エルサレムへの思慕(超スピトーク)

October 29 [Wed], 2014, 14:28
ねぇほんの1か月で人はよく回復するものだね?
1か月もかからなかったシュラバを振り返って、自分のさっぱり具合にひくこの頃〜ヽ(^。^)ノ

というわけでもなく、毎日充実なの

読みたい本を読んで、とってもエライ先生方に囲まれて、研究のことや、全く別分野の研究や、プライベートのことまで、色々お話させてもらっている。わくわく!文字を書くのってほんと幸せ。修論より先の構想ももくもく!

食欲の秋なのか、お料理にも気合が入るし、煮たり焼いたり食ったり元気いっぱい。なんと今冷蔵庫に手作り出汁が常備されているとこまできちゃった。今度は出汁を取った具材で、佃煮を作ろう。ふたりには大きすぎる白菜はさっさと漬物にしちゃうし。主婦絶好調。

元々信心深いというのか、モノや自然や(ヒトも!)大切にしているつもりだし、スピッ気はあるんだけど、最近、神さまを一層大きく感じています。。と、私的ブログなので告白。

研究でも、現代社会を扱うはずが、どんどん古代ユダヤやユダヤ哲学や、聖書の世界へ引き込まれていく。予定されていたかのように。

そもそも、なんで中東に興味を持ったのか?理由を語れば長いし、ひょんなことで口を突いて出た、という要素もある。かといって適当な気持ちで中東に関心が向かったわけでもない。

そういえば、修士入学直前に、現代を扱わずに、中東の神話学に取り組もうかと思った時期もある。
聖書と聞くと、ああ既存宗教!と毛嫌いしてしまっていたので神学は選ばなかったのだけど、聖書も文学なのであって、神話のようなもので、文学が好きで英文科に入った私の適正にハマったかもしれないな、とも思う。

話が繋がりようのない島のよう。そんなことは関係なくて・・・ああ!さすがにぶっ飛んだトピックだから、私だってためらっている。

エルサレムが恋しくて仕方がない。
私どこかの転生で、ユダヤ人やってたにちがいない。
しかも、けっこう大物で。もしくは深く宗教的に。

イスラエルから離散したユダヤ人ってね、「じゃあ来年、エルサレムで」って、帰れないのをわかっているのに挨拶として、ずっとエルサレムへの帰還を願ってきた長い歴史があるの。

スナフキンが好きなのか、エルサレムが好きなのか、わからなかった。結局どちらも好きだけど、スナフキンをぷつりと切ってからは(結婚相手としては)、はっきりとエルサレムが好きなのだと知覚した。

この熱烈な感情はなんだ。時に、発作的に嗚咽するほど泣いて恋しく焦がれるエルサレム。日本にいるカラダをおいて、アタマは遥か彼方エルサレムへ・・・。狂いだした。

さらにスピりますが、私、数年前から諏訪神社に呼ばれてるの。これ公言するの初めてよね?最初は私の夢の中で、“「諏訪神社」「****という人名」テストに出るから、覚えておれ!”と、言われて、なんだなんだ?テスト?!とか笑って、バイト先のカフェの女の子たちにネタとして話してたんだけど、それをもう一度思い出したのは、母が今回のイスラエル渡航前、メールで

「あいがオムツをしてるような時期の赤ちゃんのシーンで、龍かヤマタノオロチみたいなのが出てきて、『諏訪神社から来た。これはテストに出るから覚えておけ』って言ってた」

などど連絡してくるので、度肝を抜かれていた。だからテストってなに(笑)。
ちょうどその数日前、たまたまパーティで同席した女医さんが、もうおしまいのころに私の隣にわざわざやってきて、

「諏訪湖で〜」

と話し始めたので、なんじゃら?久しぶりに聞いたな、「諏訪」。なんて不思議に思っていたところ。

なんでいきなり研究から夢の話へ飛んでさらにジャパニーズSHINTOの話まで来たかって?いやいや、私の呼ばれてる諏訪神社の総本山である諏訪大社は、日ユ同祖説の震源地として、神社でもかなり特殊な位置づけなんです。来歴も分からないくらい古い神社。今日は飛ばし過ぎですよね?ええ、日ユ同祖説とは、日本人とユダヤ人はご先祖様が同じで兄弟民族なんだ、と、そのままの意でごじゃいます。元々戦中のプロパガンダ的思考で生み出されたとか、山本七平「日本人とユダヤ人」で唱えられて〜とか、諸説ございますが、神事の面での起源を辿ると諏訪神社に辿り付く。神道へのユダヤ的影響は業界ではよく言われることで、三種の神器のひとつである鏡の柄がヘブライ文字というのはそのひとつの例。カタカナがヘブライ文字に似ているとか。マルが仲良くしてもらっている、バッキンガムやバチカンと繋がってる知人(結婚式も来てくれるよ)は、その考えを日本から世界に広める活動を行っていて、海外からの反響が凄いんだよ〜って、この前偶然、グランドプリンスで会ったときに言ってたー。(といった口調でのん気にお話しできる素敵な紳士。叔父みたいに感じる!)

ちょっと、ついてきてくださいますか?アー・ユー・オーケイ?
諏訪大社とユダヤについて興味があれば、Youtubeやweb資料が怪しいものを含め沢山出てくるから見てくださいね。日本とユダヤの関係を語るにおいて、特に京都は重要な土地なのです。
私は個人的には“同祖”はどうかと思いますが、強い人的・文化的交流は物理的距離を越え、確実に存在したのだろうと考えています。

最近ヘブライ聖書(旧約聖書群)とユダヤ教のエッセンスを見ているけれど、神道ismとツーツーに感じるのは、私が薄学なだけ・・・?実践知の宝庫で、驚いてばかりいます。もっと勉強したら是非お話させてください。物事の良く分かった日本人の知恵みたいなことが文面として受け継がれ子供のころから皆に唱えられているんだから、そりゃユダヤはどんな世界の荒波の中でも、最善を尽くして豊かな生活を送ることができるわけだ。(離散ユダヤ人の世界の人口分布を見れば一目瞭然。モビリティーの高いユダヤ民族は貧しい国にはいない。)

母は私に対するお告げを代わりに受け取ってくれることがあり、以前にも
「あんたのとこのあいちゃんは、アジアの○○になるからな!」
と、母の叔父が興奮気味に、亡くなって数時間のうちに夢枕に訪れて伝えにきたこともありました。

いまだに○○の意味はわからないけれど、アジアって、大きく言えば日本とイスラエルを両端にした領域のこと。私はこのアジアの両端を往来する生活をするのかな。もう始めてるか。
イスラエルじゃなくてエルサレムが好き。先月の滞在では計数日間テルアビブにいたのだけど、全然感じない・・・。聖書にも出ない新しい人工の街だからね。テルアビブ滞在中いつもエルサレムに戻りたくて仕方なかった。時にはスナフキンさまにダダをこねた。ショッピングは楽しかったけど〜。エルサレムにいなきゃ意味がない。理由はない。

そして、きっかけはスナフキンとの結婚を真剣に考えたからだけど、その目的がなくなった今でも、ユダヤ教徒に改宗するための教室に通いたくて仕方ない。日本では厳しいが、勉強のため!徐々に、研究が先か個人としての興味が先かわからなくなってくる。(※改宗はしません)

近々、○○の意味を理解できるかもしれない旧約聖書の中の歴史書も近々着手するつもり。
この1年のうちに〜のんびり計画で(また「テストに出る」と言われないうちに笑)、泊りで、諏訪大社にも訪れよう。

神道らぶ。泥沼化しそうだったマルとスナフキンとの関係も呆れるほどあっさりと着地したのは、きっとご先祖様のお蔭。先祖崇拝は、今や仏教の一部みたいに考えられていますが、インドや大陸の仏教にはご先祖様を祭る要素はなくて、日本式仏教の成立時に取り入れられたものです。あいぼんさんは、毎日お線香をあげている。もう数年、実家にいた時から。
神さまという存在・言葉が日常の言葉と化してきて、スナフキンに笑顔でNOを言ってから、レールの上にかちゃんとはまっちゃったような、スッキリ感。さっきも、遺伝子雲みちゃったよ。このまま、どんどん力強く進んでいける。

妥協で結婚などしてはならぬ。

October 25 [Sat], 2014, 14:18
以下、2014年7月18日付の、永久未発行になりかけてた記事〜



こんにちは!暑さも日増しでクラクラですね〜お元気ですか?
うちの赤ちゃん並に繊細なマルくんは、今年も真夏の低体温を起こしており、悪夢の扁桃腺サマーの再来か?!と危惧しております。・・・1週間毎日のような救急通いはやだよもう〜。なにより、めちゃくちゃ神経質にならはるので、めんどくさいのよね。昨夜も深夜に起きて、ふたりでネットで原因追究+ハニージンジャーを作ってやったのに、甘すぎると苦情をいただいた(笑)。

文句から始まりましたがヽ(^。^)ノ先日出掛けた沢山の会場が集まるウエディングフェアでは、あるブースでこんなことを言われました。
「おふたり、本当に仲がいいんですねー!!!私も混ざりたいくらい(笑)」
「本当に!こんなにお幸せなカップルはなかなかいらっしゃいません!」
「えー?!そうなんですかぁ?でも結婚前のカップルがいらっしゃるのに〜??」
「(;´・ω・)・・・ええ、、、そうでもないですよっ」

そうなんだ?確かに、ウェディングの支度ってなにかと時間をとるし、様々なサービストークをにこにこ聞かなきゃならないし、ふたりの想いの相違もあったりで、不機嫌にブースに訪れるカップルも多いのかしら。

一方で、結婚後でも熱冷めやらぬカップルもある。このYahoo知恵袋の旦那さんを好きすぎる奥さんのように、うちくらい、暑苦しいカップル仲間が日本にも存在するのね!嬉しい〜!毎日ポニョとそうすけ君の出会い、なんてまさに!(笑)

冗談だけど、子どもができたら、マルは子どもを押しのけてでも、あいちゃんに甘えると宣言しているし(笑)、家の中で通りすがるたびちゅうするし、一日に何度も見つめ合ってるし、キッチンに立ってると必ずハグハグしにくるし、この暑さの中でも、最初はマルに羽交い絞め(?!)にされて、寝てますよ〜。
私もマルが寝っ転がってると、ほんと赤ちゃんみたいなので、「かっわいいね〜!」といっておなかなでなでしてやったり、丸い頭もいつもなでなでしてます。マルは何してても、かわいい!私のベイビー!

私もマルも、本当に子どもなんです。チャイルディッシュではなく(と願いつつ)、幼児らしく。朝のNHK教育番組で、あの部分的に緑の犬(名前ー!)と一緒に踊りだしそうな気分♪♪♪
最近発見したのですが、マルは天然くん。ビジュアルもあって、アニメ社会日本では、何かのマスコットみたいに思われるのか、お陰様でどこへ行ってもかわいがってもらえます。私ものうみそパフパフ系やので、わーい!と言っては一緒に羽ばたいているので、ふたりでいると相当浮世離れしていると思われますヽ(^。^)ノ

だからこそ、結婚、という社会制度を使って、社会に適合的なかたちで一緒にいようとする
ごく一部では、結婚という形から入って恋愛に移り変わった例を知っています。
でも主として結婚とは、生活の一部として気に掛ける対象を持つこと、なのかもしれない、と未婚女は想像してみたり。



と、こんな微笑ましい描写をしておいてからに、浮気に走った根性曲がりを御咎め下さい。

結婚相手の話題では、私よりずっと年上のスナフキンさまのお話がおもしろい。
「なんで今まで×も付けずに結婚しかなったの?」という疑問と共に、私は

「美人で才能ある世界のおねーさんとお付き合いしておいて、なんで結婚しない?!!Good enoughじゃない!」

と投げかけたのだが、さすが恋のベテランスナフキンはこう返した。

「君はgood enoughと思って結婚するのか?good enoughで結婚するのなら今まで何度も結婚してるよ!そんな理由だけで結婚なんてするもんじゃないよ。心から、感じないと・・・!何か、特別なものを。」

おわかりにゃんにゃん?

スナフキンは本当に頭がいい。特別に感じるものがなければ、ブロンド美女でも動かない。だからといって、どこの馬の骨〜なあいぼんさんに「僕たちは宇宙的な理由で出会ったんだよ。meant to be together.」などと真顔で言う感性に依存するのもどうかと思います。(もはや氷の女王だな、ワタクシ

妥協かな?と思いながら結婚なんてしなくていい。
good enoughとか言った身でエラそうなことは言えないが、本当はわかってるよ。
結婚って、良いとか悪いとか、価値判断できない存在の人としかできない

そもそも、結婚を買物みたいに考えるから、妥協なんてハテナワードが出てくるのでは?
結婚には妥協が必要〜だきょうだきょう〜〜と、念仏のように唱えて、ネット上で仲間を見つけて安心しようとする女性も、かなりの数いらっしゃるのかと推察します。

妥協という言葉が恋愛中に出てくるのなら、長年連れ添って、結婚を検討するカップルくらいでしょう。一緒にいるのが基本になってるからこそ、相手の欠点・たるみ具合を知って、それを我慢=妥協し次のステップへ進むか、と迷うのです(20代前半の女性に多いお悩み)。

知人の30代国際カップルも、女性は今すぐでも結婚したいんだけど、男性のほうがモタモタとはぐらかしている。女性が、ダンス講師をしていて、夜のお酒の場で働いているのがネックなんだって。女性にしたら、単なるスポーツだけど、一緒に踊る男性にどんな意図があるかわからないという嫉妬と、絵に描いたような6時に帰宅deあったかごはん、の家庭は再現できないから。けれど、ダンスは彼女の生きがいだし、取り上げることはできない。こういう擦り合わせは、結婚という共に生活するパートナーを選ぶ作業である以上、必要だと思う。

しかし、スタートする前から、条件並べてうんとかすんとか見定めている時に、妥協もなにもありません・・・。付き合っちゃいなよ!カラダ抜きで。危ない人かどうかだけ、嗅覚で判断して。

結婚って自分という限られた資本を元本にした賭け、かもしれない
自分の手元の元本、ちゃんと数えられてますか?まず、そこからかもしれにゃい。。。
(つまり、自分にとってのgood enoughとは何か、という、今回の議論の前段階にある問い。)

結婚は、good enoughという基準を超越した感情の湧く人としかしなくていい。
good enoughの基準で相手を無理に選ぼうとするからこそ、妥協しなきゃいけない危機に晒される。


ちなみにスナフキンが言ったのは

「good enoughで選べば、いくらでも後から出てきた人に対して、ああ、こっちの方がよかったって後悔する。」

ってさ。私より的確。さすがのシングル歴に惚れ惚れ。
でもいい子のあいぼんちゃんは、そろそろ距離を置くことに決めたのだった。
結婚って、いくらgood enoughを越えた人が複数いようと、一人としかできないからね。。

女の嫉妬を考える

October 24 [Fri], 2014, 21:44
この世で最も恐れるべきのひとつは、女性の女性に対する恨みに違いない。

先日、久しぶりにちょぴっと女性に意地悪をされた。
記憶では初めて応対してくれた事務所のおねーさん。私なんも態度は悪くない(とは言い切れない?笑)はずにゃんだけど、事務的な確認のうちに、相手方に徐々に険悪さが混じってきてね。無邪気ですっとんとんな私は、普段の他の親切な事務のお姉さま方に慣れているので、なんだったんだろ「?」としか思えなかった。

そして週末に上賀茂神社で笠懸神事(流鏑馬をより実践的にした競技)の観賞へ出掛けた時も、女の意地悪さを発見した。



目を愉しませるためのサービスなのだろう。5頭の馬は白、茶、黒、と様々で、種類も、サラブレッド混じり、日本古種、大きいの小さいの、幅があった。つまり、馬の能力にはバラつきがあるのは娯楽ゆえのご愛嬌なのね。そこで、一頭だけ見た目から身体が重そうで、明らかに走らなさそうな、牛のような馬がいた。実際に速くは走らないその馬で、射手の女性がうまく的に当てるものだから、観客の女性陣は

「そら、あんな遅いの、当たるわ〜」

「全然走ってないしなぁ」

と、当たって歓待すべきところ、やじを飛ばす。
それに応えて旦那さんも、宥めるように

「そうやなぁ〜ゆっくりやしなぁ」

などどあちこちでやっている。
これ、10代のひねくれ世代じゃなくて、40代とか50代の主婦の台詞なのよ。

さらに、若い女性の射手が、馬の急発進でろくに構えもできず通り過ぎてしまったら

「もうそもそもやる気もないんやな」

だなんて。普段から忙しい合間を縫って練習を重ねてらっしゃる方々へ、リスペクトのかけらもないの。手離しで駆ける馬に乗れるだけでもすごいじゃん?耳障りだし恥ずかしくなっちゃう。

こうした女性へのコメントは、男性から第一に発せられることはないのがミソ。他の女が女だからと言ってハンディをもらっているように見えるシチュエーションを、一部の女はすごく嫌うのだ。これを私は邪のある女性と呼ぶ。

モテる女性美人な女性若い女性は女性として生きることでメリットを自動的に享受していて、甘い条件で生きていると捉えて、それに必要以上の嫌悪感を示す女性には、邪が出る。ファンデーションで隠せない邪が、お肌や所作や声、言動を通して飛び散っているやだぁヽ(^。^)ノ

そういえば、新しい学校に入学したマルくんですが、事務でお世話して下さっている女性(30代?独身)で、私たちが結婚することを知っている方に、ちなみに彼女はいくつなの?と・・・私の年齢を聞かれたようだ。聞かれたマルくんは一瞬、ヒヤ

「きっと、若いからね!って納得したかったんだろうね〜」

と言っていたが、こういうの、邪の典型例ね。(サンプル提供ありがとう。)


なんでそんなにTWISTしちゃうの?


男性に女性としてよくしてもらいたい気持ちがあるのなら、素直にそれらしき態度を取ればいい。この世は女大奥みたく男女の人口比が不均衡なわけでもなく、「女性だからって特別に扱ってほしくないわ」って心の底から鉄壁フェミニストもいるわけだから(そしてこの人たちが、自分達の考えを外に強制するから厄介なのだけど)、競争しなくても男は山ほどいるの。スナフキンみたいな有能でセクシーな男性は何人の面倒見てると思ってんのよ。既に男性に良くしてもらっている女性に理不尽に辛く当たるような、無為なことするヒマがあれば、邪抜きのために人間性を高める行動起こした方が、欲しいものに手が届くよ!

まず、<男性に女性として良くしてもらいたい気持ち>と、≪それが実現できるかできないかという予測や経験≫をごたまぜにするのはよくないの。≪実現不可能≫と思い込んで<良くしてもらわなくていい>と思ってない?そもそも、心の底から良くしてもらいたくないと願う人の存在を、私は普通の人間性を考えて疑います。人と良く繋がり合うことを拒絶するのって人間は社会的動物だから(と軽い意味で使いましたが)おかしいよね?きっと過去のトラウマとか、自分のコンプレックスに囚われている、といった内的環境に問題があるんだと思います。外的環境つまり他に周囲にどれだけ魅力的な女性がいようと、あなたが男性に良くしてもらう障害になりえません。

あの子が若いからって?
若さで勝負するような薄っぺらな子に対抗できる程度でさえ、あなたが年を食う間に内的魅力を養えなかったことに問題があるのでは?若さという散り行くものに対して妬みを持つなんて、人としての成熟に欠けます。

あの子が美人だからって?
大人の美人って絵に描いて伝わるものじゃない。声とかニュアンスとか所作とかキャラとか服装とか、その他が美人度の大半を決める。顔の好みって全く蓼食う虫も好き好きだし(笑えるくらい)、身体の好みもしかり。自分のものを尊重せずに別人のものと取り替えたいだなんて、前髪いじりの得意な中学男子並の幼稚で無駄な願望です。長持ちしている女優とかモデルのような”皆が欲しがる”プロはさておき(byスナフキン♪)、一般美人は相対的だもん。ヒットするところにヒットすりゃいいの。フリーマーケット(自由市場)に自らを載せれば、徐々に当たるところも分かってくるしさ。

だから、あの子がモテるからって、So what?でしかない。
あの子のモテ度はあなたの男運に影響しません!上記の要素の組み合わせから、あの美人さんとあなたのターゲット層が全く同じだなんてありえないもの・・・。あいぼんさんとツインのなったんでも、身長同じでオープンで「あは」とか言って生きてるのは同じかもしれないが(笑)、釣れる人の傾向は見事に被らないから。よろしくて?

女性であるからというプラスの特別扱いは、真のものであれば(隠れたマイナス意図がなければ)、全く問題ないと考える。これに、男性が異を唱えるなら議論するが、女性にフガフガと食って掛かられそうになるのはごめんだね。差し出されたものを素直に受け取らない、ありがとうを言えない女性となんて話しとうない。それって、自分が女性だということを認められないことと同じだと思うから。社会的儀礼として優しくされて当然の設定でいいんじゃないの。いいんじゃないの♪とちゃっかりしっかりオープンでいる女のところへ、尽くす幸せを知る成熟した男が流れ込むんだから。

今日のお話、「私のこと?」もしくは「私は嫉妬される方」と色々あると思うけれど、別に恋愛に限った話じゃなくて、もっと広義的だし大切なことなの。

マルは先日私にこう言った。

「人は、沢山の他者への憎しみを、抱えて生きているもんだよ。中には抱えきれないほど抱えて、自らを破滅させる人もいる。けれど、君の世界にはそういう、他者への負の感情が存在しないんだね。いつもピンク色で温かいよ。」

なるほど。と、これが今回の記事のインスピレーションになったのだけど、私には邪がない、ということね?
確かに、特に恋愛においては、素直にすとんと生きることが得策だと、いつの間にか確信に至っている。
実際は、人生全てにおいて、他人の様子をよそ見したりちょっかいをかけようとしている間に、自分の好きなことを好きなようにやっとくのが一番ってことね。飄々と。時にはやっかみに「わかんない?☆」とバカぶって対処しつつ。

スナフキンはランスロットで〜First Knightレビューもかねて〜

October 22 [Wed], 2014, 8:40
あなたが誰かを想うとき、あたなの分身が実際に相手を訪れていると思っておいた方がいい
気付く人は気付く。だからこそ、「○○のこと考えていたら、ちょうど道で会った」とか、「連絡が来た」って、普通のことなの。スナフキンの気配は、今この瞬間も私の元に届いている。ちなみに、KだいKじゅのも近頃すごく来てる

先週スナフキンから心ときめくお誘いがあった。

「Hi ハニー、どこか一緒に飛んじゃおうか!1週間半休暇なんだ。」

「どこへ行くの?」

「君の言うところならどこへでも、愛する人よ。」

だと。おお、日本語にすると鼻血出そうだね。多くの女子は耐え兼ねるでしょうね。たぶんこういうの好きだから、ロマンティックな人が集まるんだろうね。(と、一歩引いた目線で予防線を張りまくる私。笑)

しかし今離陸しちゃえば本当に婚約破綻は目に見えてるので、泣く泣くお断り・・・。ああ夢の逃避行!





(さぁ、どこでしょうロマンチックね!)

そんな最中に、マルくんと日本にて、マルくんチョイスの映画を観ていた。
First Knight(1995)《邦題はトゥルーナイト》。
数あるアーサー王の実写版映画で、アーサーがショーンコネリー、ランスロットがリチャードギアという配役が素晴らしい作品。プロットはアーサー王伝説の原作に忠実ではないけれど、原作よりさらにランスロットの旅人感が強調されていて、リチャードギアの演技がいい。脱力しつつ躍動的な所作、権力に怖気づかない妙な度胸、厳しい状況にも関わらす常に一定のゆるーい表情、サバイバル能力、どこへも属さない風の向くままな態度、いいと思った女には無言で尽くすさま、全てがスナフキンを思わせるのです。

スナフキンは私のランスロット
つまり私が王妃グィネヴィアとすると、アーサー王と結婚はするし、アーサーのことは大切でかけがえのない御方として崇めているのだけど、同時に円卓の騎士団no.1のランスロットが献身する"Lady"として、騎士の愛を受け止め、節度を持ってきゅんする立場なのです。(騎士はその騎士道(=武道、みたいな)の芸をを献上する相手として胸に決めたLadyを持つ。)
特に素敵なシーンをひとつ。
First Knightの雨のシーン(youtube)
悪党の城からグィネヴィアを救出したランスロットが、森で雨の中休むシーン。この続き、身分を捨てて自由になって、ほら、と促すシーンもまるでスナフキン。負うものが多くて欲しいものに手を伸ばせず、距離を取っていくグィネヴィアも、私。

帰国後の泥沼、婚約解消騒ぎの収束期だけあって、どの言葉も「あ、マルみたい」「あ、これスナフキン言ってた」と直に鮮烈に感じてしまって。一生忘れない映画だろうな。

隣にいるマルは「僕があいちゃんのランスロットだ!」と思っているに違いない、と横目で察しつつ(笑)、内心何度も「ランスロットはスナフキンさまなのよ!マルくんアーサーみたいな言い方で泣いてたし!」と叫びたくなった(こら)。

先日マルは、「ご年配の方が草花を愛でたり、赤ちゃんや子どもを見て喜んだりするのは、人生の終わりに近づいて、ようやく何が本当に大切かわかるからなんだよ。」と言っていた。
それなら、テレビ局勤務から一転、自然を愛で子どもを喜ばせる仕事を起こして表彰までされちゃうスナフキンは、おじいちゃん並の知恵と悟りの境地にいる。イスラエル人男性として生きるということは、生死を目の前にして生きるということ。少しでも慰めるために、あの豊かな土地は彩り豊かに花を咲かせるのだろう。繊細で切なくとも、守るべきものは守り通す。その精神は、誰も敵う人など思いつかないよ。

でもね、スナフキンはランスロットさまにしておくの。
結婚はマル王とするのが私の望み

「ランスロットは永遠の旅人だから、ひとりの女性に身を捧げるべきじゃないのよ」と言うと、

「それは、誰に捧げるかによるね...プリンセス...」だと。

メルヘンぶちまけてちょっと恥ずかしくなってきた。
ちまたの女子ゲー(ていうの?)より凝ってていいでしょう?これも才能のうちよ!(何の?)

映画観終わったらすかさずマルくん、目をらんらんとさせて「僕はランスロット!プリンセスを守るんだー!」と言い出して空で悪と戦ってるし(笑)。そしてくるりと立ち返り「プリンセス!!!」って私の胸へ飛び込み、羽交い絞めハグ。この裏切らない感がマイライフの醍醐味、でしょう!

お誕生日のありがたあれこれ☆

October 21 [Tue], 2014, 8:57
先週はお誕生日でした。うぴぴ。やっとこの年か・・・。なぜか2014年に入ってから、自分のことを既にこの年で名乗っていた気がするので、いまさら感が否めない。でも次の数字を耳にすると明らか過ぎるアラサーなのでしばらく気分は止めておこうかな!

なんちゃってー。というか、年齢なんて全く相対的、イイカゲンなもので、あなたがそう思ってたらその年齢♪みたいなとこ確実にある。私、今の実年齢ではなかなか見られないもの(゜o゜)。社会人したことないからよ、きっと。あとビジュアル。お肌は時に荒れるけれど、社会人っぽい荒れ方(あるのよそれが!)しないもの。イスラエルではなんと、あるボディショップのピチピチお姉さんに20歳くらいかなーって言われちゃったよ!お肌が若いから〜と。(しかし、ハイテク美容は10代で体質的に卒業したので、水と蓋しか頭にない手抜きさんだよ。なにも誇れないわ。)

しかし大人になって、”大人になったらこんなおねーさんになりたいニュアンス”はほのかに、プスプス程度出てきたかもしれないと思う今日この頃。20代後半楽しすぎでしょ。ひよこっ気も抜けて変な男付かないし、片手どころか小指で適切な距離感設定していくくらいの裁き良さも身につけてるし、男女問わず素敵な人と加速度的に繋がっていけるしね。私の場合は不思議な身分なので財政的には制約もあるものの、この先道中含め経験していけることが自分次第でどんどん膨らませていける!自由だ―!!!

婚約を公言して以来、初めてのお誕生日だったからか、FBはもちろん、見えない方で(メッセージで)お祝いを頂くことも多かった。ありがとう。1番驚いたのは、マルと付き合う直前までデートを重ねていたT庁のおにーさん。それまで何度も京都に”ついで”で足を運んでくださって、いつも手土産持参で現れるあの人。物腰優しい理系男子でいつも丁寧に扱ってくださるし、理系博士だが案外天然?。しかし自然どころでタフな旅行をする人。ああなつかしい善人よ!

最後に京都で会った冬の朝、イノダ本店で名物モーニング頂きながら、マルに出会ったこと、お付き合いを始めたことを素直にご報告した。その前に東京で会ったときに、私が急につっこんで振られていたし、あ、ないのか〜ま、変わった人だしな、と匙を投げていたのに。いまだにハネムーン期だった私がマルについて語った描写を覚えてるんだもん。なんか申し訳ないよ。

さてさて、あとは全然釣る気のなかったイスラエルくんたち。今回のオシゴトを手伝ってくれた同い年の方々なんだけど、裏で表で、こんなに良くしてもらえるとは思わなかったよ。「君の役に立つことなら勉強でも旅行でもなんでも手伝うからいつでも言ってね」「次は砂漠連れてってあげるからね」「君にはまだまだ可能性が・・・!!!(私の何をご存じで・・・?!)」そうか、わ、わかった。ありがとね新しく出会った中で、ゲイ以外皆見事に釣ってしまった。ま、いいことなのよ◎

ついでにドラちゃん(覚えてる?H大学Ph.D)もさ、「今度はうちのアパートに泊まったらいいよ!僕、料理好きなんだ♪アイに料理振る舞いたい!」だと。笑顔と興奮とほっぺにちゅーも、ぶちゅぶちゅくれるしさ((イラナイ!))。当日ランチは、「うー野菜食べたい。サラダ」と言ったら、わざわざ張り切って高級モールの素敵レストランに連れてってくれたし。「ここが僕が知ってる中で一番美味しいサラダを食べられる店だと思う」だと。はい、間違いなく最も危険な宿泊先ね。

あと笑えたのが、長年想ってくださっている(いた、と言いたい)元エリートJ官のおにーさん。ざっくり言っちゃうと2度集中的に顔を合わすことしかなかった方なのだが、2度目の時は友人を通して”3人で”お食事を、という迂回しすぎなアプローチだったので、仲介女子と結託して却下≒なかったことに(笑)。迂回系アプローチなんて待ってる暇ありませんからね。善良な青年なので、直接言えばいつもで行ったのにさー。

トドメになかよぴ駐仏○交官!みんなで渡航前ディナーした時も正面切って「こんにゃくしましたん」って言ってたし「あいちゃん、それはもっと早く言いなさい」と叱責すら受けていたのですが、彼もアプローチがのろかったね。私にとって一番の口説き文句がマダガスカル暮らし(程度)だったのもイケナイ(笑)。

あ、半分忘れていた!カリフォルニア時代なんて昔の(もう7年前)知人で、元慶応ボーイかつ大手メーカー研究職のイケイケにーさんからもお祝いが。ありがたくてほっこりしたよー!そういや当時から一人で高価なアパートメントに暮らしてたな。

とか、挙げだすときりはなく、「こ、これは軽く断末魔?」というシリアス系から、「あらなつかしキュン」というおこた系まで面白懐かしく感じ入っていたのでした。今回は誕生日というより、懐かしメッセージの日、という特別感が強かったかな。

スナフキンさまはもちろんだけど、もう一人のもちろんかつ、一番リアルな誕生日体験を用意してくれたマルくんにありがとうケーキをホールで買ってくるのよ(笑)。しかも夕食時におなかがいっぱいと言うので、何食べたんだろうと思ってたら、ケーキ屋さんでチョコバナナケーキを買って食べちゃったんだって!可愛いマルちゃん!(笑)最近お勉強も頑張ってらっしゃるし、まとわりついてきてもコネコネ可愛がってあげる。

「なんなのマルちゃん!私にくっついてばっかり。甘えんぼうなの?でも、私と出会う前はそういうキャラでもなかったでしょう?なんで?私の態度がそうさせるのかしら。」

「ううん、ただ、あいちゃんを触りたいだけ。気持ちいい」

だと。ようやく謎が解明されスッキリ。

ともかく、ちょっと過剰な親切でも「ありがとー」と受け取ってスマイル返ししとくのが一番ね!その様子を知ってか知らずか、先程のなかよぴ○交官は”漫画にしたら周りにハートマークを振りまいてそうなあいちゃん”と描写しましたからね・・・。
そして気付いたのが、「ありがとう」って褒め言葉でかつ断り言葉でもあるっていう事実。女子に携帯必須のリーサルウエポン(最終兵器)だよ!めんどくさかったら、「あら、いいわね。ありがと。」で話をクローズしちゃうの。悪い?その次に誘われるのをすまし顔で断ち切ることができる。こうして私は自分の思う適切な距離感を設定してきたのかも。参考になれば。

ちなみに心惹かれるオファーでも、「ほぉ・・・」とか「ふぅーん・・・ほんと?」「や、それは悪いよー」とかって溜めてるかも。優柔不断で頭の回転がのろいから天然でやってるのですが、見方によればピュアに遠慮深く、より喜びの上がり方↗がわかりやすく映るのかもしれません。さぁ乗るか、乗らないか、ってハラハラもあるしね〜きっと。男じゃないからわからん。

さて、この1年の抱負を整理してみようかな。物書きな質だからなんでも書いて身体に刻み込むの。
今回は男性に焦点を当てたけど、女の子メッセージは永遠に嬉しい
そして気の合う好きなヒトしか元々付き合わないから、率直な言葉をそのまま受け取ってもらえればありがとう。

恋愛を越えた奉仕活動、とかいうとエラそう?

October 20 [Mon], 2014, 9:34
ひとつ次元が上がったような気持ちで日々を送り始めました。
先週の真っ赤な月蝕から、やはり空気が違うね。ちょっと、怖かったよね。

先週はデスクの搬入のために、共に暮らし始めて以来、初めて模様替えをした。街を広々と見渡す窓側に面して設置したので、一層光を感じるようになった。今はデスクでマルと隣同士、パソコンをカタカタしている。なにより、家の中に落ち着いて座ってオシゴトできるスペースが確保できたことは、学生のふたりにとって比類なき嬉しさだった。

先日の主婦の誓いは案外継続している。近頃大学と家の行き来の多いマルくんに、「お帰りなさーい!(と言いながらドアを開ける)」「ごはんできてますよー!(と言いながら最後の仕上げをする)」「いってらっしゃーい!(と言いながら黙々と掃除)」などどやっている。働き者のよい主婦でしょう!食事の後は、デスクで勉強の続きをしているマルくんに、「何飲みますか?」と温かい飲み物を用意し、真っ新のデスクを汚さないように、ソーサーを付けてサーブする。私の分もね。先週はお手伝いしている研究会直前だったので、家の外でも秘書業務に追われた。慌ただしかったなぁ。

私は気の利くタイプではないので、お世話業務って向いてないはずなんだけど、こう、その他の女子的エッセンスは相対的に高いとみなされているようで(ってこの前、まだ10代のプリプリ学部生に騒がれてビックリしちゃったよ)、自然とそういう役回りが来るのよね。そんな時は、ぶっきらぼうな男子学生のような内心で、社会勉強としてありがたく引き受けることにしている。

ちなみに、お手伝いさせてもらっている先生のうち一人は、私が学部生の頃かなり真剣に想いを寄せていたオックスフォードボーイである。うふふ。先生とお近づきになり、先生の生態を徐々に知って最初は幻滅もあったけれど、私の恋とは案外一途なもので、やっぱり好きなもんは好き。今一番の願いは、先生の研究室をお片付けさせてもらうこと(笑)。あの煩雑としたお部屋を、お掃除&お片付けマニアの私にどうかさせてもらえませんかねー!無給でいいので!(ごはんに連れてってもらえればさらにヨシ◎)ってくらい、好みなんですよね。先日の秘書業務で様々なタイプの先生方と一挙に関わり合って、再確認した。自分で言うのは気が引けるけれど、こういうのが母性本能ってやつなのかな。公的側面でこの先生のお世話をするのは、喜びでしかない(笑)。本日も無償で授業のお手伝い♪

おれ、ヘンですかね?

さて、雑談が長くなりすぎましたが、そろそろ行きますね〜



となりましたが、1週間前(10月14日)の素直な日記としてしまっておこう。
これも次の記事の伏線になるでしょうヽ(^。^)ノ

抜け殻のふたりから、主婦の決意へ。

October 06 [Mon], 2014, 14:07
学校がまた始まりました!るんるん♪楽しい・・・。

私、学校好きかもしれない。登校拒否までしてたのに、アルバイトも辞めて人間に会う機会が減ったからか、誰に会っても愛おしくて仕方ないのです(笑)。しかし同時に、学部生でひとりでベンチに座る心地悪さも分かる。群れなきゃイケナイ感の中で生きるのはかわいそうだよね。私、群れないから地獄だったもの〜。



「9月中には、判断しなきゃね」

こうして、いつの間にか、スナフキンに伝えていた期限が到来した。
いつまでもイスラエルへぶっとび続ける頭をよそに、地に足付けて生活を学校モードに切り替えていかなくては、人生を破壊しかねにゃい。。。(修論ドキドキ迫り来る!)という危機感はありつつ、もう、10月2日。ああ、2日間スナフキンと連絡を取らなかったのは帰国後初めて。

ユダヤ政治暦の新年の休暇など、平日に家やカフェででゆっくり過ごす時間があったので、しょっちゅう電話をしていた。顔を見ながら2時間くらい長電話したり、繊細かつ情熱的な口説きを聞いたり、タバコをスパスパしている気配を感じていた。チャットじゃ足りなかった。彼の生きている空気そのものが恋しかった。

スナフキンが遂に狂ってきた。夜明け前、突発的にSweetie...と送るだけ送って夢に戻ったり、「君が傍に居てほしくて仕方ないよ」とか、「息をするための空気みたいに君が恋しい」と、焦燥感が出てきた。女遊びも、私が帰国して10日間、にゃんと1回しかしてないと・・・。信じられん。しかも、アタマここにあらずで、あの万能兵器がたたないのだと(笑)。

私もその頃まだ、イスラエルとスナフキンの夢が止まらなかった。2時間の長電話した日には、スナフキンが恋しすぎて、人形のように静かに眠り、思考をスナフキンに飛ばしたかった。
それが、マル!マルはそういう動きに繊細で、寝床で乳飲み子のように私に甘えてくる。最近うちの寝るポジションは、私の肩でマルが眠る形(笑)。私が何気なく振り払おうとすると、腕や顔面にひたすらちゅうちゅうしたり、腕にしがみついたり、手は絶対離してくれないの・・・。いつもなら離してくれるのに・・・。アタマここにあらず、スナフキンに会いたくて、スナフキンの傍にいる感覚を思い出したいのに、隣に感じる赤ちゃんのようなお肌と高い体温が邪魔をする。
マルは全然悪くないのに、人形のようにまっすぐ眠りながら、内心イライラで破裂しそうだった。身体はここにいるマルを感じていて、そのピュアすぎる愛に有難さと恐れすら感じているのに、ココロはスナフキンに飛ぶ。
私のことを放し飼いにしてくれるスナフキンのほうが、本心としては囲みたいマルよりも、「家に帰りたい」と思わせるのだ。母親も指摘する、自立的すぎる私の性質をスナフキンはよくご存じみたい。

私もスナフキンも、おたがい、抜け殻同士じゃん。

スナフキンはかなりクリエイティブなアタマをしている。直接的にアピールのためとは思わないけれど、苦悩は笑いで処理するタイプだからか、長期休暇を利用して腕にフェイクタトゥーを入れちゃった。素材は、私の寝顔、つーか寝姿。こんなこと、男の人にされたことないし!!!と衝撃も束の間、お店でしてもらったとはいえ完成度の高さに素直に感心。さらにカフェでカプチーノにココアパウダーでツーショット写真を描いてもらっている。これも、シャツの陰影まで絶妙で、信じられにゃいクオリティなのだ・・・。

と、今はブログにネタとして提供できるけれど、受け取った時にはさすがにびっくりぽん!
スナフキンも遂に狂ったか、と半ば脱力してしまった。

私に近寄って、本当に抱え込んで連れ去ろうとする人は、力量がなけりゃ狂う。力量があれども、ちょっと朗らかになる(笑)。だからこそ、多くは踏み込む前から尻尾を巻いて逃げていく。そんな気がして、それも切ない。いや、もうとっくに諦めたか。

一人の時間ができるたび、スナフキンのことを考える。あ、今日は断食してるにゃーとか、家族といるのかなーとかもあるけれど、場所や時間を越えて4次元に、今隣に居るところを想像するのが好き。よくカフェの丸いテーブルを囲んだように。または、少し先を足音なく進むスナフキンの後ろについていくように。付かず離れずの距離感に、スナフキンがいるシーンを想像する。

すると、全てのしがらみとか責任といった重いものからふつりと解き放たれて、そのまんまのワタシとスナフキンが、恒久の静けさに身を収めている感覚に入る。いや、スナフキンの淡々としたオーラに、ワタシが飲み込んでもらっているだけかもしれないね。至福のとき。聞かないけれど、スナフキンも同じことをしてるんだろうな。胸から、全身に拡がるこの温かさは、繋がっている証かも。

私、想像力が弱い子で良かったよ。だからこそ思いやりもなかなかできなくて、苦い思いもするけれど。
そうじゃなかったら、スナフキンの優しさや想いや存在自体を感じすぎて、日本に足を着けてられないや。





目に見える現実が大切。

マルは一生のパートナーとして支えていきたい。
偽りでもなく無理でもなく、本当の気持ち。
マルと共に責任を取って生きていきたい。
マルが健康に心地よく暮らしていける毎日のお手伝いをしたい。
マルと一緒に、将来が見たい。

マルが精神的に弱くなる時は、プライベートのこと・・・私との関係においてのみ、なんだって。
私の心が飛んでいたら、マルは鋭敏に気付く。私のことでぐらぐらするなんて申し訳ない。

だから決めたの。

主婦業のパーフェクトを目指す。んや、人生あらゆる側面で100点など取ったことがないのだが、気持ちが飛ぶのを押さえるとおかしくなってくるから、せめて掃除・洗濯・料理や必要な事務仕事はすました顔でブルドーザーのようにこなすと決めた。

以前マルは「あいちゃんが家でお仕事でせかせかしていたら・・・?ううん〜、たまにはほっこりしててほしいな」と言っていた。

だから、マルのいるうちはぽやんとしていられるように、マルのいないうちに猛烈に仕事(家事と勉学)をこなす。

こういう愛の形もあるだろう。ヽ(^。^)ノ
建設的に、愛を重ねていきたいの。

最近ふと過る、俯瞰した境地がある。

「恋愛・結婚相手の好きとか嫌いとか、些細な違いでこだわって選ぶなんて、しょうもない・・・。神さまも人間の小さなわがままを受け止め引き合わせ、大変だな!結局はご縁があって共に生きると決めた人と、どう生きていくかが大切なのであって、誰がパートナーであっても、人それぞれ試練と学びがあって、すべてがその人にとって、世界にとって、善いことなんだよね。」

正誤の判断は任せますが、結局は今どうしたいかを重ねていくしかないじゃない。
がんばるの、私。がむしゃらに、希望を捨てないで。
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