春の贈り物

March 24 [Sun], 2019, 7:45
百町館の野口さんから 土筆!そして高島で自生群生している クレソンは桂田さんから 毎年この桜の季節になると 頂ける春

今年もありがとうございます!


段々開いていく様が 宇宙や。


袴をとって さっとゆがいて クレソンとお浸しに。


添えるイメージのクレソンやけど 栄養価抜群で効能も一杯。優れた野菜なのやな。

大量にあるけど 足が速いので 取りあえずクレソン鍋。他にもサラダ お味噌汁にも入れたり 大活躍。

蕗のとうも頂きまして 蕗のとう味噌を作りました。お隣からも頂きまして、お隣さんによりますと お味噌を油で炒めるのがコツなのやそうです。

季節を感じられる悦びに感謝です。

酔醸亭の続き

March 23 [Sat], 2019, 8:32
酔醸亭の反省のやり取りをしていまして
近隣のお客さんは お酒〜〜〜〜というわけではなく 夕飯感覚なので 出汁巻とか鶏唐とかコロッケとか

あと こんなんも 人気やったそうです。

酒の肴は あんまり色は美しくないので 割烹などでは こだわりの器にちょんと盛り付けはるけど 簡易カップは難しいのでそそり難かったんやけど フィーカさんのこの器 そそります。工夫すれば また何か見つかるかも。

麩前さんは麩屋さんなんやけど 今回グリッシーニのような形に麩を焼いて デイップのように つけて食べるという興味深いことをしてはりました。タルタルや ジャムや カラシマヨ など・・・私はへしこ&オリーブオイル へしこ&マヨをご持参。

つーじーのは 蟹とアボカドのマヨネーズ和えハーブの香り。デイルが利いていて 爽やかな美味しさ。私もまた やってみようと思います。

ここち夢さんの きのこのオイル煮も 旨〜〜〜〜〜でした。

私はなかなか ナカマチに買い物に行かへんので お店の人達とも馴染みがないのですが 今回 大友さんの蒲鉾 丸仁さんのドライフルーツ 麩前さんのグリッシーニのような麩 きっちんふなやさんの出汁巻 忍者さんの唐揚げ FIKAさんの旨いもん などのお店の美味しいもんを知ることができたのもらっきいでした。皆それぞれに 一所懸命がんばってはるのやな 私らも頑張らなと 親しみもわきました。

朝市の翌週 地酒の祭典もあり 目の回る忙しい週でしたが 得るものも仰山 充実の日々でした。ありがとうございました。

酔醸亭

March 22 [Fri], 2019, 8:44
まちなか交流館で 酔醸亭が開催されました。

平日の8時までなので 私は小川酒店で店番。

事前打合せでは 決まっていたメニューを用意して 合うお酒を考え・・・・それぞれ特徴のあるお酒を5本選ばせていただきました。甘口 きりりと辛口 香り系 熟成系 山廃系

そしたら それぞれが 同じ様に減っていったそうです。これは 嬉しいことや。
 皆さん 大気張り。おおきにです。

が その中で微妙に一番人気が 花と猫。わかり易いお酒なのやろな。

これら お好きな肴 3種とお酒一杯で ワンコイン 500円

これは 洋食アケミさんの肴。鮒ずしの飯&胡桃&チーズのパテ アボカド豆腐の味噌漬け どちらも美味しいです。


辻さんは 蟹とアボカドのマヨネーズ和えハーブの香りで爽やか〜 ここち夢さんは燻製チーズとベーコンお燗を呼びます。  忍者の唐揚げ げんさんのコロッケはひっぱりだこにあいます。 八百与さんの漬物盛り合わせは色も綺麗!こめ屋こめ吉さんとコラボで 漬物握りもありまして まるにさんのドライフルーツはどんな日本酒にもあい 加賀美の姉さん大絶賛! 大友の蒲鉾はほんまもん ニコパンさんのリュステイックも粋です タニムメさんは鮒ずしと鴨ロース お母ちゃんは定番海老豆 私は西田豆腐さんの塩&オリーブオイル(おけいはんの超超高級オリーブオイル) そして 西田さん直伝の醤油漬け
 
これらの美味しい肴を こんな素敵な灯りの展示会場で楽しまはりました。

で終わった後は 小川酒店で打上げ! 
語った・・・・〜姐さんも しみっちゃんも加わり 日本酒談義 業界談義 地酒の祭典に続き 濃い濃い夜の宴でした。皆さん おつかれさん。

地酒の祭典

March 21 [Thu], 2019, 21:42
心配していた雨もあがり 地酒の祭典スタート!

私ら3人は 1時前にスタンバイして いつも以上に気合入ってたかも

沢山のお馴染みさんにお出会いできまして あちこちで手をふったり 久しぶりの再会をよろこんだり。

その後延々9時までお酒談義となりまして つくづく嗜好品やなあと。

同じお酒でも感じ方は様々。

どないしたらええのかと あわあわする場面もありましたけど。

そやけど 滋賀酒はどんどんレベルアップしているということも 沢山の人から聞きまして 嬉しい事や。

帰宅して今日の印象に残ったのは

仰山ありますけど 

鈴正宗 はっぴい 金亀青 神開吟六 初桜玉栄 喜楽長渡

旭日きもと加水火入 不老泉ラ フランス

きりが無いのでこの辺にしておきますが

皆ぶらぼー!がんば!

お好みは 様々ありますが 皆違って皆可愛い。

それを表現するのが 酒屋の仕事や。

皆が必死のぱっちで造らはったお酒。

大事に大事に売らせて頂かな 申し訳ない。

大盛況 おめでとうございます。

溢れんばかりのお客様 そんなお客様にささえられての 滋賀酒。ありがとうございます。

一蔵

March 20 [Wed], 2019, 9:39
日曜日のもう一つの目的は 一蔵さんに行くこと。

すごい シンプル&お洒落なお店やこと


一蔵さんのオーナー三村さんは 朝市スタッフのたるちゃん イヌガオちゃんと カドヤ酒店経由で深い御縁があり 独立前は朝市のご常連さんで 片づけもびっくりするくらい軽やかに手際よく手伝ってくれてはりました。

そして 半年前にいよいよ独立!で 一回行きたかったんや。


むっちゃ 感じの良いお店。酒器も 特に錫の酒器が充実しています

岩城壽や 田酒 陸奥八仙 などの大御所とならんで

毎回朝市には 滋賀のお酒を送らせて頂いていますので 滋賀酒も鎮座してはります。

たるちゃん曰く 寿司職人でもあったので お寿司も握れるそうです。

本日の突出し
新玉葱の味噌煮、ノレソレの生姜生姜、若ゴボウの炒め煮(若牛蒡なので葉っぱも)、燻製ポテサラ(これが美味しいので おかわりしました。) 季節の香りが一杯!

イヌガオちゃんお奨めの出汁巻は


是非にと言われていた 豆乳味噌ラーメン。
鰹と昆布で丁寧にとった出しにアルコール殺菌してない味噌、かくし味に酒粕。
カロリー控え目で身体にも優しい〜〜〜〜

日本酒ももちろん クラフトビールに 焼酎も 選りすぐりの品ぞろえ。

なんちゅうても 三村さんのお人柄が ええ感じです。

千里丘から 歩いてすぐ!

週末にはたるちゃんが ボランテイアでお手伝いにいってはります。

近江藤兵衛 純米 7号酵母 3年もん

March 19 [Tue], 2019, 12:43
さて 私が悩んだ一本が 近江藤兵衛 純米 7号酵母 3年もん 青ちゃんです。

実際お酒選びも ものすご迷っていたし 鉄板の9号の黄色い藤兵衛のほうが まあるい味わいで どっちが好みかというと黄色やった。けど ちょっとくせのある 個性派の青ちゃんは れあーやし 出してみて反応もみてみたかったんや。

けど朝市では 皆も遠い所から近い所から足を運んでくれはるのでなんとか 美味しい!!と思ってもらいたい。可愛がってもらいたい・・・

その想いが今回は特に強くて 増本さんには予め一本だけ持って来てもらい しっかりじっくり付き合ってみたり 信頼の舌をもってはる飲食店さんに 呑んでもろたりもしましたし 黄色の藤兵衛とブレンドも考案しました。

きいてもろた飲食店さんは 賛否両論。その中には 厳しいご意見もありました。

良い悪いは別にして とにかく酸が高い!

そして いよいよ朝市。

ものすごく冷え込んだ朝市会場では この酸はすごく生きたみたいで 最初から最後まで大人気。そして一番に売り切れてしまいました。

十八番さんは ええこと言うてくれはりました。牡蠣など に合わせる日本酒。または シャブリのような日本酒というネーミングをつけたらどないですか?と。そいういうお酒ありました。ほんまに 不思議に単体より牡蠣に合わせた方がぐんと美味しかったです。

昨日かきましたけど 杉本さんも 独特の酸があるので 常温で9月までおいといたらと・・・

お燗は やっぱり難しく 黄色とブレンドした方が皆さん美味しいと。

そして 終わりがけに お燗の神さんNさんが やってきました!そして お燗をつけはると なんかめっちゃ美味しい!ゴッドハンドです。すごい人やとは思てましたけど これほど難しいお燗をこないに美味しくつけはるとは やっぱりお燗の神様です。

薄桜愛のはんぱない おけいはんも 愛は神に負けたと 笑てはりました。

色々色々 どらまちっくな朝市でした。

今後の朝市選びについても色々考えさせられました。

ご家族できてくれはった 増本さん すたっふさん お客様 ほんとうにありがとうございました。

今森光彦さんと諌山恵美さん

March 18 [Mon], 2019, 9:33
朝市のあとは あべのハルカスに今森さんの展覧会へ。

あべのハルカス5周年記念 今森光彦展
「オーレリアンの庭−里山のアトリエから−」

今までとはまた違った切り口見ごたえのある素晴らしい展覧会でした。私たちは 何度もこのアトリエに伺っているのでより一層 楽しませて頂きました。そのアトリエが 四季折々に様々な顔をみせ、そして 30年という年月の間に 豊かに育って行ったのやな。

また アトリエの周りに映えている草木花が 今森さんが集めて来はった素敵な骨董や芸術を背景に アトリエの中で飾られるその美意識にも感動。

ただ 年月を重ねるだけではなく ちゃんとした夢 生きものが集まる庭づくりという目的をもって また切り絵という違う魅力をもった今森さんが加わり 歩んで来はったからこその 今なんやな。続いて 俊英作家展、大丸心斎橋店にて。

猿にごりの絵の作者 諌山さんの生の画を観に行きました。

らっきいなことに 諌山さんもやはりまして。

大阪の酒屋さんとも たまたまご一緒。諌山さんの日本酒好きが 繋げた御縁

この画は 諌山さんのフェイスブックからお借りしたものやけど

ものすごい繊細な線 特に髪の毛 着物の柄は圧巻。そして 大笑いではない ちょこっと笑いの女のひとの 表情も粋やな。 

ほかにも 電車広告やグリコのユニークなお仕事もしてはって 諌山さんの仕事…奥行も幅もあるのやなあ。

諌山さんの自己紹介の文にも ぴぴぴっと来ました。どこまでも絵が社会の歯車でありますように。やて。

久しぶりの大阪。藝術の春を過ごさせてもらいました。

浜大津こだわり朝市 薄桜の巻

March 17 [Sun], 2019, 8:47
極寒の浜大津こだわり朝市無事に終わりました。

今回の朝市は 二つ どきどきでした。一つは今だすべきか迷った山廃。

きっと 増本さんは お初なので もっとドキドキやったと思います。

迷いながら 出した山廃・・・・後半にどんどん無くなって行きまして 完売!

飲み口は マスカットみたい!そして呑んだ後 これから もっともっと美味しくなるで〜〜と思わせる渋さ若さが これまた新鮮な魅力で 人気を博しました。

純米大吟醸無濾過生の新酒は 皆が美味しいなあ〜〜〜〜と。お値段も良いので 完売には至りませんでしたが 増本さんの腕が 生きた素晴しいお酒。カプカプとよう言われる カプロンの香りはあるのですが とても品が良く この香りが苦手な人にもオッケー。

が 違ったご意見も中にはありましたが、予想通り お燗はむずかしく やっぱりこの2種は ひやが美味しいということに落ち着きました。

大阪からは 千輝千喜姉さんご一行が団体でお越しになり より一層朝市会場が賑やかになりました。

そのご一行さんの中に 杉本商店さんもやはって 刺激的なお話しを。かなりの数の生酒を常温で置いてはる。火落ちしたお酒は 生酒であってもあと2年くらい常温で放置しておくと むっちゃ美味しくなったとか。増本さんの今回の 7号酵母青ラベルは 9月くらいまで常温で置いときはったら きっともっと良くなりますよ とか、眼からうろこのお話しでした。もちろん小川酒店のような未熟もんは 同じことをしたらえらいことになりますが 部分部分では参考にしながら 置かせる温度につきましては 実験研究をして行きたいぞとも 思いました。


今回のラベルは 小川酒店の配達人 鯰江さんの奥様の作。鯰江さんの先生が小林先生で 月夜のゆりかごのラベルの作者。そのさらに先生が 大河ドラマ軍師官兵衛 題字の字を書かはった 祥州先生。素敵な 御縁と字をありがとうございました。

続く〜〜

明日は朝市です!

March 16 [Sat], 2019, 16:27
いよいよ 明日は朝市です。

お初の増本さんの山廃が出ます!!

今出すべきか迷いましたが どきどきしながら生まれたこのお酒を 皆でお祝いもしたく 出させて頂きます。

生れたてなので 若いですが時間が立つほどに まろやかに美味しくなると思います。

そして ぴんくちゃんは しぼりたての無濾過生。山田錦の品格と 杜氏として研鑽をつんできはった増本さんの集大成にも思えるお酒です。

そして三本目は 3年もんの7号酵母の純米中ぐみ。

これはこれで とても美味しいのですが 個性的な酸ゆえ お燗が難しかったのでした。そして 試しにやってみたところ黄色い9号酵母 純米とのブレンドがよかったので 朝市ではお燗コーナーで 試飲のみですが遊んでみようと思います。

増本さんの人柄とお酒に惹かれて 今度の朝市行きますよ〜というお声もあちらこちらから頂いています。

楽しい朝市になりますように・・・・

どうぞ まだまだ肌寒い朝市会場ですので 暖かくしてお越しくださいませ。

朝市会場には 増本さんがちびっこもご一緒に ご家族でお越しいただきます。

北島さんあまから手帖に!

March 15 [Fri], 2019, 10:42
北島さんがあまから手帖に載らはりました!

以前から聞いていたのですが あまらか手帖やとは!

さっそく購入。

北島さん かっこええ!

そのまえは 風の森やったそうです。

素敵な文章は あの藤田千恵子さん。

ほんまに 北島さんのお酒は一口目にはわからへん。

「愛想はないけど、舌にも身体にも優しく 食中酒として深い懐を持つ骨太な酒」と千恵子さん

北島さんは いっつも言わはります。

一歩奥に入らなわからへんのが うちのお酒。けど 一旦入るとその複雑さ 奥行きの深さ 押し味にはまって欲しい。

私も鈍くさいし 何のとりえもないけど そんな人間になりたいと 思いました。
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