山田あかねの一喜一憂日記

2004年10月16日
(記事数:1)

白金パン事情

2004年10月16日(土) 09:33
写真は、イタリア風アップルパイ@白金ピオーラ

白金に住んでいる、というと、なにかしら得意な目で見られる。一部の女性誌がおしゃれな街として取り上げたことから、すっかりある種のイメージは定着しているようだ。しかし、
正確にはおしゃれな店やひとびとが多いのは、白金台であって、シロガネーゼという表記は正しくない。正しくは、シロガネダイネーゼだろう。
(ってこれだと、タカジアスターゼみたいで、なんかの酵素みたいだ。ブランド女性の血液に含まれている酵素だな)

で、白金の方ですが、ここも細部まで見ていかないとならない。(と威張るほどのことでもない)白金には、坂の上である偶数丁目と、坂の下である奇数丁目があり、坂の上にリッチピープルが住み、坂下には商店や工場が立ち並んでいた。なので、奇数丁目などは、ほんの数年前まで小さな町工場の並ぶ、庶民の街であった。(今もそうか)

で、問題はパン屋なのである。つまり、そういう街には、おいしいパン屋がなかった。
商店街にもないし、偶数丁目の住宅街にはもっとない。
もちろん、ちょっと足を伸ばせば、広尾、白金台、高輪と秘かなグルメタウンが控えているわけだが、毎日食べるものをいちいち買いにいくほど、私はグルメなひとでは全然ない。
(だって、面倒だもん)

で、まあ、諦めていたわけである。体力やスケジュールに余裕のあるときだけ、車に乗って、白金台のルノートルに行くとか、広尾の店(名前わかんないけど、有栖川公園近くの店)に遠征していたのである。しかし、時は流れて。

最近、近所にも美味なパン屋が登場しつつある。筆頭は高輪にできた、「日本で一番クロワッサンのおいしい店」だ。(名前なんだっけ、カイザーかな?)この店のクロワッサンについてはいずれ報告するとして、この店までは徒歩7、8分かかる。これは大変微妙な距離であり、なまけものの私としては、めったなことではこの距離を歩かないのだった。

そして、強力なライバル出現。犬を連れ立って歩いていたら、おいしいイタリアンレストランとして認識していたピオーラのパン屋が生まれている。小さな小さな店なので、暇なひとしか発見できまい。(そんなこともないか)
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:山田 あかね
読者になる
作家・TVディレクター・映画監督
趣味・犬・海
2004年10月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31