鈴木茂&ROLLY

November 16 [Fri], 2018, 12:05



ブリティッシュ・ロックのカバーを演奏する、毎年恒例の鈴木茂さんとROLLYさんのハロウィンナイト・ライヴ。
今年もとても楽しみしていました。
お二人以外のメンバーは一新されていて、ベースはグレートマエカワさん、ドラムはサンコンJr さん。
そのせいもあって、今までとはまた違う男くさいカッコよさにあふれたライヴになっていました。

二部構成で、一部は往年の洋楽のカバー、二部は茂さんROLLYさん各々の楽曲。
The Whoの「I Can See For Miles」やスペンサー・デイヴィス・グループの「Gimme Some Lovin'」、Jeff Beckの「Jeff's Boogie」、Gary Mooreの「パリの散歩道」などなど、これまでにも演奏された曲に加えて今回はZepの「胸いっぱいの愛を」があったりして、楽しくてしょうがない。
鈴木茂さんのZeppelinを聴ける日がくるなんて・・・・・・感動に打ち震えました。


二部は「空と雲」も良かったし、「あやかしの動物園」「氷雨月のスケッチ」「十二月の雨の日」「花いちもんめ」「砂の女」などなど茂さんの素敵な曲たちが続きます。


このときしか見られないハロウィンメイクの茂大先生。


ROLLYさんも幸せそう。

終盤はすかんちの楽曲。
「怪傑!笑い仮面」を演奏する茂さんに悶絶・・・
レアなものを観させてもらいました。



開演前にはThis is Halloweenが流れていました。



お客さんに配布されたメンバー全員のサイン入りポスカ。
嬉しい〜
来年もまた期待してます!



醍醐寺展

November 12 [Mon], 2018, 12:57


「京都 醍醐寺展」へ行ってきました。
場所は六本木ミッドタウンのサントリー美術館。

「真言密教の宇宙」というサブタイトルの通り、このお寺の宝物だけでひとつの宇宙を形づけるほどのボリュームに驚きます。空海の筆による書など平安時代初期のものから江戸時代まで、勃興期から繁栄、衰退、そしてまた復興と、醍醐寺の歴史を宝物を通して知ることができました。

なんといっても、ポスターにもなってる如意輪観音が圧倒的な素晴らしさ。
決して大きな仏像ではないのですが、その重厚感、全てが凝縮されたような密度の濃さ、穏やかな表情、存在の強さに思わず手を合わせ、頭を垂れたくなるほど。この仏様そのものがまるで宇宙に繋がっているようなスケール。すごいの一言です。

それから印象強かったのは快慶作の不動明王。
光背部分には火の鳥がいて、そのカッコいいことと言ったら!!
さすが快慶。これには痺れました。
また、慶派のリアル感とはまた違う、五大明王の荒々しく猛々しい姿も面白かったです。
目が大きくて、まるでバトルものの劇画のような表情がユニーク。
他にも、経典、仏画、曼荼羅、器類、襖絵などかなり多岐に渡った展示で、見ごたえがありました。

秀吉の”醍醐の花見”という言葉でしか知らなかった醍醐寺、長きに渡って、日本の政治とここまで深く結びついていたのですね。京都にはほとんど行かないので、醍醐寺がどのあたりにあるのかもよく知らなかったのですが、奈良ばかりでなく京都のお寺にも行かねばな〜とあらためて思わされる展示でした。やっぱり密教美術すごい。

音声ガイドには見仏コンビのみうらさんいとうさんのおしゃべりも収録されていましたが、如何せん少ない。全部解説してとは言わないまでも、もっともっと増やしてもらえると嬉しいな。





ちょうど誕生日を迎えたばかりだったので、大切な友人が祝ってくれました。
とても嬉しかったです。どうもありがとう!!

ROLLY&Neo Fantastic

October 18 [Thu], 2018, 17:45
下北沢Gardenで、ROLLY&Neo Fantastic のライヴを観てきました。

なかなかタイミングが合わず観ることが出来なかったので、私にとっては初のネオ・ファンタスティック。
初めてのバンドを観るときは、いつも期待と不安で少し緊張します。
が、開演前の会場に流れていたのは、スコーピオンズやAC/DC、それにB.T.O.(だったよね?ちょっと自信なし)などなど。これは期待して間違いなしかも!テンションがぐっと上がりました。

二部構成で、一部がネオ・ファン、二部にはROLLYも加わって。
約二時間半のステージ、めちゃくちゃ楽しかった!
グラムだからもっとグリッターで軽めの音なのかと思っていたけれど、予想よりずっと骨太のロックンロールバンドでした。
北九州のバンドだからなのかな?70年代〜80年代前半の日本のバンドの雰囲気を色濃く感じさせる、懐かしいような嬉しいような気分。すごく好きな音でした。
カバーの曲も外道やMott the Hoopleなど、70年代の音。
そういえば数年前にこのガーデンでイアン・ハンターのライヴ観たっけ・・・
そんなことも思いだしながら、簡易版レイナード・スキナード(!)とのROLLYさんの言葉に思わず納得する場面もあり、トリプルギターの醍醐味を存分に味わいました。ギター凄まじかったな〜。あれだけ弾きまくってくれるライヴもなかなかないかも。
ROLLYさんがこのバンドとの共演を心から楽しんでいて、ツアー最後のステージを寂しく感じている様子を見るにつけ、今まで観なかったことを軽く後悔しつつ、次回の東京での公演は何があっても来ようと心に誓った夜でした。






購入したタオルにサインをもらいながら、あ!CDを買うの忘れた・・・と自分の間抜けっぷりに少々ガッカリ。
次回は買うぞ〜。


プーと大人になった僕

October 08 [Mon], 2018, 10:00


ユアン・マクレガー主演の「プーと大人になった僕」を観てきました。

イントロダクションの、クリストファー・ロビンがまだ少年時代のパートですでに涙腺が緩みます。
動くプーさんの可愛いこと。
ぎこちないというのとは違うけれど、のっそりとアナログな雰囲気を漂わせるプーさんの動き。
小さくて真っ黒でつぶらな瞳。
小首をかしげて、あのきょとんとした顔で見つめられたら、もう抱きしめるしかない。
「見えたものを言うゲーム」、私もよくやってたっけ。
所々で挿入されるくまのプーさんのテーマ曲が流れる度、胸がきゅんとします。

臆病でいつも不安でいっぱいのピグレットや、ネガティヴなイーヨー、お調子者のティガーなどそれぞれのキャラクターの言動が、暗いトーンの前半の物語に笑いを誘います。
クリストファー・ロビンの上司がいかにもわかりやすい悪役的存在で、終盤はディズニー映画らしいドタバタ展開。
それはそれで何も考えず楽しむことが出来ました。
キャラクターたちがロンドンの街中で暴れているところは、ある意味シュールでもあるかも・・・
それから、クリストファー・ロビンのロビンはミドルネームだと思っていたんだけど、どうやら苗字のようで、ロビンさんロビンさんと呼ばれていたのがなんだか可笑しかった。

自分のぬいぐるみや人形がこんな風に話し掛けてくれたらなぁ。
微動だにしないけれど、心ではいろいろ考えているんじゃないかと思っているのですけどね。


SHINKIBA JUNCTION2018

September 27 [Thu], 2018, 15:49










新木場Studio Coast にて、すかんちのLiveを観てきました。
SPARKS GO GOを始め、ユニコーン、真心ブラザーズ、堂島孝平、渡辺満里奈といったたくさんのアーティストたちが出演するイベント。述べ6時間近くの長丁場、久しぶりのスタンディングLiveでした。

すかんちは2014年3月以来だから、およそ4年半ぶり。
たぶんもうすかんちのLiveを観ることはないだろうと思っていたので、発表されたときにはとても驚き、少し複雑な心境でした。
けれど25年の間、良い時もそうでない時もずっと応援してきたバンド。どんなステージになるのか見届けたい気持ちが強く、ドキドキ緊張しながらこの日を待っていました。




すかんちをこんなに大きな会場で観るのは何年ぶりだろう。
そのせいなのか、すごく嬉しいような、それでいて照れくさいような気持ち。
ステージを見上げながら、ずっと声を出して一緒に歌っていました。
楽しかった。ただただ楽しい時間でした。
「恋するマリール―」「マンゴジュース」「恋人はアンドロイド」「好き好きダーリン」「レターマン」・・・・・・
すかんちのライヴでしかもう聴くことができない楽曲のひとつひとつが、とても愛おしく感じて、胸がいっぱい。
不自由な体で必死に声を出して歌ってくれたしまちゃん、脱力のMCと体を張った歌唱で盛り上げてくれたドクター田中さん、見事にすかんちを再現してくれたフジファブリック金澤ダイスケさん、スパゴーのベースの八熊さん。そして勿論、ROLLYさんと小畑ポンプさん。
素晴らしい一瞬を、どうもありがとう。





すかんち以外のバンドもそれぞれ堪能しましたが、特に印象的だったのが堂島孝平さん。
知っている曲はこち亀の「葛飾ラプソディー」だけだったけれど、この曲を聴いたところで辛抱堪らずメインステージから堂島さんの出ているテントステージへ移動。生で観ることが出来ました。予想通り、他の楽曲もセンス良く大好きなタイプのミュージシャン。とても良かった。あらためて、またライヴへ足を運んでみたい。




夜は雨という予報が出ていたので傘を持参したけれど、そんなものはまったく必要ありませんでした。
優しく、大きなまん丸お月さま。
Like,Love,Liveの文字が心に響く夜でした。

J.S.BACH

July 16 [Mon], 2018, 13:34


ピアノのレッスンでバッハをずっと見てもらっています。
バッハ初心者からゆっくり一歩ずつ進めていって、とうとう平均律クラヴィーアに取り組むことになりました。
嬉しい!!

思い起こせば、「バッハの楽譜買ったからこれあげる。一緒に頑張ろな〜!」と言われて、「小プレリュードと小フーガ」のコピーを友人からもらったのが10年近く前。
それを始まりに、インベンション、シンフォニア、フランス組曲と進み、やっとここまでやってきました。
最初は声部の弾き分けもまともに出来なかったけれど、今は先生に「バッハ好きなのわかりますよ。よく弾けてます」と誉めてもらえるようにもなりました。
バッハを弾いていると心から癒される。とても難しいけれど、それだけに弾けたときの幸せも一入です。





私、頑張ってるよ〜!
バッハを弾く楽しみを教えてくれて、ありがとう。

Glory ROLLY Groovy

June 25 [Mon], 2018, 12:05


横浜赤レンガ倉庫1号館へ、ROLLYさんのライヴを観に行ってきました。
かつて青山円形劇場で開催されていたあのユニットでの公演。
実に5年ぶり。
5年か。なんだかもっと経ったような気がします。

中西俊博さん、クリス・シルバースタインさん、楠均さん、林正樹さん。そしてROLLYさん&アルフォンヌ。
初めてこのメンバーでのステージがあったのは、いつだったろう。
2005年には私がここに感想を書いているから、このときが最初だったのでしょうか。
とすると、もう13年前になるのですね。

ジャズやクラシックの名曲にROLLYさんが好き勝手な、ユーモアとセンスあふれる歌詞を付けて歌いまくるコンサート。
もはや懐かしくもあるマジェスティック号やカルーセル(麻紀)、ディープ・パープルやAC/DC に迷惑してる隣人などと、久々の再会を果たした気分。ひたすら嬉しく、楽しかったです。
サティの「グノシエンヌ」やシャンソンの「サ・セ・パリ」など、このシリーズのコンサートで初めて知った曲もいくつもあります。




「時間の言葉〜2001」では、ROLLYさんのファンになってからの24年間の出来事が思いだされ、感極まって涙してしまった。
共に笑い、共に泣いた仲間たち。
今では音信不通になってしまった人や、一足早くこの世での修行を終えて天国へ向かった人もいる。
喧嘩したり傷ついたり、そんなことさえも今となってはただ懐かしく愛おしい。
私の人生の中で、とても幸せな、何にも代えがたい大切な時間でした。
“時間の言葉は、静かに流るる”
“最後まで、最後まで”
とても深い意味を持つ曲になりましたね。

久しぶりにお姿を拝見した中西さん、お元気そうでよかった。
すっかりイメージチェンジで、立派な髭がとってもお似合いでした。
ROLLYさんの強い思い、未来へと向かう前向きなメッセージが心に沁みました。
ステージにいるどなたも健康で、これからも末永く、演奏を聴けますように。
あと50年(?)、この先も同じ時間を共有出来ますように。












御朱印とお土産

May 16 [Wed], 2018, 12:25
今回いただいたご朱印は4ヶ所。


談山神社。


右から、大神神社、長谷寺(ご本尊・十一面観音)


長谷寺(観音御影大画軸)


自分用に買ったものは





これ!!
凄くないですか?
毎年奈良旅手帖でお世話になっているフルコトさんで扱っている、遣唐使船のポップアップカード。
これを購入することも今回の目的のひとつでした。
なので、予め連絡を入れて、取り置きをしていただきました。
近鉄奈良駅に程近い、姉妹店のことのまあかりさんにて。

私は奈良時代の重要事項の中でも、特に遣唐使に興味があり、彼らの大唐への思いや困難極まる道程などを想像すると、胸がきゅんきゅんと切なくなる。一言で表現すると、萌え?(笑)
そんな私にとって、ドストライクゾーンの商品。
遣唐使萌えの人でなくても、この手の掛かった美しいカードには皆驚嘆します。
通販でも買えますよ。

ちなみに娘はこちらで大伴家持のグッズを買ってました(笑)




森正さんの三輪そうめん。
をだまきって何だ?と調べたら、麺の太さの種類のようで、元々は麻糸を空洞の玉のように巻いたもの、とのこと。
きっとその形状からきた言葉ですね。




幡INOUEの麻トート。
ドットのアップリケと持ち手のところは革製です。

去年かな、西大寺のエキナカの店で見かけて、可愛さに一目ぼれだったのですが、旅先での衝動買いにしてはお値段がそんなに可愛くなかった(涙)のと、カラーもいくつかあって迷ってしまい時間切れで諦めたもの。
西大寺店にはすでになく、東大寺の入り口のところの夢風ひろば店に在庫があるということでした。
最終日に、さくらバーガーでの待ち時間を利用して、東向き北通りから東大寺まで走って!買いにいきました。
待ち時間が30分と言われていたのですが、実際には10分ちょっとで案内されたようで、娘から急いで戻れという指令が・・・
さすがに帰りは走れないので、バスを利用して。
こういうとき、フリー切符持っているとお金も掛からないし本当に便利です。
今回はフルに使って、しっかり元を取りました!



GW奈良の旅C〜長谷寺

May 14 [Mon], 2018, 13:16
最終日。

元々旅先では寝られないタイプな上に、奈良に来るとテンションが上がってしまうため、この日も遅く寝た割に早起き。
しばらく布団でもごもごしていたのですが、そうだ、神社にお参りに行こうと思い立ち、身支度を整えて出かけました。








時刻は7時前。
朝の神社はひときわ気持ちがいい。
すでに参拝の人たちが結構来ていました。

参道を歩いていると、昨日出会った白い蛇を見た親子が、向こうから歩いてくるのが見えました。
おはようございますと声を掛けると、少し驚いたようでしたが、すぐにニコニコと話し掛けてきてくれました。
ママもお嬢さんもとってもフレンドリーで、話をしていると尽きません。
参道で立ち話をしていたため、他の参拝の方に「神様が通りますよ〜」と注意されてしまいました。
道の端に寄ってさらに少し話をした後、ではまた後ほどと挨拶し、親子は宿へ、私はお参りに。

7時20分ころ部屋に戻ると、娘はまだ爆睡中。
叩き起こして(笑)、準備をして朝食へ。
もうほとんどの方が食事を終えてて、一番最後・・・・・・


朝食は2階の大広間で。

慌てて食事をしていると、違うテーブルにいた先ほどのお嬢さんが、神社で拾った松ぼっくりを見せに来てくれ、可愛いおしゃべりをしてくれた後、私に「これ、あげる」とプレゼントしてくれました。
その優しい気持ちがとても嬉しかった。
大神神社には特別の思いがあって、三輪の神様に対する畏怖の気持ちがとても強かったのですが、なんだかこれで許されたというか、ご縁が出来たような気がしたのです。
いつか準備万端整えて、登拝したいな。


さて、食事を終えてチェックアウトしたら長谷寺に向かいます。




桜井で下車、いったん荷物をコインロッカーに入れて(またか・・・)、近鉄線に乗り換えて長谷寺駅へ。
徒歩約20分ほどで長谷寺に着きます。







緩やかな石段だけど、長いのでそれなりに疲れます。







まだなんとか牡丹には間に合ったかな。
散っている花も多くて終わりかけでしたが、まだまだ綺麗に咲いているものもたくさんありました。







本堂の舞台からの景色。
ここに立つといつも、平安時代のお姫様に気持ちを馳せてしまいます。

今回の長谷寺参りの目的は、これ。
日本一大きな掛け軸、長谷寺の十一面観音様を実物大で描いた大画軸御開帳です。





縦16m、横6mの大きさ。
掛け軸なのに大きくて掛けられないので、この状態で拝観します。
ちょうど本堂の真向かい下方に位置する大講堂での展示です。



この掛け軸の前で、観音様のちょっとしたコスプレ(笑)のようにして写真を撮れるようになっていて、ハッシュタグをつけてインスタにアップしてください、という企画がありました。
若いお坊さんの多い長谷寺、考えることが新しくて楽しい。
勿論写真は撮りました!インスタにはアップ出来ないけど(笑)

さて、今回のミッションをすべて終えたところで、桜井駅で荷物を拾って奈良市内へ戻ります。



ランチは東向き北通りのさくらバーガーで。
ここはいつも賑わっています。
外国人が多いかな。

食後は買い物などを済ませたら、興福寺へ。


何故か今回あまり姿を見なかった鹿さん。


実は北円堂が開いていることにこの時点で気が付いたのですが、さすがにもう疲れ果てていたので、また次回のお楽しみに取っておきます。
中の仏さまは、運慶展の北円堂再現コーナーで拝見しているのだけど。
なかなか拝観できない、近くて遠い北円堂です。




この10月には、とうとう中金堂が完成します。
初めてここに来た10年前には、遥か先のことのように感じたけれど、もう間もなくなんですね。
そうか、思えば奈良に通い始めて今年でちょうど10年。
いろいろなところに行って、歴史や仏像など様々なことに興味を持って、私自身にも大きな出来事があって。
大きな喜びを与えてくれた場所。
次回は、秋かな。
ワクワクしながら、また少しずつスケジュールを考えていきます。




GW奈良の旅B〜大神神社

May 10 [Thu], 2018, 11:31
桜井駅へ戻り荷物をピックアップしたら、今度はJRで一駅の三輪へ。
suicaも使えるようになって便利。




午後二時。
お腹がかなり空いていて、お天気も良く暑かったので一休みしたかった。
駅から3分ほどの場所にある宿に荷物を預け、大神神社方面へ向かいます。





お昼はやっぱり三輪そうめん。大神神社の二の鳥居のところにある森正さんで。
今年初そうめんです。
美味しかった!!





大神神社でお参り。
長年お世話になっている方が闘病中なので、そのことをお願いしてきました。
その方は大きな決断のとき、忙しい時間をやりくりして奈良まで出向き、三輪山に登拝している方。
そして実際に願いを聞き届けてもらっているそう。
今回も三輪の神様のご加護がありますように。


長蛇の列に並んで御朱印をいただいた後、狭井神社を経由して今回の目的のひとつである檜原神社へ向かいます。





喉が渇いたなぁ。
ちょうどいいところにカフェがありました。






木立に入ったり開けたり。ひたすら歩きます。



小林秀雄による有名な山の辺の道の碑があった。


緩やかに上る小道を30分ほど歩いて、やっと鳥居が見えてきました。
檜原神社に着いた!



檜原神社は元伊勢と呼ばれ、天照大神が伊勢神宮に祀られる前にこの場所に祀られていたと伝わるところ。
この檜原神社と伊勢の斎宮跡とは全く同じ緯度(北緯34度32分)に並んでいて、またこの緯度付近には卑弥呼の墓と言われている箸墓古墳、長谷寺や室生寺などの寺社仏閣が何故かずらりと一列に並んでいる(=レイライン)という、古代ミステリーがあります。


広々とした境内は美しく整えられ、とても気持ちの晴れる素晴らしいところ。
大神神社のピリッとした緊張感とはまた違う空気で、ずっとのんびりしていたくなる神社でした。



倭笠縫邑というのが、元伊勢のあったところ。
それがこの地だと言われているそう。




鳥居越しに、西の彼方に見える二上山。


一年に二度の彼岸の中日には、二上山の真ん中に夕日が沈むらしい。
いつかそれを見てみたいなぁ。
まさしくレイライン(=太陽の道)ですね。
天照大神は太陽神。
夕陽が沈むまでここに居たかったのですが、さすがに歩いて帰るには怖いし、宿に入る時間も気になるので、元来た道を引き返します。






大神神社の二の鳥居まで帰ってきた。
この鳥居をくぐると、やっと下界に戻ってきたな〜という感覚を肌で感じました。






なんだか時が止まっているような三輪の町です。





今夜の宿は前から泊まってみたかった老舗の大正楼さん。
大神神社御用達の看板が!
大神神社で結婚式をしたら、こちらで披露宴を行うそう。
繁忙期なのに予約が取れてとてもラッキーでした。



お部屋から三輪山が見える!
テンションが上がります。




地元の食材を使った夕食。
かなり量があったのですが、味付けがあっさり薄味で完食できました。
小鉢に入った緑色のお料理は、大和まなという葉物野菜を練り込んだもの。
ゴマ豆腐のようなしっかりした食感で、初めて食べる味。
どれも美味しかったです。


この日、宿で知りあった親子連れの方と話していたら、小学生のお嬢さんが大神神社で白い蛇を見たとのこと。
蛇は大神神社の神様の化身。
いいな〜、羨ましいな〜なんて思うと同時に、白い蛇って本当にいるんだと驚きました。
純粋な美しい心を持った子どもだから見られるんであって、汚れ切った私には到底無理っすね・・・と多少自虐的になりながら、そしてまた明日の予定を考えながら、眠りにつきました。



P R
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