山田あかねの一喜一憂日記

長崎で1ヶ月上映です

2018年03月29日(木) 19:39
お知らせであります。

長崎県のオランダ村の映画館で、

映画「犬に名前をつける日」 なんと、1ヶ月間、上映です。

2018年4月1日(日)から!





映画館内のポスターの様子です。

長崎県は、行ったことがないので、出来たら行きたいなー。

4月はずっと、犬猫問題のドキュメンタリーの編集をするので、結構忙しいですが、

なんとか時間を作って。

phaさんのオンエア終わって、ちょっとゆっくりしておりましたが、再び、編集作業に入ります。

撮って、つないで、放送して…の日々であります。

5月の末と6月の初旬で、犬と猫テーマの続き、テレビ番組にて放送予定です。

犬と猫関連は、ずっとやってゆきます。

ザ・ノンフィクション 特別編

2018年03月12日(月) 13:07
お知らせばかりで、すみません。

2013年から、ちょいちょい撮っては放送してきた、日本一有名な元・ニート、phaさんと仲間達のドキュメンタリーが
再び放送になります。

「ザ・ノンフィクション 特別編

 会社と家族にサヨナラ ニートの先の幸せ」

3月18日(日)17時〜18時55分 BSフジ

昨年放送した前後編に新規撮影分をつけて、2時間番組として放送します。

とても好評だったもので…。

予告編!

↑クリックすると、youtubeに飛んで、予告編が見られて、前野さんの歌が聴けます。

で、せっかく、特別編なのでー、ということで、前野健太さんに、番組主題歌「サンサーラ」を歌っていただきました。

前野さん、前からノンフィクションのファンだったということで、いつか、サンサーラを歌いたいと思っていた…と効いたモノですから、

それなら、ぜひ!って思って。

前回の放送でも、前野さんの歌「さみしいだけ」を挿入歌として、流させてもらってました。

なんというか、前野さんの歌う世界が、phaさんたちと妙にマッチすると思って…。

収録は本当に楽しかったです。

ギター1本で熱唱する前野さんの歌を聴くことができて、しびれました。

あまりにステキだったので、予告編を作って、みなさんにも早めに聞いてもらおうと思いまして。

YOUTUBEにあげました。

ということで、よろしくおねがいいたします!

特別編は、前野さんの新曲もちょっとかけちゃいます。

うふふ。

上映のお知らせ

2018年03月10日(土) 19:27
週末、上映のお知らせです。

山口県の防府市になります。

3月17日(土) 13時〜

「犬猫みなしご救援隊」の中谷百里代表と、わたくし、山田あかねのトークもございます。

ご近所の方、ぜひ、来てください。





「青い鳥動物愛護」さんの主催で、昨年も伺いました。

保護団体同士が仲良くなって、協力しあったり、助け合ったりして、

救われる犬や猫、そして、ひとも増えたらいいなと思っています。

久しぶりの中谷さんとのトーク。

終わる気がしないんですが、大丈夫かしら…笑。

そんなわけで、よろしくです。

上映情報

2018年03月04日(日) 12:14
3月の上映情報です。

3月7日(水)

アメリカ、ロサンゼルスで上映会です。

なんと1週間前に申し込みがあり、駆け込み上映ですね。

ジャパンファンデーションという団体さんが主催です。

ジャパンファンデーション

告知サイト 

facebook


ロスには友人も多く、リーストラスバーグなど、映画や演劇関係者の知り合いも多いので、
上映会に行きたかったです。

けど、1週間前に申し込まれ、告知が4日前って。

連絡してもみんなスケジュール入ってますよね。

犬年だから、犬の映画をやりたい、みたいな主旨のようです。

まあ、そういう、特に犬とか動物の命に無関心でも、映画の上映を主催してくれるところがあるのはありがたいのかもしれません。

逆にそういう無関心な方達に見てもらい、考えるきっかけになってもらったらいいのかもしれない。

と、自分に言い聞かせいます。

ロサンゼルス近郊の方、

お時間あったら、見に来てください。






無料上映会

2018年02月01日(木) 18:01
 お久しぶりでございます。

 映画「犬に名前をつける日」 東京都内での無料上映会のお知らせです。

 お見逃しの方、この機会にぜひ。

 わたくしも、ちょっと伺います。

 

新宿区は生まれ故郷であり、特に戸塚地区というのは、通っていた大学にも近く、

そういうところで上映会を開いてもらえるのはとても嬉しいです。

高田馬場の近くみたいです。

地図はっておきます。

戸塚地域センター

犬年ということで、犬関係の番組も続きますね。

「クローズアップ現代」で、殺処分ゼロがもたらしたものをテーマにやってましたね。

動物保護団体にしわ寄せが来ているのではないか…?と。

確かに急激に、殺処分数が減ったのですから、生き延びた犬や猫がどこへ行ったのか?ということになります。

やはり、動物保護団体のがんばり、ボランティアのがんばり、動物愛護センターのがんばり、

がもたらしたのだと思います。

各所、そのせいで大変になったところもあるとは思いますが、世話をする動物が増えるのだから、大変になるのは当然だと思います。

が!

が!

が!

大変だけど、殺される犬や猫が減るなら、納得できる大変さです…

大変だけど、楽しい、犬や猫といるのは楽しいから。

大変だけど、なんとかしていく…

という意見を自分がかかわっている団体さんやボランティアさんたちから、多く聞きました。

どんなことも始めたら、いいことばかりではなく、いろんな不具合も起こってくるはず。

でも、その不具合にばかり目を向けるのではなく、

「よくなった部分」を見ていきたいし、伝えていきたい。

「生きられる」ってすごい大事なこと。

殺される子が減ったっていうだけで、もう、本当にすごく良いこと、

これを見誤ってはいけないと。

わたしも今、犬と猫の抱える問題について、取材を続けております。

多頭飼育崩壊が主なテーマになります。

これもある種、「殺処分ゼロ」が広まったことに由来するかもしれません。

けど、それを乗り越えていこう、

その先を見ていこう、

そういう思いで作っています。

4月か5月に放送できると思うので、詳細、決まったら、またお知らせしますので、

よろしくです。

犬のためなら、私も大変になってもいいんです、

たいへんでも乗り越えるんんです

自分のできること……映像とって、伝えること

この部分でがんばります。

新年のご挨拶

2018年01月13日(土) 15:08
あけまして おめでとうございます。

今さら、何を言っている…という感じですが、新しい年になりました。



ハルの横顔を使って、年賀状を作りました。

「吠える準備」って、あくまで、私の比喩でございます。

こういうことを書くと、「吠える犬を礼賛するな」みたいな指摘が来そうで、ちょっとびくびくします。

が、最近、急にふっきれて、もはや、何をやっても、つっこまれる可能性があり、

それが、いつ、どんな方向から飛んで来るかわからない以上、

覚悟を決めるしかないか、と思うようになりました。

近年は、「何か言われるかも」と思い、公の場所で、書く気力が失せておりました。

自分のなかで、検証をして、書いているうちにつまらなくなって。

が。

それではつまらない。

そして、もはや、どんな人もいつ何時、突っ込まれるかわからないご時世。

だとしたら、注意を払って書く(作る)としても、「来る時は来る」と思うしかないですよね。

いたずらに怖がっていても仕方ないかと。

そう思うともうちょっとブログも書けるかもしれん。

さて。

年賀状は、もっとかわいいバージョンもあって、ハル、ナツ、勢揃いの様子。



ハルは7歳、ナツは6歳でございます。

だいぶ、年をとりました。

年明けから、犬猫ものの取材で、地方ロケにでかけておりました。

こちらは、今年の春ごろ、テレビにて、放送する予定です。

相変わらず、「働きたくない人たち」のドキュメンタリーも撮っています。

今年も、犬と猫と、働きたくない、がテーマかしら。

上半期はそれで終わりそうなので、

後半は、別のことができたらいいと思っています。

年をとるごとに、いろんなことをゆるく考えるようになり、のらりくらり度が増しました。

そんなわけで、ブログの更新も遅れがちでございますが、なんとかやっていこうと。

11月から、ロケでいろんなところ行って、面白かったなー。

東日本橋、京都、熊野、愛知、岐阜、岡山、広島、栃木、福島。

ぐるぐる走りまわりました。

そして、日本でも、自分は知らない場所、知らない人々がいるということを知りました。

広いぞ、日本。

ほほほ。

犬と猫の向こう側

2017年11月21日(火) 21:36
あっという間に1ヶ月も過ぎてしまいました。

何をしていたかというと、

*phaさんシリーズのその後を撮っていた

*犬猫シリーズのその後を撮っていた

…んですね。

撮影が始まってしまうと、心騒がしく、なかなか書けなくなります。

あ、その他、明治維新関連の特番の構成などもちょっこりやってました。

そこで、西郷隆盛がつれていた犬の名前が,「ツン」ということを知りました。

まあ、それはともかく、犬猫関連の取材では、考えさせられることが多かったです。

主に、多頭飼育崩壊を取材していますが、

一人暮らしの方が、100匹猫を飼っていたりと、

「なぜ、こんなことになってしまったんだろう」という思いにとらわれます。

だれもが最初は、

「犬、かわいいね」

「猫、好き」

くらいの軽い気持ちで飼い始めるのに、

あれよ、あれよと増殖して、自分では手に負えない状況になってしまうんだと思いました。

その時、まわりに相談できる人や、助けてくれるひとがいれば、

大事には至らないけれど、そういう相手がいないと、どんどん、問題が大きくなってしまう。

そこにあるのは、圧倒的な孤立なんです。

孤独、というより、孤立ですね。

ちょっと手を差し伸べてくれるひとがいたら、そこまではいかないのではないか、

これは犬と猫の問題というより、そうなってしまう人の問題なんだということを強く思いました。

そのことを、どう伝えて行くかがこれからの課題です。

ただ、犬や猫の命を守ろう!…というだけでは、彼らを救うことが難しい。

やはり、飼い主である人間を救えるシステムがなければ、いつまでたっても解決できないのではないか、

と思うようになりました。

取材はまだまだ続きます。

そして、もうひとつのテーマ、

「働きたくない」ひとたちの物語も、引き続き、取材中です。

ふうむ。

どうなることやら。



「犬に名前をつける日 in London」DVD発売!

2017年10月19日(木) 18:54
10月18日(水)、つまり、昨日から、

「犬に名前をつける日 in London」のDVDを再び、発売開始しました。




今年の春に、「ちばわん」吉田さん、「犬猫みなしご救援隊」中谷さん、田原さんと、ロンドンまで行った記録です。

上映会の様子やら、保護施設訪問などが含まれています。

本編1時間に、特典映像も1時間。

いつものように、たっぷりの内容になっています。

イギリスやドイツは動物愛護先進国で、比べてもしょうがない、という意見もあるかと思いますが、

理想を掲げること、

目標を持つこと

は、決して悪いことではないと思っています。

(そして、もちろん、イギリスの動物保護にだって問題はあります)

同行した吉田さんと中谷さんが、「とても参考になった」と言ってくれたことが本当に嬉しかった。

そして、イギリスの保護施設のひとたちと、吉田さん、中谷さんがつながり、お互い励まし合ったりするのを見て、

胸が熱くなりました。

「いろいろ、あるけどガンバローね」って言ってて。

そんな様子をDVDにて、ご覧いただけます。

販売は、映画「犬に名前をつける日」のホームページのみで行っております。

(一部、「ちばわん」のいぬ親会でも販売予定です)

どうぞ、この機会にぜひ!

イギリスの犬、猫に会えます!



ロンドンの野良猫大将。




ブリーダーさんのローデンシア・リッジバックの子犬たち。

無料上映会

2017年10月12日(木) 14:09
今週末、都内で、久しぶりに上映会があります。

短縮バージョン(70分)の上映ですが、無料でございます。

この機会にぜひ。

主催者さんから頂戴したチラシを掲載いたします。



情報があまり入っていないようですが、時期がせまっておりますので、掲載しました。

わたくし、山田も短い時間ですが、トークをしに伺います。

スケジュールは以下のようです。

上映会日程:10月15日(日)

12:30〜13:00 受付
13:00〜13:15 「なぎさペットクラブ」ご挨拶
13:15〜14:25 映画「犬に名前をつける日」(70分バージョン)上映
14:25〜14:45 山田あかね監督 トーク
14:45〜14:55 休憩
14:55〜16:00 なぎさペットクラブ イベントほか。

会場:なぎさニュータウン・大ホール(管理棟内)
東京都江戸川区南葛西7-1-21

主催:なぎさペットクラブ

よろしくお願いいたします。

映画「おクジラさま ふたつの正義の物語」

2017年10月10日(火) 21:22
渋谷、ユーロスペースにて、映画「おクジラさま ふたつの正義の物語」を見て来ました。

アカデミー賞を受賞した「ザ・コーブ」で、俄然注目を集めることになった、日本のくじら漁。

和歌山県の太地町では、くじらの追い込み漁の歴史が400年近くある。

町には、いたるところにクジラのモチーフが飾られている。

太地町では、イルカのことも、クジラと呼ぶと説明がある。今、もっぱら獲っているのは、イルカだ。

「ザ・コーブ」以来、町には、シーシェパードなど、くじら漁に反対する動物保護団体の人たちが海外(主にアメリカ)から、数多くやってくる。

それを取材するメディアもわんさか。

そこにあるのは、動物保護団体 vs 地元の漁師さんの構図。

「ザ・コーブ」は見ていないが、「ザ・コーブ」は動物保護団体よりの視点で描かれていたと思う。

「おクジラさま」はどちらの立場にも立たず、状況を淡々と描写していく。

監督として、どちらの立場にも立たない、ということだろう。

とはいえ、漁師さんたちの立場を紹介しょうという気持ちは伝わってくる。

一方的に、イルカを殺す悪者にされてしまっては、いけない…という気持ちだ。

もし、彼らが捕まえているのが、カツオや鮭なら、誰からも怒られなかっただろう。

彼らだって、イルカやクジラが憎くて、捕まえて食べているわけじゃない。

たまたま、その地に…その海には、イルカやクジラがいたのだ。

彼らにとって、イルカやクジラは生きるため、食べるためになくてはならない存在だったのだ。

とはいえ、

世界は広く、イルカやクジラを愛するひともいる。

彼らにとっては、友達のような存在を、食べるためとはいえ、命を奪うのは許せない、と思うだろう。

そちらの気持ちもわかる。

世界がつながって、世界は狭くなった。

今までなら、自分たちの場所のルールでやってこれたことが、突然、批判にさらされる。

恐ろしいことではある。

が。

世界にはイルカを愛するひとがいること、それを痛みに思うひとがいることを知るのは、そんなに悪いことではないのではないか。

思ってもみなかった視点の発見。

もしかしたら、イルカ漁をしながら、「イルカ、かわいいな、かわいそうだな」って思った漁師さんもいたかもしれない。

自分は犬が好きで、犬が殺されないために映画を撮ったり、テレビ番組を作ったり、本を書いたりしている。

けど、常に、「犬だけが特別なのか」と自問自答している。

牛や豚や鶏はいいのかよ。

ゴキブリは殺してもいいのか。

犬は特別と思うのは、私の趣味にすぎない。

それをわかった上で、でも、やっぱり、犬は殺さないでほしいと思う。

できれば、その他の動物も殺さずに生きていきたい。

けど、食べるために、生きものを犠牲にしなくてはいけないのは、生きものの常だ。

犬に鶏肉を与えるたびに、この鶏も生きたかったろうに、と思う。

私も時々、肉を食べる。

だから、生きるために食べるために、動物を殺すことを私は批難できない。

遊びのためや、邪魔だからという理由で殺すことは、あってはいけないけど。

映画のなかで気になったことがふたつ。

シーシェパードの人が、漁師さんたちに提案する。

「今、捕まえたイルカたちを買い取る。いくらなら、買い取れるか。その金額を寄付で集めるから」

みたいなことを言う。

すると、漁師さんは、「自分たちで稼いだお金ならともかく、寄付で集めたお金で買い取ろうなんて…」というような答えをだす。

自分で稼いたお金ならよくて、寄付はダメなのか?

イギリスやドイツ、アメリカなどでも、動物保護は寄付で成り立っていることが多い。

だから、寄付で集めたお金で、動物の命を救うことは、特別なことじゃない。

このあたりの考え方は、日本では行き渡っていないと思う。

寄付やクラウドファンディングに対する違和感のようなもの。

自分で稼いたお金でしか、動物保護ができないとしたら、動物は全然救われなくなってしまう。

寄付に対する考え方が変わっていけばいいと思う。

もうひとつは、太地町でとっているイルカは絶滅の危機にある種類ではないということ。

それよりも、この「太地町」という人口3000人の小さな町のほうが、絶滅の可能性があるのでは…という視点だ。

イルカやクジラの命を守るために、その地に暮らすヒトを犠牲にしていいのか、ということ。

町そのものが消失しますよ…と。

胸に迫り来るものがありました。


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作家・TVディレクター・映画監督
趣味・犬・海
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