山田あかねの一喜一憂日記

映画「ノーカントリー」ノーモア

2008年04月08日(火) 02:59
昨晩は比較的早く寝たにもかかわらず、起きると正午であった。

で、午後ひとつ打ち合わせに出かけ、その後、新宿で「ノーカントリー」を見た。アカデミー賞8部門(?)だかの候補になったコーエン兄弟の作品。見終わるとたいへん未消化な気分になった。正直に言って、コーエン兄弟、あまり好きじゃない。「ファーゴ」とかもヤナ感じだった。

いや、殺人犯が出てくるのだから、幸せな感じになるはずないんだけど、これでもかって感じでリアルに怖がらせようとしてる意図が好きではないのでした。基本、殺人もの苦手だし。

しかしですよ、映画のなかで、ひとが殺されるシーンももちろんイヤだけど、犬が殺されるのがもっともいやなんだなー。この映画のなかで犬や鶏や馬や猫がちょこちょこ出てくるんだけど、「わ、お願い、犬猫は殺さないで!ひとはともかく」と妙なことを考えるのでした。

映画後、久しぶりの新宿なので、バーニーズニューヨークと伊勢丹へ行く。服でも買おうと思ったけど、なれない店ってどうもダメだ。人生の7割くらいを渋谷の西武で買い物してきたので、勝手がちがうと気持ちがなえてしまう。伊勢丹は広くてどこにどの店が入っているのかわからなくて疲れる。西武だと、動線が決まってて、すごく安心して楽に買い物できる。バーニーズはまあ、そこそこ行くのでよいのだけれど、一点モノみたいな服が多いから、覚醒して探さないと好みのものを見つけるのが大変。「ノーカントリー」ショックで呆然としてたので、一着一着服を見る気がせず、結局、なんも買わなかった。

で、伊勢丹の地下に行く。いや〜最近の食品売り場ってすごいのね。いろんなもの売ってる。ケーキやさんとかもいっぱい入っていて、どこで買おうとたいへん迷った。閉店間近で魚とかが安かったので、脈絡なく、お刺身、イカ、塩鮭、釜揚げシラスを買いました。しかも、「何匹で千円」みたいに売ってるので、お刺身だけ買うつもりが、たくさん買ってしまった。

人格的に大人になりきれていないので、威勢のいい魚やさんに、「○匹で○円でいいよ」と強くすすめられると、断ることができずに、買ってしまうのだ。バカか、あんたは。

で、夕食はお刺身とか食べたけど、生のイカが心配で、深夜にイカを3はい、おろす。しかもでかい。しょうがないので、イカのトマトソースと、イカ刺しとイカ焼きをつくる。明日のご飯とする。今、家のなかはニンニクのきいたトマトソースの匂いと、醤油漬けのイカ焼きの匂いが漂っている。食べる気ゼロだけど。

なにやってんだろ。

でも、食料品って洋服に比べたら、安いよね。いっぱい買っても、大したもんじゃない。不思議だ。
久しぶりに地下鉄に乗って、帰ってきた。地下鉄に乗るとベージュのトレンチコート来たひとがたくさんいて、ホントは自分もベージュのトレンチ買おうと思ってたけど、なんか、なえる。

話がどんどんくだらなくなってきたので、このへんで。料理したら疲れました。
よろしければバナをくりっと。


くだらない話ですが、今、このバナーに使っているカナのイラストでハンコを作っています。ラインだけのタイプと塗りつぶしのやつと2つ。自分の本とかにペタペタと押すのだ。楽しみ〜。

追伸:「ノーカントリー」はアカデミー賞作品賞だったのでした。まあ、偉大な賞をとっていたのね。ふうん。
  • URL:https://yaplog.jp/akane-y-dairy/archive/1259
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