結婚直前の心境を語る。

March 15 [Sun], 2015, 8:59
なんちゃってあいぼん全然モノづくりにフォーカスできない。
だって週明けには旦那tobe帰国なさる。そして次には彼のご両親ご来臨
いつこの貴重なconfession致しましょう?今でしょう



本当は内心渦巻く最後のマリッジ・ブルーを温泉のごとく吹きあげようと思っていたのに、数時間経ってすっかり収まってしまった。最後の告白は、全て歯医者の人(※歯医者で出会った人)にしてしまった(笑)。なんということ・・・。なんちゃって。誰でもよかったの。本当はスナフキンさまがいいの。ちょうど、歯医者の人がそこにいて、あ、この人案外投げかけても大丈夫〜、な雰囲気を醸し出してきたので、つい。

しかし彼は永遠の16歳なので、ヒダの中に潜り込むような理解はできたのか不明。私も親切心で優しくマイルドに加工しておいたし。と同時にもちろん毒針も混入。出会った瞬間、「自分に関係のない人」とシャットダウンしていたところ声を掛けられ、びっくりした御方ですから、やっぱり思考回路はかけ離れているのでしょう。けれども、男性から頂く「繋がっていようね」、の心理はよくわからない。一度寝た方なら次のチャンスを狙って、いざ知らず、寿司とコーヒーくらいの仲で、今後もgo on、ですの?きっと、いい人だからね?と立てておきましょ。

先日ランチとお茶の長ーいコースへ誘ってくださった美人女性(教授)との、ツーツー具合とは全く対照的。私、彼女は学校で見かけるたび、一方的にきゅんとしていて、ようやくの機会。口を開いてやはり、同じ人間ふたり?というくらい同じことを話す(恐縮ながら笑)。それを伝えると、「大人になると、そういう勘が磨かれるよね〜。あるある。」名目は『研究』なんだけど、本題『女道』。もちろん彼女は一回り以上のお姉さんで(見えない…)お子さんもいらっしゃるので、私の将来の女としての成長方向のヒントとなる沢山の欠片を頂戴することができた。感謝〜。

彼女も自由妻の典型で、「私まず、朝起きないんです」と相談したら「私もですよ。ふたりならいいでしょう♪子どもを預けに行く時期になれば変わるよね」ですって。パーフェクト・アンサー頂戴しました(笑)。それでも、マルくんを大切にしたい。マルくん何食べたいかなぁとか考えちゃって、あえて朝ご飯作れないのだけど、何かルーティーン化できたらいいね。メルケル首相ですら旦那さんに朝ごはん作るみたいよ。子どもが産まれるまでに、楽にできるようになっておきたい。これが結婚にあたって心に決めること、ひとつめ。

ひとつめの続き、全体としてマルに尽くすことこの世にふたりしかいないような集中力で、お忙しいマルくんに手を掛けてあげるの。結婚にあたって思い返す。マルみたいな人はなかなか現れないだろうなって。もちろんそれぞれのカップルにとって、お互いがそうなのでしょう。私は加えて、マルみたいな人は地球上にそうそう現れる人じゃないと思っている。きっと、世界にたった100人でいい、他のマルがいれば、ごはんを食べられない人が消えるんじゃないか。家のない人がなくなるんじゃないか。それくらいの哲学と実行力を影響力を持つ人だと見ている。(だから結婚するー
毎朝お見送りしたり、帰宅deごはんを用意したりして、リズムと温かさを提供できる奥さんになろう。家でもオシゴトに集中できるように、空間を清浄に保つ活動も怠らずにね。ひとつずつ♪

ふたつめは、綺麗な奥さまになること
ほんのついさっき、降って来たコペルニクス的転換。女性は結婚してからの方が、美しくいる必要性が増すのではないか、ということ。その目的は、浮気防止!真剣です。しかしこの主語、「旦那」というより、「私」が、ですからね。

結婚する前は、市場価値の意味で美しくいる必要はある。と同時に、女性も、女優・モデルといったビジュアルに金銭的価値のあるレベルの女性以外は、基本的にビジュアルは掴みになってもキメにはならない。やっぱり性格とか愛嬌とか、コミュニケーションや思想なんですね。そういう意味で、ビジュアルどうこうって、二次的な重要性に留まるもの。だって、おじさんたちが若い綺麗な子を侍らせていても、彼らがその子たちを結婚したいかと言えば、銀座でも行かない限り、また別じゃないですか。もちろんその一線を越えちゃう人もいらっしゃいますが、大半はその距離感の範疇で”若エキス”をもらって愉しんでいらっしゃるようにお見受けします。あ、それならビジュアルでもなく、若けりゃなんでもいいのか・・・?!そっと置いておこう。ビジュアルなら、本気で付き合わなくとも、セカンドでも女友達でも、それこそ街で眺めていれば、味わえるもの。つまりビジュアルって結婚の決定打には普通ならない。それが、私の独身生活の結論。

結婚後は、旦那のために美しくあるべきなのではない。年齢を重ねたり、不特定多数の中で目に留まる必要もなくなれば、劣化して当然。「もう妻は美しくないから離婚する」って、聞いたことある?たぶんこれでは離婚事由として不十分なのでしょう。つまり、旦那と関係を維持するために美しくいる必要はほぼない。(あとは親切心のみ笑。)「体重○○キロ超えれば離婚!」など客観的な基準で結婚前に誓約書作ってるならまだしも(笑)。

女性は自分が浮気しないように美しくいる必要がある。女の目は男の目より厳しい。未婚の間は、蓼食う虫も好きずき、相手が良ければそれでOKなの。自分の女の目が満足する必要はない。けれど、結婚するとそういう市場原理で価値を判断できなくなる。イコール浮気になってしまうので。ではどうするか。自分で自分を満足させるしかない。自分がうっとりできるような綺麗さを持ち、満足することがなければ、浮気に走ってしまう、ということ。結婚前よりも厳しい基準で自分を判断するのだから、こりゃ頑張らずにはいられません。
もう少し大人になれば、「自分を判断する」などという批判的で幼い言い方から脱することができるのかもしれません。それに、美しさに興味の薄い人ならば、気に留めないのかも。しかし、どう転がっても天秤座の私、昔から美しいものが大好きな私。気にせずにはいられないでしょう!(叫び。)しばらく未熟でいさせてください。

みっつめは、これ重要。私が経済的に安定することです。
マルくんという外国人を日本へ引き入れるのですから、それは義務感を持って背負っていきたい。
今後3年全力を注力して、ただひとつの目標を成し遂げる。それだけ・・・。=博士号所得。
一番明確で順序が決まっていて、こなすだけで解決できるミッション。だからこそ丁寧に。




マルと暮らし始めて早2年。ちょうどここで婚姻関係、投入!
お先、楽しさしか見えないのん気で幸せな、この感じ。
マルくんがいてくれて本当によかったよ。

めちゃくちゃなラブ・ライフには、ここで終止符。
本当は19歳からの赤裸々の全てが綴られているブログも消去するのが望ましいのでしょうが、それはデキナイ。
私はこれからも、幾度と直面するであろう女人生の節目に、先輩方の意見も聞きつつ、オレ流で取り組んでまいります。どうぞ今後ともご贔屓に〜
今後は一層、たくさんの女性が大切にされるために、役に立つ活動ができますように。

姫扱いされるポジションを獲得する〜コミュニケーション編〜

March 13 [Fri], 2015, 16:37
と、前もこんなタイトルの記事を書いた気がする。姫ポジ確保。
マルによって「プリンセス」と呼ばれる日常があるので、そういう世界観で生かしていただいているの。(平和。)

思い返せば10代から、姫呼ばわれの芽生えはあり、男性と付き合うようになれば、一層のことプリンセスと呼ばれたり、一般女子がときめく漫画のようなシーンを経験してきた。だから、いつも身近に「姫」ワードがある。
私のようなビジュアルいたって並な女子がこれを経験するのだから、姫扱いなるものは、ある程度普及したものだと思う。しかしキャラによって愛される方法、愛されていると感じるツボには多様性がある。(ツッコミに愛を感じる、etc。)その中で貴重品のように、悪く言えば過保護なまでに厳重に、大切にされる姫方式を望むのであれば、私は少しコメントできる。



あなおそろしや、数字にしたら27歳・・・!!!
結婚適齢期どまんにゃか◎(伝統的には☆)
そんなあいぼん氏、この2年で大人として、ギリギリながら生きていくスタートラインに立てた気がします。
それは、必要なコミュニケーションが取れるようになった、ということ。
・・・それが”姫扱い”にいかに結びつくのかは追ってわかります。

昔の某彼氏に言われたこと。
「おまえー、見られているうちが、華やと思え。『見られてる』じゃなくて『見てくださってる』やからな!」
当時22歳の私にとって、まるで理解できないこの言葉が、20代後半に差し掛かり、そうかもね?と警告として響くようになった。

その点、今もなんとかクリアしているように思う。大人として物事をわきまえた所作と顔つきで社会活動しているので、視姦的な視線を受けることや、ほいほいナンパされるようなことはかなり減少。しかしその分、「ぽかーん・・・」という視線を頂くようになった。

道で工事している人がそろって、ぽかーん(゜o゜)(そしてそそくさと丁寧に道を空けてくれる)
信号待ちの車の運転手が、ぽかーん(゜o゜)(そして青信号でも発進せず、後ろからぷっぷ鳴らされる)
スーパーのレジ係の明るくデキる女らしい、綺麗な主婦の方々も、どことなくぽかーん(゜o゜)(としてミスなさる笑)

こんなことは今まで決して起こらなかった。
いつも自分の空気を持ち歩いている感覚と、それによって波長が狂わされている(?)人々の様子を目の当たりにして、あ、私もう賞味期限のある女のレベルは突破できたな、と思えたのである。

ここまで来るのが、女としてだけではなく、人としてお得
役所とか事務所とか知らない人とかごはん屋さんとか、どこへ行っても嫌な感じはなく、適切に、親切に待遇してもらえる。
この前なんて、焼き菓子ひとつ購入しただけなのに「このショーケース全部」と言い放ったかのように嬉々として接客してくださり、数日後再訪したら、やはり覚えていてくださって、あちらから名前を名乗ってくださった。(女性です。)
私も接客を長年していたからわかるの。どうしても忘れられない素敵なお客さんって、いらっしゃる。お越しいただくだけで、その場に光が差し込むような、美しさやオーラが拡がり、楽しみ方を知った余裕が店内に拡がる。

私が「この世の人はほどんど私に優しい♪」と無邪気に信じられるほど、人々の良い面を味わわせてもらっているのは、どこへ行っても私のしたいような方法でコミュニケーションをし、どこへ行ってもマイペースでいられるようになったからである。

特にどこへも敵意もライバル心も競争心もないので、誰に対してもふにゃっと笑っていると思う。それで世界はほほえむ。そういえばイスラエルの賢人スナフキンさまがよく言っていた。"Smile at the world, and the world smiles back at you" 世界にほほえみを、そうすれば世界はほほえみ返す。まさに至言。
今ほほえみについて振り返ってみると、私は「うんうん」の代わりにほほえんでいるかもしれない。最後まで人の話を聞くことができる人は少ない今、スマイル+耳を傾ける能力がコンビになれば、それだけで人モテするよん。

先日確定申告でたまたまエレベーターに乗り合わせた男性が、電話で「・・・は・は・は・は・はー。」と相槌をうっていた。相手の話の先が読めて相手に最後まで話させず打ちきり、自分の言いたいことを準備するコミュニケーションスタイルが常態化しているのがありありと伝わってきた。冬場にも薄手にみえるスーツの男性だった。(いるよね、いるいる求む☆)
私が人として素敵だなぁと思う人は、後出の理事しかり、長年世話をしてくれた地元のT君しかり、ジュエリーデザイナーのお姉さんなどもそう、皆話を聞く能力が優れている。そんな人が話すとまた魅力的で、引き込むのが上手。きっと共感力に優れているのだと思う。

心から誰にでも笑顔でいられるようになったのは、マルくんに大切にしてもらって、自分本体が笑顔な気分で満たされているから。お愛想でもほほえまないより、ほほえんだほうがいいのは絶対。けれど、咄嗟の言葉でぽろりするもの興ざめだ。まずは自分自身が満ち足りてないとむずかしい。

マイペースって今までピンと来ない言葉だったんだけど、そういうことか。
誰に対しても、自分にとって心地よい、おなかから出る言葉を素直に出すことで、どんな場であれ、自分の空間にしてしまうの。
若いころは、それを天然と呼んでいたのだと思う。
若いころは、天然は良し悪し、なぜなら、未熟な中身をそのまんま放出することになるから。

以前は人に言葉を投げかけることに極端に躊躇していた。人にお願いをすることに異様なプレッシャーを感じるたちなので、立派な先生方50人ほどに届くメーリングリストの投稿も、単なる事務連絡なのに、1通1時間作成にかかったりしていた(笑)。
それがなんだ、今はものの10分。自分なりに大人として礼を尽くす方法や、必要な塩梅が見えてきて、大人のお付き合いが、自分のものになったのだ。
以前は自分の世界は整頓されていて、わくわくドキドキきらきらと美しくても、それをシェアする方法がわからなかった。シェアする必要が理解できなかった。けれども、いつも自分であるとは自分を周囲とシェアすることで、その手段のフォーマットを学び練習することで実現できるようになった気がする。
20代後半ともなると、もう「大人」とひとくくりで、高校1年生と2年生みたいな差は意味をなさない。
そこで思いのままに振る舞える型を体得したので、あとは終身、自由自在なのだ。
(※といっても、「学内」が基本なので、ガチガチ社内メールは処理できるか未知数です☆)

こうして女は、ちゃっかりしっかりがっちり主導権を握るべし。
言葉は気持ちのまま柔らかく、沢山のハートを載せて
必要なぶんだけ言葉を紡ぐのみでOK。
例えば、レジに並ぶ時でさえ、場を取り仕切るのは自分であること。
購入額や頻度に関係なくお客さんとして一瞬で気に入られるシーンは、私も相手も気分がいいもの。

あとはピンクの似合う女子でいること。
手段はいわずもがな、どんなキャラであれ、ゆるさ、可愛さを1ミリでも持つことよねー。
ピンクにアレルギーがあるのはもったいないと思う。
私はピンクなら濃ーいピンク、むしろ赤やワインレッドの方が好き。

脳内では、「○○らしい。」「○○なのだが。」といった、ここに書くような冷静な男性の話し言葉なので、目の前に立ち現れるピンクな現象を、にわかに自分で信じられない。
先日お土産で憧れの先生から頂戴したものが、いちごのふわふわケーキだった。柔らかなピンク色の可愛いパッケージを私のために選んでくださった先生の感性に、自分の女子力を見た(笑)。いちごのお菓子はマルくんの大好物なので帰宅して渡すと、「わぁ、見た目も味もあいちゃんみたい!おいしい〜!」と言っていた。自意識過剰とかではないよね?あまりに私の”思われイメージ”にピッタリすぎて、頂いたときに喜び方に戸惑ったほどだ。
先日会っていた歯医者の人も、脈絡なく、意図的にお姫様抱っこしてきてたな、と思い出した。
最近スタートしたビジネスも、理事にあるお願い(単なる私的な車の要求)をしたら、your humble servantとお名乗りになって(笑)お仕えする気まんまんでお返事くださった。心構え優秀なセバスチャン。一目見た時から、あ、この御方はすべてを”わかってらっしゃる”なと丸見えだったので、初期からけっこういじり倒している。そもそも引き合わせてくれたのはマルなのに、私と理事の間ですっかり関係が出来上がっている。つまり、私ががっちり手綱を持っている。”わかってらっしゃる”とはつまり、忠犬として自分のリードをくわえて足元まで持ってくるようなタイプの・・・ね。

結論: 27歳、まだ大丈夫そう。

女子力の観点ではうちの母に勝るものなし。先日早めのホワイトデーにチョコを頂いたのだが、ピンクにホログラムでキラキラしたお箱に、バラなどエレガントなモチーフがぎっしり詰まったチョコ+ピンク地の総花柄ハンカチだった。こうして女子力は養われる☆

さらに最近フィランソロピー精神で取り組んでいるのが、英国王妃の目配り。
前に立つ女性に役立つコミュニケーション法のひとつで、レッドカーペットを歩く時に両側の人に平等に視線を配るような意識をする、というのがあります。
まっすぐ先を見ているような見ていないような、人がどこへいても視線が安定するので、精神的にも快適ですよ。

さて、お式まで一週間、全然捗らない準備、マルinヨーロッパ。
ギリギリで徹夜しなくていいよう、がんばりましょ!

つかの間の爽やか時間

March 08 [Sun], 2015, 9:56
オフィシャルに結婚まで、あと2週間。わぁお・・・。
今マルくんが、「君と結婚できるなんて嬉しい!」と無邪気に抱き付いてきた。可愛いねぇ。。。

しかし、私は、満たされているからこそ会いたい方がいた。
先日、出張のはざまの緩やかな日を指定され、朝からカフェ・デートをしてきた。
いつもは混雑する場所なのに、がらんとして不思議な温かささえある。
ビジュアルが私の好みなあの御方。前は脂がのって減滅だったけれど、するんと痩せてらした。

私も彼も、感情をあまり表に出さない。だからこそ、いろんな人とすんなり付き合えるし、人当たりがよいと思われている。そんなふたりが会うと、相手の出方を待って、こうかな?こうかな?とお互いポカポカ投げ合うような不安定なコミュニケーションになる。ふたりともあっちゃこっちゃと外へ玉を投げっぱなしで、内側の本当のところには向かえないの。隣同士鴨川にむかって朝の光を浴びながら、ふたり一緒に包まれることはない。じゃあ今自分がどこにいるのか。わからなくなりそうで、ふと視線を外へ飛ばす。

けれども、それをもどかしいとも思わなくなった。私は私、あなたはあなた。こういたいと、どこかで願ってた。
先年、私より一歩先に籍を入れた彼と、初めての面会だった。家庭的な奥さまと新婚生活ふんわりしてるんだろうなと期待していたのに、彼は既婚者だということを全く気に留めていない様子だった。
「うちの奥さんは不細工だから。でもコミュニケーションがいいから。とってもいい子だよ。でも英語があまり上手じゃなくて、理解できてなくても、日本人らしく、失礼だから聞き返さないしね。」

前よりいっそう彼女の扱いが軽くて(涙)指摘も増えていて、前はそれは彼の酷さ、冷淡さとして受け取っていたのに、今はむしろ、結婚前は気を張って抑えてたんだなぁって、彼のこと、ちょっぴりかわいそうになった。
この女性と結婚するという決定に納得しようと、自分を理性的に方向づけてたもんな。

私はもうぐらぐらはしないけれど、彼が言った言葉はすこし怖かった。
「子どもも、もう少しふたりでゆっくりしようって言ってるんだ・・・。(前はすぐ作るって意気込んでたのに?!)今も付き合ってる時の延長で、全然気分は変わらないよ〜。(一度結婚したら離婚はしたくないって言ってたじゃん?!)」
「あなたほんと危ないから。彼女、気付いてるでしょう?」
「はは。少しは気付いてるみたいだね。でも彼女は僕のことを本当にわかってくれるんだよ・・・。もし、”今の”彼女(注:奥さま)と同じくらい、気持ちが通じ合っていると感じる他の可愛い人がいれば、その人との暮らしを取るよ。」

控えめながら、漠然と視線が飛んでくる。私、このひとのこと、理解できるだろうか。
・・・できる気がするから、意識的に彼の真ん中を見ないことにしている。

「君の彼氏、見かけたよ・・・。スペイン語で話してた。僕はすぐ出たけどね。君の両親との関係はどうなの?」
普段さらさら話す人なのに、「すぐ出た」のところに若干のすごみがあって、「?」となった。今ならわかる、気になるのか。

そりゃ私の選択を理解できないに決まっている。京都に住み続けたいという私に対して、自分はK大に勤めてずっと京都に暮らしそうだと言っている。ふたりで歩くとちょうど絵柄的に美しい身長があり、それなりによい御家でよい教育を受けて、女性には困らなくて。それがこの女、たまーに会いに来ては、何を求めるわけでもなく去っていき、自分と同年代なのに今さら博士後期の最初をやっている、研究もなにもご縁のないスペイン語話者と結婚するらしい。

「君は可愛くて、インディペンデントで自己表現ができて、リーダーシップもあって、海外どこでも活躍できるよ。(それに比べてうちの彼女は・・・。)」
「そうね。海外出た方が楽に生きられるかもね。私は日本が大好きで日本にいたいのに、日本は私のこと好きじゃないみたい?」
「(笑)。あーそろそろ歯医者いかなきゃ。6か月検診、行ってない。行ってる?いまだに君を見るたびに、あ、歯医者の子が隣にいる・・・と思うんだ。信じられない。実は、日本で最初に本気で好きで付き合った女性も、歯医者で出会ったんだよ・・・!」
「え?(チョットまって歯医者は女性に声かける場じゃないですよ・・・?)いまだに私を見て、歯医者を思い出すの?(笑)」

それからなぜか、私はスナフキンの話を始めた。
9月に起きた婚約破棄一歩手前の事件、私の気持ちの所在があやふやになったこと。
対して彼は今の女性の前の方の話を始めた。その女性が他の外国人と結婚することになり、バイバイと言われた日の話。対抗してプロポーズしてしまおうかという感情を抑え、恥ずかしいメールを書いた話。

「案外そんなに感情的になるんだね?意外~」
「すごく感情的だよ。。たくさん抱えてるよ(笑)」
なるほど、蠍座だもんな・・・やっぱりなぁ。でも見せないように気を付けるんだよなぁこの人。
暗黙の了解で、直接相手を前には話さないことにしているから、代役を立てているだけ。本当はお互いのことを話しているの。

この感情のほとばしりを見て、この人とまっさらな状態で出会い、感情を交わらせることができていたなら、文句なく愛しただろうな、と思った。何不自由なく、長身の美しいカップルだっただろう。仲の良い友人を見回しても、私はどこか蠍座を尊敬しているのよね。
けれど私は心に鍵を掛けたまま。会うたびに何度も固く施錠されていることを確認してみせる。
時間がかかる。間に合わない。。

「昔の人のこと、思い出す時ない?もしこの人と結婚していたら、どうなっていたかなぁって。」
「んー。(・・・あんまりないね?)・・・そうだね。たまーーーにね。」
「今どうしているんだろうとか、気になるよ。5年後とかに会って、お互い結婚についてどう思っているとか、話せたら面白いね。」
男の人の収集癖だろうか。それとも、アプローチが慎重なこの彼だから、逃した人が多いのかしら。でも5年後か。この人の5年後なんて、考えたことがなかった。私、情に薄いかしら。もちろんそんなふうに思ってもらえて嬉しいよ。さすがの蠍座、好きになったものは守り通すんだね。。。

「いつも見ててね、あなたはLoveとAttentionを沢山必要としているなって思うの。」
「あはは、そうだね。Love and Attention。美しいし沢山必要なものだね。」
「私は沢山うちの彼から受け取ってるの。私は愛されて愛するタイプだから、自発的に愛するのは苦手なの。きっと、あなたもそう。沢山彼女から受け取ってるでしょう。」
「そうだね〜いつもたくさん。」
「私、そういうの苦手なの。あんまり表現が上手じゃないの。だから今の彼女があなたにぴったりだと思うよ。もし彼女が私みたいな独立心旺盛なタイプだったら、そんなにしてくれないよ。」

何を説明してるんだ。

帰り際、使わなくてもいいほどのエレベーターを使うので、そわそわしたけれど、彼は何もしてこなかった。
私が、満ち足りていて、手を出せなかったんだろうな〜。大胆なことは絶対しない人。

「前のカラオケ、楽しかったね。」
「あなた、歌ってないじゃん!私しか(笑)」
「そっか(笑)。僕は聞きながら・・・。」
「もうしないからね〜。」

ハグだけして、さようなら。
ようやく身近に感じた。またすぐ、会う気がした。

楽しさ>忙しさを維持しよう♡

March 07 [Sat], 2015, 9:02
去年年末から休みらしき休みなし。
最近忙しさが前にもまして加速しているけれど、このままお仕事の定年になるまで、永遠に続くのではないかという気がしてならない。
研究者というものは一生そうなのだ。必須で働く時間もなければ、休みへの開放の瞬間もない。すべては自分の手中にある!これが好きでこの生活を選んだのである。9時5時出勤不可能。。。(ま、できるんだけどさ。好みの問題。)

アルバイトを辞めてから、「よし!今日のシゴトもあがり!」という感覚を完全に失って半年。
時空を超えて、どこまでも目の前のシゴトをこなす。昼夜を問わず、ましてや土日問わない。
この話を聞くと、メリハリのある、OnとOffのはっきりしたお仕事のありがたさに気づく方もおられよう。
家に帰ってお風呂に入って、さぁまた明日から元気に働くために、ストレッチしてボディクリーム塗って寝よう〜と素直に思える幸せよ。。。私はこの時間すら、「あ、あの書類しあげとこか」「あの本1ページでも」など、仕事を取るかプライベートを取るかの葛藤があるのだから。だから研究者の女性は(男性もだが)自分に手を掛けている様子が、一般お勤め女性より稀薄なんだと気付いた。おおむね、寝る直前まで「仕事」を選択してしまうしね。

けれども、忙しいことは悪いことではない。
社会の役に立つ意欲のない人は忙しくなりえない。人と繋がり合い、人から求められるからこそ、忙しい。
仕事は忙しい人(≒有能な人)に頼め、とも言うではないか。

しかし、忙しいという漢字が好きじゃない。「心」を「亡」くすとは厳しい表現だ。
慌ただしいも好きなじゃい。「心」が「荒」れるって無茶を意味している。
他にいい言葉はないのかな?「心」が「充」ちるくらいの漢字=感じがぴったりよね!

ではここで、心が充実して隙間ナシな日常生活を、個人の記録用を振り返ってみよう。
今年に入ってから成し遂げたことリスト

・修論完成(1月20日)
・3つの科研が集うシンポと、うちの研究会のロジなど&当日アテンド(計2回)
・博士出願、博士の研究計画書提出
・副専攻コースの出願、コース用の別の研究計画書提出
・面接3回(修士口頭試問、博士試験、副専攻コース試験)
・授業レポート2本
・ヘブライ語期末試験
・ホテルでの披露宴打ち合わせなど3回(関連書類作り)
・赤ちゃん訪問2軒☆☆
・学外ビジネス関連のミーティング2回
・友人と会う機会15回・・・多。(上記ビジネス、赤ちゃん除く)
・観た映画4本
・引越し!(引越し先選び〜業者手配〜完了)
・ついでに、皮膚科のガマ先生んとこ3回笑

今すぐのTO DOは、上から
・披露宴の席配席表&引き出物リスト作成(Due 8日)
・レセプションの飾りの手配、多様に・・・
・ウェルカムボード作成
・両家顔合わせディナーの場所決定
・マルくんの出張の交通手配
・披露宴で流す映像作成、せめて2本

当日のメニュー決定やプチギフトの手配は済んだし、
ヘアアクセサリーも購入、祖父&祖母、両親へのギフトも決定、あとは作るだけ。
来週は婚姻届など、法的な用意もするぞー。

お互い忙しく、夜11時とかにようやく家で会って、労わり合うような日々が続いている。
でもふたりで、忙しさを楽しむのが乗り切る秘訣だよねと話していた。
楽しいを忙しいが呑み込んでしまったら、それはもう、自分のために生きていない。
誰かのため、会社のため、に生きる。それを美しいと思う人は、人として若い。

自分本位って聞こえは悪いけれど、本当は良い意味だと思う。
自分に矛盾なく、人生を謳歌している人ほど自分本位だと思うよ。
なぜなら、あらゆる出来事、そこからのあらゆる経験は、第一に自分のためになる。人のためになるんじゃない。
真の意味で自分本位な人は、その恩寵に気付きありがたく受け取るので、全てが急速に淀みなくスムーズに回り始める。
自分から他の人に対して、したいな〜と思う行為を成すことは、結局自らを救うのと同意である。
普通に善行をしていれば、ちゃっかり御礼が回ってくるようにできているし、それをびっくりするくらい実感している。
だから、私は「人のため」「組織のため」「みんなのため」などとおこがましいことは口にできない。そういう意識は押しつけがましいとさえ思う。自分のやりたいように、やればいいじゃない?

「忙しい」が「楽しい」に勝つ場合は、社会的要請が自分が経験を消化できるスピードを越えている場合なので、休めばいいと思う。私の場合、身体がベストなタイミングで(いやほんま笑)、熱を出して綻びの調整日を強制設定してくるので、素直に従うのみ。。。修論後も24時間程度でで38度以上まで上がって下がって体力回復したよ↑だからこそ、直後の書類提出の余裕がゼロになったのですが。ギリギリの綱渡りでも、最後まで駆け抜ける!

3月末にマルのご両親を送り出すまで、テキパキとがんばるのだヽ(^。^)ノ
おかげさまで、毎日お元気絶好調☆☆☆
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