロー        (ジョニー・オー)
   ジェイソン・ベイトマン
   ジュディ・デイヴィス
   ジャスティン・ロング
   アイヴァン・セルゲイ
   ジョン・マイケル・ヒギンズ
   アン=マーグレット
   
→オフィシャルサイト(英語)

【解説】(allcinemaより)

 本作の共演後、私生活でのロマンスが一時マスコミを賑わせたジェニファー・アニストンとヴィンス・ヴォーン主演のロマンティック・コメディ。野球場で知り合ったゲリーとブルックは交際後すぐに、共同で購入したマンションで同棲生活をスタート。それから2年、少しずつ相手の細かいところが気になり始め、ある日ついに些細なことで大ゲンカ。そのまま同棲を解消することに。しかしマンションが売れるまでは、お互いに行くところもなく、結局別れた後も同じマンションをシェアしながら別々の生活を続ける2人だったが…。監督は「チアーズ!」「恋は邪魔者」のペイトン・リード。

【感想】

この映画をきっかけに付き合い始めた二人ももうとっくの昔に別れているし今更感があったのですが前から観たかったので観てみることにしました。DVDは発売日に購入しているのに実際に見るのは1年くらい後になっているので安くなってからの購入でよかったなぁ、、、といつも後悔していますがこれも収集癖なので仕方ないですね。
映画はやはりヴィンス・ヴォーンがあまり好きではないのとジェニファー・アニストンと結局は別れてしまったと言う結末を知っているだけに映画を観ていてヴィンスがすごく憎らしく感じて終始彼の言動に腹が立ちました。アメリカの男性はレディーファーストで家事なども女性と同じようにするイメージがあるのですがこの主人公のゲリーはすべてをブルックに任せて自分はTVゲームをしたりスポーツ中継を見ているだけなんです。仕事もただのツアーガイドで客受けはいいけどかなりいい加減な感じで嫌な感じです。私はこの映画を観てブルックがこんなダメ男とよく2年も続いたよなぁって思ったけどブルックのようなタイプの女性はこんなダメ男を呼び寄せてしまうのかも?なんて思いました。実際に家事も献身的に手伝ってくれて仕事も出来て・・・そんな男性を見つけるのは難しいかもしれないですがお互いに仕事をして共同生活しているのなら最低限のルールは守らないといけないと思うしどちらかが負担に思えば同棲生活を維持するのは難しいですね。この映画は二人の男女が破綻していく様を描いているのですがそこに面白さを感じることが出来ずにお互いに中途半端な気持ちで少しイライラしてしまいました。会話もかなり早口で何を言っているのか聞き取ることが難しかったので英語の勉強にもなりませんでした。大好きなジェニファー・アニストンが出てなかったら観て損したって思うような映画だったかもしれませんが彼女が可愛かったので許しちゃいます。

ALICEの評価

★★★(3点/5点満点)

スクール・オブ・ロック

June 19 [Thu], 2008, 15:00
『スクール・オブ・ロック』
−THE SCHOOL OF ROCK−

【MY DVDコレクション】

●メディア / 映画
●上映時間 / 110分
●製作国 / アメリカ
●公開情報 / 劇場公開(UIP)
●初公開年月 / 2004.04.29
●ジャンル / コメディ/音楽

監督リチャード・リンクレイター
出演:ジャック・ブラック   (デューイ・フィン)
   ジョーン・キューザック    (ロザリー・マリンズ)
   マイク・ホワイト      (ネッド・シュニーブリー)
   サラ・シルヴァーマン   (パティ)
   ジョーイ・ゲイドス・Jr   (ザック)
   ミランダ・コスグローヴ   (サマー)
   ケヴィン・クラーク     (フレディ)
   レベッカ・ブラウン    (ケイティ)
   
ゴールデン・グローブ(2003年)
□男優賞(コメディ/ミュージカル)・ジャック・ブラック
MTVムービー・アワード(2004年)
■コメディ演技賞(ジャック・ブラック)
放送映画批評家協会賞(2003年)
□歌曲賞(マイク・ホワイト) “School of Rock”

→オフィシャルサイト(英語)

【解説】(allcinemaより)

 バンドをクビになった男がひょんなことからエリート小学校の教員となり、管理教育に漬かりきった生徒たちに“ロックの精神”をたたき込む痛快ロックンロール・コメディ。主演はいま全米でもっとも注目されるコメディアンの一人、「ハイ・フィデリティ」「愛しのローズマリー」のジャック・ブラック。監督は「恋人までの距離(ディスタンス)」の異才リチャード・リンクレイター。
 ロックの心を全身で体現するギタリスト、デューイ・フィン。しかし、そのあまりの破天荒ぶりがアダとなり、ついにバンドをクビになってしまう。一方私生活でも、家賃の滞納が原因で居候していた親友ネッドのアパートを追い出されようとしていた。そんな時、ネッドのもとに名門私立小学校から代用教員の話が舞い込む。たまたま電話に出たデューイはお金欲しさから自分がネッドになりすまし、臨時教師の職に就いてしまうのだった。ところが、いざ小学校へ行ってみると、そこは厳しい管理教育がなされ、従順な生徒たちにはまるで覇気も個性も感じられなかった。まともに授業をする気もないデューイにとってそれはどうでもいいことだったが、そんな生徒たちが音楽の才能にあふれていると知ったとき、彼の頭にはあるよこしまなアイデアが浮かぶのだった。


【感想】

最近は大人の恋愛ものばかりを観ていたので久しぶりに元気そうな映画を観て観ようと言う事でずっと前にDVDを購入して早く観たいと思っていたジャック・ブラックの音楽コメディ映画を観てみました。この映画はいつも以上にもうジャック・ブラックのキモサ面白さが満載で濃い〜映画ですごく楽しめました。ただもっとロックの知識が豊富でロックの神様、led zeppelin(レッドツェペリン)の事を深く知っていればよりこの映画を楽しめたように思います。ジャック・ブラックはかなり濃いキャラなんですが子役がそれにあせてしまうことなくそれぞれのキャラがしっかりしていたので見応えがありノリノリの映画で楽しい気持ちになれますよ。
ジャック・ブラックは私の大好きな俳優さんなんですが音楽も出来て自分のバンドまであるみたいですね。まぁ、ビジュアル系バンドは絶対に無理だろうけど・・・

ALICEの評価

★★★★☆(4.5点/5点満点)



  

理想の恋人.com

June 17 [Tue], 2008, 17:07
 『理想の恋人.com』
-MUST LOVE DOGS-

【MY DVDコレクション】

●上映時間 / 98分
●製作国 / アメリカ
●公開情報 / 劇場公開(ワーナー)
●初公開年月 / 2005/10/01
●ジャンル / ロマンス・コメディ

監督・製作:ゲイリー・デヴィッド・ゴールドバーグ

出演: ダイアン・レイン        (サラ・ノーラン)
   ジョン・キューザック       (ジェイク・アンダーソン)
   エリザベス・パーキンス    (キャロル)
   クリストファー・プラマー     (ビル)
   ダーモット・マローニー      (ボブ・コナー)
   ストッカード・チャニング     (ドリー)
   アリ・ヒルズ            (クリスティン)
   ブラッド・ウィリアム・ヘンケ   (レオ)
   ジュリー・ゴンザロ       (ジェーン)

オフィシャルサイト(日本)
オフィシャルサイト(英語)

『確かになるのは、相手を見る目。
危うくなるのは、出会う確率。
R-35の恋。だから出会える――』


【解説】(allcinemaより)

 インターネットの出会い系サイトを通じて出会った中年男女の恋の行方をハートウォーミングに綴った大人のロマンティック・コメディ。クレア・クックの全米ベストセラー小説を映画化。主演は「運命の女」「トスカーナの休日」のダイアン・レインと「マルコヴィッチの穴」「ニューオーリンズ・トライアル」のジョン・キューザック。監督は「晩秋」のゲイリー・デヴィッド・ゴールドバーグ。なお、原題の「Must Love Dogs」とは、相手の条件としてよく使われる「犬好きな人」の意味。
 幼稚園の先生をする30代の女性サラ。8ヵ月前に離婚したばかりで今はまだ恋愛に積極的になれずにいた。家族はそんなサラを心配し、当人以上の熱心さで恋人探しに躍起になる。ある時、姉のキャロルと妹のクリスティンは勝手にサラになりすまし、出会い系サイトに彼女のプロフィールを登録、“星空を一緒に楽しめる犬好きの男性求む”と書き込むのだった。それが功を奏してか、デートの申し出がいくつも舞い込むが、まともな相手が現われずサラは散々な目にあう。ほとんど諦めかけたとき、ジェイクという同じ年頃のちょっと好感の持てそうな男性とめぐり逢うサラだったが…。


【感想】

アメリカの離婚率はかなり高いと聞いていますが30代の後半で離婚してまた子供もいなかったら・・・まだまだ恋愛して再婚するチャンスもありますよね。またアメリカはブラインドデートやネットでのマッチングなどすごく恋愛に対して積極的ですよね。その分不倫や離婚も多いのかな?日本の結婚式であまりネットで出会いましたなんて紹介を聞かなかったり、ネットでの出会い系サイトの犯罪が多かったりとなかなかまだプラスのイメージはないですがネットでの出会いも一つのきっかけであることは間違いないですよね。
映画ではこの中年女性役をダイアン・レインが演じるのですが現実的にこんなに綺麗な人なら難なくカップルになれそうですよね。しかし離婚によって傷心の彼女はなかなか恋愛モードにはなれないようなんだけど家族のおせっかいで仕方なく男性とデートを重ねるところも面白かったです。彼女に言い寄る男性も居るんだけど女性にだらしなかったりとなかなか理想の人には出会えないでいます。そんな時に現れるのが犬好きの冴えない感じのジョン・キューザックなんですが彼のこの頼りない感じがこの役にはぴったりではまっていました。犬好きに悪い人はいないと言いますがアメリカでも同じなんですね。中年男女のラブコメ、またラストも私好みのハッピーエンドで好きな映画の1本になりました。年齢が高くなるとなかなか昔のようには恋愛が出来なくなり、何だか高校生のような不器用な恋愛を観ているようで心が和みました。

ALICEの評価

★★★★(4点/5点満点)

ハモン・ハモン

May 08 [Thu], 2008, 18:27
『ハモンハモン』
−JAMON JAMON SALAMI, SALAMI HAM HAM−

【MY DVDコレクション】

●上映時間 / 93分
●製作国 / スペイン
●公開情報 / 劇場公開(アルシネテラン=シネマテン)
●初公開年月 / 1993.07
●ジャンル / ロマンス・コメディ

監督・脚本ビガス・ルナ

出演:ペネロペ・クルス
 アンナ・ガリエナ
 ジョルディ・モリャ
 ステファニア・サンドレッリ
 ハビエル・バルデム
 ファン・ディエゴ


ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞受賞


【解説】(allcinemaより)

 スペインのあっけらかんとした熱いラブ・コメディ。スペインのごく小さな街で繰りひろげられる男女6人の恋愛ゲーム。金持ちの息子と、彼の子供を身ごもっている娼婦の娘。二人の仲を引き裂こうとする金持ちの母親と、母親に雇われた男。そして、もう一組のカップル。それぞれに思わくを秘め、策略をめぐらせて関係していく……。娼婦役のアンナ・ガリエナが「髪結いの亭主」に続き、ここでも情熱的な女性を演じている。

【解説】(amazonより)

売春宿をきりもりしている女カルメンの娘シルヴィアは、大手下着メーカー社長マヌエルの子息ホセの子どもを身ごもったことを機に、彼との結婚を決意する。息子の結婚に反対する母コンチータは、闘牛士をめざす筋骨粒々のたくましい青年ラウルに、シルヴィアを誘惑するよう命じるのだが、どういうわけかコンチータ自身がラウルの肉体に溺れていってしまう。しかもラウルの興味はシルヴィアに…。
まだ新人だったころのペネロペ・クルスが主演した、情熱的ラブ・ストーリー。スペインの片田舎を舞台に、ふたつの世代をまたがる6人の愛憎関係が赤裸々に描かれているが、そのなかでやはりペネロペの体を張った熱演が光る。ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞受賞。
『サハラ』のペネロペ・クルス主演、彼女が大胆なヌードも披露するエロティックドラマ。魅惑的な少女・シルヴィアは、大手下着メーカーの御曹司・ホセの子供を妊娠する。ふたりの結婚を快く思わないホセの母は、青年・ラウルにシルヴィアを誘惑させるが…。




【感想】
アカデミー賞をとったハビエル・バルデムとペネロペちゃんの共演作品がすごく気になったのでこの休みの間に見ました。DVDのパッケージからしてかなり刺激的だったので心して見たのですが想像以上のエロティックさとペネロペ・クルスの体当たり演技にかなり驚いてしまいました。しかし内容はもうどろどろで出演者全員が身体の関係を持っているのか!って思うくらいにみんな性に対して自由奔放でびっくりしたのと、スペインの人ってみんなこんなに淫乱なのか!?って少しカルチャーショックに陥りそうになりました。この役に出演してペネロペちゃんは公開しているというようなコメントも残していると聞いたことがあるんだけどこの露出度はかなりのもんもだったので売れっ子になった後では後悔しても仕方ないかもって少しペネロペちゃんに同情さえしそうになりました。ペネロペのファンは心して見て下さいね。
最近ではペネロペ・クルスとハビエル・バルデムの恋の噂も報道されているのでこのままいいお付き合いを続けて欲しいものですね。まぁ、ペネロペちゃんには結婚願望が全くないようなのでまた他の共演者に取られてしまうのは時間の問題かもしれませんが・・・頑張れハビエル・バルデム!



ALICEの評価

★★★☆(3.5点/5点満点)

ビフォア・サンセット

April 24 [Thu], 2008, 20:30
『ビフォア・サンセット』
-BEFORE SUNSET-

【MY DVDコレクション】

●メディア / 映画
●上映時間 / 81分
●製作国 / アメリカ
●公開情報 / 劇場公開(ワーナー)
●初公開年月 / 2005.02.05
●ジャンル / ロマンス
 
 監督・脚本リチャード・リンクレイター
 
 出演:イーサン・ホーク    (ジェシー)
    ジュリー・デルピー    (セリーヌ)
    ヴァーノン・ドブチェフ
    ルイーズ・レモワン・トレス
    ロドルフ・ポリー

アカデミー賞(2004年)
□脚色賞(ジュリー・デルピー他3名)

 オフィシャルサイト


『忘れられない人がいる、すべての人のための85分。』

【解説】(allcinemaより)

「スクール・オブ・ロック」が大ヒットしたリチャード・リンクレイター監督が95年に手掛けた傑作ラブ・ロマンス「恋人までの距離(ディスタンス)」の続編。前作で一夜限りの恋に落ちた2人が9年ぶりに再会、ほんの束の間訪れた2人だけの時間を過ごすさまをリアルタイムで綴ってゆく。主演は前作と同じイーサン・ホークとジュリー・デルピー。
 9年前、ユーロトレインの車内で偶然出会い、ウィーンの街で一夜だけを共にしたアメリカ人のジェシーとフランス人のセリーヌ。半年後の再会を約束したものの、それは果たされぬまま9年の月日が流れた。作家となったジェシーは、パリの書店で行なわれたキャンペーンの席で遂にセリーヌとの再会を果たす。喜びを分かち合う2人だったが、彼らに残されていた時間はジェシーがNY行きの飛行機に乗るまでの、たった85分間。2人はパリの街をさすらいながら、9年の空白を埋め合わせるかのように、それぞれの思いを語り合うのだったが…。


【感想】

この頃は疲れやすいので夜は胎教のためにもゆったりとDVD鑑賞をするようにしています。今日は『ビフォア・サンライズ』の続編で、ずっと気になっていた『ビフォア・サンセット』を観ました。続編まで9年の歳月が経っていたのですが映画でも同じくらいの年月が経っていてそんなところもちゃんと現実とシンクロしていて素敵な作品に出来上がっていました。前回同様にこの映画は会話とパリの景色を楽しむだけの簡素な映画なんですが何故か心に響いてくるのは彼らの自然な演技のおかげでしょうか?
お互いに年齢を重ねて家族があったり職業も軌道に乗っていたりと変化はあるのですが二人ともあの時のあの1日が忘れられずに前に進めていなかったようです。運命のような出会いって本当にあるのか?お互いが1日だけの素敵な記憶をずっと心にしまっていたせいでその記憶が美化されすぎてしまったのか・・・。二人が再会した事によってどんな未来になるかはまた分からないまま映画は終わるのですがどちらにしても彼らはこれで前に進むことが出来るように思います。

忘れられない誰かがいて前に進めない人はこの映画を観て新たな素晴らしい人生を歩んでください。

ALICEの評価

★★★☆(3.5点/5点満点)

ハイスクール・ミュージカル2

April 23 [Wed], 2008, 15:35
  『ハイスクール・ミュージカル2』
−HIGH SCHOOL MUSICAL 2−

【MY DVDコレクション】

●メディア / TVM
●放映日 / 2007.10.13
●放映時間 / 20:00〜
●放映曜日 / 土曜日
●放映局 / ディズニー・チャンネル
●製作国 / アメリカ
●ジャンル / コメディ・ミュージカル・青春

監督ケニー・オルテガ

出演:ザック・エフロン  (トロイ・ボルトン)
  ヴァネッサ・アン・ハジェンズ (ガブリエラ・モンテス)
  アシュリー・ティスデール  (シャーペイ・エヴァンス)
  ルーカス・グラビール   (ライアン・エヴァンス)
  モニク・コールマン   (テイラー・マッカーシー)
  コービン・ブルー    (チャド・タンフォース)
  アリソン・リード    (ダーバス先生)
  バート・ジョンソン  (ジャック・ボルトン コーチ)


→オフィシャルサイト(日本語)

→オフィシャルサイト(英語)


【解説】(公式サイトより)

待ちに待った夏休み。夏を満喫できる、楽しいアルバイト先を探していたトロイは、豪華カントリークラブでの採用が決定!喜ぶトロイだったが、実はこのカントリークラブはシャーペイの父親が経営しているもので、トロイをガブリエラから引き離そうと、シャーペイが採用を企んだのだ。
しかし、ガブリエラ、チャド、テイラーといった、いつものメンバーも、なんとこのクラブでアルバイトすることになって・・・

【感想】

ダンス&ミュージックを存分に楽しむことが出来た『ハイスクール・ミュージカル』の第二弾です。この度は夏休みバージョンで学校を抜け出しリゾート地での撮影だったので景色も楽しむことが出来たよ。海外の高校生ってこんなに夏休みを謳歌しているんだって思うとすごく羨ましく感じました。
出演者もすべてPART1と一緒だったのですが2で目立っていたのは何と言ってもシャーペイです。パリス・ヒルトンもびっくりするくらいのお嬢様&KYぶりで場を乱しながらも素敵な歌声を聞かせていましたよ。それにシャーペイの弟役のライアンの活躍も必見です。野球をしながらのダンス&歌は前回のダンスよりもかなりパワーアップしていて楽しめました。トロイ&ガブリエラの恋の進展はいかに!?第一弾を楽しめた人はこっちも必見です。

ALICEの評価

★★★★(4点/5点満点)
P R
2008年07月
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