自分らしくある、のパラドックス

December 20 [Sun], 2015, 8:52
不思議だね〜。スナフキンさまと話してると、自分のことがすっきり整理されていくの。


深夜1時をまわって、半ば強制的に木夜の外遊が始まる。
英国委任統治時代には、すでに存在する南のメインストリート。
もうすっかり寒くなって、スッキリした空気の中を、自然と腰を抱いてもらって速足で歩く。

「最近立て続けに旦那さんと電話してるんだけどね、どうも疲れちゃう。あなたといるときとは、スイッチ変えなきゃいけなくて。ありのまま全開では対応できないの。」

「そうなの?僕の前で自然ならよかったよ。」

「あなたの前では全て投げっぱなしだよ。昔誰かにも言われた。誰でも、ほとんど勝手に合わせちゃうの。だから相手の男性にとっては完璧なんだけど、結局どこか不満が残るという。」

「その柔軟さが強さの理由かも。その柔軟さこそ、君のありのまま。だからありのままでいると、合わせてしまうっていう、このパラドックス。わかる?」

「そっか!あとね、顔も変わるよ。毎日会う人によって。」

日本からイスラエルに来て顔が変わる。アラブ貴族と会った日はちょっぴり口元が小さく丸くなる。上司と長く時間を過ごすと心なしか目元が色っぽくなるし、ドイツ紳士と会った日は軽やかな友人系サバサバの顔。その人の特徴を数時間で汲み取って自分の顔に反映しちゃうの(笑)。信じられない?いやほんと。

「それでね、この世で一番私が可愛いときは、あなたと一緒にいるときなの。」

「ほんとにー!嬉しい〜ああ、sweetie.」

だから、こっちで出かける先々で名刺頂くのだと思う。ナンパが日常の標準イベント。

「ちなみに、言いたくないんだけど、私が旦那さんといるときは、可愛くないの。」

そういえば最初から、なぜかうまく笑えないなって気が付いてた。
でも女ライフ終止符を打つためにも、適度にブスになったら落ち着いた主婦になれるかなって、どこかの時点で計算して選んだ。こわい?最初のころ(2012年10月〜)にも、女になれない、とか思いっきり書いてた記憶。

「きっと無意識の不満が出るんだよ。気付かない内面が、表情をこわばらせる。僕は旦那さんのこと知らないし、これは君に言ってるんじゃなくて、自分がその経験から。険が出るというか・・・後ろで何か隠している顔。」

確かに、スナフキンは少し顔が変わったかも?特に目元。世知辛い渋い大人顔してたのに、今20代みたいな男の子の顔してる。

「そうかもねぇ。少なくとも、同じことを伝えるにしてももっと気を遣うよ!誘われて出掛けたくなかったら『私、今日はちょっと疲れちゃった・・・』ってしおらしく(笑)」

1時をまわって連れ出そうとするスナフキンと私のさっきの会話を反映して。

「僕たちだったら『ほんまいやー!ありえへん』『何いってんねん、このクソはよ行くで』でぶつけ合うもんね。」

「そうなの!私、エネルギー有り余ってるの。叫べるの!でも旦那さんにそんなことしたらショック与えるから、『ごめんなさいね』って(笑)。なんでも私のマイナスの感情を私以上に覚えてて、『もう大丈夫?』『アレコレ、どうなった?』など蒸し返してくるから、疲れる。だからむやみに不安がらせること話せないし。」

「(笑)」

この後でさえ思うのは、人間、パーフェクトに感じて自由自在に生きられるチャンスがあっても、ある程度の制約の中で生きることを選んでしまうのが性なんだろうな、ということ。少しの制約=適度な負荷の中で日々奮闘するのが、人としての努めかなって。。。ポジティブに表現するなら、挑戦せずにはいられない心の動きのこと!

スナフキンさまの持つ、Golden Cageですとんと気ままに暮らすのは、快適すぎるかも
我が子の成長を見守るように、旦那さんマルくんの将来に向かって一緒に伴走して、一緒に作り上げたい。そんなギャンブルな心が、幸いにもマルくんを選ばせる。でも、これが最後の砦かな。つまんなくなったり、好ましい方向に進まなさそうだったら、匙投げそう。自分がこわい。

公平に生きるなんて、やっぱりできない。

December 19 [Sat], 2015, 8:17
平日にふとお休みを頂いた。さて、なにしよう。そうだ、先日、聞こえは儀礼的なんだけど、けっこう本気のニュアンスがある、面白いオファーを頂いてたな・・・!

○○○エルサレム支局へ遊びに行こう!
というわけで初、某メディアの海外支局にお邪魔してきました。訪問先にとっても、初めての?お客さんだったそう(笑)。こちらにいると、有難くも、いろんなコネができますねん。私、ジャーナリスト好き。好奇心旺盛で、というか好奇心の質と大きさが私と似ていて、ほぼどんな人でも話が合うんだよね。しかも、社会の汚いところを見つめて、半分諦めてて、半分純粋に期待している。そういうキャパの大きなところや、頭でっかちに決めつけず、現場主義なところも反りが合う。

私と同じ〜とか言ってると申し訳ないような優秀な御方しか、日本のメディアからは海外支局なんて任されないのですが!しかも日本からエルサレムに派遣される方はどのメディアでもひとりだけ=支局長である。現在ご近所にお住まいで、最寄りスーパーも同じ♪の海外特派員さんにスタジオを見せてもらい、イスラエルではなかなかお目にかかれない洒落たケーキ付でお茶をご馳走になった。

「わーいヽ(^。^)ノ」がいっぱいの1日だったのだけど、なによりモノの見方について、すごく励まされたんだよね。

先日の命の重さの語り方という記事は、パリ・テロとイスラエル・パレスチナ情勢をふまえて、人間が主観から抜け出せないことを自覚する必要性について、その中でも公平の要請をどう実現するかという自分の葛藤を反映して書いた。

この文章はアカデミアで求められる文章のイデオロギー性への反発心に駆り立てられて書いたもので、学者がこの世で最も公平な立場を保つべきであるという前提に成り立っていたわけだけれども、そうじゃなかった!そりゃそうだ、学者以上に○○○のジャーナリストは公平さを求められるわな(笑)と、分かりきったことに今まで気付かなかった自分に失笑し、脱力した。

しかも彼らは、どれだけ”単に事実を並べただけ””形容詞は使用せず映像で見せる”など徹底していても、常にどこかの誰かの不服を買う。「不公平な報道だ」と。かといって、完璧なバランスを保ってどちらの言い分にも同じ時間を割くなら、「で?」というメッセージ性のない、オーディエンスのつかない報道になる。

誰かの耳に、ココロに、届いてなんぼ

だから論文を書くのも番組を作るのも同じことで、伝えたいこと=メッセージを主軸にして、それに必要な事実を取り付けていく。それがするんとまとまりすぎると、捏造にさえ近くなる。耳に入りやすいのは、首尾一貫した話。でも事実は、雑多で混沌としているのが本当の姿なんだよね。

分かりやすい例は、「イスラムとは何か?」という、きっと今みんなが持っている問いに対する答え。

周囲の専門家の回答の仕方はふたつに分かれる。

ひとつめは、煩雑な全てがイスラーム、という答え。こちらのほうが少数派。
イスラムは宗教だけでなく政治文化習俗などを包括する総合体系であるということ。この時点で、政教分離の歴史的洗礼を受けたキリスト教とは違うから、イスラムの外=キリスト教的思考体系から見ればカオスでしょ。さらには神と人との一対一の関係から成るので、不可避に信仰の多様性を内包しており、「お前はイスラム教徒ではない」と、第三者が他者の信仰を否定すること(破門)が原理上不可能なこと。だから、ペナルティを課される条項以外ならある意味”なんでもアリ”なのがイスラムの長所であり短所であるの。けれども、イスラム=なんでもアリという、混沌を抱擁する答えは、一番誠実なんだけど何にも意味を成さないし、質問者を満足させないと思う。

ふたつめは、イスラムの野蛮性を否定して「本来は」と”そもそも論”に回帰するケース。
原理的=ピュアな学者ほど、「ダーイッシュはイスラムの本来の姿ではない」「多くのイスラム教徒もダーイッシュはイスラムではないと言っている」などと平然とおっしゃる。じゃなかったら、彼らがイスラムを名乗るのは何なの?もっと頭でっかちになると、西欧の国民国家体制のアンチテーゼとしてのカリフ制復興の兆しと捉えてその歴史的意義を認める方もいる。どちらの態度にも共通するのはイスラムの美しいエッセンスだけ汲み取って、正しいイスラムと間違ったイスラムに二分して、間違ったイスラムに対して何の回答もしていないこと。だから現実問題に対処できない。本物も”偽物”も、清濁併せ呑む誠実さは、上手に説明する人ほど持っていない。

宗教には一切関係なく、帝国主義の負の遺産や西欧の排外主義の犠牲者がたまたまムスリムに集中したから?んなわけない。なぜ現在の国際情勢でイスラム教徒ばかり目立って圧政に苦しんだり難民になったりして苦しまなければならないのか。”神の意のままに”生きて自助努力を怠る姿も、”イスラムの横の連帯”と言いながら公共の場の清潔さを保つ意志が明らかに薄いのも、すべてひっくるめてイスラムなんだよね。これらが、ある特定宗教のもたらす思考法の弊害だと、多くは認めないし語らない。宗教になると完全な善悪二分にしたがるのはなぜ?グレーで当然でしょ。それを本当に誠実に説明しようとする人が、ほぼいない。この説明のパラドックスに意識的な人すらごく僅かだし、乗り越えようとする気概と知性を併せ持った人は今のところお会いしたことがない。私にはその知性がない。

ついでにガス抜きさせてもらうと、命を惜しまずぶっこむことに大義を見出し、自殺者を政治的動員のために祭上げてコミュニティの結束を強めるのは、戦中の日本みたいだし、どう考えてもおかしいはずなのに、なぜかパレスチナに関しては賛成されている。もし民衆に担がれた棺桶に巻かれた国旗がパレスチナのものではなく日本のものだったら、同じ人でも顔色を変えるだろう。往々にしてパレスチナ(ナショナリズム)を盲目的に支持する人は日本で反安倍さんや反安保法制といった反ナショナリズム活動を行ってる層とぴったり重なるの。なぜなら、弱いものに寄って立つことを盲目的に良しとする人たちだから。この感覚、私にはまだ理解できない。村上春樹が卵と壁の演説でそれについて肯定的に語っていたのがヒントかな。

話が飛躍したけれど、この問題の根本はきっと、「ムスリムに好意的か」「否定的か」どちらかに立場を決めないと=メッセージを持たないと、表現として破綻するのだ、ということ。公平に生きるなんてできないし、表現活動も含めて、その人の趣向が反映されて良いものだ。そう、もう完全なる客観性など無理なのだから(ちょいスピぶっこむと、科学ですら観察者の感情などを反映するので、客観的なものではないと証明されてきている時代だから)、全面的に依ってよい道しるべは、良心しかない。

大きな良心を育んだ人ほど、より多くの人の心に届くものを書ける。
言葉にするとうさんくさい気もするし、そんなに単純かしらと疑いが過る気もするけれど、こう信じなければ表現活動やってられない。

結局は書きたいように!湧いてくることを表現することが、生きていること!そんなふうに一皮むけた気がする、某おにいさんとの会話でした。今後テレビでお顔拝見したら、笑いそう。

もう一度恋に落ちることができる自分に、なれるかな?

December 18 [Fri], 2015, 8:39


Wow, there's love! What a joy it is!

-Eitan Haber, Israeli Journalist




2014年夏の訪問では、テルアビブでも有名な某カフェで、毎日カプチーノ片手にぽけーと秋に暮れ行く街の空気を感じていた。そこで数回偶然お会いした方が、この有名なジャーナリストのエイタンさん。スナフキンと私を見て、瞬時にそんな言葉を掛けてくれたの。本来、過激な左派で、なぜイスラエル主要紙で論評を載せられるのかわからない?バリバリ系の御方なのだけど(笑)。

それくらい、ふたりでいると、無言でも、しあわせが漏れる。

それを1年後の今になって、初めて言うスナフキン。
スナフキンの部下は、私の滞在があと1か月をきったことを期に、早くも”アフターケア”を始めている。私がいなくなった後のスナフキンが心配で仕方ないそうだ。愛があるねぇ・・・。
意図せず、骨抜き状態。スナフキンはどうやら行く先々で私のことを話していて、同僚の宗教派の男性は、異教徒と付き合うこと自体がタブーだと言っていたのに、今となっては微笑みを向けてくれるんだよ〜と嬉しそうだ。

「ああ、こんなに本当に愛を作ったのは、20年ぶりかもしれないな。」

おなかの底から出てくるその声には、感慨と説明できない大きな愛があった。

「おかしいんだよ。君といると他としたい気が起きないんだよ。他を見るのもつまらないんだよ。こんなの・・・初めてだよ。」

そう言ってバーにも行かないし、私がオシゴトしたくとも、犬のようにかまってちゃんで部屋にやってくるし、よしよしと撫でてやるしかない。オシゴトしたいからバーにいってらっしゃいと親切心で言っているのに(笑)。

でも、正直びっくりしているの。彼は、めんどくさいから本気の恋愛も結婚もこの20年しなかったのではなくて、本当に”感じなかった”からなんだなぁって。いつも優しく抱いてくれるスナフキンに、私が「言葉じゃなきゃ伝わらない」とクレームを出した翌日、スナフキンが伝えてくれた。

「君は才能があって、美しくて賢くて強くて、自立していて、、、でもそれだけじゃないんだよ。そんな女性は今まで何人も見てきたし、いつでも結婚できたんだ。でも感じなかった。君にはそれ以上のものを感じるんだ。」

すっかり私の前に身を放りだしてギブアップしている様子を目の当たりにして、私のハートもぴくっと動いた。

「私ね、あなたとここで過ごして、気が付いたの。私、いつかの時点で、愛することを止めた。自分の欲しいものが何が意識してこなかった。『これを欲しいと思うのが正しい、都合がいい』と考えて選んできた。ココロに聞いていなかった。全てをさらけ出して欲しがるのが怖くなってた。きっと最初の彼氏のトラウマ。自分の手に負える範囲で扱える感情じゃなきゃ、怖かった。本当に辛かったの、だからもう絶対あんな思いしたくなかった。自分が弱く感じるから。」

「弱くならないよ。愛を感じると強くなる。傷つきやすくはなるけれど。
傷つきもするけれど、それより愛のほうがずっと大きいから愛するんだよ。」


平日真昼間から、いつものカフェで涙が止まらなくなった。
愛は全てを投げだして溶け合うものだと、こうして目の前で体現してくれている。

そう、小指の先で足りる関係は、私は本当の意味でその人を愛していないから。
そう気付くと、スナフキンさまのことを永遠に小指の先で扱えないと感じていたのは、私のハートが本当に求める人だからだったんだとわかる。なるほどな。本当に愛のある場所ならば、当然全てを投げだしても傷つかないの。



「出会った時から、あなたにはね、端が見えないの。ごく最初から、あなたを思い浮かべると、かつて人類が地球が平らだと信じていたときの地図が出てくるの。ゾウのやつ。端があるはずなのに、永遠に見えないし、人生のうちでそこへ辿り着くことはきっとないだろうなって。」

「僕も君のこと似たように感じるよ。ほとんどの人は杓子定規で、会ってすぐのうちに成り立ちがわかるんだけど、君については、いまだに理解していないところがあると思う。まだ、感情の流れが読めないんだ。」

え?そうなの??

こんなふうに、今までずっと雲の上だったスナフキンさまのことを、ようやく普通の人間として感じられるようになってきた。だからさらに、愛おしいし、大切にしたい。

このまま、「ハイ、時間が来ました〜おしまい!」ってできるのかな。
それとも、してしまっていいのかな、というべきかな。

ドイツ人紳士ゲルハルト(仮名)の件。

December 17 [Thu], 2015, 8:37
スナフキンに説明を求められて気が付いた。この前出会ったドイツ人紳士とは、もう4回も会ってる。自分でびっくり〜。

初めては出会いの日。最初からなんとなく視線を感じるような、そうでもないような気はしてたのだけど、ヘブライ大学のポスドクだという。ヘブライ語も習得中って、私と似たような地位にいる方だった。身長はオランダ人並に高くて、一切がさつなところがなく、落ち着いた柔らかな印象の知的紳士、と認識した。特に何も感じないけど、大学ライフの話は聞きたいなぁと思った。帰り際、あら?ついてきちゃった・・・。というわけで、連絡先を渡す。

数日後、シティセンターでディナーにお誘い頂いた。家族のことや、アフリカでの開発のキャリアのこと、今取り組んでいる二つ目のPhDのことなど、ふむむーんと聞いていた。(ドイツでは少しずらした分野でPhDをふたつ取らないと教授を目指せない。)相手も一応学生なのだけど、すべてご馳走になり、財布を出すことすら許してくれないトラディショナルなご接待を受けた。

それからコンサートへ行った。ドイツ―イスラエル国交50周年記念を兼ねた記念コンサート(新聞)で、12月に寒くなっていくなかでクリスマス・ムードに飢えた私にもってこいのお誘いだった。世界最高峰といわれ1212年創設の青年楽団の美声が響くバッハのオラトリオとドイツらしいマジメで正確で控えめなオーケストラの演奏で、日々世の汚れを見つめるシゴトで疲れたハートがほっと癒えた。中休みにコーヒーなど頂いていると、隣にパリッとした男性陣がいらっしゃる。「あれが駐イスラエルドイツ大使だよ」とのこと。なんでわかるの?と聞くと、偶然にも彼がアフリカで勤務中、一緒に仕事をしたそうだ。

ホールの雰囲気にもうっとり。簡素ながら、気楽にアートに身を浸せるつくり。シャガールのレプリカにも興奮。

イスラエル十二部族


このときなんと、スナフキンのママもコンサートにいらして、彼女に同伴していたご友人が日本人の女の子いたわよ!と気がついていたそうで。しかも同じ列に座ってたなんて、もうびっくり。日本人悪いことできない(笑)。どこへ行ってもほぼ唯一のアジア人なので本当に目立ちます。別に、手を繋いでいたわけでもないし、見て頂いてOkayなのだけど。

今回は私がお誘いした。ICC初代裁判長の講演会(!)のお知らせをもらってヘブライ大学に出向く予定のついでに。彼のエスコートは素晴らしくて、この年になってドアの開け方にさえ美しさを見出してしまう。ハイテク系企業みたいな整ったファシリティーの研究棟を案内してもらって、彼の個別研究室にもお邪魔した。でも、きちんとドアは開けたまま。ね?完璧コーヒーを淹れて頂いてソファでゆっくり談笑したあと、「よければ」と確認してもらい、別の建物の最上階にあるピカピカの寮のお部屋にもお邪魔。え、トイレ・バスセパレートかつ家具付きの2LDKに、6畳くらいあるバルコニー付のこの部屋に、タダで住んでるの・・・?!がーん。私もここでポスドクしたい(笑)。それから近くで軽くディナーを頂いて、「おしまい。」と終止符を打つ。ひゅるりと尻尾を巻いて帰宅。彼はいつも本当に払わせてくれない。前回のコンサート・チケットさえ、うやむやにされちゃった。

今回は話がいくらか進捗して、なぜだかわからんが、すごく好かれていることが分かった。
「クリスマスの帰省中、君のことが恋しくなるよ。それに帰ってきたら、もうすぐ君は帰ってしまう。また来るんだよね。3か月なんて短いよ。」
数年先の将来のことまで語り始めたので、そろそろストッパー入れていかないと。
最初から今回までずっと指輪を光らせてるんだけど、言葉でもプッシュしておく。
「念のため〜。私結婚してるの、知ってるよね?」もちろんご存じなんだけどね。

私がこの紳士と何気なく時を重ねているのは、、、それができるのは、彼が無害でポジティブでリラックスしていて幸運な人だから。
私はポジティブ・レイシスト(スナフキンがブロンド女ばかり目で追うので私が揶揄して作った言葉)でもなんでもないけれど、ビジュアルを言えば、典型的ドイツ人の顔立ち目の色髪の色で、悪くないよ。ドイツの中でも北の方の出身なので長身で、デブでもなく、いつも小ぎれいで質の良いものを身に付けている。お部屋や研究室も、マルくんを思わせるくらい、モノが少なく整頓されている。気取らないのに礼儀正しく温もりのある社交力でどんな場所でも人でもポジティブな空気で包める、いいひとなの!そう、いい人。至る所に幸せな家庭で育った感満載。

だから?ロマンティックなものは感じない。でも蒸し返せば、マルくんの第一印象より断然いい(笑)から、どう化けるかわからない。ヨーロッパの紳士だなーと思う。ただスナフキンに詰問されたように、もしスナフキンがいなかったら、もう少し優しくしてるかもね?さらに旦那さんがいなければ、これほどの傷ナシ良品なので、考えるかもしれないな〜。・・・や、そうでもないかな(笑)、ごめんゲルハルト(仮名。スナフキンが付けた)。

ワイルドすぎるオレにはもったいない。小ぎれいすぎてそそられない。ああ、私なんかじゃなくて、もっと安定感あるピュアな女の子を好きになったらいいのに!愚かなゲルハルト。なんで一瞬でそんなに好き?と、正直疑問なので素直に聞いてみると、「出会った時の会話から、全て面白い」とのこと。大興奮なんだよねぇ。そっかなー?私的には去る者追わずでお互いヨロシクなんだけど。あなたは私には少しコンサバすぎる気がするわ。

もしもドイツかイスラエルにご旅行の予定があれば、紹介するよ!ゲルハルト。日本人にぴったり。こんな人と結婚したら幸せだろうな〜。ドイツで教授になれば万々歳だし、オーストリアorスイス住まいかもしれないって。どう?こんな公開マグロのたたき売りするのは失礼極まりないね。おほほ。でも、間違って私なんかに声を掛けてお金を注ぎまくるのは彼にとっても良くないわ。

愛は加速度的にループするから♪

December 16 [Wed], 2015, 8:38
出し惜しみしなくてよいよね?

いつも人に恵まれて、やりがいのあるお仕事をして、評価してもらえて、好きな街に住んで、カフェで好きな人とゆっくりする時間を持てて、安心していて、これ以上望むことない!


そんな毎日を、たくさんの”お陰様”で送らせてもらっている
こんにちは!あいぼんです元気です!

これはみんなに起こることだけど、好かれていると幸いなことに、その人の一番良い面しか見なくて済む。すると、その人のノーマルモードがこれくらいい人なんだー♪と思いがち。。。違うのに!スナフキンさまは誤解を招くのは嫌だという誠実さから「楽しいけれど、その気はないから。」がキメ台詞らしい。こうして何十何百?の女性を泣かせてきたのでしょう。目に浮かぶよう・・・。

しかしそんなことを知らない私は去年「一緒にいたい」と言われて、「ん?一緒にいたい?そんな曖昧のままにするなんて、この人まだ結婚の確信がないから、そんな言い方するんだわ!」と勝手に都合よく正式に結婚を提案されていないと解釈し、スナフキンさまの精一杯の結婚申し込みを流し続けてきた。そしてマルくんに突き付けられた「Marriage or Separation」という二択を前に、今さら結婚準備を止める勇気も気力も体力もなく、そのまま何事もなかったかのように穏やかに結婚したんだよね。スナフキンに言わせれば「3日一緒に居るだけで発狂するのが普通なのに、一緒に居てほしいなんて言わないからね!」なんだけど、まぁそうかな・・・?わかるような、わからんような。確かに私に対しては、年々、え?まだ優しくなるの?なれるの?!と驚くくらいに、やさしい。

だから周りの感想や反応が一番のプッシュなの。パパが「ああ、ようやく本命を連れてきたのか・・・」と感動の目で私(結婚前)を見ていたこと(ゴメンナサイ)。そし結婚したとご存知の今でもとても大切に思ってくださっていることが伝わってくること。スナフキンの定住しなさ具合を呆れるほど知っている妹さんが本人に「あなた、本当に彼女のこと好きなのね」と笑っていたこと。同じく、ドイツ在住の旧友が私に「君が必要なら、いつでも彼は君といるからね」と笑顔で確信していたこと。スナフキンの部下は私に「スナフキンが自分から払ってる・・・!!!僕には何も買ってくれたことないのに!(笑)」と冗談交じりに「こういうことする男じゃないのに」をリピート。・・・そうなの??ヽ(^。^)ノ

スナフキンさまの私への優しさはクレイジーの域で、周りの人までびっくりしている。
先日お邪魔した家族ディナーでも、食後のパウンドケーキ私の分だけそそくさとキッチンで切り分けて持ってきてくれたの!「何人分だよ」って確認してからキッチンに向かったのに!向かいに座っていた私と年の近い妹さんと目を合わせて笑ってしまった。ご家族の皆さんも、これほど甲斐甲斐しいスナフキンを見たことながないみたい。

ま、好きでも3か月も人を家に泊めるなんてなかなかないよね。先述のように彼のあらゆる社交、友人、家族、パーティに、これまたナチュラルに同伴させてもらっている。シャバット・ディナーを用意してくれるママも、来ない方がイレギュラーと認識してくださっていて(なんと・・・!)「この前来なかったわね」だなんて・・・ありがたいこと、、、涙。
私はスナフキンさまの家族や友人が大好きなの。皆さんスーパー知的で気が良くて優しい。スナフキンさまは言うべきことは言い切るし、何にも迎合しない、全く型にはまらない人で、一見優しくは見えないの。けれども友人たちの目が揃って美しいことや、家族の知性、芸術性、会話の充実っぷりを見ていると、どれだけ奥深く、忍耐強く、情に溢れた人物であるかと・・・感銘を受けてしまう。

だからこそ。スナフキンは私のLとRの発音のごっちゃな英語も聞き取れるようになったし(笑)、まるでマルくんと同じ言葉を発し、同じ行動をとるの。いや、信じられないんだけど、どんどんいいにおい〜と首元くんくんしに来て、手の甲に心を込めたキスをする。マイナスな感情は言葉に一切せずさらさらと対処し、Nothing is impossibleと当然のこととして言いながら私が彼を選ぶのを待っている。気が付けば、私を動くアートとして観察しているのも同じだな。決して美人じゃないトコ注意。

「もう君のいない生活なんて考えられない」だって。全く扱いづらい御猫サマだけど、ようやく手のひらには乗る程度に扱えるようになったかな?他なら小指というか睫毛の先でコト足りるんだけど。御猫さま自身は「とっくに君の思うがままだよ」なんていうけれど〜。

ありがたいね。
私はあなたが与えてくれるほどに、なにも与えてることができてないの!だから、なんでなの、なんでそんなによくしてくれるのって、ひたすら言葉を求めていた。でもスナフキンさまは、そんなことない、君のほうが沢山のものを与えてくれているよ、とまっすぐ目を見て言ってくれるの。

なにより私たちふたりとも、この調子でとても気持ちがいいから、いいことをしているのだと思う。
お互い、相手のためにコレコレと全く意識することなく、気持ちよく過ごしているの。
だから本当の愛とか思いやりとか慈悲は、永遠に尽きないし、むしろ減ることなく循環して、発するその人自身を温かく包み込むの。その穏やかな、目に見えない巡りに確信が持てる毎日。ああ、幸せだな。

"ボンボンちゃん"のフィロソフィー?(後編)

December 15 [Tue], 2015, 8:27
前編はこちら
ただ見目麗しいスイーツが見られる投稿になっちゃいましたが♪

幸せのココナッツとマンゴー味!

ボンボンちゃんって自分で名乗るなんて、どれだけ自分に自信があるんだとか、傲慢だ、本当のバカだとか、なんでも言ってもらって結構。それでも”ボンボンちゃん”という立場でモノを書きたいのは、ここを管理してるボンボンちゃん=私は、ボンボンであることの社会的機能を客観的に見て面白がってるからなの。

その気持ちに触れた1年前の記事はこちら。日本でユダヤとアラブの貴族に会った夜〜

民族を越えたリッチ・ブラザーズが世界の女談義を繰り広げるなか、隣で私は他人事みたいに聞いている。ふぅん!確かに二人は私に語り掛けているんだけど、いつもの過剰に客観的な癖が出て、相手の思考回路に夢中。
だからね、大抵これだけべた褒めされても、私は冷めた態度。普通の女子は、「いえいえ!そんなことないですうー!」と派手に断ったり、逆に「うっそー!ありがとう!!」と派手に喜んでみたりするのかもしれないけれど(観察しているとそう)、オレは確かに違って、可愛くない女。おお、ありがと。まぁね〜?くらいの低テンション。いやほんと、言うならどうぞ、表現の自由よ、自由に私のこと描写しなさい、くらいのふてこさ


完全に第三者として私を外から見ることはまだできないのだけれども、自分の身体を人体実験に晒しているような感覚。映画インサイド・ヘッドみたいに、中で誰か別の人が、私を動かして、相手のリアクションを見て、面白がってるの。

それでも気が付いていないところもあるらしいと、周囲の証言で気付く日々。

先日の大使館主催のパーティでは、私がブースの番をしている間に、予想外にパンフレットが全部はけちゃったの。女性上司が戻っていらしてびっくり、さらに彼女が言うには、私が対応していると、日本人もパレスチナ人も男が、お近づきになりたいモードで話しかけてくるので、笑えるらしい・・・。業務的には、「美人のインターンがいて、大活躍≒便利♪」(笑)。確かに広報(Public Relations)に向いてるとは、社会人をある程度経験した大人によく言われるな。ふふん。

スナフキンもしょっちゅう言うの。
近所のカフェで夕方お茶してたら、お店の人が休憩に出てきて、3人で一緒に話してたの。スナフキンいわく「興味なかったら君にあれほど質問しないよ!あのヤロウ・・・」などど。
先日フランス系ユダヤ人ジャーナリストの女性が主催のホームパーティ・・・まるでティファニーで朝食をのホリーが開催するパーティみたいにイージーゴーイングで適度にファンシーで楽しかったのだけど、そこで私たちに話しかけてきた男性が、スナフキンいわく「気付いた?僕に挨拶だけして君に行って、君の名前をきちんと聞いて君ばっかりに話してたよ!!」そうかしら・・・?私が面白かったのは、領事館勤めのフランス人とグーグル勤めでポリグロットのイスラエル人くらいだったんだけどー。

スナフキンさまは幾度も頭が良くて要領をわきまえた自由すぎる女を見てきた。
例えば白いくらいの本物のブロンド貴族の女性は、女優をするビジュアルがあって、かつスーパーリベラルなので、いつも目だけで誘って5分で済ませて、何もなかったかのように平然として戻ってくるそうなの(笑)。そしてこの女性にヨーロッパのゴージャスな邸宅に引きずられて行き結婚を固められそうになったのに、最後に脱走した御猫さま=スナフキン。

彼女は”遊ぶ”の方向性が違うけれど、こうしてスナフキンさまは女が遊ぶ様子やマインドをよく知ってるので、私が「しらないもん」とぶりっこしようが、何かを楽しんでいることに気が付いている。

ブロンド貴族みたいに誰とでも行きずりでスルのはさすがに受け付けないんだけどね。スナフキンさまのような玄人”蝶々”;ヘブライ語では女性という花を転々とする男性のことをこう呼ぶそう、の場合、「数秒放っておくだけで!」とヤキモキさせる女でないと続かないだろうな、とも思う。

ありゃ、せっかくボンボンちゃんway of thinkingを書こうと思ったのに。ボンボンちゃんが叱られる話になっちゃった。とりあえず、男性がボンボンちゃんの前だと、滑稽に振る舞う。よくYoutubeでもあるよね!もっとセクシャルなのが多いけれど。このリンク動くかな?これは完成しすぎた喜劇だね。でもこういう意味で笑えるの・・・ふっふ。国籍も言語も年齢も職業も、あらゆる壁を越えて同じ反応をする。究極にインターナショナルな光景を目の当たりにして、ああ、人間よ。。。とサーカスティックな気分にさえなる。もう結婚して自己承認欲求もほぼゼロなのに、それでも人体実験を楽しむのは、それを愛おしくさえ思うから、かな?よくわかんない。

"ボンボンちゃん"のフィロソフィー?(前編)

December 14 [Mon], 2015, 20:27
”ボンボン”とは、英語で、フランス語で、スペイン語で・・・きっと沢山の言葉で似たものを指す。

ファンシーなビジュアルのキャンディーやチョコ。甘くて丸っこくてちょこっとつまんで食べちゃいたい、魅惑的なスイーツのこと!

それを人間に対して使うと、そういう女の子のことを指すマルくんが「あーあいちゃん、ボンボンちゃん!」と、呼びかけ?感嘆?に使うので知った言葉なのだけど、なるほど?ボンボン・ライフ?とか思うことを、あいボン・ライフなりに書いてみる。

とその前に〜♪今週イスラエル側はゆるゆる休日ウィークでした。
ハヌカといってユダヤの光の祭典、クリスマスに似たようなものだったので、スナフキンさまもいつもよりお仕事ゆるめ。だから毎日のように仕事終わりに中心街で待ち合わせて、この祝日に特別のドーナツ(スフガニヤ)を買ってもらっていた。
ずっとスフガニヤに憧れていたの!この祝日の始まる1か月ほど前からしか、販売されない、seasonal treats

ベーシックな苺ジャム


こんなファンシーなものまで!


むしゃむしゃしながら街を歩いて、カフェでカプチーノ飲んで、帰宅。甘いもので緩んだ身体のクリーンアップに、サラダを私が作ってふたりで食べる。洗い物してシャワーして車ですぐの実家へ向かう。パパママとワンにご挨拶して、ハヌキヤというこの祝日に特別のキャンドルに火を灯し、歌をうたう。そこでまたスフガニヤなど頂いて、帰路のバーでビール一杯ひっかけて、帰宅、就寝。今週はこんな毎日で、しっかりお肉がついちゃた。ふふ。
上のポスターのお店で買ってきたドーナツたち


幸い、中のフィリングはミスドよりずっと控えめなの(笑)。ミスドより揚げてあるかんじが強いから油っぽいかな?そこは想像にお任せで、なによりビジュアルとハッピーなムードが楽しいー

・・・とかって書いてたら序文でいっぱいになっちゃった。
本文は後編に回しまーすヽ(^。^)ノ
ハヌカ サメア!(Happy Hanukkah!)

犬、ということで:)

December 05 [Sat], 2015, 8:43
こんにちは!いきなり雑談だけど、血液型ダイエットってあるでしょ。それが、ミランダカー(A型)も意識しているらしく、再確認してみたの。そしたらA型に向かない食べ物に甲殻類が列挙してあって、あら、ユダヤ人の食事規定みたい、と驚いてたの。それでユダヤ人スナフキンさまに聞いたら、彼もA型らしい。うそ?信じられなかったけれど、日本とイスラエルの血液型分布率はほぼ同じで、=世界平均くらい。A型がマジョリティだそうな!信じられないな。で、彼がプラスかマイナスかまで聞くので、私はマイナスよ〜と言って、今さくっと見てみたら、あれ?マイナスが日本でも世界でもマイノリティだったのね!知らなかった・・・。緊急手術には縁のない生活を送れますよう、用心しよう。


冒頭からどたばたでごめんあそばせ。朝からひとりで起きてスークへ出掛けて、沢山の人にもまれながら新鮮なお野菜やチーズや焼き立てパンをたっぷりゲットして帰宅。床の掃き掃除、お洗濯、メールをささっと住ませて、起きてきたスナフキンさまとバルコニーで日光浴しながらコーヒーを飲む。今夜はちょっと遠方の大好きな友人宅でお泊りなので、楽しみ万歳です!


私とスナフキンさまの関係は引き続き日々ミラクルるんるん
スナフキンさまはいつも甲斐甲斐しく、ゴミ捨てや私の郵便の荷物取り、送迎など多様に助けてくださるのだが、今回私が携帯電話の本契約に切り換えるということで、ハウツーを教わって、その通りやってみたのね。ひとりで!

すると、ちょっとしたトラブルで契約できない。

ぶー。仕事帰りでパソコン抱えて重いし生理中だし歩きたくない。いくらでも文句は出るし、電話一本ですぐ助けてくれる人なんだけど、ふとガマン。一旦家に帰る。いつもお世話になりすぎだしな〜とミントティー飲みながらわが身を振り返ったあと、1万4000歩刻んだ後の夕暮れに、再度契約に必要なものを郵便局で発行しに、徒歩で街へ繰り出す。

すると・・・うそでしょう。5メートル前に、スナフキンさま現る。
「ちょっと仕事終わりに、カプチーノでも行こうかと思って」
といいながら、逆方向の私の郵便局行きへ同行してくれる。
「感慨深いね、君と郵便局へ向かって歩くのは」
私もだよ。。。私たち、こうして初めて出会ったの。
しかもその日は日本から届いたコートを初めて着た日だった。出会った時の旅のために購入した、あの時と同じコート。髪はボブだったけれど。

彼がいうように、もちろん一人で契約を終えることはできたのだけれど、この展開ってもはや運命。と、マルで括るくらい確信してしまった。「最近お願いごと多すぎだから自分で全部したかったの」というと「僕は何もしてないよ!全然そんなふうに感じてない、ウェルカムだよー」とのご返答。なんと優しいこと。スナフキンは私を助けてくれる役目の人なのかな。私が彼に何をできるかはわからないけれど。

スナフキンさまは本当に可愛らしくなった。
他の大胆な女たちはかつてスナフキンのことを「私の甘い人」と普通に自分のものとして呼んでいた。(甘い人≒お砂糖が、ヘブライ語で一番ポピュラーな恋人を指す言い方なの。)でもね、私絶対言えないの。そもそも私のものじゃないし。責任の発生する言葉は怖くて使えない!彼は私にやきもちを妬いてほしいし、使ってほしいと思うけれどね。でもある日、スナフキンさまがこんな発言をして以来、適度な呼び方を思いついた!


ご実家の愛犬を1週間預かって、返した日のこと。
「ああ、私ワンちゃんいなくなって、寂しい!」
「最近大きなワンちゃんのことは、かまってくれないんだね。」

・・・自分で犬だと言い出した。
=それから、”私のワンちゃん”と呼び、いいことをしてくれたり、なでなでしてあげるときには、「Good dog, good dog」と、犬に対するいい子いい子をしてあげている。最初はジョークだったんだけど、「ありがとう」と素直に喜ぶので、継続。私も女性形でgood dogと呼ばれることも。「犬」というワン・クッションを置くと、少しは気楽に「私の」を言えるの。私の大切な人♪

(お写真、部屋のめためた、写ってますが・・・たまにはゆるい日常セルフィーでも
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