山田あかねの一喜一憂日記

2008年05月
(記事数:31)

節約生活、始めよう。

2008年05月31日(土) 00:06
あまりに寒いし、風邪もひいたので、オイルヒーターをつけている。明日から6月だっていうのにね。

ところで、今日はネットでエコバッグを買った。最近買い物に行くと、エコバッグを持っていないと、なんだか、とても申し訳ない気持ちになるし、実際、紙袋とか捨てるだけなので、必需品ではある。

少し前にソニプラのネットで、マーケット用の大きなエコバッグを買ったけど、(ハレイワスーパーマーケットのもの)、これ、かなり大きくて、バッグにいれて持ち歩くにはちと不便。よほど帰りに大量に食品を買う予定がない限り出番がない。

で、いつもなにげなく偲ばせておけるような、小さくたためるものを注文しました。アマゾンで買ったけど、いろいろ見ていると、とめどなくほしくなったけど、ひとつでやめた。そんなにエコバッグばっかり買ってどーするのだ。

そうそう。今年後半は、貯金することにしました。とある目標があるので、そのために、節約するのだ。ほっておくと浪費家ではあるけれど、貧乏生活にもわりと慣れているので、「節約するぜ」と決めたら、それなりにできるように思う。目標があって、なんかするの好きだし。

目標については、正直に書いてもいいけど、なんのやましいこともないんで、でも、一応、今はやめておこう。まだ、これからだからね。大切なことはぺらぺしゃべると、実現しないような気がして。

いや、逆のことを言うひともいる。いろんなひとにしゃべることによって、「やるしかなくなる」情況にもっていくとか、いろんなひとに伝わって、結果助けてもらえるとか。確かにそういう考え方もあるだろう。でも、自分の場合は、もう少し慎重にいこうと思う。

目標ができると俄然、頑張る質なんで。(わかりやすいなー)。鼻先にニンジンをぶら下げておくと、どこまでも走るよ。でもさ、いつの頃からか、自分で自分の目の前にニンジンをぶら下げることにしました。誰かのニンジンじゃなくってね。

あーちと、説教くさいこと書いてしまった。寒いから許してね。

とはいえ、節約ってどーするのだ。先日も、英会話の先生から東京で節約する方法、教えて!と言われたけど、私も答えは、「金持ちの友達を見つけること!」といふざけたものだった。じゃくって。

1)タクシーになるべく乗らないようにする
2)余計なものを買わない…洋服はもういらない。必需品のみにおさえること
3)生活の見直し…余分に払っているかもしれないものをチェックする。

えーと、
あと、なんだろう。案外、わからん。でも、ほんの少し気をつけるだけで、だいぶ節約できるかもしれない。腹八分ダイエットってあるけど、あれに似てる。ものすごい派手なダイエットじゃなくて、なんとなく、少なめで食べるのをやめる…みたいな感じ。買い物でも、「どっちにしようかなー買わなくてもいいっていえばいい」ってものは買わない…とか。その程度かもしれませんが。

明日から6月。引き続きガンバロー働こうー、よいことありますように。

とりとめのない日。

2008年05月30日(金) 01:49
五月が明日で終わりだと今更、気づいて焦る。うう。

今日はちょっと発熱をしまして、昼間はぐったりしていた。発熱といっても、36.7度くらいで、この程度で、ぼんやりするのだった。なぜなら、普段が35.5度前後の蛇のように低体温なのでね。

午後3時に起きたくせに、午後6時〜8時の間も寝た。寝過ぎた。しかし、深夜12時を過ぎたころから、体調が改善されてきた。やはり、日が暮れると調子がいい。太陽の光に当たると、具合が悪くなるのだ。本当に、自分はドラキュラなんじゃないかと毎度思うところ。最近は、昼間外出すると、体調を崩すという傾向もできあがり、ホント、引きこもっているときが精神的にも身体的にも調子がいい。そんなことではダメだと思うけど、事実で。

これまでも、朝がまったく起きられないことをくよくよしてきたけど、そりゃあもう、幼稚園の頃から遅刻していったし、小学校でも、間に合わないし、中学、高校では、午前中に学校に行けないために停学処分をくらいかけたのであったが、(まあ、そこは、少しお勉強ができたので)乗り切った。ので、言い古された言葉でいえば、朝起きられないことは、自分のなかでトラウマになっているのだ。けど、それをですね、友人から「規則正しく夜型」と思えばいいと。

なるほど。規則正しいという言葉ほど、自分に不似合いな言葉はないと思っていたけど、あったんじゃん。そうか、私は規則正しく、夜型なのだ。なにを、ヒゲすることがあろうか。先日、別の友達(女・同じ年・20年以上のつきあい)と会ったとき、彼女からさんざん、「そんな暮らししていると、身体壊すよ」と脅されたんだけど、これからは堂々と、「私の暮らしは規則正しいのだ」と威張ることにしようと思う。

関係ないけど、仕事っぽい話題を少し。さっきまで、某カメラマンのテレビドラマ作品集を見てました。同じ監督でもカメラが違うと全然ちがうんだよなあ。やっぱり、カメラは重要だということに今更気づくのであった。

身体を鍛えて、また、ばしばしロケができるような体力に戻さなければ。とりあえず、6月末までは情況厳しいから、このまま引きこもって、夏くらいから、「外のひと」になりたいなー。ジムも行きたいなー。

今夜もとりとめなし。

今日、アマゾンから届いた本:
桐野夏生 「東京島」
雑誌「論座」(笙野より子さんが載っているから)
「明日の広告」(ひとに勧められた方)。
「笑いと忘却の書」ミラン・クンデラ
「バートルビーと仲間たち」
あと本谷有希子さんの新作…名前、失念。



ぼんやりの日。

2008年05月29日(木) 00:39
昨晩は、友人の家にお邪魔に、いろいろご馳走になり、深夜3時くらいまでおしゃべりしてました。

楽しかったす。本来は遊んでいる場合じゃないんですけど、その友人が一ヶ月近く海外に行ってしまうので、せっかくだし…と遊びにゆきました。で。お酒飲まないけど、延々、しゃべり倒して。ひとと話すのはいいもんだ。世界が広がる。

今日は、ちょっと風邪気味です。最近の気候の激しい変化についていけず、ほんとにもう、すぐ弱る。こまったもんだー。

気づくと週末。週末はおとなしくおとなしく、働こうと思います。

ちょっとぐったりモードなので、今夜はこのへんで。

さっき、テレビでバンドブーム特集やってて、ブルーハーツ久しぶりに聞きたくなりました。はい。

それから、7月にやるディレクターズワークショップ。
引き続き、募集中です。

「ディレクターズ・ワークショップ」

詳細は、5月26日の日記にあります。


冗談

2008年05月28日(水) 05:57
ミラン・クンデラの「冗談」という小説を読んでいる。(まだ、途中)。

舞台は、1940年代末のチェコスロバキア。革命が起こり、共産主義国家になったばかりの頃である。と、書くと、今の時代とまったく関係なく、興味をもつひとはそれほど多くないかもしれない。

だが。

時代設定はそうなんだけど、そこで語られていることは、今でも充分通用する話である。主人公は、共産党員の若い大学生。ちょっとシニカルなところはあるけど、ごく普通の人物だった。が、片思いの女子大生の気をひくために、ちょっとした冗談を書き付けた葉書を彼女に送る。この、女子の気をひくために書いた「冗談」のおかげで、彼の運命は狂わされてしまうのである。

その女子大生は、冗談のわからない生真面目なタイプだったため、そして、それが「葉書」という他のひとにも読まれてしまうメディアだったため、主人公は、反革命分子と見なされ、大学は止めることになるし、党からも見放され、どんどんひどい目にあうのである。

まだ、途中だからここまでだけど、確かに旧ソ連や東欧の共産主義国家は、異常な監視社会で、ちょっとした発言で、地位を失うこともあったかもしれない。今だって軍事独裁国家などはそういうところもあるだろう。だけど、「よかった、日本は言論の自由が守られていて」と胸をなで下ろすのは早いよね。

ちょっとした発言で、自分の立場を失う…というのは、今の社会でも充分あり得る。タレントさんがラジオで発したひとことで、謹慎しないといけなくなったり、ブログが炎上したり、言論の自由は一応、守られているけど、自主規制というか、見えないしばりは結構ある。

ちょっとした冗談のつもりで、ブログに書いたひとことのせいで、やばいことになる可能性は充分ある。

いえ、見える規制も怖いけど、見えない規制も怖いよな。じわじわ効いてくるよねと思った次第。

小説としては、「冗談」は抜群に面白いですけどね。

映画監督になる方法。

2008年05月27日(火) 00:25


バースデイケーキ。実は、今日は母親の誕生日だったので、ケーキをプレゼントした。実は、自分が食べたかったのだ。ホールケーキってなんとも言えず好き。こんなに大きなサイズのケーキは必要ないし、経済的、嗜好的に考えると、いろんな種類を買ったほうが、いいんだけど、ホールケーキにはいつまでたっても憧れがある。ろうそくを立てたり、ナイフで切り分けたりという儀式がいいのだ。もはや、ケーキの味だけでは、喜べなくなってしまっている。ケーキに慣れっこだもんね。



話題変わって、宣伝というか紹介です。

写真は、映画監督協会主催で行われた座談会の様子。

タイトルは「映画監督になる方法〜わたしはこうして監督になりました!」

これはですね、映画監督協会のホームページの編集長(5月末更新分)を、自分が務めまして、その企画です。ようやくアップされたので、ぜひ、ご覧になってください。

出席してくださったのは、

隅田靖 監督(「ワルボロ」など。助監督出身)。
吉田大八監督(「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」。CMディレクター出身)。
山下敦弘監督(「リンダリンダリンダ」「松ヶ根乱射事件」「天然コケッコー」。自主映画出身)

というゴージャスなメンバー。内容もとっても読み応えのある面白いものになっています。

映画監督を目指す人も、そうでもないひともお楽しみいただけます。ぜひ!!

「映画監督になる方法」

それから、7月にやるディレクターズワークショップ。
引き続き、募集中です。

「ディレクターズ・ワークショップ」

詳細は、5月26日の日記にあります。

クリック ミー!

映画に出たいひとのためのワークショップ

2008年05月26日(月) 23:44
7月にワークショップなるものをやることになりました。

えっと、それってなんだろう…って自分も思っているところなんですが、友人の映画監督・高原秀和さんが、6月から映画監督によるワークショップというのを主催されていて、自分も参加することになりました。

テーマは監督と役者を結びつける…みたいなことで、映画に出たい、役者になりたい、もっと芝居がしたいという方に申し込んでもらって、いろんな監督と芝居をしたり、映画のワンシーンをやったりする…というもの。私の他のメンバーは、井坂聡さんやら広木隆一さんやら、ベテランの監督さんばっかりなんですけど、「女性監督がいてもいいんじゃないか」という高原さんの気楽な誘いに乗ってみました。

最近は、書き物ばっかりで、演出をやっていなかったので、久しぶりに楽しみです。自分の映画の脚本を使ってみようかな…とか、全然違うものを試してみようかなとか、いろいろアイデアも浮かびます。

役者志望の方、興味を持たれた方は、下記をご覧くださいませ。申し込みもそこからできるようです。
「ディレクターズ・ワークショップ」


ということで、今日は、このお知らせでした。

よろしくお願いします。

舞台「空中ブランコ」

2008年05月25日(日) 01:42
今日は、名古屋まで舞台「空中ブランコ」を見に行ってきました。

御園座という由緒正しそうな立派な劇場でした。名古屋は、かつてCBCの番組をやっていたことがあり、その頃、何度か訪れましたが、いやー久しぶりで、すっかり近代的なビルだらけになっていました。(当たり前か)。でも、ひとは圧倒的に少なくて、のんびりしているように感じました。

満席の客席にて、宮迫博之さん、佐藤江梨子さんの、おかしな精神科医&看護師が登場。本物のサーカスみたいなシーンもいっぱいある、賑やかな舞台でした。佐藤江梨子さん、抜群のプロポーションで、舞台映えしてました。登場するたびに客席が沸いておりました。

20分の休憩があったので、ロビーに出ると、甘栗とか芋キンツバなるお菓子やらいろいろ売っていて、ちょっとお祭りみたいで、物珍しかった。ついつい買ってしまった。甘栗、うまかった。

日頃、小劇場系の芝居に行くことが多いので新鮮でございました。

その後、東京に戻り、大学時代の友人が結婚したので、そのお祝いの会へ。NYで知り合ったという国際派カップル。愛し合っている感じがあふれていて、なんだか、こちらまで嬉しくなる。ひとがひとを大切に思っているところを見るのは、いいものです。恋とはよきものだなあ、やっぱり。

久しぶりに、大学の頃の友達と会えて楽しかった。遅れていったので、ちゃんと話せないひともいたけど、顔を見るだけでもなんだか、いいもんです、古い友達ってやつは…。

明日から、また新しい一週間か。いろいろ秒読みな感じで仕事しております。

カナ天使、現る。

2008年05月24日(土) 22:30


カナが天使になって、天国から遊びに来てくれた。



ミニも喜んでいる。実はこれ、アーティストの藤井敏雄さんが、作ってくれた「天使になったカナとミニ」の木工人形。

カナとミニの写真をもとに、イメージして作ってくださったのだ。

「具体的に似ていなくても、時々ふっと生きていたころの犬に似て見えますよ」と言われた。そんな気がする。というか、なにより、カナが戻ってきてくれたみたいで嬉しい。

カナは天使になったのだなーと思えて、ちょっと泣いた。

友人のテレビディレクターyさんからのプレゼント。(ありがと、yさん!)

そこで、実際のミニにカナ天使を会わせてみた。



すると…。



だめだって、おかあさん、食べようとしたら…。

今日もはを押してね。

たみおのしあわせ

2008年05月23日(金) 05:04
今日は、映画「たみおのしあわせ」の試写会に行きました。

主演は、オダギリジョーさん、麻生久美子さん、原田芳雄さん、そのほか、豪華メンバーです。監督・脚本は、作家としても、役者としても大好きな岩松了さん。

「結婚しても、しなくても、どのみち君は後悔することになる……ソクラテス」というキャッチコピーがついているように、たみお(=オダギリジョー)が結婚を決めたことによって始まる物語です。

全編、ほのぼの、ゆったりペースで進みます。ゆるい笑いが随所にあり、細かく笑いながら、それぞれ芸達者な方々の芝居を堪能できます。なかでも小林薫さん演じる、ニューヨーク帰りのおじさんは秀逸でした。とってもへんてこりんで面白いんですよー。でも、いるよな、こういう感じなひとって気持ちになりました。

主人公のふたりは(オダギリさんと麻生さん)、30歳前後ですが、そのほかの登場人物の年齢は、けっこういっているんです。中年から老年にかけてのひとたちがたくさんでてきて、そのひとたちもまた、恋と結婚に悶々と(?)しているんですねー。そういうところが楽しかったです。石田えりさん、迫力ありました。

会場は、満席。人気のほどが伺えます。しかし、見終わった直後は、いったい、なんだったんだろう…ってちょっとわからなくなりました。「えっと、この結末の意味って」と考えこんでしまいました。

で、映画を見終わってから、12時間以上経過し、その間に2回もご飯食べて、やっと結末の意味がわったような気がする。あーそーだったのかーって感じです。なにが「そーだったのか」については、ネタばれしますので、書かないで起きます。

夜、久しぶりに女友達とご飯を食べに出かけたので、リラックスもしましたけど、もはや眠くなりました。明日はがんばれ、わたし。

車を降りて、「走るよ!」

2008年05月22日(木) 01:49
わりと前向き。

特になにがあったわけでもないけど、ここのところ、気分は割と前向き。

というか、もう、前向きに考えるしかないでしょーって感じか。仕事もプライベートもいろいろ失敗したり、いやな目にあったりもするんですけど、でも、そこでくじけていてもしかたないじゃないか…ってことかな。まあ、言ってみれば、底まで落ちたら、上がるしかないっしょってこと?

いやいや、別に底に落ちたわけでもないのですが、季節のせいか、なんかわからないけど、今はとても前向き&強気です。

突然だけど、ダウンタウンの浜ちゃんと浜崎あゆみの出ているコーヒーのCM、浜崎さん、かっこいい。

ひとこと、「走るよ!」って言って走り出すやつ。

なんかそういう気分です。会議に遅刻しそうという危うい情況なのに、部長(はまちゃん)は、ぐだぐだしている…そういうときって、部長の判断を待つのではなく、「走るよ!」って宣言して、車を降りて走ることが必要だなーと。

私も渋滞にはまった車のなかにいるようなところあるけど、えーい、もう、おりちゃえ、おりて走るよ、自分の脚で!。そんな気分。

(たとえ話がわかりにくいか)。もう、いいんですよーリスクがーとか、保証がーとかずっと言ってるひとは、もういいや。「一緒にやろう」って言ってくれるひとだけでいいんです。もう、自分で走るから。

そんなこんなの木曜日。

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