連理の枝

April 17 [Mon], 2006, 21:02
一生のうちでこんなに深く人を愛することが出来るなんてなんて幸せなんだろう?純粋にそう思いました。人を愛するということは真の優しさを手に入れることだと思います。恋をしていると人は綺麗になるというのは、その優しさや思いやりが身体中から溢れ出るからではないのでしょうか?ベタな韓国映画ですが切ない純愛に涙してきました。

若き青年実業家ミンスは、数々の女性との恋愛を楽しむプレイボーイ。そんな彼が、ある雨の日に出会ったのは、病院へのバスを待つヘウォンだった。早速ヘウォンを口説きはじめたミンスだが、次第にその明るく純粋な姿に心を奪われていく。それは、ミンスにとって初めての恋だった。しかし、ある日出かけた動物園で、へウォンは突然倒れてしまう。彼女には、生きる時間がわずかしか残されていなかった。

ただ主人公のこの二人の演技力が・・・特にへウォン役のジウ姫の演技が白々しくてあたしにはダメでした。しかもミンス役のチョ・ハンソンとの年齢差が明らかに出ていてなんだかカップルというよりは姉・弟みたいな感じがしました。チョ・ハンソンは長髪より短いほうが確実にかっこいいよ。カン・ドン・ウォン同様に大好きな韓国人俳優の一人なのでこれからも応援します。

自分の寿命が分かってる状況で私はこのへウォンのように自分の人生を一生懸命に生きることが出来るんだろうかと考えさせられました。きっと自分の運命を呪い、自暴自棄になって腐ってしまうと思います。最期まで自分の人生を生き抜く勇気が欲しいですね。

人生にとって一番大切なものは名誉でもお金でもなく、心から愛することの出来る存在があるということだと最近は思います。これは私の本心で決してただの綺麗事ではありません。愛する人のために自分の人生をささげる事が出来るなんて素敵なことですよね。私も自分なりの連理の枝を育て、運命の出会いを大切にして心から愛する人と生涯を共に出来たらなと思います。

評価:7点(10点満点)

恋をしていると優しくなるってのは本当ですよね。その反面、小さなことで傷ついたりくよくよしたりもしてしまいます。それは人の痛みが分かるようになるからだと思います。相手を思いやってこそ恋愛だしそんな自分も好きになれるのがあたしの理想の恋愛です。どちらか一方が我慢するのではなくってお互いを尊重し合って仲良く出来るのが一番の理想の関係ですね。何をしていても好きな人の事で頭がいっぱいだったり、次に会える日を指折り数えたり・・・恋愛してる時は子供で全然いいと思います。純粋に人を好きになることが困難な年齢になった私だけどまた学生の頃のような純愛が出来ればいいなって思います。明日のことを気にしながらも深夜遅くまで長電話してしまったり、会いたいって素直に言い合えたり・・・ってかなんかあたし寒いこといっぱい書いてしまったかも。。。所詮あたしの恋愛論なんてこんなに幼稚なものなんです。(恥ずかしっ!)

このシーンでミンスは生まれて初めてキスでときめいたって言うんだけど、私にとってもキスって何よりも大切なものです。相手のことを心から好きじゃなかったらキスをするのは難しいし、キスから愛情を感じたりもするしね。あっ、今度はキスについて語ってしまった・・・(またまた恥ずかしっ!) でもこんなシチュエーションで好きな人からキスされるなんて本当に幸せだろうな。

死ぬ前にすごく幸せな恋愛を知って死んでしまうのか、何も知らないまま死ぬのか、残されたものの事を考えるとどちらがいいのがすごく悩んでしまうけどあたしはやっぱり幸せだった時間は確かなものなんだから我慢するより幸せをいっぱい感じてこの世を去ることの方が幸せだと思います。人生で何度このような本当の恋愛を出来るかは分からないけど自分に嘘をつかず、気持ちに正直に生きていこうと思います。もうこの歳だからって諦めることなくね。純愛最高


→連理の枝
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こんにちは♪
ALICEさんの感想を読んでいたらなんだか自分が恋愛映画苦手なのが恥ずかしくなってきちゃった(笑)
ところでこの2人のキスシーン、ハリウッドものとは随分雰囲気が違いましたよね〜。
ってヘンなところばかり見ております(汗)
April 20 [Thu], 2006, 10:57
ALICE
>冨田弘嗣さん

こんにちは。恋愛っていいですよね。
なかなか難しいものでもありますが・・・
相手の気持ちを思いやったり、傷ついたり、
結婚して結ばれたからといって成熟でもないし
燃え尽きたからと言っても・・・
ゴールのない長い長い旅のようですね。
私もまだこの先どんな人生が待っているのか
分からないですが、後悔だけはしないように
頑張って生きて行きたいです。
もちろんいい映画や音楽、本はもちろんいろんな
人に刺激されながら成長していきたいです。
恋愛もまた人を成長させますね。
いつも心強いコメントありがとうございます。

>かつさん

このような個人的見解だけのブログを快く読んで
頂いてありがとうございました。
思ったことを書き綴っているだけなのでなんだか
まとまりのない文章だったりしますが素直な
気持ちで書いているのは確かです。
映画は本当に子供の頃から大好きで今は韓国
ドラマなんかも本当に好きです。純愛こそが究極の
愛の形だと思っています。
こちらからもちょくちょく訪問させていただきますね。
温かいコメントありがとうございました。
April 19 [Wed], 2006, 15:07
 コメント、ありがとうございました。評論を読んで、私は鈍感でした。恋は素晴らしいですね。「恋愛」と二文字で書くけれど、それには大きな意味があり、「恋」は自分の為に、「愛」は相手の為にあります。「愛恋」と書かないのはその順序なのでしょう。 恋をすると何もかもが素晴らしく感じる。生きている喜びもある。朝目覚めるだけで楽しい。恋はすべてを変える力があります。はい、私も経験があります。私は心の奥の奥から「この人の為に死んでもいい」と思ったことがあります。同棲もしていました。今は心の底の底にしまっています。43年間、独身ですよ。実りませんでした。alice女史の恋が本物の愛となるよう、祈っています。 冨田弘嗣
April 19 [Wed], 2006, 12:47
 はじめまして、TBいただきましたのでご挨拶に参りました。
 綺麗なblogですね。訪問してよかったです。 写真も綺麗ですが、書いている方の気持ちが綺麗です。
 私は、死ぬまで愛せる人がいるなんて最高だと思います。相手に気遣っていることを隠したまま死んでいくなんて強い心の持ち主ですよね。死を前にしたら自分もあんなふうに成れるのだろうか。成ってみないと分かりません。
 映画的には物足りなかったと思いましたが、色々思い巡らしてしまいます。
 このblogを読ませていただいてすごく素直な気持ちになりました。 ありがとうございます。
 私のもTB送らせてくださいね。
April 19 [Wed], 2006, 1:07
 いつもながら、写真とコメントが整理され、読む側に親切な書き方ですね。後半部分の評論は、映画より上手く解説してあって、楽しく読みました。
>人生にとって一番大切なものは名誉でもお金でもなく、心から愛することの出来る存在があるということだと最近は思います。これは私の本心で決してただの綺麗事ではありません。
 私もそう思い続けているのですが、思い続ける力が強いと、頭が支離滅裂になってしまいます。「死をも厭わない恋愛」を経験したことがあります。情熱はすさまじいものでした。私はあの時、燃え尽きたのかもしれません。
 お金や名誉だけじゃ、せっかく生まれてきたのに残念なこと。確かにそうです。生まれてきて良かったという恋愛ができただけでも、私の人生は最高でした。
April 18 [Tue], 2006, 22:34
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