愛情をもって終わる。

August 29 [Tue], 2017, 7:17
「結局のところ、私はあなたにとって、よかった?わるかった?」

休日の昼下がりのいつものカフェにて、素直に聞いてみたら、即答。

「とてもよかったよ。でも悲しいね。それに、もっとよくなったかもしれないけれどね♪それにまだ、よくなるかもしれないよね!」

軽やかに温かい言葉をもらえて、ほっとした。しかもチャーミングにね。優しいね。
結婚という結果よりも過程を大切にする彼だから、こう言ってくれるんだろうな。

「君がそっちのほうがいいと思うなら、そうするんだよ。君の人生。本当は”僕たちの”人生になるはずなんだけど」

辛い思いをするのはスナフキンさまのほうだと思っていたけれど、私も十分悲しい。私の方が悲しいのかも。大人だね、スナフキンさま。こうして軽やかに、私の意志を後押ししてくれるの。

どうやって丁寧にお別れしたらよいのか迷ってたんだけど、彼が言うように

「別れるというか、ね、そもそも本当に付き合っているわけではないからね」

って悟りの境地の回答だよ(笑)。

「別れるどころじゃないんだよ。それ以上に深い付き合いだから。あるべき姿のものを、壊していくんだよ、君は。」

彼にとっても人生で一番一緒に寝た女が私なんだって。ちょっとびっくりした。けれど、そうして私が生きた軌跡が(寝てたことだけじゃなく)、彼の中で生きていて、私の中でも不可分の一部となって、今後も生きていく。

「あなたに出会ってなかったら今の私はない」

彼の一部が、私の中で血となり肉となり、性質となり精神となった。
この世で一番近い人。ののしり合い、涙を流しあい、突き放したり呆れかえったりしながら、愛し合った。

私のこと奥さんだと言って、すっと来る?と聞いたら、何言ってんだ当然もちろん、の凄みをもってYESをくれた。

そっか、彼の奥さんになるというのは、こんなかんじでいいんだ〜、ゆっる笑。マルくんの奥さんとしての経験とギャップが大きくて拍子抜けする。マルくんにコミットして彼の分まで喜んでめちゃくちゃ働いてるし、全て一体化しちゃってる。だから、こんなふうにシームレスに繋がって一緒にテロンテロンしているだけで、奥さんと呼んでもらえるんだね〜なんて。誇張じゃなく。いろんな相性と愛の形がある。

週末は死海へ行ってテロンテロンふたりで浮いていた。

初めて彼に連れて行ってもらった時のように、東エルサレムのアラブ人地区でアラブ・ベーグルとザアタル、フムスを買って、レッツゴー。数年前はスナフキンさまが全部やってくれたけれど、時の変化だね。治安も悪くなったし、私は成長したし。「あ、じゃ、私買ってくるね〜」と私が車を降りてささっとお買い物してくる。ユダヤ人がほいほい歩いてると、何かあるかもしれないし、私は東エルサレムで働いたことがあるから、勝手をわかってるからね。



40度の灼熱の砂漠を車で突っ切って、海抜400メートルの世界へ。休日で人出が多かったけれど、ぬかるみにはまりながら、やっとこさ辿り着いた先には誰もいない。静かで、穏やかな空間がぽかっと空いていた。やったぁ。待ちきれずパッとワンピースを脱いで、スナフキンさまより先に死海に入る。あまり多くの人が足を入れたことのないような、砂と泥の感触を海底に感じる。塩分濃度も、いつもより濃い気がする。静寂。どこまでも、気持ちよく進んでいけそう。そう、向こう岸に見えるヨルダンまで。幻想的な眺めと、トロトロの水の中でゆるく身体を動かしていると、気持ちよすぎて夢のよう。すぐに足がつかなくなって、振り返ると、スナフキンさまは岸にタオルを敷き終わって、浅瀬でプカプカしはじめた。

何度来ても思う。死海で海を経験しちゃうと、他の世界のどのビーチへ行っても、これ以上の気持ちよさはないだろうなって。ただただ、身体の力を抜いて水に身を任せる。この場所では、水の上で寝られた。だから自然と、スナフキンさまは仰向きに、私はうつ伏せで、彼を後ろからハグして、お互いの肩を枕に寝る。ぷかぷか・・・ぷかぷか・・・時間とともに濃淡が移動していく死海の表面。近いような遠いような太陽を肌に感じながら、この大好きな人の首元に顔をうずめながら、ぷかぷか・・・至福。この世の経験とは思えないほど。

どこかでわかってるんだよね。もう二度と同じ経験はできない。スナフキンさま抜きじゃ、イスラエルの経験はすっかり違ったものになってしまう。私の人生もね。少なくとも、これほど詩的ではなくなる(笑)。愛は面白い。よし、ごはん作ろー!

家族代々の鉢植え

August 26 [Sat], 2017, 7:17
スナフキンのご両親宅で、今回の滞在で最後のシャバット・ディナーを迎えた。

まだまだ続くのに、これだけでもう満足しちゃうよ、というくらい美味しいスープから始まり、いつものようにサラダ二種、数々の野菜のオーブン焼き、サーモンのオーブン焼き、お肉の煮込み、ミートボール、白ごはん。デザートにスイカ。いつものように絶品大満足の薄味の家庭料理を頂いた。もちろんハラーもね。(ハラー=ユダヤ人がシャバットにだけ食べる三つ編み状のパン。)

食後は、ベランダでママさまのお話をバルコニーで聞かせてもらった。高台にある邸宅なので、季節柄いっそう夜風が気持ちいい。谷に面して夜景が拡がるバルコニーには、草花そして木までもが、心地よさそうにのびのびと茂って、まるで森の中のよう。

「この花はね、見て、白いのが付いてるでしょう、私の両親から受け継いだものなのよ。テーブルの下の鉢植えもそう。私が小さい頃からずっとあるのよ。」

鉢植えの植物が70年生きる?
70歳を越えたママさまが、この何気ない鉢植えを、大切に育てて今も命を繋いでいる。

「これはね、うちにある4種類のカモミールのひとつよ。ここの白い花見える?私はこの香りがとても好きなの。でも一日でも水をやり忘れるとね、忙しいと、ほら、こんなふうに。手が掛かるわね。」

こうして毎日手を掛けて育っているから、こんなに気持ちよさそうなんだ。
計り知れない愛。そうして育ったものの、愛おしいこと。

感動しちゃって・・・。

この件以外は絶対に自分を卑下しないよ。でも、”私のような存在でも”、ただただ温かく包んでくださるスナフキン一家。本当に、受け取ってばかりなの。スナフキン一家だけじゃない。私、無限の愛の中で、生かされてるなぁって、感謝の言葉も尽くせない。

ありがとう。ありがとう。ありがとう。

ピッタリのパートナーを引き付けるには

August 24 [Thu], 2017, 7:17


数秘術は大好きでかなり読み漁りましたが、ただいま発掘中なのが、中国の数秘術ともいえる?算命学。
数秘術と同じく主に誕生日の数字から、宇宙が作った私の設計図を見るようなもので、これが怖いくらい当たるんだ。
数秘術と比べて、人生全体の流れがより具体的に見えることと、アジア系の占いの強みでもあるけれど、冷静な解釈で弱みをきちんと見せてくれるところも、長所です。

気になったら、例えばこちらのサイトこちらのサイトで簡単に見てみてね。

なんだかもう、参っちゃうね。生まれ日に関する占いって、どうしてこうもズバッと言い当てるんだろう。
またもや私と旦那ちゃんは、出てくる要素が似ているそっくりちゃん!陰占の本質は「己」で同じ。そして、旦那ちゃんとスナフキンさまは、どちらも「貫索(独立心・頑固・マイペース)」を「胸(個人の本質)」に持っている人!
対して私は結婚運・家庭運最高で、直感型の要素がたっぷり、「鳳閣」という自由でナチュラルなゆるキャラが本質で、「天印」という赤ちゃんに対応する愛されキャラを一番旬な年代(今)の場所に持っている。

旦那ちゃんやスナフキンさまにあたる「貫索」の人って、守るものがあると強くなれるリーダータイプで、けっこう規範的で口うるさいんだよね〜、学校の先生っぽいの。でもそれが嫌じゃないし、相手からすると自由人赤ちゃんという私のような絶好の守るものがあると、励みになってすとんと一緒にいられるんです。

実はエルサレムで熱烈にアプローチしてくる困った(いやほんと)アメリカ人がいてね。彼が
「君はとても優しくて繊細だね。僕には見えるよ、僕も同じだから。まだまだ何重にも層があって、奥まで見せてくれないけどね。」
とかいってね、離れないんです。どれだけメールを無視しても冷たくあしらっても、寄ってきてはニコニコして離れない。彼も私の引き付ける男性の典型例で、ポジティブでエネルギー過剰でおしゃべりで、繊細でよく考える人。”見えないけれど”。(とりあえずこのブルックリン男黙ってねってかんじ。)

だから。自分が本来ある心地よい姿に落ち着くまで成熟していたら、もうワンパターンな人しか引き付けないんです。たまに、あ、まちがえた〜っていう人がいても、すぐに去っていく。気に入った人はずっと残り続ける。そこは抗えないの。自分がぶれちゃダメなの。わかりやすい星でいるの。星でもお花でも、なんでもいいんだけど、あなたがあなたとして研ぎ澄まされた状態でいるの。赤いチューリップちゃんが、花の先に白が混じる赤いチューリップちゃんに憧れて白くなろうとしたり、黄色のチューリップちゃんになろうとしたり、ましてやユリちゃんやバラちゃんになんてなろうとしなくていいの。それよりふかふかの栄養たっぷりの土に住んで、美味しいお水を飲んで、太陽一杯浴びて、生き生きとしていることのほうが1000倍大切なんです。

雑多にモテたいなら、一般に考えられているように、容姿を良くしてそれっぽいファッションをしてプリプリしとけばいいのよ〜きっと。でも雑多モテしてもあんまりプラスになると思えない。雑多モテって自分が何ちゃんなのか分かってないから起きるんだよね。たくさんの虫さん(男性)から求められると、本来チューリップちゃんであっても、「私バラちゃんだっけ?」と勘違いしたり、相手に合わせたいがため「私バラちゃんなの」だと信じ込んで、バラちゃんになろうとしたりするからね。

すっごく単純なんだけど、「この人はわかってくれる」という理性を越えた確信以上に強い「好き」って存在しないんだよね。どれだけ大人の出来た男性でもそう。心の奥の最後の層までオープンにしたとしてもアハハで済ませられる相手を誰もが求めている。この人にはここまでしかオープンにできないなって限界が見えたら去っていくの。「なんか違う」って言って。友達関係でもそうでしょう?それでオールライト!なの。

そのなかでよくモテる人といまいちのひとがいるのは、生命エネルギーの差なんです。さっきも言ったように生き生きして生命エネルギーを気持ちよく発しているチューリップちゃんのほうが、お水不足でしおれたバラちゃんよりモテるという、それだけ。しおれて、顔を表に向けられず、「ん?あなたは椿ちゃん?」と間違われるような(まぁないんだけど笑)ことになると、ピッタリなパートナーを引き寄せにくくなる。

占いしてもしても、結果は同じものばかり(笑)。数秘術では今まで付き合った人が7か33しかいなかったと告白しました笑。もし毛色の違う人があなたの過去の人にいたなら、きっとその人とは取って付けた魅力(経済力とか肩書とか)で付き合ってたんじゃないかしら。絵に描いたようなロマンティックなことに始終して、あまり人間的なコミュニケ―ションを取らない部分的な付き合いに留まってたんだと思う。もしくは、その時の状態に応じて一時的に必要なエネルギーを一発打ち込むような意味でさくっと付き合ってたか。

だから、もしピンとくるパートナーが出てこない状態が続いているなら、「心地よい私」を追求するのがいちばんだよ。私、こんなかんじで元気に幸せ〜ってわかってくると、そこにぴったりの人が現れるから。追求といったように、「心地よい私」のビジョンが研ぎ澄まされているほど、ありのままを体現できているほど、ぶれずにピッタリの人がやってくるからね。優しい気持ちで完全な信頼の中で、そう言い切れます。

美しく精巧なマグネットちゃんでいようヽ(^。^)ノ私はちょくちょく「マグネットちゃん」と言われます。
気持ちの良いハッピーな関わりがどんどん生まれますように

ミッションと愛

August 22 [Tue], 2017, 7:17
突然仕事の話になるんだけど、ものすごーく著名なホロコースト・サバイバーを訪問してお話を聞いてきた。
長身美人のブロンド、今は綺麗な白髪の87歳。ニューヨーク大学の歴史学教授でもある。

正直ホロコーストの個々のストーリーには、まだまだとはいえそれなりに晒されてきて”慣れている”。彼女のストーリーも、事前準備としてネットで読んでたの。

でも、泣いちゃった。

それは、苦しくて辛い涙じゃない。
不思議だけれど、彼女が温かすぎて、泣けてきたのだ。

彼女は「語ることはミッションだから」と何度かお話の中で言った。
そして彼女は語ってきた。著作の中で、時には読者を目の前にして、世界中で。

「今日は体調が悪くて、ごめんなさいね。病院へ行ってくるわ。」とキャンセル頂いたのが昨日。
ご年齢からすると、それくらいで当然なの。でも今日お話頂いたのは、おばあさんの昔話じゃなく、専門家そして体験者としての意見だった。

ミッションからくる行動は、人の胸を熱くする。
ミッションに生きる人は、年齢を超越する。
ミッションに生きる人は、愛に溢れている。


これを目の当たりにして、私を私として生かすミッションってなんだろうと、改めてふと思った。
実は最近、というか今日かな、確信にぐんと近づいたのは。
今まで長らく頂いてたミッションとは次のレベルのミッションが、わかってきた気がする。

クッション男

August 21 [Mon], 2017, 7:17

今まで本当にありがとう!
私のお世話役おつかれさまでした。
あなたは私にとってクッションみたいな存在でした。


結婚式の日に、長年の男友達に宛てて、こう手紙を書きました。
早速読んだ彼は「クッションってなんやねん!笑」と、いろんな感情を混ぜながら披露宴で声を掛けてくれたっけ。

彼とは、知り合い歴20年超。
その中でも高校から大学にかけて、感情面でいちばん大変だった時期に一緒にいてくれた人だった。
私より私のことを知っていて、言葉足らずの私のために他の人に通訳してくれたり、お酒、カラオケ、雑魚寝の夜遊びを重ねた友達だった。彼がいるなら誰とでも会えるし、彼がいるなら朝まで遊んでいても怖くない。

「ねぇね、もし私が結婚に困ってたら、○○、結婚してよね!」

笑顔で冗談で、そう言ってたあの頃。モテる彼を差し置いて、10年後私の方が先に結婚するなんて。
その彼に結婚の機に感謝の言葉として送りたいぴったりな単語が、クッションだったのだ。

ちょっと失礼かしらと思ったのよ、いちおう。でも実際私は彼をクッション扱いしてきた。私は彼を尻に敷く時もあれば枕にするときも抱き枕にするときもあった。いつもそこにいてふわふわで、どんな感情も受け止めてくれて、絶対見捨てないでいてくれる人。時には感情に任せて投げ飛ばしたりね。ボロボロになりながらも?ついてきてくれた。

それでもあくまで100%友達なの。そういう気配は全くなく、100%の信頼を置く保護者のような存在だった。
変な男が付かないようにいつも気を付けてくれていたしね(効果はいざしらず。)

ふと彼の”クッション”を思い出したのは、昨日スナフキンさまがある昔の女友達の話をしてくれたから。彼女とスナフキンさまの関係では、スナフキンさまが”クッション”の役割だったからなの。

今まで関連させたことはなかったけれど、確かに男友達とスナフキンさま、ちょっと似たところがあるかも。

【クッション男の特徴】

- 女に負けてあげられる。負けているのが好き。
- 自由で強い女が好き。
- 繊細。
- 優柔不断。まぁいいよでズルズルいく癖がある。
- 結婚が遅れる。
- 寂しがり屋で友達が多い。社交的。
- 過去に引きずられがち。
- 母親が強い家庭で育っている。
- 女性に優しく女性の扱いをわかっている。
- 最後の最後で強く意志表明する。No!
- Mっ気あり。


包容力とは違うの。よく気付くとか、上手にアドバイスできるとか、いつも余裕があるとか、そういう出来た男の包容力とは決定的に違う。女の「ただ聞いてほしい」だとか「ただそこにいてほしい」というのができる、ゆるーい男性なの。

私に対しては「パートナー」として振る舞っているスナフキンさまだけど、私はクッションにしているところがあるのかもしれないな。そして彼はクッション男だからこそ、恋愛の主導権を握るのが苦手。どちらかといえば強い女に引きずられて結婚に持ち込まれることを、心のどこかで願ってる。

だから私はクッション男と公式に付き合ったり結婚したり、手順の問題で起こり得ない。
”頼まれて承諾するお姫様タイプだから”(ってスナフキンさまに言われた・・)。
これって、もったいないのかもね?

クッション男にはお世話になってきたし、女性が主役の時代にぴったりだと思うのよ。私は(プライベートでは)エラそうなので、負けてくれない男の人とは一緒に居られないの。本気のガチンコになる笑!「僕は修士だけど、彼女は博士をやってるんだよ〜、いいよね!僕は自分より良くできる女性がいてくれる方が嬉しいんだ〜」と堂々と人様に言う人なんです、スナフキンさまは。いいでしょう?こんなこと、健全な自己肯定感がないと言えないからね。

もしクッション男を好きになったら?簡単!彼らにヒントを出し続けても、ン年待たされるだけだから、こちらから積極的にアクションを起こすことね。相手が繊細だということを忘れずに。なし崩し的に一緒にいられるようにする。友達や家族をおさえる。周囲からも結婚の期待が掛かるようにする。でも息苦しさは感じさせないように・・・繊細な生き物だから。カラッと明るくいるのが一番あ・・・これは誰にでもかヽ(^。^)ノ

一切がまんしなくていい☆

August 18 [Fri], 2017, 7:17
今朝は自室でシャキッとお目覚め。



昨夜はスナフキンさまがチケットを用意してくれて、エルサレムの大きなイベントに行ってきたんだ〜。

旧市街の南側、19世紀に旧市街の外に初めて作られた居住地のひとつミシュケノット・シャアナニイムからのぞむ谷は、国内アーティストが個別ショップ・アトリエを構える”アート・ディストリクト”になっててね。そこに各国の手工芸がイベントとして加わって、さらに巨大なステージでイスラエルの一流のアーティストがライブをして、という超人気イベント。特に昨夜のアーティストは超有名だったから、彼の勤め先にあったチケットはなくなっちゃって、わざわざ事務局まで買いに行ったって(笑)。いつもラストミニットだからムダな労力を人生に掛けている人です。

ともかくありがとー!最高のイベントだった。他国でこんないいイベント、想像つかないんだよね。適度な地元感とインターナショナル感の上質な混在。書いてみると、これこそイスラエルの魅力でもある。

ゴキゲンで帰り道に近所のバーで一杯飲んで帰宅。1/3Lしか飲んでないのに1L飲んだくらいよっぱらい。最初はスナフキンさまのベッドで彼を待ってたんだけど、なんだか嫌になって自室に戻って寝た。案の定、「おいで」と連発し、ついには私の部屋に入ってきて寝ているブランケットまで取り上げるスナフキンさま。それでもやだー!やだー!連発で強情に動かずそのまま朝まで、成功。

なんか、本当にいやになっちゃったのかも。
お酒入ってる時の選択だからこそ、もっと本音だったのかもしれない。

彼のことは好きだけど、彼がホイホイと女と寝るところは受け付けない。相手をどこかで見下しておいて、それでもやることやるのは、一層いやだ。ブロンドだったらもっと嫌。きもちわるい、身の毛がよだつ。好きな人に言うのも不思議な感覚なんだけどねー。

本人にも言って、さらにえげつない話もしたけれど、それなら妊娠したセフレはどうなるんだと。彼女だけは別の聖域に入れてるところも嫌。彼女を「ママ」と携帯に登録しているのも嫌。彼女にだけは私のことを小さく嘘つくのも嫌。一緒に買い物に出てるのに「僕は」と電話で単数形で答えたり(家族内ならいつも複数形で話すのよん)、ビールに誘っておいて、「今からちょっとアイと出掛けるんだよ〜コーヒーとか」とノンアルにしたり(笑)、本当に嫌。

子どもが産まれてからビジュアル的に劇的に劣化したのも嫌。子どもが産まれてから身体も急激に老化したのも嫌。ラストミニットに巻き込まれるのも嫌。人間観察しすぎだし自分の人生にフォーカスしてないのも嫌。健康に疎すぎるのも嫌。食に無頓着すぎるのも嫌。過去の記憶に生きてるところも嫌。嫌なところばっかり!!!

大嫌い!!!

・・・のはずが、好きなんだよね。オカシイ。理想と正反対のこの男が好きなのです。ミラクルでしょう?
でも、もう書いちゃったもんねー!ふん!
「100%理想の人なんていない。嫌なところは目をつぶって、いいところに目をむけましょう」
なんて、絶対嘘だからね!!!100%、いや、理想を越える人っているから。嫌なところはガッチリ見て、見ないふりする小さなストレスに、自分がどれだけ消耗しているか、感じた方がいいよ。
そして、がまんしない。がまんじゃなくてその部分もそのまま愛せるならいいよ。裏返した意味で、自分も認めたくないけれど、恩恵を受けてる場合とかね。それでも全体として好きだもんと思うなら、それは”見ないふり”作戦で自衛してる証拠だよ。

まだ言葉に上るほどくっきりみえなくても、”なんかいや”をムシしないで。きちんとみつめて。
だから、スナフキンさまのことは、もっと高尚な意味ではとーっても好きだけど、現世的な意味で一緒にいられない。いたくない。私がもったいないもん。

最後に本音。

August 16 [Wed], 2017, 8:00
夕べ、いつものカフェでスナフキンとまったり。
いつもふわふわな彼が、珍しく本音を言った。

「君に・・・がいなかったら、もう何度も日本へ行ってるよ!第一、日本はとても興味がある国だし、それに君に会いたいから。でも、もしも偶然君の・・・に出会ったら、恥ずかしいじゃないか!」

え?え?この、なんでもアリな人が、恥ずかしいって言った?

「いつも君が結婚していることを”究極の浮気”と言うけれど、本当にそう感じているんだよ。そもそも僕と君がパートナーで、君の・・・とは、浮気して、結婚までしているって!おかしいと思うだろう?でも本当にそう感じているんだ」

だからこそ、いちばん大切な人たちに会わせてくれて・・・いつも大切にしてくれて(とは言えない面もしばしばだけど。)
あと半月後にお別れしたらもう一生会わないかもしれないとなると、真剣な言葉が言えるんだね。初めてだね。でも遅すぎるよ。結婚前だった4年前に言ってくれなきゃ。

かといって、結局マルくんを選ぶんだけどね。
今私が結婚していなくても、またマルくんと結婚したい。

ちょっと考えてたの。私のキャリアや今後伸ばしたいスキルを考えたら、私イスラエルにスナフキンさまの奥さんとして暮らした方が断然いいんじゃないかって。ユダヤ人になってね♪人生シンプル明快。

それでもマルくんがいい。今日数日ぶりに話して、ああ、マルくんってほんと人をダメにする、甘やかす、支配下に入れる、どこか落ち着けないとこあるよなぁと改めて感じながらも、マルくんを選ぶ。夜じゅう抱き寄せられて耳の下ちゅうしている体勢でも爆睡できる相手がここにいながら、マルくんが好きなのだ。(相思相愛カップルでも、これできる人少ないでしょ?)

まぁなんでもいいの。おわりは、おわり。

ひとつ、皆さまにシェアできることがあるとすれば、出会いの時、身体の中から聞こえる声に耳を澄ませること!
マルくんのときは「あら、また!私の子!」
スナフキンのときは「このチャンス逃さないで!必要な人!」
だったよ。

今までスナフキンさまの出会いの時の詳細は書いたことなかったけれど、彼、後ろから話しかけてきて、ついてきたの。サングラス×速足の私は振り返ることもなく、サラッと流そうと適当な受け答えをしていたんだけど、お別れする間際になって身体からそう聞こえて、何か強制的な力が働いたかのように立ち止まってブインと振り返ったの。そこで、半分の私はナンパ男にイライラしているのに、もう半分の私は「だめ、この人のがしちゃだめ」の力に素直にしたがって事務的にササッと連絡先を渡したんだっけ。もう半分の私は戸惑いながら。

こういう、独特な力が働くとき・・・。どうしよっかなー?が一切なく関係がつながってしまうとき。
きっとそういう運命なんだと思う!

エンパスの恋愛の注意点とエネルギー

August 14 [Mon], 2017, 7:17
こんにちはー、あいです。
イスラエルに来てから、なんかヘン。ずっと寝てるの・・・!!!

一日半分寝てる。それがほぼ1週間も続いた。なんで?
先月のドイツでは毎日5時間半睡眠で、朝から晩まで精力的に動き回ってたのに。
今、疲れているわけでもないのよね。気付けば意識を失ってる。気合が出ない。えい!ができない。

なんで?なにが起きてるの?もちろん、寝ていられる余裕があるというのはありますが、これは、
エネルギー取られてる?
としか、思えなくなりました。・・・スナフキンさまに。

いい学びの機会だなぁと思い、ちょっと調べたの。エネルギーを取られる仕組みについて。そこで出てきたのが、エネルギーコード(サイキックコード、エーテルコード)と呼ばれるもの。

むむ?なにか思い当るものがあるぞ。旦那マルくんが言う「出会った瞬間、君と僕のおなかがパイプでつながるのを感じた」って、つまり第三チャクラにが繋がったからじゃないかな。さらには、出会った瞬間感じた「あ、うちの子!また・・・」と過去生を思わせる感覚がが真実だからこそ、へその緒のように、おなかのチャクラなんじゃないかと、気付いたのでした。母と子はへその緒を切っても、おなかで繋がってるんだって。それで赤ちゃんの些細な変化をお母さんは受信できるらしい。

私の理解では、エネルギーコードというのは、エネルギーの交換、特に吸い取る側がちゃっかり他人に取り付けるものなので、基本的に取り外すべきものなのだそう。人間はそれぞれ個々で自家発電なのが健康なあり方だから、他人から貰うのはタブーなのだと。

これを知って、正直、諸手を挙げて賛成はできない考え方だけれど、あ、そうなんだ〜!と目が開いた。
私、与えすぎる癖がまだ抜けてないのかもしれない。

その続きで”エンパスの恋愛の注意点”という記事が目についた。例えばこれ。
私自身はエンパスのつもりはなかったの、今までずっと・・・。(スナフキンさまは強烈なエンパスだが。)しかし、かなり繊細なつくりで生まれてきた気はしていて、エンパスの恋愛の注意点を読むと、ぴったり当てはまるんだよね。

幼少期からあまりにも周囲の大人が考えていることがわかるから、「いい子」で「自立的に」育ってきた。(30歳を目前にする今でもよく言われるキーワード。)あまりにわかりすぎて全員の期待に応えられないから、もうやだ!ムシしてやる!と決意したのが小学校三年生。今思えば、ここから意識的にエンパス能力を制限して生きてきたみたい。

それでも別にエンパスって特別なことじゃない。「人の気持ちがわかる」という社会性の一部だもん、普通でしょ?
ただ、”自然と相手の望んでいることがわかってしまうので、相手を喜ばせるために相手の望むようにふるまおうとします。そうすることが愛だと思い、自分の感情には無頓着になってしまうのです。”なんて言われちゃうと・・・。また別の記憶が蘇る。

お世話になったあるお兄さんが、「あいちゃんは、うちの姉と同じ。相手の理想通りを演じられるし、自然とそうしてしまうから、結局自分が出せなくてあとから辛くなる。」って、全く無自覚だったころの私に言ってくれた。ちなみにそのお姉さんは、都内でホテル暮らししながら、ある社長さんと結婚したバイオリニストで、なかなか破天荒な人生を送っていらっしゃる。

”自己愛が強いタイプとくっつくやすい”というもの、しかり。うじうじするタイプより100倍マシだけど、共感力のないタイプもくっつきやすいと言われると、失笑しかできない。初めて付き合った人は、今思えばちょっとサイコパス気味で、本人も「他人の気持ちが全然わからないんだ・・・!」と言ってたのを覚えている。彼が泣きたい時に、代わりに私から自然と涙が流れてきたり、彼に行き場のない怒りが溜まってるのを感じると、それを感じて全身で怯えていた。正直とっとこも危ないライン。吸い尽くされて、カラカラになって、まだねだられて、こりゃダメだと思ったな。

私は今まで何度も「男性には(最初は)冷たく!男に付け上がらせないこと!」と言い続けてきたけれど、これは優しくてナチュラルに尽くしてしまうエンパスの女性へ向けたアドバイスなのかもしれません。自分では過剰に尽くしている自覚が全くないからこそ、意識的に冷たくするくらいでちょうどよくなる、という塩梅です。

エネルギーの話に戻って、私は基本5時間半睡眠で1日馬力全開で働けるのです、学生時代から。
ドイツで久しぶりに、ひとりで暮らして、毎日1日が長かった・・・。やってもやっても、やりたいことが無限に湧いてくるし、全然疲れない。夜は快眠。朝は自然と目が覚める。こっちが私のデフォルトなんです!これが、マルくんと住んでても、スナフキンと住んでても、できない。もっと睡眠が必要だし、自分の目的があいまいになる。

スナフキンさまと旅行しているときにも気付いたの。私すぐ飲み込まれちゃう。彼はやりたいことや気分がはっきりしているひとなので、私がどれだけ理性的に美しく配慮ある旅程を組んでおいても、彼のことを思うと全然実行できなくて。完全体な人間に近づくには、目的意識やリーダーシップというマスキュリニティの側面を充実させなきゃな〜と学んだ次第です。

旦那マルくんと一緒にいる意義のうち「彼のバッテリーでありたい、彼を支えたい」というのが強烈にある。これも再考しなきゃですね。実際マルくんは「あいちゃんで充電してる」とお元気そうだし。その分私も受け取ってるんだろうけど、たぶん、与えている分量の方が多いのかな?マルくんも強大なスピリットをお持ちの方なので、いつも「飲み込まれそう」という危機感を深層心理で察知している。今まで言語化できなかったけれど、そういうことね。相手のマスキュリニティを感じて、その支配下に留まらなければいけない不安感だったんだ。私がマスキュリニティを向上させれば、一旦はぶつかるかもしれないけれど、彼もフェミニティで対応することを学んで、より健全なパートナーシップを築くことができるはず。以上!

結局パーソナルな思考の整理の場になってしまいました。
マルくんと出逢ってから、自分の希望とかが著しく減ったのも、大人になったから、では済まされないですね。かといって、若い子やシングル女性みたいに自由にギラギラするのも違うし。再考します!

立つ鳥跡を濁さず

August 11 [Fri], 2017, 7:17
結婚して2年4カ月経ちました。
2年4カ月前には言えなかったことが、今なら言えます。

結婚に、全力でYES!!!

10年後にモヤっとした気持ちが残らないように、ちょうどいい塩梅に、スナフキンさまを用意してくださったんだわ〜!
かみさま感謝めでたく卒業!

・・・・・・と、いきたい私は、スナフキンさまと、明るく距離を取ろうとしている。

旅行中は、スナフキンさまが寝静まってから、スルっとベッドに潜り込む作戦でしのぎ、
今は自室でスナフキンさまより早めに寝る作戦で・・・、とやってみるも効果なし。
自分の部屋で寝なさいよー!と言っても、なぁなぁ言っては私の横にやってくる。
結局私が好きなのよね。一緒に寝たいのよね。仕方ない。わかりました。もう少しの間のことだし、諦めた。

(数秘術では、サイクル9年目の9の月という終わりを迎えている私に対して、彼は9年目の中頃の月を迎えている。だから彼も年明け頃には気持ちの整理がついて、理解できると思う。)

スナフキンさまには本当にお世話になった。無条件に、存在として好きすぎて、ハートチャクラ開いちゃう唯一の人。
国内外でたくさん遊んだし、たくさん思い出を作ったし、たくさん学んだ。なにより、この世でいちばん親密に日常生活を共有した人だ。その近さは下品なほどで、旦那マルくんとも経験したことがないほど。

ただそこにいるだけで最高に心地よい人。最高にロマンティックで脳天ぶちぬける幸せを感じさせてくれた人。
なんども私の呆れと怒りとやるせなさを爆発させた人。
そして、もしかして旦那以上かもしれないんだけど、身体の関係を持った人。
これだけ情熱を持って愛し合っておいて、あ、おしまいなんだ〜という気持ちが、ある日なんのきっかけもなしにやってくるというのも、恋愛の面白いところよね。

正直、私にとって結婚は早すぎた。でも、あのタイミングじゃなきゃマルくんと結婚できなかった。
その足りない分を、この2年4か月をかけて埋めてくれたのが、スナフキンさまだった。
彼にも率直にそう伝えた。彼がいてくれたからこそ、何の悔いもなく、今後の結婚生活を続けられる。逆説的だけれど、結局はこの結婚を気に入っているの。

さて、どうやって去りましょうか。

女はサラサラと流れて生きていける。何かに瞬けば、そちらへすぐ方向転換できる。
男はちがう。美しい思い出に浸ってずるずるしがち・・・少なくともスナフキンさまはそのプロ!

イスラエルへ帰る機内で、何を思ったのか、まだ無邪気だった頃の、幸せそうな私たちの写真を見せてくれた。テルアビブのビーチで夕日をバックに撮ったツーショット。近所の公園で犬の散歩をするセーター姿の私。
一方で彼のスーツケースは、彼の遺伝子で半分できた1歳過ぎの女の子への、ぬいぐるみや可愛らしいお土産でいっぱいだ。

その子のこと、その母親のこと、もう本当にどうでもよくなった。許すでも受け入れるでもなく、距離をとるからこそできる「どうでもよくなる」の効果ってすごいなって思ったし、ちょっと怖い。

私にスナフキンさまが必要だったように、スナフキンさまにとっても私が必要だった。

私に出会ってから、放浪癖が減った。ボインちゃんからのアプローチを冷たくあしらい、「本気の恋愛がしたい」と口にするようになった。ひとりの女性を大切にする方法を学んだ。最悪な時も含めて、女性を全方向から包めるようになった。

今は、私が彼のことを恋愛対象として見ているという事実が、年齢も含め一縷の不安を感じ始めた彼の、支えになっている。だからこそ、”諦めさせる”けれど”夢を残す”去り方をしないと、彼を傷つける。これほどお世話になった大切な人だからこそ、気を付けて、最後までリスペクトを残したい。

思えば、こうやって丁寧にお別れしようと心掛けるのって初めてだな(笑)。いい勉強になりそう。まだまだその2、その3と続きそうだけど、試行錯誤で取り組んでみますヽ(^。^)ノどうぞあと少し、見守っていてください・・・

バージョンアップ☆☆☆

August 08 [Tue], 2017, 7:17
こんにちは〜、あいです。長らく書かずにプラプラしていました。

ドイツの留学先から、訪問しに来てくれたツインな友達とスイス・チューリッヒへ。日本のような空気感と、思った以上に水の都の雰囲気があって、ラグジュアリーなイタリアのよう。シーフード・イタリアンのこちらのレストランがすごく良かったから(Bianchi)機会があれば是非スイス人は小柄で小作りな顔立ちなので、どことなく安心感まであった。物価が高い高いというけれど、コーヒーは日本くらい。滞在がちょっとするね。

他の週末には、すっかり昇進して大人になってた(笑)友人を訪ねてミュンヘン滞在。三度目のミュンヘン。まだ食べていないババリア料理を食べたり、彼の行きつけのカフェやジェラート、ジョークじゃなくて本物の週末ブランチに行ったり(食べてばっかり)人生や語学や歴史の話をしたり、とても楽しかった。ほんといい友達だ。

ある週末にはひとりでシュトゥットガルトへ買い物へ。研究留学だから、授業で誰と一緒になるわけでもないし、ひとりになる時間ばかりかと思ったら、全然そんなことなくて、皆さんかまってくださるから(ありがとう)買い物での久しぶりの一人時間が堪能できました。

次はプラプラ、ドイツから飛んでブダペスト、ウィーンを10日間。パートナーはスナフキンさま。空港待ち合わせ。前回のミュンヘン、プラハでの粗相を挽回すべく(?)嬉々としておいでになった。ロジと地図と計画と予約はすべて私。小さいけれど、いろいろあった・・・。時に助け、助けられ。120%イライラして、120%呆れかえることも何度か挟みながら、無事帰国しました〜、帰国というか、イスラエルです。はぁ、安心する・・・!

このプラプラと関係しているのかは分からない。けれど私、このひと月で、疑いなく一段回上がりました!
もっと、ピッキーになった
合う人、合う場所、合う食べ物、興味、日々の選択におけるプライオリティ。意識せずとも、どんどんその幅が厳しく狭くなっていった。今まで私と一緒にあったものが、もう同じ場所に存在できないこと、それがあるべき姿で、抗う必要はないことが、すとんと腑に落ちた。

定義上、自分が自分であることって、朝、目を覚まして、自分が昨夜ベッドに入った自分と同じ人間なんだという確信に支えられてるんだよね。そうやってアイデンティティは成り立っている。だから過去がつねに参照点になって今の自分を認識している。習慣や惰性でやってしまうことって日常の多くを占めてるよね。けれども今はなぜか、それがどうでもいい(笑)。いいかんじに、過去との繋がりがゆるんでる。今何を感じていて、今何が欲しいのか。今の自分の意志の力と未来の方向性を参照点にして今の行動を律して選択することが、ずっと気持ちよくできるようになった。

ここからは具体的に話すけど、私にとってはエレガントであることが至福なんだと分かった。

世界は広いし、素敵なものは星の数ほどある。その中でも、「私にとっては」これが幸せ〜というものだけを選び取っていくのが、いい人生かなって”元・選べない女”の私は思う。”選ぶより、可能性を並べる方が楽しい!”という若くて怠惰な私から、徐々にスッキリ生きられそうな私に変化している。

例えば性差を感じさせなさすぎるリベラルなドイツ社会より、ウィーンのようなエレガントで伝統的で地場的な社会が肌に合う。ドイツの明るくて開放的なカラッとした文化が何より好きな人も沢山いらっしゃると思うけれど、私はちがうの。そしてドイツの中でも場所により全然ちがうのでしょうけれどね。ホーエンツォレルン家やハプスブルク家の歴史とともに育まれたドイツの”いいとこ”を経験してみて、そう思います。パリもアムステルダムもスイスも旧ユーゴ諸国も見てみて、”住んでみたいな〜10年とか”と長期滞在の可能性を感じたのはウィーンだけ。ソウルやマニラ、台北、メキシコ、カリフォルニア、NYC、イスタンブール、ドバイ、カイロなど行ってみたけれど、他に住みたいのはエルサレムだけ。面白いことに、ウィーンとエルサレムは私が最も頻繁に道で声を掛けられる場所でもあります。やっぱり、合うんだろうね。

それに、全然物欲がなくて。どんどんピッキーになって、本当に欲しいものが少ない。
携帯、シャネルのサングラス、サンダルが壊れたから、とりあえずサンダルを買った。
外国の部屋用サンダルと、業務用リュックと、レイバンのサングラスも、断捨離したから、とりあえず部屋用サンダルを買った。
靴屋にばっかりお世話になってるね(笑)。
今サングラスがなくて、日差しの強いこの国でちょっと辛い(笑)でも、スッキリできた喜びのほうが上なんだよね!
次はポーチいくつかと、スーツケースを断捨離しようと思ってる〜。もう、長年使いすぎたから。
携帯が復元できなかったらアドレス帳も消えるな。ま、それはそれでいっか^^
旅行で買ったものも、いちばんのお気に入りはブダペストで買った鶏の形の塩・胡椒トレー。よく考えたら、普段削るタイプのものを愛用しているのに、こんな入れ物買ってどうすんだろう・・・(笑)。それでも、なんか欲しすぎて買った

イスラエルに到着して、一日目に向かったのはスーパー。どうしてもバルサミコ酢(あんまり見かけないんです)と天然塩が欲しくて。きちんとモデナのバルサミコと死海のお塩を発見できたので購入。お醤油は愛用の最高にマイルドで風味の良いものを日本から持参しています。前回持ってきたゆめぴりかを使って炊き込みご飯〜→冷凍完了。もう、美人に健康になれるものしか食べたくないし、興味も悉く収まった。バンバとかビスリ(イスラエルのスナック菓子)とか一生食べないと思う。今日本に帰っても、ショートニングが確実に入っていると分かりながらも時に食べたかったクッキーとかも、もう食べないんだろうな。

以前は仕方ないと言って意識にあげないようにしながら、エレガントでない食べ方をしてた。ながら食べ上等、器に盛らずそのまま食べる、仕事用デスクで食べる、など。それもムズムズするようになって、止まった。朝昼晩を意識して、なるべく人と一緒に食べるようになった。それでもケーキとかアイスとか(この時期のヨーロッパにいるともう、逃げられないよね!)、チョコだって、楽しんで食べてるけどね

さらには取り巻く人々。
スナフキンに対する恋愛感情が限りなく薄くなった。今は惰性だね。彼はエレガントでないことならなんでもする人なので(笑)、彼がどれだけ愛情深く優しい人間であっても、自然ともう一緒に居られないし、この先なんて絶対に考えられないと思えたの。嫌いなわけではないし、今後も気に掛ける存在ではあり続けると思うよ。でももう、別世界の人だなっていう感覚が強くなりすぎて、一緒に居られない。同時にマルくんのことが好きで好きでたまらなくて、ニコニコしてしまう。これまで時々、素晴らしすぎるマルくんが別世界の人のように思えたけど、今は同じ列車に乗った、たくさんの夢とか素敵をシェアできる、一緒に上昇している最高のパートナーだと、横並びに感じられるようになったんよね〜、ふしぎ。

それと、以前から気を付けている、"evil eyes"の取り扱いについて。
率直に言って、私はけっこう羨ましい存在なんだろうなって感じることがチラチラあってね。実際とっても幸せで恵まれているし、沢山の機会を与えられて、どんどん成長できている。だからこそ他人の嫉妬が怖くて、嫉妬に当てられないように、なるべく私に訪れる幸運やチャンスについて、矮小化して伝えることをしばらく意識してたの。リア充アピールとは逆を心掛けてた(笑)。毎日充実しすぎて自慢っぽくなるからこそ、本当のところを言えない。だから消息不明系だとおもう〜。でも、それも疲れてきたんです。あほらしい。evil eyesを向けてきそうな人とは、選べるなら、他の部分がどれほど良くても、実際的利益に絡む可能性があろうとも、極限まで付き合わなくていいよね。同じレベルで喜び合える仲間って、いつでも自然とやってくるから。

マルくんも同じ流れに乗ってバージョンアップしたんだって!だからみなさんも、同じ流れの中にあって共感できるかなって思って書いてみた。気持ちいよねー!さて、このひと月で、新しい私をリピート、定着させてみますのだ☆
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